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駅長
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28
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1
7.ホームにて
れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の
駅長
が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨拶を振り向けばドア
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1.ホームにて
れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の
駅長
が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨拶を振り向けばドア
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7.宿命
)大人しく待ってます
駅長
さんと座ってます(大丈夫もうすぐお迎えが来ます)流れる涙は紛れもない迷子の証 ... )大人しく待ってます
駅長
さんと座ってます(大丈夫もうすぐお迎えが来ます)流れる涙
4
1.パンタスティック!
ンジャパンみかんはやっぱり静岡産グッディ
駅長
さんサンキュー駐在さん毎日ありがとさん今日はお祭りだパンツだよ全員集合!パンツ囃子がほら聞こえるよ[ラブパンラブパンラブパンツ]×2このパンツが目に入らぬかパンパカパ
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21.てんぷら☆さんらいず
> 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子午前5時ノ新宿
駅長
イホームニ散ラバル赤イ朝陽ヲ集メテ新鮮ナトコロヲオナベデカラリトカラリトカラリトコレガてんぷら★さんらいず!てんぷら★さんらいず!一度食ベタラモウ帰レナイ午後6時ノ表
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12.てんぷら☆さんらいず
> 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子午前5時ノ新宿
駅長
イホームニ散ラバル赤イ朝陽ヲ集メテ新鮮ナトコロヲオナベデカラリトカラリトカラリトコレガてんぷら★さんらいず!てんぷら★さんらいず!一度食ベタラモウ帰レナイ午後6時ノ表
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7.ホームにて
れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の
駅長
が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨拶を振り向けばドア
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7.港駅
いかける吹雪が白い港
駅長
い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情で ... いてチロリをつまむ港
駅長
い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひ
9
27.テングサの歌
りできるのしゅるしゅるそよ風よいいきもち
駅長
さんの帽子がほらころがっているわそりゃああたしにとってはどうでもいいことだけど人間のいない地球ってもぎたてトマトみたい紀勢本線各駅停車南部の次の岩代駅のひと気のないホ
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8.港駅
いかける吹雪が白い港
駅長
い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情で ... いてチロリをつまむ港
駅長
い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひ
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6.鉄道員
働いているのだゾ」若い時は、私もいつかは
駅長
になる夢を持っていましたがそれも遠い夢のようです。でも、好きな鉄道員でこうして元気に暮せれば、こんな幸せなことはありません。山のふもとの小さな駅を今日も夕日がきれいに
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20.SPASSO
断然比べ物にならないぜ!学生さん OL、
駅長
、先生、サラリーマン、事務長社長にキックボクサー道行きゃ当然散歩スター人通りもまばらな午前0時月明かり照らされてランページ縁石にノーズ入れてすっとぶ三回転こけて大の字
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3.Going AE号
持ち悠々自適メキメキゴーイングオン駅から
駅長
い航海肩組んで行こうかいオーライ兄弟!遠慮なんか要らない声高らかにはりきって行こう(ハレルヤ)きっと明日も晴れるさっ!(心地よさなぜ?って)グッとくるようなハイセンス
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11.港駅
いかける吹雪が白い港
駅長
い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情で ... いてチロリをつまむ港
駅長
い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひ
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2.SPASSO
断然比べ物にならないぜ!学生さん OL、
駅長
、先生、サラリーマン、事務長社長にキックボクサー道行きゃ当然散歩スター人通りもまばらな午前0時月明かり照らされてランページ縁石にノーズ入れてすっとぶ三回転こけて大の字
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8.終着駅長崎
曲集8.終着
駅長
崎 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし終着 ... し 作曲 さだまさし終着
駅長
崎嘘をつかれたことよりも約束を忘れられたことが少し悲しい紫陽花の花言葉は移り ... 頃からそうだった終着
駅長
崎またふりだしに戻る終着
駅長
崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが ... 頃からそうだった終着
駅長
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13.終着駅長崎
り13.終着
駅長
崎 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし終着 ... し 作曲 さだまさし終着
駅長
崎嘘をつかれたことよりも約束を忘れられたことが少し悲しい紫陽花の花言葉は移り ... 頃からそうだった終着
駅長
崎またふりだしに戻る終着
駅長
崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが ... 頃からそうだった終着
駅長(!
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10.テングサの歌
りできるのしゅるしゅるそよ風よいいきもち
駅長
さんの帽子がほらころがっているわそりゃああたしにとってはどうでもいいことだけど人間のいない地球ってもぎたてトマトみたい紀勢本線各駅停車南部の次の岩代駅のひと気のないホ
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33.終着駅長崎
033.終着
駅長
崎 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし終着 ... し 作曲 さだまさし終着
駅長
崎嘘をつかれたことよりも約束を忘れられたことが少し悲しい紫陽花の花言葉は移り ... 頃からそうだった終着
駅長
崎またふりだしに戻る終着
駅長
崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが ... 頃からそうだった終着
駅長
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12.終着駅長崎
~12.終着
駅長
崎 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし終着 ... し 作曲 さだまさし終着
駅長
崎嘘をつかれたことよりも約束を忘れられたことが少し悲しい紫陽花の花言葉は移り ... 頃からそうだった終着
駅長
崎またふりだしに戻る終着
駅長
崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが ... 頃からそうだった終着
駅長(!
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6.霧のステーション・デパート
セーラー着たまま海のさらわれるSCENE
駅長
室ではカーテン隙間で朝まで改札中霧の麻酔で記念館の消えかかるSCENEプラットホームの夜を走ってごらん鏡の海峡で機関車があばれてる逢イタイヨ!!ころげまわるほど《入レ
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1.終着駅長崎
スト1.終着
駅長
崎 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし終着 ... し 作曲 さだまさし終着
駅長
崎嘘をつかれたことよりも約束を忘れられたことが少し悲しい紫陽花の花言葉は移り ... 頃からそうだった終着
駅長
崎またふりだしに戻る終着
駅長
崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが ... 頃からそうだった終着
駅長
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1.終着駅長崎
長崎1.終着
駅長
崎 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし終着 ... し 作曲 さだまさし終着
駅長
崎嘘をつかれたことよりも約束を忘れられたことが少し悲しい紫陽花の花言葉は移り ... 頃からそうだった終着
駅長
崎またふりだしに戻る終着
駅長
崎港を出るよその国の白い船の汽笛が今夜も少し哀しい町灯かりが美しいとあなたが ... 頃からそうだった終着
駅長
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5.てんぷら☆さんらいず
> 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子午前5時ノ新宿
駅長
イホームニ散ラバル赤イ朝陽ヲ集メテ新鮮ナトコロヲオナベデカラリトカラリトカラリトコレガてんぷら★さんらいず!てんぷら★さんらいず!一度食ベタラモウ帰レナイ午後6時ノ表
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32.ホームにて
れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の
駅長
が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨拶を振り向けばドア
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6.ホームにて
れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の
駅長
が街なかに叫ぶ振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まりかけて灯りともる窓の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨拶を振り向けばドア
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11.ぼくはでんしゃ
入ります命令テキパキ
駅長
さん(
駅長
さん)きょうもおしごとごくろうさんみんなの力でGo! Go! Go!ぼくは
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3.空の駅
線路のない駅駅のない
駅長
ひとつの蜜柑をわたしに差し出して ... をわたしに差し出して
駅長
は言った「この靴をはきなさい」野原にぽつんとわたしは立ってるうつむく背中を過 ... をわたしに差し出して
駅長
は言った「さあきみの鞄だ」ひとつの蜜柑をわたしに差し出して ... をわたしに差し出して
駅長
は言った「さあきみの帽子だ