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岡平健治
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南十字星 ~ニッポンの唄 浜比嘉~
作詞:岡平健治 作曲:岡平健治
薄暗い世に一つの星 雲の流れが早過ぎて… 光がさえぎまれている 月が泣いている
もっとそばに居たいよ。 星も雲も風も流れていく まるで何もなかったように…
日は昇り夜空に舞う星達に願いを込めて それでもいいだろう、目的地は遥か遠く少しだけ見える 僕たちの出発点が遠くなるよ…離れていくよ… 見えないんだろう、闇にノマレテ 何かを振り切るようにただ哀しくて…
ここでしか見えないんだよ 誰も知らないこの場所で 月明かりが顔を照らしてる そっと目を閉じた…
疲れ果てた身体 岐路に乗せて点と直線を描いてた 揺ら揺ら揺れる蜃気楼に南十字星 もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
この空は繋がっていて 無限大のありがとうでも足りないんだよ。 君を想う僕の気持ちは届いていますか? 今一度探してみよう 忘れかけた心の中を… 今すぐ愛たい 君だけ見ていたい 心の本音はやっぱ、恥ずかしいよ…
決められない人の往く道。 定かではない約束なんてするもんじゃないよ。 気づくと涙… 傷つき傷つけそこで立ち止まり。 この先の未来の答えが正しくても過ちでも 自分がここで考えてる事 それだけでいいよ。 だから想うんだ…
嗚呼、この空は繋がっていて 無限大のありがとうでも足りないんだよ。 君を想う僕の気持ちは届いていますか? 今一度探してみよう 忘れかけた心の中を… 今すぐ愛たい 君だけ見ていたい 心の本音はやっぱ、恥ずかしいよ…
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