Album name:孤独を繋いで 作は、過去2作でのプロデューサーとの共同作業を経て、改めてメンバー4人で向き合い生まれた作品。表題曲は山田将司が作詞、作曲を担当したTHE BACK HORNの真骨頂ともいえるロックナンバー。現在行われている対バンライブで早くも披露され、ライブでの新たな定番曲となることを予感させる盛り上がりを見せている。カップリングには、夏をテーマにしたアッパーチューン「導火線」(作詞、作曲:菅波栄純)、ファンクラブイベントで生まれた曲をモチーフに作られた「夏の残像」(作詞:松田晋二、作曲:山田将司)の2曲が加わり、新曲3曲を収録する。