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翁倩玉
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ソフィアの宴
作詞:阿木燿子 作曲:筒美京平
朝やけはいつも素早く 蒼(あお)い夜を押しのける 屋根裏べやの 壊れた時計が 狂った時 告げる あなたと私 幼馴じみの そう 従兄弟(いとこ)のように 膝をかかえて そう 見つめてるだけね 暗い気持ちで 互いの傷の深さを 計る 瞳の色だわ love and hate 変わるがわるに 赤い蘭の花の香り 胸に迫る アー お願いやさしく 抱いて
口癖もいつか二人は もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 似ているのに気がつくわ 開けると中に 踊り子のついた まるでオルゴール あなたと私 同じメロディー そう 繰り返してきた 退屈すぎる そう 想い出の中で 漂いながら 心に響く悲しみ 分け合う それだけのため love and hate そのたびごとに 朝と夜が 音もたてず 入れ変わるの アー 出来れば両手で 抱いて
赤い蘭の花が散れば 一人残る 私 お願い最後に 抱いて
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