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上木彩矢( かみき あや )
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桜絵
作詞:上木彩矢 作曲:麻井寛史
朝焼けが痛いくらいしみてゆく まぶたの裏 気が付いて頭ん中がユラユラメイテク
早く差し伸べてその声も手も もうひとりにしないで
桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて あの日おいてきた記憶 そっとアルバムにしまってゆく桜絵
すれ違う人込みでぶつかる 小さな肩 喜びも憎しみも全部 しょいこんでしまう
街の灯りさえも涙でにじむ もう優しくしないで もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
桜舞い散る中で 抱きしめた温もりは今もあふれだしてく あの日誓いあった約束 悲しいほどに響いてゆく桜絵
会いたいよ 逢えないかな もう今さら 時間だけが虚しく通り過ぎてゆく
桜舞い散る中で つないだ もうこの手と手は別々の道 あの日笑い合ったことも 忘れてしまうのだろう?
桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて あの日おいてきた記憶 そっと瞳に映してゆく桜絵
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