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秀吉
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明けない夜
作詞:柿澤秀吉 作曲:柿澤秀吉
悔しくても悲しくても戻せない日々をゆけ 今はただ明けない夜に この身を委ねて
酔ったふりの体を引きずって 投げつけたベッドでうずくまる 眠りの手前で立ち止まって 解けない糸をほどいてる いつからかずっと同じ映画を 繰り返し見てる感覚で 感動や熱狂といったそれは 1、2回目で飽きてる
聴こえてくる また聴こえてくる 止まない雨は今もここで降り続けている
悔しくても悲しくても戻せない日々をゆけ 零れそうな涙をこらえて笑ってみた 虚しくても淋しくても流れる時間をゆけ 今はただ止まない雨の 音色に委ねて
悪い夢の途中 何度も目が覚めて 一気に飲み干したコップに 新しく水を注ぎ込むたび こぼしてしまう僕でした もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com うまくいかないこと繰り返す やりきれない日々を繰り返す その先に何を求めてゆく 不器用な言い訳
悔しくても悲しくても戻せない日々をゆけ 誰もいない灯りもないこの夜の中で 虚しくても淋しくても流れる時間をゆけ 今はただ明けない夜に この身を委ねて
永遠はきっとありました 終わることのない悲しみと
聴こえてくる また聴こえてくる 明けない夜は静か過ぎてうるさいくらいだ
悔しくても悔しくても 悔しくても悲しくても戻せない日々をゆけ 無理やりでも作った笑顔で顔を上げて 虚しくても淋しくても似合わない朝をゆけ 今はただ明けない夜に この身を委ねて
永遠はきっとありました 終わることのない夜と共に
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