Mojim 歌詞

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1 2.島唄慕情 たかソテツの花は夢の吹く祭りの頃は君よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ笑顔で踊っておくれ名瀬(なぜ ... を届けておくれ空に満輝く夜に鳴いて呼ぶのか浜辺の千 ... いて呼ぶのか浜辺の千君よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ想いを歌っておく
2 3.Black Swan (さだめ)に抗い白いは今黒き光を放つ空高く舞え悪魔の翼果てしなく神の国を見下ろすほどに高く闇夜を切 ... 裂き光浴びたとき黒いは黄金色にその瞳(め)に映りし未来の残像狂おしい運命すべてを変えるために ... すべてを変えるためにに乗り舞えああ黒い翼を越え神の国を見下ろすほどに高く幾千の星を翼が掠(かす)めるやがてたどり着いた ..
3 6.ヒバリ- Live2022「藍の華」- 田原侑樹ひらひら葉落(ハオチヅキ)夜明けが見たいって叫んだ空暗く暗く陰と影の死の夜も深く深く耐えて ... たかな悲しい思い出はに隠した歌よ、あなたの元へ天(アマ)つ少女(オトメ)時を舞うヒバリの天(ソラ) ... を告げたらいこう姫雛(ヒバリ)の天(ソラ
4 6.ヒバリ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 田原侑樹ひらひら葉落(ハオチヅキ)夜明けが見たいって叫んだ空暗く暗く陰と影の死の夜も深く深く耐えて ... たかな悲しい思い出はに隠した歌よ、あなたの元へ天(アマ)つ少女(オトメ)時を舞うヒバリの天(ソラ) ... を告げたらいこう姫雛(ヒバリ)の天(ソラ
5 1.星風 RYTHEM-星1.星 作詞 RYTHEM 作曲 RYTHEM・武部聡志星の ... HEM・武部聡志星のまたがってあなたへと続くジャーニー何億年を超えてありがとうの歌を青い ... ありがとうの歌を青い薄明の空旅で見つけたあなたの言葉「愛する人がいれば思えるだけで幸せになる。」砂 ... めきをつかまえて星のまたがってあなたへと続くジャーニー何億年を超

6 1.ホロライブ言えるかな?hololive SUPER EXPO2024 ver. 咲シオン百鬼あやめ癒ちょこ大空スバル(続いてはホロライブゲーマーズ!)白上フブキ大神ミオ猫又おかゆ ... 衣こより沙花叉クロヱ真いろは(続いてはホロライブID!)アユンダ・リスムーナ・ホシノヴァアイラニ・ ... !)森カリオペです小遊キアラ一伊那尓栖がうる・ぐらワトソン・アメリア(Hey come on Pr ... す一条莉々華だよ儒烏亭らでんでござ
7 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々 ... ざされた森の奥雨木々眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独
8 7.lost dance 詞ミツノマサル 作曲 大ユウキ街の中息もできない歓声は静かすぎて目眩しその日暮らし会えないのは息を切ら ... は息を切らした生活はを失う渡りさ確かめ合いの確かめたいの表情繋がり合いの繋がりたいのもっと確かめ合いの確か
9 2.雲 へ花よ咲け命のかぎりよ歌え愛の唄をいとし君の生きる今日が幸せで幸せであふれますように願いを込めた花 ... の瞳を鮮やかに染めるよ吹け濡れた大地によ照らせ時代(とき)の標(しるべ)めぐりめぐる空の下が喜びで喜びであふれます
10 1.奇想天外な商店街 ン屋コンビニ見慣れた景なんかのんびり俺はデパ地下よりもやっぱ商店街焼き ... りもやっぱ商店街焼きの煙にはもう限界「サバが安いから持ってきな」押しの強さただ衝撃だ顔も覚えられ声 ... み何でも揃うぜ日用品火水木金土日いつでも歩けば良い調子奇想天外な商店街へあなたの街の商店街へアーケ ... 紐は気付けばなくなる火水木金土日
11 1.どぶねずみ feat. COBA5000 の耳を折りたたみ飛ぶより距離を稼ぐ動き排水設備縫い食い胃の痛み長い年 ... い食い胃の痛み長い年浅い眠り霧雨みたいな乾く奴がCOBAレッドワインとブルーチーズの夢を見てもスタンスはキープするマウスアスファルトの蓋の下のレアかぶりつくベストよりベター昔から大差ないさ咲いた花で飾るより種蒔く快感低空ライナー直線伸ばす多重構造のワイヤ
12 1.大胆 詞上原大史 作曲 柴崎浩明かり照らす夜がこの心騒つかせる何度目だろうまた悪夢が無邪気に想いを阻んでゆく ... に君の心を拐って夜のに乗り輝ける星へいつだって空を駆け抜け迎えに行くよどんな宝石さえも霞むような君 ... 大胆に君の心を拐ってのように翼を広げながらいつだって空を駆け抜け迎えに行くよどんな哀しみさえも癒す ... に君の心を
13 11.一蓮托生 リア 作曲 toku春なびく髪に花びら夕立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もま ... よ誓った一蓮托生霞む星も無い空陽は沈み木枯らし吹かれ辿る道さえ見えない時は代わりに光になろうこれか ... の理天にあらば比翼のよ地に在らば連理の枝どんな険しい道も必ず超えていこう誓った一蓮托生生まれ変わっ ... の理天にあらば比
14 1.二度寝 城や鬼ヶ島へ数十秒での裏へ順そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... 先なりふり構わず飛ぶ貶めて満足猿蟹はまだ憎しみ合ってる yeah枯れ木に花咲けと願うはじまりはじま ... 城や鬼ヶ島へ数十秒での裏へ順そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力
15 2.Graphic MINDを切り替えのように発つ非常識が8常識は2難解を分割エリアの無い街現実に目を向けて共存する ... る理性は声に宿る三日は空の傷星屑の衝突もしくは葛藤投げ込まれた石水面の波紋あるじを求めぬmobのパ ... の輪建物の中光の柱台の影響で遅れが生じる建物の外 EDWIN something掻き分けて歩く都
16 8.宵待花 me?」わたしとだけを見ててその手を離さないで星が空に溶けるまで「Tenderly」真横にいさせて ... たしを愛して鳴けないでも愛して命の邪をたまにひきたいよ「Will you catch me?」いつも少しだけ冷た ... りないのわたしとだけを見ててその手を離さないで星が空に溶けるまで「Tenderly」真横にいさせ
17 1.Eclipse 息の絶えた君を抱いてを睨んだ呪われしこの身体雨に打たれて襲いかかるはカルマのdomination孤 ... だけど脆く儚い凍えるが心臓さらった籠よ守るべき者は飛び去った嘆く声夜に消えてく永遠の監獄よlock down夢
18 1.風に立つライオン 三浦大知-に立つライオン1.に立つライオン 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉し ... ビで迎える三度目の四が来て今更千ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の桜が恋しいということが自分で
19 1.春待ち鳥よ… 岡ゆう子-春待ちよ…1.春待ちよ… 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋あなたあなたあなたわたし幸せを夢みたあの頃 ... ぶあなたと私は春待ちよあなたあなたあなたわたし愛だけを求めたあの日がなつかしい過ぎる ... 日がなつかしい過ぎる日冬も坂も越えて来たふたり花が咲いたあの時からあなただけがふたりの空照らす太陽 ... おんな心命をか
20 10.花咲く旅路 鈴なりの花を摘み吹くに夏を知るおだやかにああおだやかに今ぼんやり遠くをながめてるはるかなる空の果て ... 旅路を彩どる何処へとは鳴き夢出ずる国をゆく世の中はああ世の中はなぜこんなに急いてと流れてく今宵は ... いてと流れてく今宵はが旅路を照らそうぞ喜びが川となり悲しみは虹を呼ぶ道無きぞこの旅だけどでもこん

21 1.エトピリカ めぐみ-エトピリカ1.エトピリカ 作詞 冬弓ちひろ 作曲 市川淳どんな ... ぬ夢ならば見せないでの中ののようにそうよ前だけ見ていたいいつもわたしの神様はいじわるね失くしたくない愛
22 1.Lamy*Love Fest☆ てきた抜き足差し足千足(ズコー!)ぐーるぐーる廻る世界絡まるべろべろばー(べー!)らりるれるれりら ... ふぅ…咲いて乱れて雪花ココは天獄かユートピア☆(とぴゃー!)ニッチもだってサッチもだってあばばばば ... )飲んで呑まれて雪夜ココは絢爛なアルカディア☆(でぃあー!)花 ... ア☆(でぃあー!)花だってだって敵わない!
23 4.閨の月影 ST4.閨の影 作詞 円香乃 作曲 岡千秋が満ちたら逢いに来る交わした約束指折り数えたった一夜(ひとよ)の逢瀬でも待つの ... は待つの朝に昼に夜にに想い窓を叩くの音に目覚めあなたさがすの…夢はいつも夢ね閨(ねや)の ... つも夢ね閨(ねや)の影声を下さいくれるなら誰かの名前を呼べないように恋にこがれて身を削り闇夜(やみ ... 十六
24 1.江の島悲歌 若晴生恋の片瀬の浜千泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の ... のを今宵嘆きの桟橋のにくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁り灯よ ... どり哀しきわが恋よ南(ハエ)の汐路の流れ藻(も)に明日は真白き花と咲
25 2.心の海峡 詞槙桜子 作曲 水森英夫が噂を落としていったおまえは今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町( ... 戻れない心の海峡迷いもしも背中を向けずにいたら比翼の ... 向けずにいたら比翼のになれたのか…まぶたの裏でゆれている白い横顔片えくぼ酒に未練が浮かぶ夜は心の海 ... すじに心の海峡おぼろ月(!
26 14.絶景 楽しむための一枚花もも全ては思いのままさ君の今を彩るのは浅い?深い?眩しい?暗い?さぁ、どの色の
27 1.ハナサカサイサイ ster)浴衣で跳躍まかせ知ってる道路祭り色彩々(いえい)あの子もこの子もちょいとおめかし(あそれ ... かし(あそれ)神秘の居(ゲート)くぐり誘いましょそわそわ夏ゲリラ遊々足拍子(そらそらそら)何気にカ ... さーんはい)輪舞乱舞夜に花盛り(ワーッショイワーッショイ)きっとずっと我らは見えないわたがし絡め取 ... いっちょー)輪舞乱舞夜に花盛
28 2.青い春と西の空 gs Party)8の青空かき混ぜるみたいに飛ぶ ... き混ぜるみたいに飛ぶの鳴き声聞こえてた汗ばんだTシャツ真ん中をつまんで ... ャツ真ん中をつまんで起こす電車に揺られてフラミンゴ色に染まる西の空とわたし宙舞う埃がキラキラ反射
29 2.ことのほかやわらかい 鎖になるまでほら三日がひかる貴方がひかるの形の波が遠くでひかるドアも壁も光る時計も光る故郷のように光る山の向こうまで駱 ... 転がして鳴らして梢のが光る木馬がひかる夏の記憶がまだ遠くでひかる貴方の指が光る私も光る蓮華の花咲
30 10.プリンセスマジック 国色とりどりの花に小たちも歌い出す(せーのっ!)ワン・ツー・スリーイリュージョン隠しきれないねこの ... ティとろけそうな香り明りが照らした笑顔が輝いている(せーのっ!)ワン・ツー・スリーイリュージョン心 ... ここにあるよ雨の日もが吹く日でもほらここで見ているからね時の流れに身をまかせホップステップジャンプ ... 国色とりどりの花
31 4.Life is Art! な綻ぶ花のメヌエットの光注ぐソナタそよ吹くのワルツおしゃべりなたちのコンツェルトあんなに世界は黙り込んでいたのにときめく街はもはやオーケス
32 1.永遠の灯~ユリカ ver.~ えたはずなのに...籠の中どうして君はずっとそこから出てこないの?扉の鍵は僕が壊してきたのに ... は僕が壊してきたのにが欠けてが止んだ夜に色褪せた過去さえ消していきたい君が望むなら永遠に続く未来今僕を照
33 1.永遠の灯~あかり&スミレ&ひなき ver.~ えたはずなのに...籠の中どうして君はずっとそこから出てこないの?扉の鍵は僕が壊してきたのに ... は僕が壊してきたのにが欠けてが止んだ夜に色褪せた過去さえ消していきたい君が望むなら永遠に続く未来今僕を照
34 4.人間の森 て肩に手を掛けた天津に今身を預けて覚えのない未来綺麗なだけの蝶々を追って迷い込んだ人間の森 ... て迷い込んだ人間の森並みな夢に絆されて傷つくことを忘れた僕は名もなき外国の ... た僕は名もなき外国の答えのない世界折りに触れ夕暮れにあの小さな浮浪雲どことなく僕らに似ているよ何
35 3.無念 櫻坂46-桜3.無念 作詞 秋元康 作曲 ツキダタダシそんな ... 曲ツキダタダシそんな(ふう)に思われてた過信をしていた生き方がいけなかっただって全身全霊頑張ったの ... こまで駆け登れば僕はになれるんだろう?(Oh Yeah)認められる日が来るまで走り続けろ無念どんな ... こまで駆け登れば僕はになれるんだろう?(Oh Yeah)認められる日が来るまで
36 1.Feel the winds ゆい-Feel the winds1.Feel the winds風ふわり指先でそっと感じる空に浮かぶ雲にダイスキ探そう時計の針は今は忘れ深呼吸一 ... れゆく茜空巣へと帰る見送る一番星きらり夜に咲く花重なっていく思い出たち抱えきれずに溢れちゃうよ虹色の実り噛み締めて
37 1.buddy が広がって空を舞った火水木金土の火水木金も君といると日曜の正午みたいつまりどんな事も楽しくなりそう高鳴る鼓動と ... 君のbuddy太陽とだって時計の針だってバランスをとって回ってる空を飛んでいく ... ってる空を飛んでいくも揺れる草木も優しく流れてる ... 草木も優しく流れてるとひとつになる繋がっていく日々にずっと必要
38 8.千変万化 れずに輝いて日は昇りは吹き雨は降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしよう ... 何が出来る海を照らすの明かり森の奥の梟の瞳の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もり ... まれてくのさ花を愛でとなりを知りとなる最高の一瞬を感じていこうぜ心の目を
39 2.つれづれの酒 羽一郎-されど人生2.つれづれの酒 作詞 かず翼 作曲 徳久広司未練が ... 酒では洗えぬ傷がある日じゃ消せない傷もあるが暖簾をかき分けて面影何度運んでくるのやら憂き世つれづれひとり酒淋しいね…男
40 1.熱風は流転する ソフィーのダンス-熱は流転する1.熱は流転する 作詞 Ameko Kodama 作曲 SoichiroK・No ... )いで掻き乱れつむじ近づいてよここまで気づいてるの?スキだらけ君にぎゅっと守られたい君の急所も狙い ... 必勝ト・ド・メその熱のような吐息で狙っちゃって!形成逆転巻き起こした因果は巡ったこのままじゃ…全身 ... ただ立ってるだけじゃのよ
41 1.桑都物語-History of Love- 裕輔 作曲 冨永裕輔長鳴が朝を告げ私は太陽の地に生まれてきた緑を求める諸人は高尾の翠靄永久に祈りのその ... その先に八王子城の秋例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことな ... を紡ぐ Story花桑の都桑都例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとして
42 1.ストレイシープ後進曲 詞かいゑ 作曲 かいゑ九、満。いつになく終わらない熱瀕死のレゾンデートル。枯れかけた夏草の香るリュックに「 ... る蛍光灯を眺めてる九、色褪せる。いつになく明けない夜冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余 ... ルールを押し付けんな籠のカラスみたいに無力感に慣らされてしまうぐらいならいっそ。いっそ、いっそ、い ...
43 1.宵待花 me?」わたしとだけを見ててその手を離さないで星が空に溶けるまで「Tenderly」真横にいさせて ... たしを愛して鳴けないでも愛して命の邪をたまにひきたいよ「Will you catch me?」いつも少しだけ冷た ... りないのわたしとだけを見ててその手を離さないで星が空に溶けるまで「Tenderly」真横にいさせ
44 10.あひるの涙 村中川沿いに浮かぶ白のゴンドラ水の上、金色のトロフィーあの頃の僕にくれてるみたい我慢比べのごほうび ... がこわかったのかな6の窓から流れ込んできた噂で君にうまく「おめでとう」が言えなかったなゴールが違っ ... りもう泣かないよ君がの果てで生きているなら噂でも嘘でも元気でやっているなら僕はもう泣かないこれき
45 1.T.O.K.Y.O. K.Y.O.真っ赤な居と摩天楼 T.O.K.Y.O.神社のおみくじは「中吉」 C'mon Nowト ... いさこれは雨粒心の花袖振り合うも他生の縁と誰もが知っている墨絵の朧 ... が知っている墨絵の朧夜(おぼろづきよ)にスカイツリーレインボーに光る T.O.K.Y.O.祭囃子

46 2.風の追分け渡り鳥 ぁ親父よ2.の追分け渡り 作詞 万城たかし 作曲 一之城駿赤城おろしにゃ未練はないが故郷ふりだししのび ... 明けの朝霧背にうけての追分け渡りアァ渡り青いすすきをよこちょに噛んで切れた草鞋の紐をとく流れ千曲の旅空夜空 ... く流れ千曲の旅空夜空があと追う信州路人に言えない夢ひとつ野暮は承知の渡り ... とつ野暮は承
47 8.まんげつの夜 えたことでこんなにもがきれいだと知りあなたに出逢えたことでこんなにも ... えたことでこんなにもがここちよいそれはまるで新しい世界にきたようなそれはまるで夢を見てるような幻の ... えたことでこんなにもの歌声がひびきわたりあなたに出逢えたことでこんなにも花の香りに酔うたとえずっと ... くなって大きくなったに一度のご褒美
48 7.マイシティ ィ 作詞 畑山悠 作曲 畑山悠僕の住む街みんな夏を待ち凍えながらも小声で訴える街を流れる竜の背中橋今日もサブ ... イシティ空の濃さとかの味とかの声とか海の碧とか忘れないように忘れないようにひとりぼっちでただ歩き続けた僕
49 3.CASTLE OF SAND 枯れるまで恋に焼かれに雨を乞う砂に足を取られてもずっと離したくはないジャスミンの香り乾いた心に W ... めても口づけの向こうに揺れる Castle of Sand愛し過ぎるほど抱きしめるほど崩れていく儚 ... めても口づけの向こうに揺れる Castle of Sand愛し過ぎるほど抱きしめるほど崩れていく儚 ... いつか僕を忘れて青いは飛び立つ運命が巻き起こし
50 9.鎌倉 On The Beach の指に絡む砂が冷たいさえまだ無く潮騒だけが響く角のとれたガラスを拾い集めてた濡れたサンダルを脱いで ... を合わせてほら幽玄の鳴いてヒューララ Oh Oh生かされて私はここで幻想(ゆめ)を見る盂蘭盆会の参 ... り返れば人影のつむじ山の端さやかに夏が両手を広げた飛び交う ... 両手を広げた飛び交うの声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ)
51 1.こころの花 二人なら幸せ運ぶ青いきっと見えるはずねあなたと出会えて二度目の桜の季節ね過ごした年 ... 桜の季節ね過ごした年夢のぐるまあなたと咲かせたいこころの花を春の訪れにこころはずませる光きらめく雪景色 ... 桜の季節ね過ごした年夢のぐるまあなたと咲かせたいこころの花
52 1.冬の月 向井浩二-冬の1.冬の 作詞 遥文 作曲 遥文ふと仰げば群青色の夜明け前の空は深く銀の ... 明け前の空は深く銀のが冷えた笑みで心照らす指弾けば硬い気配ひび割れてはキラリキラリ塵のように星の光 ... 心時の扉開き招く冬のを天頂に掛け祈り紡ぐ目を閉じれば朝の香り透(す)けるように身を包んで銀の ... ように身を包んで銀のが向か
53 18.オンリーロンリー ただ散歩しようあぁ汐夕焼け汽笛のエコーどこから来たのかさくらの猫この子もひとりが好きなんだろうあぁ ... WOW WOW虫もも WOW WOW WOW草も花も WOW WOW WOWも星もエヴリバディきっとオンリーロンリー WOW WOW WOW虫も ... WOW WOW虫もも WOW WOW WOW草も花も WOW WOW WOWも星もエヴリバディきっとオンリーロンリーひとりだもの自由だものきみはきみだ
54 1.The Moon×星なんて言わず ・藤原さくら真っ暗なの向こう側を知ってて真っ白な夜に怯えてるの消える幻には誰も気にとめない間違いを ... ってさ土にもなってさにもなってさだって明日は燃えないゴミの日だって明日も新聞は届く私は笑って息を吸 ... しょ?花が咲いていてが鳴いていて気持ちいいが通り抜けた君を愛していただけなのあなたもそうでしょ?花が咲いて
55 1.夏鳥の詩-サマーバード- -夏の詩 -サマーバード-1.夏の詩-サマーバード- 作詞 松井洋平 作曲 佐藤純一(fhana)薫る ... 一(fhana)薫る追いかけるように鮮やかな青切り裂き緑さす稜線を超えて何処へ向かって羽ばたくのか ... 駆け抜けていこうあののように無邪気な少年の儘高鳴ってるんだ始まった夏が余りに眩しくて ... た夏が余りに眩しくて光る空沸き立
56 1.荒野の奇跡~リリィ&レイ ver.~ 地が恋をして花は咲きは舞う太陽とはただ照らしだす地の果てをその昔勇気を胸に荒野へ舞い降りた天使は白い羽根を大地 ... 地に蒔いて花に変えたよ吹け雨を呼べ遥かなる時を越え大地へと生命へと未だ見ぬあなたへと寂しくて涙ポロ ... ロリこぼれ落ちた瞬間も花もその羽根さえも青く染まった抗えぬ力に寄り添いながら傷ついた翼をふるわ
57 1.祭りだワッショイ 好きと言えないまま花恋の歌賑わう町打ち上げ花火君の声はかき消されて近づいてもっと話さないと聞こえな ... 好きと言えないまま花恋の
58 4.あゝ純情港町 尋ねて波のりこえて潮さんてば潮さん「惚れた病に薬なし」なんてそんな言い方ないじゃないかあゝ純情港町悔やんでい ... のはこの世でひとり海さんてば海さん「恋のイロハも知らないで」なんてそんな言い方ないじゃないかあゝ純情港町叫ん ... えば夕陽が燃える三日さんてば三日さん「どうせ今ごろ他人(ひと)の花」なんてそ
59 7.ミッドナイトワルツ 叩くひゅうひゅう隙間蝋燭の火は揺れるゆらゆら彷徨って見つめているうちに闇に溶けてゆくさあ夢の中へ私 ... てって歌い出した春の恋に落ちてくミツバチ一面の菜の花に吸い込まれてゆく緑色の山々に見えた赤い屋根の ... 息吹見上げたら真昼の迷いのない雲の群れに導かれてく飴色に輝く ... 導かれてく飴色に輝く聞こえたあなたの声に手
60 1.雪月花(セリフ入りバージョン) 巳ゆうとセカンド~雪花~1.雪花(セリフ入りバージョン) 作詞 原文彦 作曲 岡千秋信ずる誠(みち)咲いて散 ... 知ろうか胸のうちああよ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは愛しき女(ひと)の想い徒花(あだばな)憂い ... ああ未練洗えよ京の雨羽の川伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念( ... もい)
61 2.lost dance 詞ミツノマサル 作曲 大ユウキ街の中息もできない歓声は静かすぎて目眩しその日暮らし会えないのは息を切ら ... は息を切らした生活はを失う渡りさ確かめ合いの確かめたいの表情繋がり合いの繋がりたいのもっと確かめ合いの確か
62 4.花鳥風月 ICE4.花ラップ詞初兎 作詞 alto 作曲 alto桜の花びらが舞う君の手のひらに ... た君に言えないまま春に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君に恋してもいいですか?小さく呟いて ... ですか?小さく呟いて夜に隠した毎日歩いたこの道は何一つも変わることはなくて変わったことは二人が一人 ... まねく手に手招いた春言いそ
63 1.若狭夕焼け日本海 )若狭夕焼け日本海海(とり)も寄り添い行(ゆ)くものを…みれん涙ににじんだ水面(みなも) ... じんだ水面(みなも)も五つに割れて散るふたり歩いたひとつ道今はひとりの迷い道一夜(いちや)泊まりの ... 門(そとも)めぐればの中…どうか今すぐ迎えにきてと呼べどこたえぬ波ばかり若狭夕焼け日本海瓜割(う
64 5.Journey to the West 男の子も女の子も花ももJourneyJourney to the West Fly to the ... in...我愛尓!に乗ってJourney to the West頼もしい Monkey Pri
65 3.人生かぞえ歌 死にゃせんよ八十花にに日増しに想いは重なれど百になってもいつまでも今日が残りの人生の最初の日には
66 2.ゆめだより 目を合わせ道を照らすのように限りある時の中でいざ未来へと花の色僕の色はどんなのだろう砂ぼこり立てて ... しく咲こう教えられたのようにのように空へ贈るゆめだよりいつか思い出になっても輪を繋ぎ肩並べ支え合う大地のよ ... しく咲こう教えられたのようにのように空へ贈るゆめだより共に笑い息を揃え声を揃え僕ら強く奏でよ
67 17.ヒバリ 田原侑樹ひらひら葉落(ハオチヅキ)夜明けが見たいって叫んだ空暗く暗く陰と影の死の夜も深く深く耐えて ... たかな悲しい思い出はに隠した歌よ、あなたの元へ天(アマ)つ少女(オトメ)時を舞うヒバリの天(ソラ) ... を告げたらいこう姫雛(ヒバリ)の天(ソラ
68 5.荒野の旅人 曲 HAKUEI花……荒野の旅人はを纏いを追いかけた花とは汚れた大地を嘆いて黄泉へ無邪気な子供が奏でた自由な口笛に咲いた小さな花は ... 笛に咲いた小さな花はになりそっと夢から覚めた(I'm singing like flames Me ... がら花は命の種を育みは想像の翼では全てを明日へと運ぶ明かりに包まれ何を願う人…
69 4.ボクらの夜明け に置いてけぼりの薄いふいに真面目なその横顔思ってた未来違ってた世界退屈そうな歩道橋そうだ一気にボク ... を照らして頬に受けたが弾けて目と目が合えば溢れ出した夢がほら響くよ重なるシンフォニー何色の未来どん ... を自由に羽ばたくあののようにボクらの旅がはじまる叶えてみせる
70 8.回レ!雪月花 8.回レ!雪花 作詞 ヒゲドライバー 作曲 ヒゲドライバーせ~のいちにっさんはい!ほい!い ... 不乱に回レ!今宵は雪花ほい!いよーーーーっぽん!ハッハッハッハッハッハッハイヤハッハッハッハッハッ ... 不乱に回レ!今宵は雪花ハッハッハッハッハッハッハイヤハッハッハッハッハッハッさぁさぁさぁハッハッハ ... ッハッハッ花で一つ、
71 1.ふわり し雪君の熱色付いて花っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ!許す許さないすら戻らない戻
72 12.Divo Diva Imai太陽に舞う綿に乗ってる花空に向かう枝精霊が飛び回るまた羊飼いが今日も誰かを呼んでいるはみ出 ... rしばしの間微睡んで達が囀る U&I melody we can diveヴィオラに乗せて太陽に舞 ... に乗せて太陽に舞う綿に乗ってる花空に向かう枝精霊が飛び回る(have a good day)君が笑 ... 合わせて太陽に舞う綿に乗ってる花空に向かう枝精霊が飛び回る(have a go
73 2.コバルト 空よ太陽(てぃだ)よ(ちち)よ花の車(かじまや)(とぅい)よ蝶よ美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ平和の祈り平和のうた尽きることのな ... 空よ太陽(てぃだ)よ(ちち)よ花の車(かじまや)(とぅい)よ蝶よ美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ平和の祈り ... ちゅ)らよ平和の祈り(とぅい)よ蝶よ美(ちゅ)らよ美(ちゅ)らよ平和の祈り平和のうた言葉にならな
74 1.初詣 ピストル雲から零れた明かりが老いた桜木の骨を晒す雪にも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発 ... いる矢印に並んだ渡りが矢印の方向に空を割るあやふやな足取りはそれでももうじき橋を渡り切る嫌みなまで ... る嫌みなまでに澄んだを頬に閉じ込めて弄ぶ俺はいつまで繰り返すのか!いつまで俺を繰り返すのか!!俺は ... 門かねずみ
75 3.組曲:時の方舟 沢俊彦 作曲 高見沢俊彦よ空よ祈り遙か遠く海よよ生命(いのち)生まれ集い大空の詩よ心に響け時の方舟よ時間の海を征け嵐がやって ... て神の悪戯なのか星よよ闇をそっと照らせ愛する人よこの胸で眠れ時の揺り籠でそっと抱きしめよう Al
76 1.月光 Jr.Dee-光1.光 作詞 Yasunobu Masuda 作曲 Yasunobu Masu ... uda身体揺れ出す満の魔法同じを見たいと願いを込めが雲を運び夜の唄を輝かし歌おう想い奏で最後まで最後まで ... 奏で最後まで最後まで夜の晩に光を浴びる踊る明日へ Hand ina de air Hand ina de ... りゆく花のよう今こそのヒカリ纏って照らす舞台の幕開け ... て
77 5.花鳥風月 YuU5.花 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい向かい合っていた君の笑顔をまた思い出していた息 ... 距離を超えてゆけたらになってになって君のもとへ舞い降りる会いたいけど会えないけどいつも想っているよ長いトン ... 界は雨に濡れるどんなに話したら君は喜んでくれるの?飾らずに一歩ずつ近づきたくて花になって ... づきたくて花
78 12.SS22 る虫の音耳の先では4の虫の音暖かな静かな日差しをあともう一回今感じていたいな夢の中でtry out何度も眠る Silent my Voice ... 中でtry out何度も眠る Silent my Voiceはいないな沈黙の春を How many days?いつの日かは日差しを浴びる日 ... るけど次にやってくるが僕の涙を乾かすの体を震わす思い飛べない ... を震わす思い飛べないの音耳の先では4
79 1.くれない渡り鳥 なつみ-くれない渡り1.くれない渡り 作詞 かず翼 作曲 宮下健治浮き世づたいの気ままな旅をなんで邪魔する恋ひとつ ... ひとつ私くれない渡り一つ所にゃ住めないたちさ止めてくれるな振り向く肩に涙焦がして陽が沈む情(じょう ... けない私くれない渡り一夜限りの夢から覚めりゃに吹かれる綿毛のように明日はいずこか西東愛を知ら
80 1.雪月花 辰巳ゆうと-雪花1.雪花 作詞 原文彦 作曲 岡千秋斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通す ... 知ろうか胸のうちああよ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは愛しき女(ひと)の想い徒花(あだばな)憂い ... ああ未練洗えよ京の雨羽の川伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念( ... もい)は薄命
81 1.スタートライン がいたから空高く飛ぶに憧れた届かないものだからって思ってた見上げる青空が眩しすぎて目もくらむほど遠 ... 優しかったどんな強いだって揺るがない負けないように信じる強さくれたのは君の声でした見上げた夜がほら ... 教えてくれた高く佇むが優しいからどこまでだってきっと手を伸ばしたらずっとこれからも飛んでいけるだ
82 3.花鳥風月 里-壱3.花 作詞 優里 作曲 優里人をかき分け前に進み奪い合うのに疲れる日々椅子取りゲー ... ぜ嗚呼…あざとく賢く穴空けてやれ嗚呼…腹の底眠るお前を聞かしゃいいぜ共に叫べよ選んできた自分で花 ... よ選んできた自分で花ただ自分らしく生きて評価も批判もなにひとつお前を貶めない命の価値を預けてやる
83 10.新宿公園から宇宙 ゴロリすると花になりになりになりになれる自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じそして春になり夏になり秋になり ... 事はないか?花になりになりになりになれる自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じそして春になり夏になり秋になり ... 弱い君を抱く花になりになりになりになれる自分と言う名
84 2.大切な人 なら泣いてもいいのよ陽の光星…いつでもそばにいて語りかけるよ大丈夫よ強くなれるわ私の大好きな人握っ ... ちになるほうを選んで陽の光…いつでも届けるよ見守ってるから笑ってるよ君は未来であなたは大切な人大切な
85 3.フィルター 、迷わなくていいんだ並みなことを言うけれど君は君だけだよく見て、よく聞いて、何と向き合うべきかよく ... ていいんだ海に浮かぶのように声が届いたらいいな空に浮かぶ ... たらいいな空に浮かぶのようにになれ君がねぇ、もう、気にしなくていいんだ何を見つめるべきかフィルターをかけ
86 2.北極星のメロディー にその目に北極星が歳を汚しては転がして今も痛いや横に問いかけてみる空の助手席にトンネル抜けたらまた ... 変かなあきれいだぜ南吹く急ぐたち雲はすぐ形を変えて地上に一人忘れられても誰にも奪えない光ポラリス君と最高
87 9.百鬼夜行 が創れるこの世界で花が囁いた涙拭いてほら、探そうか消して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界で ... けが歩けるこの世界で夜を眺む顔にひらり穿つ愛は僅か過不足と志それを別つのは数多のまやかし幾重にも嵩 ... が創れるこの世界で花が囁いた明日向いてほら、語ろうか決して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこ
88 9.道 も石もゴミもあき缶もも星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上には ... 気にふれるだけで海もも山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅 ... 耳もまつ毛も川も船もも港もあなたの思い出忘れないわふたりだけのこの道信じているわいつかあなたとき
89 3.レイトショー びたオルガンのようなが吹いていた鹿角の伺をついた老人とその老人のひざくらいまでの大きさの犬が満 ... までの大きさの犬が満の夜にみどりのガケをゆっくりと歩きながら涯ての鼓動を聴いている船は6年前にもう ... 界は8割方朝のようでのさえずりも聞こえる目的なんてものは最初からなくて目標なんてものは存在すらしな ... びたオルガンのよ
90 27.窓 松井五郎 作曲 松本俊明を呼ぶ木の葉そよぐの羽根光を招いて目覚める朝子供たちの声街が息をする誰もがおんなじ時を刻む透き通 ... かりおかえりなさいとがまたたいて幸せがくれる新しい明日たくさんの窓がこの世界にあるあなたの心もそ
91 1.百鬼夜行 が創れるこの世界で花が囁いた涙拭いてほら、探そうか消して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界で ... けが歩けるこの世界で夜を眺む顔にひらり穿つ愛は僅か過不足と志それを別つのは数多のまやかし幾重にも嵩 ... が創れるこの世界で花が囁いた明日向いてほら、語ろうか決して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこ
92 11.shining いかける空を行くあののように心よ高く舞い踊れ軽やかに気高く美しくあれそうさ俺は旅人さ心に熱き火を灯 ... 冬自由であれ流れ行くのようにamoreああ寄せては返すあの波の如し尽きない悲しみ振り払いゆけ sh ... の限りを尽くしてああが吹いてる荒野に舞う男の夢愛する人よ抱きしめよう今という永遠を言葉にすれば嘘に ... り仰げば思い出の丘に(|
93 3.歪んだ光 の中で震えている青いの祈りのように震えている空に憧れて伸ばした手のひら何かが掴めた気がしていたんだ ... ゆらり揺れている赤いの踊りのように揺れている目指した先にぼんやり見えるのは彼らが作った真っ黒な穴か ... だけ聴こえてくるのはの音だけさ今はただただただ息をし続けていくの
94 11.ファンファーレ れて消えてゆくそれはのような微かな揺らめき赤いが昇る最後の日の夜は相変わらず空に愛されてはいつもより優しく木々を揺らすこの世界とうまく踊れないのは僕らだけだだけどこ
95 8.青い月のバラード 物語8.青いのバラード 作詞 加藤登紀子 作曲 Themba Christopher M ... ze夜の底に光る青いのようにひとり歩いていくあなたの後姿孤独の中へ出て行く人のために何が出来るの? ... るだけ花は花のようにのようにひとり咲きつづけてひとり飛びつづける未知の中へ一瞬の運命に身をあずけて ... あずけて振りむかずにが花を咲かせ
96 42.春待草 れて春を待つこずえののようにふるえて抱きしめたほのかな夢の色こごえた両手を燃える火にかざして明日を ... かがやき通り過ぎる歳を忘れたくないからあなたとの思い出のすべてを書きとめたこの街で暮らした二度とな ... 花開く春待草北の街海にゆれる船遠い日の憧れに帆をかけて春が来ていつか飛び立つ ... が来ていつか飛び立つのよう
97 1.花鳥風月 Yup'in-花1.花 作詞 Yup'in 作曲 Yup'in・Radical Hardcore ... Y!耐え忍ぶ夜だって向さえ味方に泪を、拐えあのまで飛ばしていこうぜ花!'ずっと思い通りばっかじゃない'これが「平等」って名のさだめなら!置かれた場 ... Y!耐え忍ぶ夜だって向さえ味方に泪を、拐えあのまで飛ばしていこ
98 2.風が吹くとゆうことは 殺人事件2.が吹くとゆうことは 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう太陽が海を温めて海が空気 ... の空気が上陸し昼は海が吹くヨットの待ち急に寒い前線雲が迫り稲光り裾野に雨を従え遠い雷の音から逃げた ... 遠い雷の音から逃げたが吹くとゆうことは気圧のスキマを埋めること雲は水と氷の粒が天に吹き上がること ... が天に吹き上が
99 11.光 守唄を紡ぐおごそかなは小さな灯りで朝が来るまでその寝顔を照らすあなたの毎日がすこやかでありますよう ... 日が目覚めをいざないたちは窓辺でささやきを始める偶然のように一日が始まりそよ ... うに一日が始まりそよは優しくあなたの頬をなでるあなたの毎日がしあわせでありますように今は一緒にい
100 8.湯島慕情 揺れてせつない水面のが男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)いつもの茶店の片隅であの時あの手を ... 女(ひと)だと知っても泣いてるあぁおとこ坂梅の香に誘われ歩いたあの女(ひと)の黒髪襟あし睫毛のしず ... ばず)おもかげ通り歳(とき)も流れて変わらぬものは水の青さとあぁ泣く千 ... 水の青さとあぁ泣く千鳥(!

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