Mojim 歌詞

麦わら帽子 + 】 【 歌詞 】 合計31件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.なみのりななあちゃん shi takuya浜歩く君の足跡辿ってみた煌めく青い海は、夏の恋はじまる合図水着に着替えて波に乗 ... 夏が終わるの寂しいな麦わら帽子が風に乗り僕らは追いかける掴もうとした手そっと触れて…何で?ドキドキ
2 5.夏唄 AB.) 作曲 小松一也をなぞる指がとても愛しく寄せる波に溶けた募る思いは「ありがとう」の文字や「好き ... ふれてく南風になびく麦わら帽子たまに強く吹いてゆらめくときも飛ばされないように失くさないようにどう
3 7.群青セツナ そっと拭った涙のあと麦わら帽子になびいた髪水彩の海に滲んでゆくゆっくりと移ろう心に触れ寂しさ覚えるこ ... くない足宛いてくほど時計のようにこぼれ落ちてった永遠を信じ描いた物語叶わないのにそれでも望んだ溢
4 6.一生一度の夏 が溢れ出す誰もいない浜は寄せる波がさらってく誰かが忘れた ... らってく誰かが忘れた麦わら帽子どこか遠くへと…貝殻なんてこの渚に落ちていないじゃないねえ?ロマンティ ... が溢れ出す誰もいない浜は寄せる波がさらってく誰かが忘れた ... らってく誰かが忘れた麦わら帽子どこか遠くへと…一生一度の夏今を大切
5 5.夏百物語 らいいハイビスカス、麦わら帽子埃から守るパラソル風情やそんな趣を後ろ盾にして楽しめれば恋をまたひとつ、ふた

6 1.Summer Dreamer 迷う恋もしたいね白い浜裸足の女神潮風切り裂いて熱い日差しの中で君と踊り明かそう心さらけて脱ぎ捨て夏 ... だね君の心は掴めない麦わら帽子スカートひらりしぶきが目に染みる熱い日差しの中で君と踊り明かそうハメ
7 1.夏百物語 らいいハイビスカス、麦わら帽子埃から守るパラソル風情やそんな趣を後ろ盾にして楽しめれば恋をまたひとつ、ふた
8 1.Lemonade る言葉おまじない通りすくって足跡さらさら埋めて願ったなぜなの?思っていくほどにあなた遠くなる髪解い ... なた遠くなる髪解いた麦わら帽子飛ばないでどきっとしたあの時みたい無垢なたわむれうつむいた先に浮かん
9 5.夏が続くから 振り向いて飛ばされた麦わら帽子は気にもとめずにサンダルを脱ぎながらかけ出す ... を脱ぎながらかけ出す浜君がそばにいるなら夏がまだ続くから奇跡が起きそうな夜に何があってもいいです
10 2.Sweet LittleJourney ィ・レトロ・ワンピ(麦わら帽子も)日常とは逆方向へ(Summer Train)隣に誰もいないボックス ... つけ白い灯台を目指すのついたスニーカーも落としたアクセも思い出夏のピースが私になるの夕焼け空のパ
11 2.君と僕の夏 風のイタズラで飛んだ麦わら帽子君がナイスキャッチ僕を呼んでいる ... ャッチ僕を呼んでいる浜を逃げる君やっとつかまえたよ振り向く笑顔なんか眩しいないつも通りの仲間とい
12 10.クジラの夢 を胸に抱いて風に飛ぶ麦わら帽子で君に気がついた昼下がり首にぶら下げたハーモニカ旅の理由を聞かせておく ... ラの中を漂うオリオンの灯台やわらかい言葉星屑をくんで空きビンに詰めてさあ行こう物語は果てなくつづ
13 1.うちゅうひこうしのうた 飛行士であなたは農夫麦わら帽子に送られて私は元気に飛び立つの空の青さ重さ時間の果てしなさ地球の遠さコ ... 運河彗星たちの渡り鳥漠の影小惑星群のヒツジたち…あなたのTシャツレタスの匂いちょっと素敵な夢見た
14 19.恋と海とTシャツと 好きよ先回りしてこの浜いたずら書きなら波よ消さないであの人が来ないうちにわたしのこの気持ちを今潮風 ... がシャララ素敵だから麦わら帽子みてあの人わたしをすぐにわかるわうれしくて早起きしたからお陽さまがきれ ... からお陽さまがきれいがまぶしいのあの人が来ないうちにわたしのこの気持ちを今白い雲にのせて青空にみ
15 9.真夏的奇蹟~ Sun's Feelings~ る真っ白なワンピース浜で海原でうたかたのシーズン待ちに待ったサマーバケーションウオータープルーフフ ... っと支度中手に取った麦わら帽子クーラーの電源OFFほら快晴の海岸線を紫外線も気にしないで行こうワンピ ... る真っ白なワンピース浜で海原でうたかたのシーズ
16 5.初恋プリズム る影追いヒグラシ林に麦わら帽子終わりたくないまだ終われない嗚呼、夏君のことを知りたかった君の心知らな ... た君の心知らなかった利道夕立ち埃と雷雨に濡れたまま胸焦がして立ち尽くして思い通りにはならないこと
17 10.恋と海とTシャツと 好きよ先回りしてこの浜いたずら書きなら波よ消さないであの人が来ないうちにわたしのこの気持ちを今潮風 ... がシャララ素敵だから麦わら帽子みてあの人わたしをすぐにわかるわうれしくて早起きしたからお陽さまがきれ ... からお陽さまがきれいがまぶしいのあの人が来ないうちにわたしのこの気持ちを今白い雲にのせて青空にみ
18 6.人魚の夏 台をまわりぎらぎらの浜を私は駈けて行く麦わら帽子を投げ捨てて真白なドレス脱ぎ捨てて私は人魚に変って行く真夏の人魚に変
19 1.Re:EL Carnaval しちゃうバロメーター浜まであと100m!!(Y.O.G.)かけっぱなしのサングラス今年のイケてる男 ... eauty小麦色の肌麦わら帽子ハイビスカスの髪飾り木陰で飲むアイスミルクティーボクの胸はすぐトキメイ ... と恥じらいビーサンで蹴って強引そうあっという間の夏休み夏が過ぎたら抜け殻に起こればいい夏のマチガ
20 6.砂の女 夏木マリ6.の女 作詞 安井かずみ 作曲 馬飼野康二見られているこの背中に近づく恋よ肩にく ... ちべに直してふりむく浜その人はその人は危ないわ身体半分心半分出会いがしらにもうあなたのもの見られて ... ちべに直してふりむく浜その人はその人は危ないわ麦わら帽子がじゃまになるようなくちづけがくちづけがくせものなのわたしを待つ

21 13.会わずにはいられない 大事なものがわかったの上恋人たちの足跡が波に消えてくかつて僕らもあんなふうに肩を寄せ歩いてたその手 ... はじめて送ってきた時麦わら帽子風に飛んでくちづけを邪魔されたどうしてあなたの淋しさ見失ったのだろう
22 3.会わずにはいられない 大事なものがわかったの上恋人たちの足跡が波に消えてくかつて僕らもあんなふうに肩を寄せ歩いてたその手 ... はじめて送ってきた時麦わら帽子風に飛んでくちづけを邪魔されたどうしてあなたの淋しさ見失ったのだろう
23 10.夏の少年 の季節に燃えあがる恋より熱い思いを焦がし私はじっと見つめていたよ ... じっと見つめていたよ麦わら帽子のやさしいこの匂い浜辺でうとうと昼寝をしていたら不意に肩をポンと叩き
24 28.夏の少年 の季節に燃えあがる恋より熱い思いを焦がし私はじっと見つめていたよ ... じっと見つめていたよ麦わら帽子のやさしいこの匂い浜辺でうとうと昼寝をしていたら不意に肩をポンと叩き
25 1.会わずにはいられない 大事なものがわかったの上恋人たちの足跡が波に消えてくかつて僕らもあんなふうに肩を寄せ歩いてたその手 ... はじめて送ってきた時麦わら帽子風に飛んでくちづけを邪魔されたどうしてあなたの淋しさ見失ったのだろう
26 1.あの空をもう一度 ら覚めた何も変わらぬの上に君だけが足りないもう今じゃ戻らない二度と…唇の記憶はしゃいでつけた足跡を ... っと今も…色褪せた“麦わら帽子”眺めながら青く澄んでたあの頃の空をもう一度深く深くどこまでも続いて
27 4.美ら唄 サーファーは自由奏で麦わら帽子白い今雲の切れ間から光注ぐ果てしない水平線何が見える?微笑む横顔眩しくてスキサあ
28 1.うちのタマ知りませんか?~みつあみ引っ張って~ レンズの眼鏡ギザギサ麦わら帽子靴の振って君が片手でかじったライパンいろんな街やいろんな人に出会えたのはそう全部君 ... むきになって探したね浜ピンクの貝殻今は宝箱の中そっと眠ってます涙にゆがんだまつげ困った顔で見てい
29 21.渚の予感 まりのベル胸で鳴るの浜に反射してる無邪気すぎるあなたがまぶしい潮風ではりつく髪そっと突然触れてみた ... 染まる頬恥ずかしくて麦わら帽子で押さえたけど慌ててるあなたを見てヘンね愛しくて笑っちゃうの背中を向
30 5.再会 トラポットに沈む太陽麦わら帽子を抱え表情変えるシャッターがゆっくりおりて焼きつく季節と灼けつく ... きつく季節と灼けつく僕らの瞬間(とき)が止まった何も変わらないここは今もこれからもずっとなのにいつ ... は波と似てるよ足もとが崩れて身動きがとれなくなる何も変わらないここは今もこれからもずっとなのにい
31 29.渚のイメージ 追いかけっこしながらの上って走りにくくてなぜか二人は何度も笑ってしまうそんな夏休みがもうすぐ来るよ ... きだけど肌をケアする麦わら帽子の君も好き夕陽の中の僕らのイメージオレンジ色に染まる海がキラキラ輝いて ... 追いかけっこしながらの上って走りにくくてなぜか二人は何度も笑ってしまうそんな夏休みがもうすぐ来る