Mojim 歌詞

高橋掬太郎 】 【 歌詞 】 合計250件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 8.雨に咲く花 コウタ8.雨に咲く花 作詞 高橋掬太郎 作曲 池田不二男およばぬことと諦めましただけど恋しいあの人よ儘(まま)になるならいま一度ひと目だけでも逢いたいの別れた人を思えばかなし呼んでみたとて遠い空雨に打た
2 11.古城 オトコウタ11.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだ
3 10.雨に咲く花 ム~10.雨に咲く花 作詞 高橋掬太郎 作曲 池田不二男およばぬことと諦めましただけど恋しいあの人よ儘(まま)になるならいま一度ひと目だけでも逢いたいの別れた人を思えばかなし呼んでみたとて遠い空雨に打た
4 13.ここに幸あり ~13.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行(ゆ)けば夜の巷
5 19.啼くな小鳩よ -19.啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょうと互の胸に抱いていようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出

6 3.古城 はやて~ 23.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風さわぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば侘(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)の
7 8.一本刀土俵入り ~8.一本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れた
8 13.ここに幸あり ~13.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君をたよりに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心に受けた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷(ち
9 4.雨に咲く花 涙唄」4.雨に咲く花 作詞 高橋掬太郎 作曲 池田不二男およばぬことと諦めましただけど恋しいあの人よ儘になるならいま一度ひと目だけでも逢いたいの別れた人を思えばかなし呼んでみたとて遠い空雨に打たれて泣い
10 4.ここに幸あり 行歌4.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
11 5.古城 カイ ブルー5.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華(えいが)の夢を胸に追いああ仰げば佗(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や
12 21.ここに幸あり ~21.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
13 5.一本刀土俵入り ~5.一本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れた
14 10.雨に咲く花 歌~10.雨に咲く花 作詞 高橋掬太郎 作曲 池田不二男およばぬこととあきらめましただけど恋しいあの人よままになるならいま一度ひと目だけでも逢いたいの別れた人を思えばかなし呼んでみたとて遠い空雨に打たれ
15 1.北海の終列車 列車1.北海の終列車 作詞 高橋掬太郎 作曲 中野忠晴 編曲 上野正雄深い夜霧に汽笛を鳴らしあゝ北海の終列車心に消えぬまぼろしの君の名呼べば胸痛く涙にじむよにじむよ涙戀に破れて都を捨ててあゝ北海の終列車思い
16 11.炭坑節 -碧し-11.炭坑節 作詞 高橋掬太郎 作曲 石倉重信月が出た出た月が出た(ヨイヨイ)三池炭坑の上に出たあんまり煙突が高いのでさぞやお月さんけむたかろ(サノヨイヨイ)月がさし込むあばら家も(ヨイヨイ)な
17 11.一本刀土俵入り 11.一本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れた
18 11.古城 いかけて…11.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだ
19 12.江差恋しや て…12.江差恋しや 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎江差(えさし)恋しや別れて三月夢もあの娘(こ)のことばかり沖の鴎(かもめ)の鳴く声聞けば逢えぬつらさがエー身にしみる影は瞼(まぶた)に思いは胸にひと
20 9.酒は涙か溜息か I9.酒は涙か溜息か 作詞 高橋掬太郎 作曲 古賀政男酒は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんと

21 4.古城 智也を唄う〜4.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘し天守閣いらかは青くこけむして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみてああ空行く雁の声悲
22 2.ここに幸あり ョン2.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
23 4.ここに幸あり の二4.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよいゆけば夜の巷(ちま
24 8.酒は涙か溜息か 〜8.酒は涙か溜息か 作詞 高橋掬太郎 作曲 古賀政男酒は涙かためいきかこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心
25 2.古城 郷・青春編)2.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独り何偲ぶ栄華の夢を胸に追いああ仰げば侘し天守閣いらかは青くこけむして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみてああ空行く雁の声悲
26 4.ここに幸あり と夜4.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
27 11.ここに幸あり ズ11.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
28 8.木遣くずし の夢~8.木遣くずし 作詞 高橋掬太郎 作曲 俗曲格子づくりに御神燈さげて兄貴ゃ宅(うち)かと姐御(あねご)に問(と)えば兄貴ゃ二階で木遣りの稽(けい)古音頭とるのはありゃ宅の人エンヤラエンヤラヤエンヤ
29 6.かりそめの恋 う~6.かりそめの恋 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎夜の銀座は七いろネオン誰にあげよか唇をかりそめの恋ああ虹の恋ふと触れ合うた指かなしどうせ売られた花嫁人形胸で泣いても笑い顔かりそめの恋ああ虹の恋まぼ
30 2.ここに幸あり バム2.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
31 12.山蔭の道 ルバム12.山蔭の道 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎白樺そよぐ山かげの丘の細道どこまでつづくああ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかり
32 13.丘にのぼりて ム13.丘にのぼりて 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎丘にのぼりて黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いた
33 5.母三人の歌 ルバム5.母三人の歌 作詞 高橋掬太郎 作曲 利根一郎街の夕風つめたい夜風女心になぜ沁みる泣くな泣くなといとし子胸に流す涙も母なればこそ雨に嵐にまだ降る雪につばさ傷むか迷い鳥知らぬ他国の山越え野越え流す
34 6.ここに幸あり 美子6.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
35 2.山蔭の道 若原一郎2.山蔭の道 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎白樺そよぐ山かげの丘の細道どこまでつづくああ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかり
36 10.丘にのぼりて 郎10.丘にのぼりて 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎丘にのぼりて黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いた
37 2.雪の桜田門 山一郎2.雪の桜田門 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一葵の旗に風荒れて春三月に降る雪や世の仇雲を払わんと白刄おどる桜田門[詩吟]決然国を去って天涯に向かう生別又死別を兼ぬるの時弟妹は知らず阿兄の志慇懃に
38 6.商人一代 6.商人一代 作詞 宮田隆・高橋掬太郎 作曲 川上英一見せちゃならない男のなみだぐっとこらえてのみこんだ名代浪花ののれんのかげで意地と意地とが勝負するわてはなァわては大阪の商人(あきんど)や千両万両じゃ
39 11.残菊物語 山一郎11.残菊物語 作詞 高橋掬太郎 作曲 西脇功役者育ちも芝居じゃ惚れぬかけた情に嘘はない苦労やつれを素顔に見せてあわれ浪華の侘び住居かわい女房と手を取り合えばつらい浮世も花の宿寒い夜風にゃ肌よせ合
40 12.婦系図 真山一郎12.婦系図 作詞 高橋掬太郎 作曲 佐伯としを恋に生きればこの世は狭い仇な浮名の切り通し情け知らずの夜風に吹かれ散るか湯島の白梅も「命がけの願いが叶ってこんないい男を夫に持ってお蔦は日本一の果
41 17.曽我兄弟 山一郎17.曽我兄弟 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一兄者あれ見よ空とぶ雁も親子そろうて行くものを赤沢山の狩くらに無念や父は討たれたり[十郎]弟![五郎]兄者人![十郎]よいか目ざす敵は工藤左エ門いざ討
42 5.傷心の夜 三船浩5.傷心の夜 作詞 高橋掬太郎 作曲 林伊佐緒ひとり生きれば都もさびし暗い露地裏仮の宿思い出してもかえらぬ夢に更けて涙の星が散る忘れたいのにまぼろし浮かぶいまは人妻遠い君思い諦(あきら)めしあわ
43 6.嘘じゃないんだ 浩6.嘘じゃないんだ 作詞 高橋掬太郎 作曲 鎌多俊与うそじゃないんだ男のこころ花の咲く日を待ってておくれ命も要らぬと決めた恋なんでこのまま忘らりょか夢で呼ぶんだ逢いたい時は何処へ行こうと思いは通うこの
44 11.あゝ谷川岳 船浩11.あゝ谷川岳 作詞 高橋掬太郎 作曲 林伊佐緒君の名を呼び仰げば悲し谷川岳の茜雲あーしみじみとうつろの胸に涙を誘う風が吹く尾根の夕月侘しく遠く心は傷(いた)む登山口あーおもかげは瞼に消えず木隠れ
45 1.酒は涙か溜息か 心1.酒は涙か溜息か 作詞 高橋掬太郎 作曲 古賀政男酒は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんと

46 13.啼くな小鳩よ 心13.啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょと互の胸に抱いて居ようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出し
47 30.ここに幸あり 心30.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
48 11.人妻椿 カスの唄11.人妻椿 作詞 高橋掬太郎 作曲 竹岡信幸愛しの妻よ泣くじゃないたとえ別れて住めばとて仰ぐみ空に照る月は西も東も同じことまた来る春がないじゃないふまれふまれてこぼれ散る路の小草の花でさえ待て
49 1.雨に咲く花 咲く花1.雨に咲く花 作詞 高橋掬太郎 作曲 池田不二男およばぬこととあきらめましただけど恋しいあの人よままになるなら今一度ひと目だけでも逢いたいの別れた人を想えば悲し呼んでみたとて遠い空雨に打たれて泣
50 8.並木の雨 に咲く花8.並木の雨 作詞 高橋掬太郎 作曲 池田不二男並木の路に雨が降るどこの人やら傘さして帰る姿のなつかしや並木の路は遠い路何時か別れたあの人の帰り来る日は何時であろ並木の路に雨が降る何処か似ている
51 23.小判鮫の唄 世界23.小判鮫の唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 大村能章かけた情がいつわりならばなんで濡れよか男の胸がかつら下地にともしび揺れていつか浮き名のこぼれ紅好きといおうか嫌いといおうか嘘と誠は両花道よ仇な夜風に
52 7.雨に咲く花 ト407.雨に咲く花 作詞 高橋掬太郎 作曲 池田不二男およばぬことと諦めましただけど恋しいあの人よ儘になるならいま一度ひと目だけでも逢いたいの別れた人を思えばかなし呼んでみたとて遠い空雨に打たれて咲い
53 23.酒は涙か溜息か 23.酒は涙か溜息か 作詞 高橋掬太郎 作曲 古賀政男酒は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんと
54 26.啼くな小鳩よ 026.啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょと互の胸に抱いて居ようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出し
55 28.並木の雨 ト4028.並木の雨 作詞 高橋掬太郎 作曲 原野為二並木の路に雨が降るどこの人やら傘さして帰る姿のなつかしや並木の路は遠い路何時か別れたあの人の帰り来る日は何時であろ並木の路に雨が降る何処か似ている人
56 7.博多夜船 三善英史7.博多夜船 作詞 高橋掬太郎 作曲 大村能章逢いに来たかよ松原越しにヨー博多通いのアレサ夜船の灯が見える灯が見える恋の夜船は夜の間にかえせヨー明けりゃ仇波アレサ浮名の波が立つ波が立つ波も荒かろ
57 1.かりそめの恋 町子1.かりそめの恋 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎夜の銀座は七いろネオン誰にあげよか唇をかりそめの恋ああ虹の恋ふと触れ合うた指かなしどうせ売られた花嫁人形胸で泣いても笑い顔かりそめの恋ああ虹の恋まぼ
58 2.東京悲歌(エレジー) r>2.東京悲歌(エレジー) 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎まぶたとじればまぶたに浮かぶ思い出恋し影いとし命かぎりに呼べばとて君は答えずああ雨が降る祈る三百六十五日別れた人よなぜ逢えぬ鐘が鳴る鳴るニコライ堂ひ
59 3.恋の火の鳥 条町子3.恋の火の鳥 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎なぜに燃えるか女のこころどうせかなわぬこの胸におもかげばかり影ばかりあゝうかぶまぶたのやるせなややるせなや恋は火の鳥生命(いのち)のかぎりとべよ君住
60 5.君よいづこ 条町子5.君よいづこ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎何故か消えないまぼろしの君が心の花ならばふるな都の夜の雨更けてわびしく懐しくにじむ涙にたえらりょか恋も命も泣きぬれて風に散りゆく夢ならばふるな都の夜
61 6.涙呼ぶブルース 子6.涙呼ぶブルース 作詞 高橋掬太郎 作曲 林伊佐緒夜の街角流れて消える唄は涙のブルースよ一人もえれば吐息も悲しあゝ更けて淋しくかえる影逢えぬ人ならあきらめましょうかくらいひとみに霧がふる思い積もれば
62 8.君よその手を 町子8.君よその手を 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎忘りょとすればなおさら恋しまぶたに浮ぶ影いとし君よその手を今一度私の胸はもえているもえている移り香消えぬあの夜のたもと涙でだけば夢悲し君よその手を今
63 11.ヨコハマ・ブルース r>11.ヨコハマ・ブルース 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎港の風が涙の胸にしみるよ切なくやるせなくバイバイバイバイ走り行く船を鴎なぜ呼ぶあゝ泣きながら思い出だけを心に残し走り行くあの人いつ帰るバイバイバイバ
64 12.夢よ惜しみなく 12.夢よ惜しみなく 作詞 高橋掬太郎 作曲 利根一郎諦めましょか捨てましょか心のかげも思い出もどうせ徒花(あだばな)咲かぬ身なら散れ散れ夢よ惜しみなくだまってかんだ唇にあの夜の君よなぜ浮かぶどうせ逢う
65 13.涙の日暮れ星 子13.涙の日暮れ星 作詞 高橋掬太郎 作曲 山口俊郎振り向けば振りかえる忘られぬ人よ別れの辛さはぐれ鳥旅の鳥泣かずにおくれどうせ涯ない旅路なら今別れいつ逢えるあてもない人よはかないえにし流れ雲ちぎれ雲
66 15.港の丘の赤い屋根 br>15.港の丘の赤い屋根 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎青い海には白い船港の丘には赤い屋根君と来た日の思い出がそのまゝ目に浮かぶ懐しさあゝだけどだけど私は独りぼっちなのよ赤い屋根には風見鶏誰かを待つように
67 1.酒は涙か溜息か 集1.酒は涙か溜息か 作詞 高橋掬太郎 作曲 古賀政男酒は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんと
68 1.啼くな小鳩よ 三集1.啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょと互の胸に抱いて居ようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出し
69 15.ここに幸あり 集15.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
70 10.ここに幸あり ~10.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険(けわ)し君を頼りにわたしは生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば
71 1.古城 セレクション1.古城 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華の夢を胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだ
72 8.一本刀土俵入り ン8.一本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一角力(すもう)名のりをやくざに代えて今じゃ抱き寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあね
73 10.あゝ田原坂 ョン10.あゝ田原坂 作詞 高橋掬太郎 作曲 山口俊郎雨は降る降る人馬は進むかわい稚児どんが濡(ぬ)れてゆくあゝ散るが花かよ田原(たばる)坂下(さ)げた血刀笑うて振れば風に飛ぶ飛ぶ乱れ雲あゝかばねさらす
74 24.石狩川悲歌 ョン24.石狩川悲歌 作詞 高橋掬太郎 作曲 江口浩司君と歩いた石狩の流れの岸の幾曲り思い出ばかり心につづくあゝ初恋の遠い日よひとり仰げばただわびし木立の丘の日昏(ひぐ)れ雲くろかみ清く瞼(まぶた)に消
75 5.啼くな小鳩よ ット5.啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじ啼かれりゃ未練がからむたとえ別りょと互いの胸に抱いていようよ面影を旅ははるばる果てないとても呼べば届くよ夜ごとの夢に思い出
76 9.小判鮫の唄 を唄う9.小判鮫の唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 大村能章かけた情がいつわりならばなんで濡れよか男の胸がかつら下地にともしび揺れていつか浮き名のこぼれ紅好きといおうか嫌いといおうか嘘と誠は両花道よ仇な夜風に
77 2.ここに幸あり 詩を2.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
78 1.啼くな小鳩よ 081.啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじ啼かれりゃ未練がからむたとえ別りょと互いの胸に抱いていようよ面影を旅ははるばる果てないとても呼べば届くよ夜ごとの夢に思い出
79 12.男の涙 200812.男の涙 作詞 高橋掬太郎 作曲 上原げんと夜の裏町流して更けて男泣かねど散る涙せめて唄おかあゝせめて唄おか切ない胸を柳落葉のあの角で旅の楽屋は只さえ淋し抱いたギターよ何を泣く云えぬ思いをあ
80 13.船は港にいつ帰る br>13.船は港にいつ帰る 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一風の便りも二月三月絶えて聞かねば尚恋し想い出すほど逢いたさ見たさ船は港にいつ帰る啼くは千鳥か夜更けの頃は夢も涙に濡れて散る独り明かせば瀬音もかなし船
81 15.木遣くずし 0815.木遣くずし 作詞 高橋掬太郎 作曲 俗曲格子づくりに御神燈さげげて兄貴ゃ宅(うち)かと姐御(あねご)に問(と)えば兄貴ゃ二階で木遣りの稽(けい)古音頭とるのはありゃ宅の人エンヤラエンヤラヤエン
82 2.ここに幸あり 082.ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風か
83 7.君恋いさのさ 087.君恋いさのさ 作詞 高橋掬太郎 作曲 吉田矢健治ただひとり故里(くに)をはなれて他国のはてを流れ浮き草風まかせ瞼とじればネェ目にうかぶ山よなつかし君恋しおとこならいつかひと花咲かせてみたい意地が
84 18.一本刀土俵入り 18.一本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一「あの姐(あね)さん。お蔦さんといいなすったが、すんでの事に死ぬところ、取的さんしっかりおしと泣いて救けて下すった。なのにこの駒形茂兵衛は、面目ねえ
85 9.流れの花びら 089.流れの花びら 作詞 高橋掬太郎 作曲 大村能章飽かれも飽きもせぬものを義理にせかれて旅の空笑顔つくれど笑顔のかげにいつかこぼれて散る涙ひとりで解けばすすり泣く君が好みの青い帯まして寝ざめの寂しさ
86 13.お七かんざし 813.お七かんざし 作詞 高橋掬太郎 作曲 光永翰史なびきゃ極楽すねれば地獄渡る浮世の裏おもて投げたかんざし笑顔でうけたにくい仕打ちがなぜ可愛男嫌いが男に惚れて末はあだやら情けやら思い込んだら命が的よ
87 15.残菊物語 00815.残菊物語 作詞 高橋掬太郎 作曲 大村能章義理と情(なさけ)の両花道で迷う心の行き戻り女形(おやま)悲しや紅白粉(べにおしろい)に交(まじ)る涙が身にしみる一筋に思うお徳のまごころにひかれて
88 3.おしどり笠 0083.おしどり笠 作詞 高橋掬太郎 作曲 大村能章かえる燕かまた来る雁か男なりゃこそ一本刀追うてくれるな気まぐれ旅を浮名散らしの風が吹く好いちゃなるまい好かれちゃ困るどうせ気ままな街道ぐらし富士の朝
89 4.連絡船の女 0084.連絡船の女 作詞 高橋掬太郎 作曲 上原げんと涙抑(おさ)えて桟橋(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜風の寒させめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる
90 7.長崎悲歌 20087.長崎悲歌 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎青い波散る長崎の夜の巷(ちまた)に咲く仇(あだ)花よなぜに降るのか心の傷に更けて冷たい霧の雨山も燃えるか君ゆえに秘めてせつない男のこころひとり牧場(
91 10.小判鮫の唄 0810.小判鮫の唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 大村能章かけた情がいつわりならばなんで濡れよか男の胸がかつら下地にともしび揺れていつか浮き名のこぼれ紅好きといおうか嫌いといおうか嘘と誠は両花道よ仇な夜風に
92 11.遊侠の群れ 0811.遊侠の群れ 作詞 高橋掬太郎 作曲 利根一郎男素肌に大利根川の風が物いう旅人すがたどこがねぐらか今宵の宿かはいた草鞋(わらじ)の緒が痛い義理も人情も堅気が勝ちよやくざ渡世は影さえ寒い照る日曇る
93 13.平次八百八町の唄 br>13.平次八百八町の唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 利根一郎好きも嫌いも胸三寸にうかといえない男のこころ花の大江戸八百八町仇な浮世の風が吹くかけた謎なら思案で解(と)けるなんと解こうかあの娘の素振り恋の投げ銭
94 14.旅姿勘太郎 0814.旅姿勘太郎 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一風の吹きよで塒が変わる気まま暮しの身は旅がらすうかと惚れまい他国の涯でどうせひと夜の泣き別れなまじ情が心に沁みてつきぬ思いは有明月夜道は追分戻ろか行
95 2.雪の桜田門 0082.雪の桜田門 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一葵の旗に風荒れて春三月に降る雪や世の仇雲を払わんと白刄おどる桜田門[詩吟]決然国を去って天涯に向かう生別又死別を兼ぬるの時弟妹は知らず阿兄の志慇懃に
96 6.商人一代 6.商人一代 作詞 宮田隆・高橋掬太郎 作曲 川上英一見せちゃならない男のなみだぐっとこらえてのみこんだ名代浪花ののれんのかげで意地と意地とが勝負するわてはなァわては大阪の商人(あきんど)や千両万両じゃ
97 11.残菊物語 00811.残菊物語 作詞 高橋掬太郎 作曲 西脇功役者育ちも芝居じゃ惚れぬかけた情に嘘はない苦労やつれを素顔に見せてあわれ浪華の侘び住居かわい女房と手を取り合えばつらい浮世も花の宿寒い夜風にゃ肌よせ合
98 12.婦系図 200812.婦系図 作詞 高橋掬太郎 作曲 佐伯としを恋に生きればこの世は狭い仇な浮名の切り通し情け知らずの夜風に吹かれ散るか湯島の白梅も「命がけの願いが叶ってこんないい男を夫に持ってお蔦は日本一の果
99 17.曽我兄弟 00817.曽我兄弟 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一兄者あれ見よ空とぶ雁も親子そろうて行くものを赤沢山の狩くらに無念や父は討たれたり[十郎]弟![五郎]兄者人![十郎]よいか目ざす敵は工藤左エ門いざ討
100 5.紅椿の唄 20085.紅椿の唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎燃えて咲いても紅椿散るが運命(さだめ)の身は悲し君と歩いた思い出の海辺一人たどれば胸は痛むよ何をむせぶか紅椿昏(く)れて身に沁む風の中君と眺めた思い

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい