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鳥羽 】 【 歌詞 】 合計428件の関連歌詞
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1 1.鳥羽の海女 鳥羽一郎-鳥羽の海女1.鳥羽の海女 作詞 武田鉄矢 作曲 蔦将包おやじ操る小舟から浮き樽かかえて ... 舟から浮き樽かかえて鳥羽の海女水面(みなも)ひと蹴りさかさまに青き潮(うしお)の底めざすドーマン・セ ... お守り下さい白き足裏鳥羽の海女岩を伝ってまだ潜る真一文字(まいちもんじ)の命綱アワビはがしてウニ拾い ... 下さいもうひとかせぎ(|
2 2.一膳の箸 鳥羽一郎-鳥羽の海女2.一膳の箸 作詞 武田鉄矢 作曲 蔦将包やっと叶ったふたり
3 1.哀傷歌 鳥羽一郎-哀傷歌1.哀傷歌 作詞 久仁京介 作曲 水森英夫ひとつどうぞとそそぐ手に過ぎた昔の影がある傷を隠さぬ薄化粧わかっているさ俺しかいない優しい夜をやれるのは
4 2.風を起こせ 鳥羽一郎-哀傷歌2.風を起こせ 作詞 保岡直樹 作曲 西つよし風が吹くのを当てにして人生のんびり寝て待つな今日でおさらば風待ち港天は苦労に味方する船だせ漕ぎだせ走
5 1.されど人生 鳥羽一郎-されど人生1.されど人生 作詞 かず翼 作曲 徳久広司酔い醒(ざ)め水の冷たさが五臓六腑に沁みわたる旧友(とも)を送った冬の夜もう一度ひとりで飲み直そう

6 2.つれづれの酒 鳥羽一郎-されど人生2.つれづれの酒 作詞 かず翼 作曲 徳久広司未練が飲ませる酒がある思い出捨てたい酒もある惚れた女のためだとか身を引くバカがいたっていいだろう
7 8.女鳥羽川 らく~8.女鳥羽川 作詞 瓜生喬 作曲 TAKERU女 ... 作曲 TAKERU女鳥羽川汀に泪夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう ... 直でなかったこの私女鳥羽川泡沫人よせせらぎ乱して河石を踏むおんみ何処に居るのやら刹那の愛ゆえ重ねつつ ... の主は山雫恋一筋の女鳥羽川女鳥羽川白鷺遊ぶ川面に想いをよせたのにおんみ
8 11.夕焼けカタルシス 全部意味がなく思えて夕焼け空に飛び立つ白鳥羽を広げて私も飛びたいんだ伸びてく影を踏みつけて歩く背に浴びた光スポットライトうつむいて小石ひとつ蹴飛ばして口ずさむ唄終わりのチャイムが鳴った頃とは違うの戻れないななく
9 1.北海の花 鳥羽一郎-北海の花1.北海の花 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れ
10 2.みのり 鳥羽一郎-北海の花2.みのり 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介朝陽が昇るさあひと仕事鍬(くわ)を担げば小雀踊るヨ霞(かすみ)の空に綿雲ぽかりおーいおーい元気に育て田
11 1.雪月花(セリフ入りバージョン) 本未来(ゆめ)を追うああ未練洗えよ京の雨鳥羽の川風伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念(おもい)は薄命のああ光風霽月(こうふうせいげつ)青天(あさ)の
12 1.ギガアイシテル てその想いを夢の世界を創造してるあの人は鳥羽の僧正?はるか未来を想像してる僕らの期待も相当どのくらいその蔵残れば Don't know cry瞳の奥の風景がキミの鳥獣戯画僕は何を描けばいいの涙のあとは自由なんだ
13 1.一本道の唄 鳥羽一郎-一本道の唄1.一本道の唄 作詞 武田鉄矢 作曲 木村竜蔵泣きたくなるよな長い一本道を歩いて来ましたまだ歩いています確かにヘタクソな生き方してますが一途で
14 2.エデンを遠く 鳥羽一郎-一本道の唄2.エデンを遠く 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男休みませんかほっと妻の声腰を叩いてふっと空仰ぐ二人で食べる分だけの野菜畑はやっと春つめ草の上
15 1.海峡の春 鳥羽一郎-この道1.海峡の春 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い)らんぞな三崎港に春風吹け
16 2.志摩半島 鳥羽一郎-この道2.志摩半島 作詞 里村龍一 作曲 美樹克彦焼いたアワビにからくち地酒酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志
17 3.おれの人生始発駅 鳥羽一郎-この道3.おれの人生始発駅 作詞 荒川利夫 作曲 鈴木淳前に広がるこの英虞湾(あごわん)のかもめと同じよここ生まれ夢を咲かせて見たいから浮雲追って旅をゆ
18 4.風雪花伝 鳥羽一郎-この道4.風雪花伝 作詞 新本創子 作曲 宇崎竜童人がゆく道の裏に花は咲く…昔そんなふうにおそわったもんです時代おくれだろうと世の中が捨ててしまったもの
19 5.晩秋歌 鳥羽一郎-この道5.晩秋歌 作詞 吉田旺 作曲 船村徹遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋(かわすじ)男ぶし覚えたつもりもない歌が酔いの間に間にこぼれ
20 6.飛騨の龍 鳥羽一郎-この道6.飛騨の龍 作詞 柴田ちくどう 作曲 原譲二飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と言(い)われる日まで二度と木曽路(きそじ)の地は踏まぬ広い世間を敵(かた

21 7.人生花暦 鳥羽一郎-この道7.人生花暦 作詞 原文彦 作曲 叶弦大人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるななみだを抱いて耐えて男は花になる咲かせて一輪人
22 8.戻れないんだよ 鳥羽一郎-この道8.戻れないんだよ 作詞 かず翼 作曲 徳久広司過去(むかし)の女は捜すもんじゃない逢えばむなしくなるだけさ男と女の仲なんて所詮男が悪者でいい心を
23 9.花板の道 鳥羽一郎-この道9.花板の道 作詞 大久保與志雄 作曲 島根良太郎からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠
24 10.一厘のブルース 鳥羽一郎-この道10.一厘のブルース 作詞 もず唱平 作曲 島根良太郎ドブに落ちたら面(つら)を出せ面を出したら這い上がれ九分九厘後がなくっても引いて残った一厘に
25 11.俺の答志島 鳥羽一郎-この道11.俺の答志島 作詞 新本創子 作曲 島根良太郎海に抱かれて酒など喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も兄貴も夫婦(みょ
26 12.港の美夜古衆 鳥羽一郎-この道12.港の美夜古衆 作詞 新本創子 作曲 島根良太郎焼酎(さけ)と殻牡蠣(からがき)がぶりつく男の背なに潮(うしお)がひびく豊前(ぶぜん)の海よお
27 13.龍の道 鳥羽一郎-この道13.龍の道 作詞 新本創子 作曲 島根良太郎誠‥一文字こころに染めて刃(やいば)おのれに押しあてるそれができなきゃ負けたと思え男の意地を晒(さら
28 14.母よ*ライブ音源 鳥羽一郎-この道14.母よ*ライブ音源 作詞 吉幾三 作曲 島根良太郎どこか遊びに行けばいい母へやっとこ云える様になった俺みてほほえんでここで「いいよ」と背をむけ
29 1.雪月花 本未来(ゆめ)を追うああ未練洗えよ京の雨鳥羽の川風伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念(おもい)は薄命のああ光風霽月(こうふうせいげつ)青天(あさ)の
30 2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 れて傷を負い。明くる慶応四年、新選組は「鳥羽伏見の戦い」で新政府軍に敗れたり。この合戦で共に戦えなかったことを、総司は深く悲しんだ。やがて総司は、敵に見つかるのを避けるため、江戸は千駄ヶ谷の植木屋平五郎の家の離
31 1.男護り船 鳥羽一郎-男護り船1.男護り船 作詞 原譲二 作曲 原譲二海が暴れりゃなおさら燃える漁師ド根性親譲り向かう荒波まともにかぶり命をかけて網を引くこれが男のこれが男の
32 2.おやじ想へば 鳥羽一郎-男護り船2.おやじ想へば 作詞 原譲二 作曲 原譲二叱られて怒鳴られて追いかけられて強くなれたも親父のおかげ忘れちゃいないあの日の言葉ありがとうありがと
33 2.FIGHT DUB CLUB feat.J-REXXX RUEED Fly away越える苦悩数多燃える不死鳥羽ばたく Bad boyのrub a dub削り合いのFight club Uhこれが緊張の糸弾いた時響く振動論より行動 Soulが撃ち抜く相手の心臓急に始まって急に無
34 1.下田節 ーイヨーイ巻けば晩にゃ志州(ししゅう)の鳥羽の浦エーヤーレ伝馬(てんま)を漕いで矢帆(やほ)巻いて帆足揃えて行くときにゃエー下田を恋しいと思い出して泣きぁがれ泣きぁがれオオサヨータヨー
35 1.ギガアイシテル てその想いを夢の世界を創造してるあの人は鳥羽の僧正?はるか未来を想像してる僕らの期待も相当どのくらいその蔵残れば Don't know cry瞳の奥の風景がキミの鳥獣戯画僕は何を描けばいいの涙のあとは自由なんだ
36 1.戻れないんだよ 鳥羽一郎-戻れないんだよ1.戻れないんだよ 作詞 かず翼 作曲 徳久広司過去(むかし)の女は捜すもんじゃない逢えばむなしくなるだけさ男と女の仲なんて所詮男が悪者で
37 2.北のれん 鳥羽一郎-戻れないんだよ2.北のれん 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕噂追いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの
38 2.AWA 伊豆鬼怒川湯布院箱根強羅越後湯平下呂道後鳥羽土肥別府日本各地夢気分ハッピーアワー! wooハッピーアワー! Dance& Dance踊れ Step is転ばないよう Dive& Diveつかれ See you疲
39 1.花板の道 鳥羽一郎-花板の道1.花板の道 作詞 大久保與志雄 作曲 島根良太郎からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師
40 2.盆の酒 鳥羽一郎-花板の道2.盆の酒 作詞 大久保與志雄 作曲 木村竜蔵初めて迎える親父の盆は蝉が騒いだ年だった今でも忘れぬ大きな背中線香つけて提灯ともし思い出肴(さかな
41 8.COME TOGHER su Kotani黒い悪魔に取り憑かれた鳥羽を広げてきかせる睨み闇に葬る邪念や妥協は行き当たりバチ価値上げる旅路笑えねぇ事もMany戒めに癒えねぇキズも疼きNo Pain成功って何だよNo Gain超ヘビーな毎
42 1.男の庵 鳥羽一郎-男の庵1.男の庵 作詞 いではく 作曲 弦哲也春まだ遠い如月は北風襟立て裏通りなまじ器用に生きてはゆけぬそんな奴らの吹きだまり夢の入り口ここは隠れ家男の
43 2.港こぼれ花 鳥羽一郎-男の庵2.港こぼれ花 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也港海鳴り北の果て軋(きし)む戸口の花のれん人恋し気(げ)に酌をする女の手首のうすい傷捨てて置いたら
44 2.囚われのTeaTime 解かれるを待ちわびて鳥羽色した煉瓦の大きな館荊で覆われた手つかずのJardinねぇ私たちここでお婆ち ... 身をよじり消えてゆく鳥羽色した煉瓦の大きな館エントランスの扉を叩く者はな
45 10.未来YELL! しない空に君に届くように愛を歌うよ自由な鳥羽ばたいたら世界を変えてゆける YELL!広がる夜空に星を紡ぐように愛を歌うよ胸の奥鳴り響いている僕らの未来

46 1.十国峠 鳥羽一郎-十国峠/詫び椿1.十国峠 作詞 朝比奈京仔 作曲 木村竜蔵霧の晴れ間の箱根路を夢を背負って越えてきた信濃遠州駿河から関東一円見渡して勝って勝ち抜く覚悟な
47 2.詫び椿 鳥羽一郎-十国峠/詫び椿2.詫び椿 作詞 朝比奈京仔 作曲 木村竜蔵真(まこと)の恋などあるのでしょうかこぼすおまえのため息がとけてくるよな夜の雨男心の身変わりに
48 2.信濃路恋歌 冬は想い出だけじゃ寒すぎるみれんが騒ぐ女鳥羽川(めとばがわ)おんな信濃路走馬灯右へまがれば幸せが巡ってくるよな一の門ここで足ぶみしていたら明日も夢も逃げてゆくもう迷わないこれ以上やがて信濃路春まぢ
49 1.儚な宿 鳥羽一郎-儚な宿/人生ど真ん中1.儚な宿 作詞 朝比奈京仔 作曲 木村竜蔵雪をいじめる湯煙りをよけて積もればいいものをつかのまのさだめの恋に飛び込んで湯船に溶ける
50 2.人生ど真ん中 鳥羽一郎-儚な宿/人生ど真ん中2.人生ど真ん中 作詞 朝比奈京仔 作曲 木村竜蔵辛(から)い時代のど真ん中逆風(かぜ)にもまれて思い出すのさ南十字のふるさとを赤銅
51 2.∞(無限) 思いきりキャンバスにぶつけよう飛び交う海鳥羽伸ばして限りない地平を見渡す気分はどんなだい?自由の空自由の今いつだって運命は塗り替えられる道なき未知の上方位磁針も地図もいらないマイナスさえプラスして僕は僕を重ねて
52 2.誰のことを一番愛してる? の中に光差すのだろう想像上のジェラシーの鳥羽根を広げながらその真実疑うように重たく伸し掛かってあの夢にうなされてしまう誰のことを一番目に愛してるのか教えて眼差しで聞いたのに瞼閉じて逃げようとしてるそう私は二番目
53 1.千島桜 鳥羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや1.千島桜 作詞 高橋直人 作曲 齋藤覚遥かなシベリアへ飛び立つ白鳥のわかれの鳴き声見送る風蓮湖(ふうれんこ)千島桜よ芽吹き
54 2.瞼の母はしょっぺぇや 鳥羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや2.瞼の母はしょっぺぇや 作詞 たてやままさと 作曲 中村泰章愛に形があるならばおふくろそれはあんただよ降り注がれた愛の日が
55 7.nameless ないさ幸せの残響が心臓を貫いて鳥籠の青い鳥羽ばたいた背中合わせ別々の道この痛み忘れてしまうの?もう二度と会えなくても思い出になっても僕が君の明日を守るからもしも辛いというなら忘れてこの願いに終わりを告げて未来へ
56 1.海賊の舟唄 鳥羽一郎-海賊の舟唄1.海賊の舟唄 作詞 山田孝雄 作曲 蔦将包今ゆけ海賊(さむらい)英虞湾(あごわん)駈けて伊勢志摩あおぎ夢を抱いてゆけのぞみは遥か怒涛(なみ)
57 2.我武者羅 鳥羽一郎-海賊の舟唄2.我武者羅 作詞 新本創子 作曲 蔦将包女の小指と情けほどけずおくれをとったとあおる酒惚れたばかりに惜しくなるこの浮き世…捨て身の命…よしな
58 1.妻籠宿の女 鳥羽一郎-妻籠宿の女1.妻籠宿の女 作詞 新本創子 作曲 杉本眞人背なに桜が散りこんだ遠い昔の妻籠宿(つまごじゅく)だよわすれてんだろかまわねえさむい命ですねてた
59 2.アイヨ舟唄 鳥羽一郎-妻籠宿の女2.アイヨ舟唄 作詞 南澤純三 作曲 関野幾生オーアイヨアイヨアイヨアイヨ行先ぁアリューシャンアイヨアイヨアイヨあの娘(こ)にゃあばよさ度胸で
60 3.酒場草子 鳥羽一郎-妻籠宿の女3.酒場草子 作詞 朝比奈京仔 作曲 小田純平酔い覚めの水をにごらす宵の酒恋しさに酔いどれて爪を塗る手も狂いがち夢にさえ弱い心を叱られて千鳥足
61 4.暖簾三代 鳥羽一郎-妻籠宿の女4.暖簾三代 作詞 たかたかし 作曲 水森英夫料理(あじ)は愛情(こころ)とおしえてくれたおやじの暖簾の跡をつぐ算盤(そろばん)はじけば勘定合
62 5.当世酒場唄 鳥羽一郎-妻籠宿の女5.当世酒場唄 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲景気が悪くていけないねカウンター隣りの常連客の酒が言わすか愚痴また愚痴を黙って聞いてる一人酒あぁ
63 6.旅路の酒 鳥羽一郎-妻籠宿の女6.旅路の酒 作詞 白鳥園枝 作曲 軽けんじ旅路の果ての居酒屋に一輪ゆれる赤い花きびしい冬に咲いているお前のようなべに椿俺の心に俺の心にきれい
64 7.男のかぞえ唄 鳥羽一郎-妻籠宿の女7.男のかぞえ唄 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治ひとつ…男が泣く時ゃヨ恋の破片(かけら)を拾うとき胸のすき間をあやすよにみれんみれんみれん割
65 8.男振り 鳥羽一郎-妻籠宿の女8.男振り 作詞 鈴木紀代 作曲 安藤実親ガキの頃からわんぱく坊主ぎこちないほど舌足らず愚痴も無ければホラも無い元気一つが取り柄の男五臓六腑に
66 9.手のひら 鳥羽一郎-妻籠宿の女9.手のひら 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実やれやれ一日終わったと風呂から上がって汗を拭く女房自慢の沢庵で今日も晩酌酒一合…田んぼ畑を守り抜き
67 10.さすらいの望郷 鳥羽一郎-妻籠宿の女10.さすらいの望郷 作詞 柴田ちくどう 作曲 すがあきら年齢(とし)を拾えば誰だってやけに涙が脆くなる栄枯盛衰世の習い見栄を張るのじゃ無いけ
68 11.酒泊り 鳥羽一郎-妻籠宿の女11.酒泊り 作詞 里村龍一 作曲 大船わたる他人(ひと)の話か明日の空かあてにゃならない東京ぐらし馬鹿だ馬鹿だなやっぱり俺は風の寝言をまとも
69 12.雁の宿 鳥羽一郎-妻籠宿の女12.雁の宿 作詞 水木れいじ 作曲 西つよし宵の嵐が嘘のよに水にさざめく十六夜月よ熱いしずくに波うちながら抱いて抱かれて散れたらいいさ…人目
70 7.誰のことを一番愛してる? の中に光差すのだろう想像上のジェラシーの鳥羽(はね)を広げながらその真実疑うように重たく伸し掛かってあの夢にうなされてしまう誰のことを一番目に愛してるのか教えて眼差しで聞いたのに瞼(まぶた)閉じて逃げようとして
71 1.人生花暦 鳥羽一郎-人生花暦1.人生花暦 作詞 原文彦 作曲 叶弦大人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるななみだを抱いて耐えて男は花になる咲かせて一輪
72 2.男の決心 鳥羽一郎-人生花暦2.男の決心 作詞 原文彦 作曲 叶弦大世間が許さぬ男と女きっとお前は辛かろう石のつぶてを受けるより噂のつぶてはなお痛い俺はお前のなみだが痛いわ
73 1.nameless ないさ幸せの残響が心臓を貫いて鳥籠の青い鳥羽ばたいた背中合わせ別々の道この痛み忘れてしまうの?もう二度と会えなくても思い出になっても僕が君の明日を守るからもしも辛いというなら忘れてこの願いに終わりを告げて未来へ
74 1.北海夫婦唄 鳥羽一郎-北海夫婦唄1.北海夫婦唄 作詞 柴田ちくどう 作曲 徳久広司風…襟裳(えりも)の…風がヨー天日(てんぴ)干しした日高の昆布ヒュルーリ吹き抜け笛になるあん
75 2.昭和男は浪花節 鳥羽一郎-北海夫婦唄2.昭和男は浪花節 作詞 柴田ちくどう 作曲 徳久広司馬鹿が利口に化けたってすぐに尻尾が出るものさ旋毛曲(つむじま)がりは曲がりなり筋を一本押
76 8.こころ雪化粧 雪かじかむ指で数えてる木枯らし耐える浜千鳥羽をもがれたわたしですあゝこころ雪化粧好きになるよりしょうがないあゝこころ雪化粧泣いても泣いてもいいですかいいですかいいです
77 2.未来へ 騒歌う的矢(まとや)湾子供の未来に幸せを鳥羽の真珠輝く命安乗の燈台道しるべ心と心で握手しよう世界はひとつ心はひとつ絆を結ぶ賢島(かしこじま)熊野颪(おろし)が春を呼ぶ夢と希望羽ばたく明日(あした)英虞湾(あごわ
78 1.おふくろ灯台 鳥羽一郎-悠々と・・・1.おふくろ灯台 作詞 池田充男 作曲 船村徹ガキのころから腕白で岬をめざして泳いだり心配かけたよ泣かせたよおふくろ灯台伜のみちはこれでいい
79 2.悠々と… 鳥羽一郎-悠々と・・・2.悠々と… 作詞 池田充男 作曲 船村徹たとえば俺が死んだならいのちのすべてを灰にして北の空から撒いてくれハマナスよりもなお赤くなお燃えて
80 6.自自自指自 室名古屋から紀勢線・鳥羽方面みえ名古屋⇔伊勢市・鳥羽指自自京都・新大阪から紀勢線方面くろしお京都・新大阪⇔海南・白浜・新宮パノ
81 1.赤と黒のブルース 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜1.赤と黒のブルース 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよか
82 2.東京流れもの 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜2.東京流れもの 作詞 永井ひろし 作曲 不詳流れ流れて東京をそぞろ歩きは軟派でも心にゃ硬派の血が通う花の一匹人生だああ東京流れ
83 3.一番星ブルース 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜3.一番星ブルース 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童男の旅は一人旅女の道は帰り道しょせん通わぬ道だけど惚れたはれたが交差点あ〜あ〜
84 4.傷だらけの人生 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜4.傷だらけの人生 作詞 藤田まさと 作曲 吉田正「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。
85 5.裏と表のブルース 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜5.裏と表のブルース 作詞 万城たかし 作曲 宇崎竜童ボロと錦は表と裏の垣根越しかよ浮世みち裏があっての人生かるた小窓(まど)の
86 6.北へ 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜6.北へ 作詞 石坂まさを 作曲 叶弦大名もない港に桃の花は咲けど旅の町にはやすらぎはないさお前と別れたむなしさ抱いて俺は明日も
87 7.夜明けの停車場 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜7.夜明けの停車場 作詞 丹古晴已 作曲 叶弦大夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのにな
88 8.さすらい 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜8.さすらい 作詞 西沢爽 作曲 狛林正一夜がまた来る思い出つれておれを泣かせに足音もなくなにをいまさらつらくはないが旅の灯りが
89 9.河内遊侠伝 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜9.河内遊侠伝 作詞 星野哲郎 作曲 清水路雄ばかながきほどかわゆてならぬ親ばか河内の親かぼちゃぽんとふみつけ一天地六流れ流れて
90 10.終着駅は始発駅 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜10.終着駅は始発駅 作詞 佐東たどる・星野哲郎 作曲 中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど惚れ
91 11.龍の道 鳥羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜11.龍の道 作詞 新本創子 作曲 島根良太郎誠‥一文字こころに染めて刃(やいば)おのれに押しあてるそれができなきゃ負けたと思え
92 7.マイヒーロー 7.マイヒーロー 作詞 土方直人 作曲 鳥羽尚弥かすかに聞こえたのは僕自身のバイタルサイン息すらもう絶え絶えに窓にちらつく少年の影誰より響いたFコード何度も何度も聞き返すそのシルエットは永遠さ全部覚えているまだ
93 2.雨夜譚〜渋沢伝〜 く)と非情(ひじょう)無情(むじょう)な鳥羽(とば)・伏見(ふしみ)暗雲(あんうん)流るる都の空に時世(ときよ)時節(じせつ)か葵(あおい)が枯れる我れ主君(しゅくん)徳川慶喜公臆病者と謗(そし)られようが戦わ
94 1.飛騨の龍 鳥羽一郎-飛騨の龍/心機一転1.飛騨の龍 作詞 柴田ちくどう 作曲 原譲二飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と言(い)われる日まで二度と木曽路(きそじ)の地は踏まぬ広い世
95 2.心機一転 鳥羽一郎-飛騨の龍/心機一転2.心機一転 作詞 柴田ちくどう 作曲 原譲二都会生活(とかいぐらし)に見切りを付けたやればやれるぜ人生半(なか)ば心機一転これから先
96 1.しぐれ旅 鳥羽一郎-しぐれ旅1.しぐれ旅 作詞 喜多條忠 作曲 叶弦大いつのまにやらこわれちまったそんなもんかよ人の世は人の世は愚痴をサカナに酒場の隅でひとり飲む酒なおさら
97 2.野郎酒 鳥羽一郎-しぐれ旅2.野郎酒 作詞 喜多條忠 作曲 叶弦大ひとりしみじみ飲む酒さみし腹の底までじんとしみてくる別れ話にこぼした涙今もグラスの底にあるこんな野郎がわ
98 1.晩夏 鳥羽一郎-晩夏1.晩夏 作詞 山吾充六 作曲 木村竜蔵青い日傘をくるくる廻しポプラの根元で待っていたボクだよ母さんあの角まがりアイスキャンディ買ったでしょ麦わら帽
99 1.晩秋歌 鳥羽一郎-晩秋歌/耳朶1.晩秋歌遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋(かわすじ)男ぶし覚えたつもりもない歌が酔いの間に間にこぼれだすあああ男あ
100 2.耳朶 鳥羽一郎-晩秋歌/耳朶2.耳朶あたし捨てたら殺すよと俺の耳朶噛んだやつ化粧おとせば泣きぼくろ淋しがり屋でお人好し俺を残してああなぜ逝ったかたちばかりの契り

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