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伊豫鐵道唱歌
麻耶重善
歌詞
アルバムリスト
麻耶重善
伊豫鐵道唱歌
作詞:大和田建樹
作曲:田村虎蔵
名も常磐なる松山の
市街を中に取り巻きて
葛の如く縦横に
蔓さし延す伊豫鐵道
先ず乗り出だす高浜の
港の海の朝げしき
艪を押し連れて出でて行く
船は落ち葉か笹の葉か
伊豫鉄道の本社ある
松山市駅は昼も夜も
出て入る列車の数繁く
行き交うバスの絶え間なし
麻耶重善
その他
トラックス
1.
伊豫鐵道唱歌
(
修正
)
麻耶重善
全てのアルバム
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暫存
アンドロメダを
み乗り越えた
会いたいのは
だったよ
中央フリーウェイ
過去も未来も まま
ここで迷いながら
今日の終わりに
あなたの うつむく
独占 キス
歩く道 行け
くじら 冬
絶対に守
店の
見えない今
笑顔のまま 戸惑
悪いこ 普通
恋の歌歌って
先生 いけないの
夜中 コーヒー