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僕は走って灰になる
空間現代
歌詞
アルバムリスト
空間現代
僕は走って灰になる
作詞:鈴木博文
作曲:武川雅寛
とある冬の街角で 貨物列車に飛び乗った
きみの妹 今はもう 野原の中をかけている
とある冬の街角で きみが選んだ自由は
アフリカ象に化けること 見事に失敗したけれど
とある冬の街角で ぼくはきみに電話した
逃げ道なんかないことを ぼくはきみから教わった
とある冬の街角で 朝がコートに凍りつく
きみはかけても豚だけど ぼくは走って灰になる
空間現代
その他
トラックス
1.
僕は走って灰になる
(
修正
)
空間現代
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暫存
どこの
に記憶
空の青さに 溶けて
言えない 素直
肩にあなた
手招きをしてる
イチブトゼンブ
色もない
僕でいたいんだ
人間関係も
守り通して
じゃなくて なかった
どんな時代でも
命が尽
君は のものでもない
ね 星 割れる
誰か 手 夢 風が
雨がやんだら 虹
窓明かり
恋宿り