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猫戦
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鶴
作詞:原田美桜 作曲:原田美桜
それは明日まで聞こえるくらいの 声が出せたならの話。 焼いたお肉と他人の匂いの空似 そこに鶴の一声
可愛い顔しても叶わない願い事 明後日の朝まで、私 匙投げてわがままねこ
季節の気配にも気づけないこと、ふえたわ 頭を撫でられて、私 汗かいて、どこへ行こう?
明日から何も変わらない日々が つづくベトナミーズ 焼いたお肉と他人の匂いの空似 そこに鶴の一声 もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
脱いだ服は片すから 今日のところはゆるしてね 困らせることのかわりに助けるつもり
嗅ぎわけることなんか初めからしない 交わしてない約束破られて、私 べそかいて、夏は旅行三味
それは明日まで聞こえるくらいの 声が出せたならの話 焼いた背中と他人の匂いの空に 明日鶴は恩返しに来ないかな
悔しい想いは冬と一緒に海を渡って あたたかい春戻って来るまでずっと ここにおいでここにおいで
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