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諏訪部順一( エイブラハム・ヴァン・ヘルシング )
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熱の欠片
青峰大輝(諏訪部順一) 作詞:こだまさおり 作曲:河田貴央
こぼれ出した熱の欠片 宙に散った残像 光の中へと消えていく
追いかけるほど 誰とも遠くなる 広がる距離は 加速度をつけて 汗が引くように 冷えていく心で 何を感じても 虚しい孤独でしかない
諦めたのは オレだったのか? 誰よりも自由で だけど何処にも行けず
こぼれていく熱の欠片 宙に散った残像 ただ夢中で、全てだった あの日々は戻らない 強過ぎる光の中で目を開けたまま 消えてしまった輪郭は もう影ひとつ残さずに
別にそれほど 懐かしいワケじゃない もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com どうしようもなく つまらないだけだ あんなに胸を 掴んでいた鼓動が 聞こえなくたって オレはオレを照らすから
手に入れたのが それと引きかえに こびりついて離れない 喪失感だとしても
誰の助けも必要ない 勝てないヤツも、もういないな 握りしめた力が強くて 粉々にした 笑顔さえも 光の彼方へ溶けて
オレに勝てるのはオレだけだ
こぼれていく熱の欠片 宙に散った残像 ただ夢中で、全てだった あの日々は戻らない 強過ぎる光の中で目を開けたまま フイに視線を泳がせては 何かを探すけど 消えた輪郭は もう影ひとつ残ってない
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