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鳥海山
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1
1.庄内しぐれ酒
る日が庄内しぐれ酒庄内平野に雪ん子降れば
鳥海山
(やま)も夏まで綿ぼうし雪化粧盆には土産ぶらさげながら電話のおふくろ涙をすする帰りたいよ帰れない駅舎(えき)で手をふるあの姿庄内しぐれ
2
1.さっさ秋田さ
、花輪、北上、秋田内陸線、田沢湖線男鹿、
鳥海山
ろく、五能線、概ね Nobody Knows.真っ赤なこまちはフェラーリレッド、概ね Everybody knows.キタカサッサーさっさ秋田さコイサッサさっさ秋田
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1.AIM HIGH
ター開け起こすムーブメントチリも積もれば
鳥海山
から見下ろす景色格別だよな?合わすフォーカスはまだまだ上地元の夢はオレのdream yeah今もこれからも支えてくれよなぁありがとうだからがんばれる心配すんな Al
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1.ひとり象潟
を優しく包むよに山雲(やまぐも)たなびく
鳥海山
(ちょうかいさん)よ女の胸の傷跡いつか消えるその日はありますかひとり象潟あなたに逢いた
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14.庄内平野風の中
さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる
鳥海山
(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい風が呼んでる出羽の
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2.みちのく隠れ郷
r> 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫雪をいただく
鳥海山
の麓流れる白雪川の隠れ郷別れになれば死ぬのも同じ一夜の逢瀬を待ちわびて二重の帯を抱きしめるしのび痩せしたおんなを写しそっと励ます白雪川の水鏡この眼を閉じりゃあの日が
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13.秋田県民歌
曲成田為三秀麗無比(しゅうれいむひ)なる
鳥海山
よ狂乱吼(きょうらんほ)えたつ男鹿半島よ神秘(しんぴ)の十和田は田沢と共に世界に名(な)を得(え)し誇(ほこり)の湖水(こすい)山水皆(さんすいみな)これ詩(し)の
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12.庄内平野風の中
さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる
鳥海山
(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい風が呼んでる出羽の
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12.紅花の宿
田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には
鳥海山
(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならば
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2.新庄恋しや
じの器真似もできない俺なんか高くそびえる
鳥海山
と何処か姿も似ていると酒にしみじみ酒にしみじみしのぶ夜新庄恋しやふるさと恋し身体一つの旅だもの夢の間に間に枕木踏んでせめて帰ろかあの頃へいずれ故郷のいずれ故郷の土に
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8.あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!〜
らいずみ)猪苗代湖(いなわしろこ)を巡り
鳥海山
(ちょうかいさん)をのぞむ肩寄せ合った松島の真赤な紅葉が頬を染めるのよハァー辛い冬でも乗り越える強い心と優しさでがんばろながんばろな東北魂忘れないでね桃やさくらんぼ
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3.庄内平野風の中
さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる
鳥海山
(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい風が呼んでる出羽の
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2.北越暮色
窓の外…ほおずき色に暮れる海あなた住む町
鳥海山
の裾野に桜(はな)は咲いたでしょうか優しい笑顔に逢いに行くふたりの明日(あした)に逢いたくて暮れなずむ…海岸線は春の
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6.紅花の宿
田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には
鳥海山
(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならば
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5.昭和北前船
でとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった
鳥海山
(ちょうかいざん)が花嫁姿に見えてるぜ霧の小樽と花の新潟結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩ふりなが
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2.昭和北前船
でとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった
鳥海山
(ちょうかいざん)が花嫁姿に見えてるぜ霧の小樽と花の新潟結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩ふりなが
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1.あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~
らいずみ)猪苗代湖(いなわしろこ)を巡り
鳥海山
(ちょうかいさん)をのぞむ肩寄せ合った松島の真赤な紅葉が頬を染めるのよハァー辛い冬でも乗り越える強い心と優しさでがんばろながんばろな東北魂忘れないでね桃やさくらんぼ
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3.紅花の宿
田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には
鳥海山
(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならば
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5.酒田港
はやりべに)心が急(せ)かれるョー酒田港
鳥海山
(ちょうかいざん)の雪形までがお前に見える日本
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7.紅花の宿
田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には
鳥海山
(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならば
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1.庄内平野風の中
さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる
鳥海山
(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい風が呼んでる出羽の
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1.莊內平野風の中
さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる
鳥海山
(ちょうかいざん)よ今もあなたが戀しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出來る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい風が呼んでる出羽の
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16.火の舞、北の盆
海林良 作曲 弦哲也燃えろョオジャレ篝火あの
鳥海山
赤く染め好いたあの人嫁をとるあたしより綺麗な人彦三頭巾に涙をかくし恨み言など言いませんア〜アヤ〜トセ〜端縫の衣裳は母のその又母ゆずり東北の女の性哀し恋一途云えもせず
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4.紅花の宿
田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には
鳥海山
(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならば
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4.火の舞、北の盆
海林良 作曲 弦哲也燃えろョオジャレ篝火あの
鳥海山
赤く染め好いたあの人嫁をとるあたしより綺麗な人彦三頭巾に涙をかくし恨み言など言いませんア〜アヤ〜トセ〜端縫の衣裳は母のその又母ゆずり東北の女の性哀し恋一途云えもせず
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3.酒田港
はやりべに)心が急(せ)かれるョー酒田港
鳥海山
(ちょうかいざん)の雪形までがお前に見える日本
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5.火の舞、北の盆
海林良 作曲 弦哲也燃えろョオジャレ篝火あの
鳥海山
赤く染め好いたあの人嫁をとるあたしより綺麗な人彦三頭巾に涙をかくし恨み言など言いませんア〜アヤ〜トセ〜端縫の衣裳は母のその又母ゆずり東北の女の性哀し恋一途云えもせず
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1.紅花の宿
田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には
鳥海山
(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならば
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8.昭和北前船
でとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった
鳥海山
(ちょうかいざん)が花嫁姿に見えてるぜ霧の小樽と花の新潟結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩ふりなが
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7.火の舞、北の盆
海林良 作曲 弦哲也燃えろョオジャレ篝火あの
鳥海山
赤く染め好いたあの人嫁をとるあたしより綺麗な人彦三頭巾に涙をかくし恨み言など言いませんア〜アヤ〜トセ〜端縫の衣裳は母のその又母ゆずり東北の女の性哀し恋一途云えもせず
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15.昭和北前船
でとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった
鳥海山
(ちょうかいざん)が花嫁姿に見えてるぜ霧の小樽と花の新潟結ぶ昭和のあゝ…北前船だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩ふりなが
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1.鮭川旅情
ますみちのく鮭川最上の里よ晴れりゃ望める
鳥海山
の峰をかすめる白い雲与蔵の森の奥深くひびく大滝風が舞うみちのく鮭川飛沫に濡れて蝉の鳴く声童の歌に灯籠流しの灯もゆれる茜の空に雲いく重清流登りの鮭の群れみちのく鮭川紅