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レミオロメン( Remioromen )



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レミオロメン( Remioromen )

タクシードライバー

作詞:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太

いつものようにハンドル握り 人工照明谷 通り抜け
衝動に鍵をかけたら 頭も石の呟き

流星が夜空に落ちたらしいよ
ビルもネオンも乾いているんだよ
君のところへ 帰ろうか

名前もない踏切り 電車の風
疲れた顔が揺られているよ
ヘッドライトと連結の影遊び
窓に下がる腕に秋が張り付いた

いつものように渋滞のケツは イライラが体に良くないって
感情に布かぶせたら 感覚が麻痺してしまう
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

森の茂みに 笑われたいな
海の青さに つつまれたいな
君のところへ 帰ろうか

名前もない踏切り 電車の風
疲れた顔は 誰かに似ているよ
ヘッドライトと連結の影遊び
窓に下がる腕に秋が張り付いた

こうも晴れた星のない空
よそ見の中に迷い込んだ

流星が夜空に落ちたらしいよ
ビルもネオンも乾いているんだよ