Mojim 歌詞

黄昏の騎士 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 12.Pray ...ほんの少しでいい君が笑ってくれれば黄昏の騎士となって僕の全てを捧げよう名も無きラブソディ心に咲く勇気君が願えば銀河の彼方へ無限に飛べるはず僕は力はいらないよたった一人を救えるなら百年の時をループしても君を
2 1.黄昏の騎士 恰克與飛鳥-黄昏の騎士1.黄昏の騎士 作詞 松井五郎 作曲 CHAGE旅立つ心をとぎすまし黄昏の都あと
3 2.南十字星 恰克與飛鳥-黄昏の騎士2.南十字星 作詞 飛鳥涼・松井五郎 作曲 飛鳥涼青さがしみる窓越しの空胸のきざみは時を越える雲をぬけてく流線形がはじくまぶしさおまえの瞳にみたい不思議
4 3.男と女 恰克與飛鳥-黄昏の騎士3.男と女 作詞 飛鳥涼 作曲 飛鳥涼誰もが一度はひき返す道二人でここまで歩いて来たのにあなたの心が足をとられて冬の坂道ころがりはじめたふるえる肩越しに
5 4.夜のジプシー 恰克與飛鳥-黄昏の騎士4.夜のジプシー 作詞 飛鳥涼 作曲 飛鳥涼甘い言葉を今宵も投げかける陽気な朝をあたいとむかえてよ港の男は荒らくれ気まぐれ男片手に酒を抱えてあたいをひろ

6 5.月が海にとける夜 恰克與飛鳥-黄昏の騎士5.月が海にとける夜 作詞 CHAGE・松井五郎 作曲 CHAGE月灯りの海がみたくなった君の微笑みを思いだす恋にゆれていた遠い日々ぼくは淋しがりや
7 6.誓い 恰克與飛鳥-黄昏の騎士6.誓い 作詞 松井五郎 作曲 CHAGE砂煙舞い上がり地平線さえも見えない荒れくるう空の果てやすらぎは幻なのか悲しみはいつの日も眠りから夢を奪った幸
8 7.いろはにほへと 恰克與飛鳥-黄昏の騎士7.いろはにほへと 作詞 飛鳥涼 作曲 CHAGE宵闇にうつらうつらひざ枕くずされくらり洗い髪月に浮かんでゆるむ顔つねられちくり酔醒にぽつりぽつり世捨
9 8.琥珀色の情景 恰克與飛鳥-黄昏の騎士8.琥珀色の情景 作詞 飛鳥涼 作曲 飛鳥涼木の葉が舞い落ちる西陽のあたる部屋で虚ろな時間のなかゆり椅子にひとり過ぎた日々は想い出の中めぐりあいは時の悪
10 9.安息の日々 恰克與飛鳥-黄昏の騎士9.安息の日々 作詞 飛鳥涼 作曲 飛鳥涼いつの日も私は見えない道をたよりない足どりで歩いたためいきひとつでこわれてしまうよなそんな人生を時には人知れず
11 10.愛すべきばかちんたちへ 恰克與飛鳥-黄昏の騎士10.愛すべきばかちんたちへ 作詞 CHAGE・飛鳥涼 作曲 CHAGE・飛鳥涼風にのせてこの想いを届けよう忘れかけたなにかをとりもどすために宝物は
12 11.長い雨のあとに 恰克與飛鳥-黄昏の騎士11.長い雨のあとに 作詞 松井五郎 作曲 CHAGE長い雨のような淋しさに心は濡れていたたった一言が言えず悩む日々いつかピリオドを打ちたかったよ出逢
13 12.放浪人(TABIBITO) 恰克與飛鳥-黄昏の騎士12.放浪人(TABIBITO) 作詞 松井五郎 作曲 CHAGE風立ちぬ心悲しきかりそめの時は消えてゆくわが想いあてもないまま流浪(さすらい)の旅に
14 13.真夏の国境 恰克與飛鳥-黄昏の騎士13.真夏の国境 作詞 飛鳥涼 作曲 飛鳥涼燃えさかる街をさまよい歩いた地平の彼方に沈む夕陽が紅い見上げる空に傷ついた鳩が悲しげな瞳をして西の空へ翔けて