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水森かおり( 水森香織 )
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神在月
作詞:みろく 作曲:西島三重子
「ばんじまして」君の言葉が とても好きだよと 言ってくれたから 夕暮れどきを まちわびていた 携帯電話をそっと 握りしめ 祭り太鼓が 遠くに響く 長い階段の 途中であの日 不意に私を抱きしめながら 一緒に暮らそうよって つぶやいた 出雲の国の 八重雲は 思い出 染めて 白く白く 神在月に あなたはいない ひとりいつまで 待ちぼうけ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
「だんだん」って私をまねて あなたが最後に残してくれた 私が好きな 故郷(くに)のことばで ありがとうってその声が 離れない 出雲の空の 夕焼けは 悲しいほどに 赤く赤く 神在月に 願いをかける ひとりいつまで 待ちぼうけ 神在月の 願いはかなう だれかが言ってた 戯れ出すか 神在月に あなたはいない ひとりいつまだ 待ちほうけ
- 大林 の歌詞提供に感謝
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