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田所あずさ



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田所あずさ

銀のテーブル木苺ジャム

水瀬伊織(釘宮理恵)、最上静香(田所あずさ)、菊地真(平田宏美)、松田亜利沙(村川梨衣)、矢吹可奈(木戸衣吹)

作詞:辻純更
作曲:半田翼

光を編み込んだドレス 軽い仕上がり
窮屈ならリボンは解いてこうか

正しくお行儀よく小さな花を揺らす微笑みの
その奥 実る木苺(ラズベリー)

秘めるには紅すぎるこの慕い(誰のせい?)
放つには華奢すぎる 煮詰まれば(ため息は)

Ah 口にできない種類の言葉だとしたら
カタチ変え届くかな 祈りは時と艶を増して
そっと

銀のテーブル零したジャム 指先で描く蝶々ふわ
自由を選び 選ぶ自由をこころに持って
甘く深くあなたへ 遠く近くあなたへ舞い降り
紅茶にキス ほんのひとさじ溶けましょう
薔薇色いつまでも

月夜の涙さえ朝露のブレスレット
変えられるね 私が変わるのなら
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

綺麗なところだけ見て待ってる、じゃ
あなたの隣は似合わないような気がして

運命と呼ぶのなら大袈裟で(ちょっと照れる)
偶然と言うだけじゃ足りないな(出逢ったこと)

Ah どこにいても幸せな日をあなたに
瞬きの裏側の祈りはやがて純度増して(木苺(ラズベリー)ジャム)

磨かれたテーブルは(いつも問いかけた世界)
輝く紅いジャムは(計り知れない未来)
誰かのためなら強くなれる私がいて(目覚める今)
大切と思うほど小瓶(ココロ)から溢れてしまう

銀のテーブル木苺(ラズベリー)ジャム(蝶々羽をふわ)
自由を知って(どこまでも) 両手に持って
甘く深くあなたへ 遠く近くあなたへ舞い降り
紅茶にキス ほんのひとさじ溶けましょう
薔薇色しのばせ その頬を染めて
薔薇色いつまでも

銀のテーブル木苺(ラズベリー)ジャム