Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > 初恋のテサキ > 星の宵 > ロンダリング

初恋のテサキ



歌詞
アルバムリスト

初恋のテサキ

ロンダリング

作詞:クボケンジ
作曲:クボケンジ

ひどく疲れてるのに 眠れない日々が続いた
一人で見る夢は 果てしなく遠い昨日
煙草をはさんだ手に染み付いた匂いが気になる
何かがフラッシュバックするのを期待していた
わずかなバッテリーでどれだけ話せるだろうか
電話になるとうまくしゃべりだす彼女
語り尽くせない 想いは どこに投げればいい
全てなくなって しまえばいいのにね
時々狂って君を 傷つけてしまうんだ
心にも無い事を また口にしてしまうんだ
二人どこか遠くの街で暮らさないかい
遠くが嫌ならここに居座っても良いんだぜ
こんなに君を愛してるのに寂しいんだ

ロンダリング ロンダリング
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
しばらくはくだらない話で繋がってたいんだ
分け合ったキャンディ あんなんじゃ満たされなかった
それでもそれなりの温もりは確かにあった
どうか 笑顔だけはたやさず暮らしていこう
たかだか数年の未来を 切り開くため僕は
身に覚えの無い事をまた歌にしてしまうんだ

かつてのようには いかないかもしれないね
たしかな愛だけ そこには右も左も無い
あるいは容易い事なのかもしれないぜ
誰の忠告も届かない 自由な場所へ

二人どこか遠くの街で暮らさないかい
遠くが嫌ならここに居座っても良いんだ
こんなに君を愛してるのに空しいんだ
ロンダリング ロンダリング