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米村裕美



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米村裕美

7月7日

作詞:岩切修子
作曲:米村裕美

雨あがりの夜空見上げ ひとり歩くの
立ち止まると 星のしずく降りる
あなたの住む街までは 歩けないけど
便りは もう届いたころね

はるか 遠い空に願うことは
どんな事があっても
ふたりでいて ただ それだけ
涙が出るほど

感じていられるの やさしい あなたの微笑み
ふわり 胸のなかで 永遠に輝いてる

カレンダーにしるし付けた 7月7日
まるで 夏の伝説みたいだね
ひとりで見た小さな夢 語る言葉
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
つたなくても届けてほしい

あの日 ありったけの笑顔みせて
ふたたび会う約束
交わした指 そのぬくもり
胸が痛むほど

信じていられるの 変わらぬ気持ちのままで
星を見上げるとき 永遠が胸いっぱい

きっと 遠い空に願うことは
どんな事があっても
ふたりでいて ただ それだけ
涙が出るほど

感じていられるの やさしい あなたの微笑み
ふわり 胸のなかで 永遠に輝いてる