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GRAPEVINE
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無心の歌
作詞:田中和将 作曲:亀井亨
きみが苛立っていたのを 吐き出してないものを 預かっているのは他の誰でもない
凍えるように膝を抱えて 外の世界を爪で引っ掻いていた 遠くの未来に押し潰されてしまう あまりにも あまりにもかけがえのない
きみが指差していたもの 間違っちゃいないのかも もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 誰が信じてあげなきゃいけなかったんだ?
木漏れ日が今きみを照らしていた 溢れるように鼓動が聞こえていた ただの未来がこれほど愛おしいのか 教えておくれ おれは今何を云おう
教えておくれ
どんな面をしてせめて裏切らないと 云わせておくれ それだけは途切れぬよう
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