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黑貓チェルシ一
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モ一タ一
Lyricist：澤龍次
Composer：澤龍次
暑い夏バカなモ一タ一
震えてんだ、頭の中
手を伸ばしてみたなら どうだ？
尖った鋼のような指先に乘りたかった
そこから見下ろしたいな
所詮、星なんて石だ
願いは儚く流されて
俺本當にやれるかどうか
どうだい、未來 應答しなさい
ごく稀に見るような
僕その一人かな
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搖れ動く、搖れ動きだして
僕從えない、僕見境ない
だから、「もういいや、ごちそうさまです」
つい氣が立ち、こぼれた言葉か
暑い夏バカなモ一タ一
震えてんだ、頭の中
目をそらしてみたなら どうだ？
二人で名付けた遠き山
また行きたいな 見下したいな
見下したいな 見下したいな
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