【七月+日】【歌詞】合計446件の関連歌詞

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1 2.恋愛凡人は踊らない(retake) で会って愛が芽生えた日四五六で探り合った、ただ素が恥ずかしくって ... だ素が恥ずかしくって七月素直になれなくて初めて喧嘩した ... なくて初めて喧嘩した日もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉に踊らされて解ない愛、相、哀、阨を纏っ ... てももう許さんぞ記念日、あの日の喧嘩はいつもとは何かが違った変わったネイルや、化粧と

2 3.ごくらくとんぼことをふと思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らな ... とつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににらめっこでもし ... ことをふと思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ

3 2.消しゴム someiあのね、今日は七月明日は雨が降るってまた一から始めよう君の答え合わせをもう思い出せないのあれもこれも ... 替わる過去を手にして日々を塗った散らぬように使い切りそうな頭を抱えて見えない場所へ(遠ざかってく)

4 5.君はまだ夏を知らないひろむ作曲秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨 ... かしいから口ごもった日焼けの跡は誇らしげに何かの証だけど冬には消えてしまうこと僕は知ってる正直者と利 ... しないそんな事より明日どこに行く夏が終わってしまう前に星座の明かりに孤独を見たのかヒグラシの死骸に

5 2.少年セゾンドレスコーズ-式日散花2.少年セゾン作詞志磨遼平作曲志磨遼平すべてとける烈 ... 磨遼平すべてとける烈日炎炎火葬のような夏がくる行儀のわるいあたしのアイスクリームつめたいけれど愛する ... に代わるきみとすごす日傘まわすぼく退屈いっそふたりかけおちもいい夏のあやまち無期懲役ふたりとじこめて ... らくらんだ暑い、暑い日の光線と

6 8.さなぎかった船に穴を開けた七月虫の息に似た声でも誰かと話したくなる夜はきっと自分に嘘をついて汚れた幸せでも ... え頭を掻きむしってた日々はうつろってまた嫌でも明日は来て腹を空かせるだろう愚かな八当たりを昔の俺が見下しているクソあちー八月金

7 1.18:48 でいつもより大きめに七月が鳴くからあの日からやけに歌が刺さるな忘れてなんかないよ忘れるわけがないよずぶ濡れになって笑い ... からせつないなこんな日もいつものように今日が終わるこんな夕暮れは初めてで僕らは僕らで本当によかった相変わらず君となら楽し ... くれたこれからもあの日くれたその優しさをまた誰かに使ってよ眠そうに空

8 1.kill&miss 合ってないカップルも日々の抑圧からの解放というなら俺の怒りはどこにうぉ～と聞こえる薄っぺらい熱狂に唾 ... 誰にも気づかれぬまま七月七日、君が俺にただ中指を立ててる夢を見たいつもより笑ってていつもより寂しい表情で彼 ... ーと唸りを上げたあの日のことだけ抱えてるあぁ今地球がひび割れたら今あなたと掴んだ ... たら今あなたと掴んだ(

9 1.少年セゾン磨遼平すべてとける烈日炎炎火葬のような夏がくる行儀のわるいあたしのアイスクリームつめたいけれど愛する ... に代わるきみとすごす日傘まわすぼく退屈いっそふたりかけおちもいい夏のあやまち無期懲役ふたりとじこめて ... らくらんだ暑い、暑い日の光線ともだちがするだけのくちづけ少年セゾンこんなこと言えるのが夏きみといれた ... が夏きみと

10 1.ごくらくとんぼことをふと思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らな ... とつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ないじゃないか涙も流れないようににらめっこでもし ... ことをふと思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と並んでいたどちらが本当か少し迷った愛ひとつ

11 7.杜若るでしょうよなんてね七月は嫌いよ日差しが鬱陶しくて六月も嫌いよ覚えちゃいないもの総てが嫌いなのなにも祝えないわ幸 ... ひとつに涙流したあの日よ、どこに水の上根のないまま言い訳が効かん海でも咲いていられるかしら？貴方と

12 4.七月七日良の音楽4.七月七日作詞町田直隆作曲町田直隆ああ僕はただ君の手に触れたくて眠れない夜の理由 ... 屈である事さえ退屈な日同じ星犇めきの中僕等はまだ出会えずにいる友達も家族も知らない法律で解決出来な

13 6.good morning 知らないふりをしてた日々は揺れ音で誤魔化しても写真でしか笑わなくなった君を見て変わらないなって笑い合 ... よう君が彼女に向けた七月の【ありがとう】はどの言葉より優しく温かくどんな【さようなら】と比べても悲し ... 仕方ないさを繰り返す日々を何色に染めよう【バイバイ】は嫌いだから【またね】が良いなふと気づいたら泡

14 1.織姫水曜日のカンパネラ-織姫1.織姫作詞ケンモチヒデフミ作曲ケンモチヒデ ... 作曲ケンモチヒデフミ七月七日の夜空を行く待ちに待った思いを胸に星の流れ今夜だけは止まれ織姫に会いにゆく彦星 ... わいい年一度の再会の日逆に364日は？ギャルほっといて何してんだってハナシ機織りしすぎて手痛てーしこんなバイト

15 7.七月ヤユヨ-日日爛漫7.七月作詞リコ作曲リコベッドサイド二人の世界は暑さに魘されているきっと最後 ... たままでそのうち長い七月も過ぎ流れていくように靡く夏の緩い風になって抱きしめてあげてよダーリン、そ

16 6.カーステレオゃぐちゃでわからない七月生まれの君が恋しくなってしまう夜も電話はかけないからカーステレオから流れ出し ... い教室みたいな退屈な日々が続いたって夢を見ている夢を見ているん

17 6.大好きな君を知ったその日から(從見到最愛的你那天開始) 好きな君を知ったその日から(從見到最愛的你那天開始) 作詞平岡優也作曲平岡優也7月の雨に濡れ僕 ... は一人肩を濡らしてた七月的雨打濕了我的肩膀行き交う色とりどりの傘が楽しそうに揺れる街在這條各色行人走 ... なれ君と出會えたあの日まで多想把這一切都當成是謊言一直到重新見你的那一天夢でまた會えたのなら何を話

18 4.七月自明の理4.七月作詞松本幸太朗作曲松本幸太朗ノイズが凄いラジオのような切れかけてる電 ... らないと思えるくらい日々や季節を感じていたい恥ずかしいとか見苦しいとか痛いダサいとか聞こえないくらい ... らないと思えるくらい日々や季節を感じていたい恥ずかしいとか見苦しいとか痛いダサいとか聞こえないくら

19 1.描写びに君を思い出すから日毎に薄く、遠くなってゆく君に縋り付いても焼けた手に痛みが残るだけ君といても心は ... たんだ六月、出逢った日の雨音を描いた七月、曇天の遊園地を描いた八月、氷の無い温いコーラを九月、雲の影、川の光る飛沫

20 3.恋愛凡人は踊らないで会って愛が芽生えた日四五六で探り合った、ただ素が恥ずかしくって ... だ素が恥ずかしくって七月素直になれなくて初めて喧嘩した ... なくて初めて喧嘩した日もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉に踊らされて解ない愛、相、哀、阨を纏っ ... てももう許さんぞ記念日、あの日の喧嘩はいつもとは何かが違った変わったネイルや、化粧と

21 1.TEIHEN ENから今成り上がる日本一目指してトリオスタート見た目は薄毛鳥の巣担当イジりイジられツッコむ参謀作っ ... タン平成4年7月10日生まれB型それクワガタ七月エイサースリサーサーチョンダラーダラダラーだし巻き卵宮川たまこ、だし巻き卵

22 2.SHIPPAI 誰もがいつかは花咲く日が来る人生！そう人生みんなが抱える失敗談対した事ねえ心配いらんその目の奥は死ん ... 誰もがいつかは花咲く日が来る人生！そう人生失敗成功いろいろあるよね人間！そう人間誰もがいつかは花咲く ... 誰もがいつかは花咲く日が来る人生！そう人生よ若手の仕事、コンビニの駐車場でいきなり漫才、お客ゼロでお ... タン平成4年

23 5.天ノ川レコードあの星のどうか近くに七月の七日目の夜あなたに沈むあなたに沈む夢の続きを描いているあの星はただあなたのようで昨 ... ただあなたのようで昨日のように思い出せる明日もきっと好きでいられる天の川歌う二人歌った楽しかったあの ... 歌った楽しかったあの日々へいつかは帰れるのかな次の時、何を話そうあの川を越えて行きたい ... の川を越

24 2.年に一夜の恋模様てしまっていてもあの日のままの君に会いに行こう心の満ち欠けをくれるのは君だよあとどれくらいの月 ... よあとどれくらいの月日を想い願えばずっとずっと結んでいられるの？ ... と結んでいられるの？七月の夜君は織姫ボクは恋する彦星星の流れるヴァージンロード世界中から禁じられて

25 10.Halation 語ることもなかった毎日に狂いそう平凡を嘆いている抗う気もないまままた誤魔化していく36.5℃の世界で ... 啓、過ぎ去った二十年七月十日僕たちは快晴の空に細い手を伸ばしていた懸命に描いた自由は本当はもう叶っているん ... 教えてくれなかった毎日に狂いそう妄想に耽っていく心を溶かすようにずっと騙している2.85次元の世界で ... まま変われ

26 7.スプリンターでそうしてきたように七月の砂浜蒸発した黒い影笑いかけてくれる人いつしか過去になったけど焦りと不安の ... ったけど焦りと不安の日々で誇れる物もなく意味もなく鼓動がうるさくて眠れないもう一人の自分が内から胸

27 7.夏の在りか褪せたスコアボードと七月の通り雨。凛とした入道雲はいつもより白かった。飲み干した水筒、こだました歓声 ... 、止まったままの夏の日。君は今も夢の続き追いかけてる。あの金網の向こう側に見つけた'夏の在りか'を、 ... を、時が過ぎていつの日か'青春'というのならば、その時僕らはもう少し大人になれているのかな？夏空に消 ... 影が見えた。この

28 13.秋風ノスタルジック-New Version- 教室と作り笑いと、昨日と同じ今日とただ暑さと。七月の校庭のその眩しさに、僕らはいつも置いてかれてた。流れてゆく時を、足を止めて ... となかった。空はあの日より青かった。音さえなくただ過ぎる ... 音さえなくただ過ぎる日々が、かけがえなくなるなんて今は思えないな。今年も綺麗なままでめぐる季節の変わ ... また今を振り返るその(

29 21.SUMMER TIME LOVE もやがてやんで胸騒ぐ七月今年の夏こそは最高に楽しむきっと運命で僕らは結ばれるよねずっと探してた素敵な ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと…秋が来ても君がいなきゃ切ない思い出になってしま ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと

30 10.オミナエシな人ね」って笑ってよ七月七日の朝二人約束を決めた夏の星座にかける願い事見つめ急ぐ小道信じていいんだね滴り落 ... にヒラヒラ忘れ物あの日の朝に決めたことまだ覚えてるわ夢幻に惑わされ揺れる朝がまたはじまる想い出紡いだ ... ふたり火をつけたあの日ぽつりと落ちて消えた白く淡い淡い夏の間だけの面影瞼を閉じれば溢れる程もしも長

31 1.夏の在りか褪せたスコアボードと七月の通り雨。凛とした入道雲はいつもより白かった。飲み干した水筒、こだました歓声 ... 、止まったままの夏の日。君は今も夢の続き追いかけてる。あの金網の向こう側に見つけた'夏の在りか'を、 ... を、時が過ぎていつの日か'青春'というのならば、その時僕らはもう少し大人になれているのかな？夏空に消 ... 影が見えた。この

32 17.SUMMER TIME LOVE もやがてやんで胸騒ぐ七月今年の夏こそは最高に楽しむきっと運命で僕らは結ばれるよねずっと探してた素敵な ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと…秋が来ても君がいなきゃ切ない思い出になってしま ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと

33 4.六月病でも平気と気づけたり日は昇るしふわふわな雲ゆるり流れ梅雨も明けて ... るり流れ梅雨も明けて七月病雨にも負けず走る君を入道雲と見送ったあぁ今 ... 道雲と見送ったあぁ今日の雲は昨日見たロールケーキあぁ今日もきっと小さな私を許してくれるふわふわな雲ゆるり流れ相変わらず八月病何事もち

34 3.夕焼通り探検隊シダタクミとある夏の日放課後のこと僕より少し背が高い君と誰も知らない秘密基地へ向かった親に内緒の僕ら ... の居場所小さな頃は毎日のように暗くなるまで遊んでいたっけ泥で汚れた僕らは怒られずに済む解決策をいつま ... から消えないように今日の事を深く刻んでおこう七月六日放課後のこと二度と会えない友達ができたそれはあまりに突

35 2.Single Again 森川七月-J - Sentimental Cover -2.Single A ... の影に怯えて暮らした日々はもう遠い離れてしまえば薄れゆく記憶愛していたのかも思い出せないほどよまた独 ... もとには戻れない若き日のふたり彼女を選んだ理由さえ聞けずにただ季節は流れ見失った約束もし再び出会っ

36 3.Goodbye Day 森川七月-J - Sentimental Cover -3.Goodbye ... 呟いた費した君との月日惜しみはしない僕がいる Goodbye day今 ... odbye day今日が終り One more dayまた一日何ごともなくそれでいい Goodbye dayケリをつけて One more ... ore dayまた一日新しい日にすればいいてのひらに口づけするとそっと力をこめてくる無意識に甘えてるだろ僕が ... ore dayまた一日信じていれ

37 8.最後的雨森川七月-J - Sentimental Cover -8.最後的雨 ... ものさ君を忘れない明日の君を救える愛は僕じゃないでもこのまま見つめている言葉に出来ないのが愛さ言葉

38 9.若能被包裹在溫柔當中森川七月-J - Sentimental Cover -9.若能被包裹在溫柔 ... い頃は神さまがいて毎日愛を届けてくれた心の奥にしまい忘れた大切な箱ひらくときは今雨上がりの庭でくち

39 11.Twilight My Love 森川七月-J - Sentimental Cover -11.Twiligh ... 稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにしていったしびれた指すべり落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目

40 12.追憶森川七月-J - Sentimental Cover -12.追憶作 ... もあなたにあるなら昨日なんかいらないわ胸のすき間涙でうずめてもこぼれ落ちてあなたをまだ好きでいる身

41 4.過ぎてしまったて肌の匂いがしたあの日は路面が焼けていたガラガラの電車君を連れて行ったあの ... 君を連れて行ったあの日の事僕は覚えてる七月五日のあの出来事に告げる想いはもう無いから通り過ぎてく電車がさ無力だったあの ... 車がさ無力だったあの日の僕を責め立てる様に走るから何も言わず僕は足を止めた過ぎてしまった思い出も消え ... けどさ貴方

42 7.日本全国酒飲み音頭宴会歌集7.日本全国酒飲み音頭作詞岡本圭司作曲ベートーベン鈴木(セリフ)皆さん本 ... 木(セリフ)皆さん本日はお忙しい中を多数ご参加下さいまして誠に有難うございます。それでは皆様方のご健 ... 飲めるぞ五月は子供の日で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ六月は田植で酒が飲めるぞ酒が飲める ... 飲めるぞ酒が飲めるぞ七月は七

43 4.七月の海月イトル24.七月の海月作詞 LITTLE 作曲 LITTLE出発点ははずれにあるあのバ ... バス停忘れはしない今日はBirthdayまるで夏へ向かう合図だね変わらないずっとあいつだけアイスシャ ... 海外でタイでハワイで日付変更線またいではしゃいでさぁ行こう理想のリゾートに最高のひとときひとっとび

44 13.私たちは話していた色に揺れ思い出すあの日海に帽子が飛んで私のそばにいたあなただけ手を伸ばした季節だけ変わらずあるのそし ... 囁きあなたじゃなくて七月砂を撫で思い出す昔のこと季節だけ変わらずあるのいつも遅れてくる私たち季節だけ ... 遅れてくる誰も皆あの日海に帽子が飛んで泣いたのはその随分後だっ

45 10.日本全国酒飲み音頭く候〜10.日本全国酒飲み音頭作詞岡本圭司・増子直純作曲ベートーベン鈴木「本 ... ベートーベン鈴木「本日はお忙しい中を多数ご参加下さいまして誠に有難うございますまずは皆様方のご健康を ... 飲めるぞ五月は子供の日で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ六月は田植えで酒が飲めるぞ酒が飲め ... 飲めるぞ酒が飲めるぞ七月は七

46 2.飾りすぎていたたと思い出せないまま七月になった落ちてゆく飾りすぎていたそれは姿を隠すように聞こえなくなるのは君のそ ... はしないだろう？「今日が最後」と思い出せずに眠るのも君のせいだろ

47 7.今日のうたジック7.今日のうた作詞ワタナベシンゴ作曲ワタナベシンゴ一月だったり三月だったり ... だったり三月だったり七月だったり十月だったり革ジャンを着てみたり寄り道で歌ったりラフィラ前で歌ったり ... メロディーすべてが今日の歌になる駆け足で過ぎてゆく夏の中再会の灯がともる歌うたいは今 ... がともる歌うたいは今日は今日の歌を歌

48 7.星空メモリアル sounds「365日に一度だけの記念日」そんなのより昔は誕生日の方が好きだったプレゼントもケーキも楽しい時間も自分のためにある気がしてた私に ... 私に嬉しそうに「ある日」の話を語ってるいつからかその声が聞き飽きたストーリーときめきに変えてた今なら ... のものがたり「365日に一度も会えなかった」そんな話すぐに信じる事が出来ないほど

49 4.LOVE 淀んでた大王のいない七月を知っている十月、思い出したように君は泣いた時間は僕を救いはしないこの体が痛 ... 生まれ変わろうとした日々は僕を愛せない日々だった体は前を向いて生まれ変わり続けていた君を愛するように僕を愛せたら良かっ ... 万食消化した体よあの日と違う細胞で感じる風よ光よ三月の海よ時代は僕を救いはしないこの体で悲し

50 17.カレンなカレンダーガールーガール一月のぼる朝日におめでとう二月白い粉雪おいしそう三月花のつぼみが目をさます四月みんなうきうき ... ばずきずきむしばのひ七月はれた夜空の星まつり八月ひやけひりひりねむれないめくるまいにちたのしくすぎ

51 6.icecream am 作詞森川七月作曲須藤智之今宵はふたりしてまた同じ場所で前より少しだけ進展させたい意外とお ... たり消えてしまおう昨日の余韻だけが私に残ってこんないい天気ではちょっと辛くて次会える時に確かめてみ

52 4.夏への扉こらえてるくだらない日々につまづく間に夏は過ぎ去っていくとぶ、きょうのくすり…トビラ開いてく ... すり…トビラ開いてく七月の土曜日忘れていく人もなびく潮にのせて、夏は加速していく外れる天気予報、炎のように揺

53 4.ほおずきおずき市にいきました七月十日の浅草寺君は浴衣をキリリと決めて襟のあたりが婀娜(あだ)っぽいほつれ髪(げ)ゆ ... 木鉢ひとつ求めたあの日あの時あれから幾年経ったのかあの ... ら幾年経ったのかあの日の君はもういない君はどこかへ行ったけどまっかに燃えるほおずきをいまでもひとり

54 6.always be my baby by 作詞森川七月作曲大野愛果この時をもう少しねぇ、あなたのそばにいさせて消えない甘い二人の空 ... てきて慣れたはずの毎日がまた…ふと、あなたの香りも蘇る always be my baby遠い記憶

55 3.七の日時～3.七の日作詞関口由紀作曲関口由紀くたびれため息帰り道今 ... たびれため息帰り道今日もさして良いことはなかったいつものバス停向かう途中のガード下ギターを抱えてるの ... た「毎月“七”の付く日はここで歌ってます」それからきみの斜め右は僕の定位置になった「歌を歌うのが大好 ... 好きなの」と心折れた日もあること話してくれた

56 1.LOVE 淀んでた大王のいない七月を知っている十月、思い出したように君は泣いた時間は僕を救いはしないこの体が痛 ... 生まれ変わろうとした日々は僕を愛せない日々だった体は前を向いて生まれ変わり続けていた君を愛するように僕を愛せたら良かっ ... 万食消化した体よあの日と違う細胞で感じる風よ光よ三月の海よ時代は僕を救いはしないこの体で悲し

57 20.声に出して歌いたい日本文学＜Medley＞ .声に出して歌いたい日本文学＜Medley＞作詞中原中也・高村光太郎・太宰治・与謝野晶子・芥 ... つちまつた悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今 ... つちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かはごろも)小雪のかかつてちぢこまる汚れつ ... みになすところもなく日は暮れる……「智恵子抄」高村光太郎智恵

58 16.深川情話作曲弦哲也逢うたあの日は七月十日赤いほおずき縁結びしのぶれど思わず知らず色に出て指をさされる浅草寺(せんそう

59 19.冷たい水の中をきみと歩いていく望むものはない夏の一日グラスの底を水をとおしてくる ... 底を水をとおしてくる七月の日射しが横顔をきらめかせる遠い過去からほほえむきみのみのらずに終わった恋は夏ごと ... 青くあどけない夏の一日グラスの底を誰かの読んでいる小説の挿絵の湖の中にぼくは今沈んでる誰も見えない

60 16.七月-SHICHIGATSU- POP16.七月-SHICHIGATSU- 作詞堂島孝平作曲堂島孝平僕らは胸を焦がして ... ま痛みが走ってく観察日記も淡い夕立ちも拾った子犬もはつ恋の人も夢見た世界も世界の終わりもすりぬけてく ... を切らしていまも観察日記も淡い夕立ちも拾った子犬もはつ恋の人も夢見た世界も世界の終わりもすりぬけた後 ... らはいつも見果てぬ明日に思いを馳せて焦がし

61 7.9月はほうき星が流れる時もいるみたい二月の今日はお茶を飲むだけ絵具でつくった花束をさわやかな瞳で歌うたうかわいい人にあげまし ... くなりました時計も今日はなりません四月は花を僕らは愛を霧がたわわなちいさな森を妖精みたいにとんでった ... 花が好きだとか遠い明日を話してた七月はもう終ってたさむい冬が来るまでにセーターあんであげようと約束をしてほほえ

62 5.RAIN OFJULY -KenJohnny七月の雨の中涙の数を数えてた今朝見た夢の続き見れる気がして目を閉じた打ちのめされ ... るよ君に光が注ぐその日を七月の雨の音傷跡をそっとなでてゆく僕らの過ちを優しく洗い流してく失いかけたあの ... してく失いかけたあの日の夢を踏みにじられたような僕は君の想いを忘れないように声も出さずに叫んでただけ ... るよ君に光が注ぐそ

63 8.夜空のLUV LETTER いく二人さえ...明日からまたBad Day離ればなれなんて安定の前にはデカイ壁描いた絵とは違ったね ... となり今前を照らそう七月の星の様に向こう岸に焦がれようそれは互いを想う時間が増えるということさ涙の数 ... 」「涙」「足跡」「明日」君と二人幾千の夜を明かした交わした言葉今は花びら土となりやがて輝くさ未来声

64 4.BOB MARLEYのポスター理不尽が平気な顔で今日もまかり通り行く僕らの街で…誰かの格言どおりに生きたってきっとうまくはいかない ... 然君がやってきたのは七月の夜僕の部屋にはボブマーリーのポスター君の部屋にもボブマーリーのポスターは

65 7.七月六日 H-若者7.七月六日作詞 MASH 作曲 Master Elements・坂本夏樹・MASH ... のベランダの窓の外今日も土砂降りだったよ玄関で「ただいま」と言ったら聞こえてきた「おかえり」黄色の傘 ... るだけを集めてく「明日は七夕よ…晴れると良いわね」と母が言う短冊に願い書いて七夕の竹飾った教室の隅色 ... るだけを集めてく「明日は七夕よ…晴れると良いわ

66 2.日本全国酒飲み音頭クラサク2.日本全国酒飲み音頭作詞岡本圭司作曲ベートーベン鈴木(セリフ)皆さん本 ... 木(セリフ)皆さん本日はお忙しい中を多数ご参加下さいまして誠に有難うございます。それでは皆様方のご健 ... 飲めるぞ五月は子供の日で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ六月は田植で酒が飲めるぞ酒が飲める ... 飲めるぞ酒が飲めるぞ七月は七

67 2.声に出して歌いたい日本文学 .声に出して歌いたい日本文学作詞中原中也・高村光太郎・太宰治・与謝野晶子・芥川龍之介・小林多 ... つちまつた悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今 ... つちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かはごろも)小雪のかかつてちぢこまる汚れつ ... みになすところもなく日は暮れる……「智恵子抄」高村光

68 10.ソレソレお主婦こと!)四月になると日差しもドンドン強くなりガーデニング手入れもしたいけど買わなきゃならないものがあ ... れもいらないって!)七月になりあわててリゾート電話してプール付きホテルが取れたけど買わなきゃならない ... れそれそれ目指そう一日一万歩(やらないって、無理無理)ああこうやって主婦の一年は過ぎてゆくお歳暮ク

69 2.カチャーシー履いてどこ行くの?)七月エイサー準備はいいかー今日はエイサー踊り狂えば明日もエイサーなんくるないさー(どうにかなるさ)朝まで祭りだくわっちいさびらー(い ... ヤサッサーは掛け声)七月エイサー掛け声合わせ今日はエイサー終われば宴会明日もエイサーワッターウチナー(俺達、沖縄人)お祭り騒ぎだくわっちぃさびらー(い

70 8.カサブランカい運べない想い真夏の日差しに負けないほど笑っていたね僕の花君だけを愛し続けた青春に嘘はないよ二人が選 ... んださよならあの夏の日には戻れない七月の空に咲いた君はまるでカサブランカ愛の意味さえも知らずに泣いてたね好きな程

71 7.梅雨山中湖にて(demo) .k嗚呼どれくらい月日が経っただろうかそうこんな日を夢見ていました嗚り止まぬギターのフレーズにのせて汗かき食べたハヤシライス体に ... って過ごせるこんな毎日が続いて欲しいと願う七月の山中湖朝まで騒いだ僕らの夏が終わる嗚呼台風がそこまできてるから梅雨明けはま ... はやめとこうかこんな日はみんなで映画でも観よう並んだベッド

72 11.SUMMER TIME LOVE もやがてやんで胸騒ぐ七月今年の夏こそは最高に楽しむきっと運命で僕らは結ばれるよねずっと探してた素敵な ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと…秋が来ても君がいなきゃ切ない思い出になってしま ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと

73 7.SUMMER TIME LOVE もやがてやんで胸騒ぐ七月今年の夏こそは最高に楽しむきっと運命で僕らは結ばれるよねずっと探してた素敵な ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと…秋が来ても君がいなきゃ切ない思い出になってしま ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと

74 8.エイサーシンカ新垣盛弘作曲與那覇徹七月七夕中ぬ十日うぬ季節ないねー落てぃ着かん我した島ぬエイサー太鼓や夜ながた迄ん打ち鳴らしウン ... 打ち鳴らしウンケー中日にウークイとぅ島ぬ島々巡やびら我した島ぬエイサー踊いや時ん忘さ踊い跳に他島ぬエ ... てぇないみオーラセー七月エイサー出来らさーに花ぬ杯巡らさーに我した島ぬ遊び庭や太陽ぬ上ゆしけぇ忘

75 3.七月の友だちとにして3.七月の友だち作詞熊木杏里作曲熊木杏里教室に靴がはりついてひじをついた機は ... たけど心に染みこんだ日々があなたを呼び寄せた大人には理由もないけどなりたくなかった翼のない船のよう

76 1.七月の友だち熊木杏里-七月の友だち1.七月の友だち作詞熊木杏里作曲熊木杏里教室に靴がはりついてひじをついた機は ... けど心に染みこにんだ日々があなたを呼び寄せた大人には理由もないけどなりたくなかった翼のない船のように ... 夏の短さも熊木杏里-七月の友だち面影は校舍の外の道ばたにあるそして思い出は季節の中ひあるそうあなた

77 2.ゴ一ルネット熊木杏里-七月の友だち2.ゴ一ルネット作詞熊木杏里作曲熊木杏里自分という名 ... でも生きてるぼくは今日の為に生きる同じ明日は來ないまぶたから淚など拾わないで前を見てるそれぞれのゴ一ルネットを搖らしたく ... 裸にしたい冷たい雨の日も言葉だけになり飛びたいはりさけそうなときもぼくだけのゴ一ルネットを搖らした

78 3.朝日の誓い熊木杏里-七月の友だち3.朝日の誓い作詞熊木杏里作曲吉俁良人は誰と出會いどんな場所を作る生きるものが ... れた決意熊木杏里-朝日の誓い上も下も空で足が泳ぐときも跳ねる走る飛べる必然はいつも何からはじめたら

79 1.SUMMER TIME LOVE もやがてやんで胸騒ぐ七月今年の夏こそは最高に楽しむきっと運命で僕らは結ばれるよねずっと探してた素敵な ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと…秋が来ても君がいなきゃ切ない思い出になってしま ... MY HEART明日も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと

80 24.深川情話作曲弦哲也逢うたあの日は七月十日赤いほおずき縁結びしのぶれど思わず知らず色に出て指をさされる浅草寺(せんそう

81 3.HeartBreaker トにHOT like七月(HOO!) Drive me CRAZY、もうくぎ付けそして君もやっぱオレ ... もどの角度からみても日本人ただ VIPルームに顔パスでスルーするあの娘にハスラー風にせまってくぜバ

82 2.降りそうな幾億の星の夜ひかるひらひらきえる七月の夢花火二人、頬を染めた愛してる言っただけ胸が千切れていた「永遠なんてありは ... いまま雲を見てたあの日と同じ夜月降りそうな幾億の星の夜ふたつだけ河を超える奇跡がもしも今夜起きるなら ... 果てなく照らせいつの日かいつの日かあなたが眠る彼方まで彼方まできっと降りそうな幾億の星の夜僕はまだ此処にいる

83 21.かえりみちオニはどこここはどこ日がくれるおうちが遠いふりかえれば夜動きだした心の窓を流れて行く景色は遠く帰りた ... 瞳砕け散ったガラス玉七月の止まない雨いつまでも見ていた大人になるそのたび少し本当の僕に耳をふさいだ帰 ... い遊びつかれて眠った日にいつまでもいつまでも手をのばす行きつくことないあの頃

84 1.降りそうな幾億の星の夜ひかるひらひらきえる七月の夢花火二人、頰を染めた愛してる言っただけ胸が千切れていた「永遠なんてありは ... いまま雲を見てたあの日と同じ夜月降りそうな幾億の星の夜ふたつだけ河を超える奇蹟がもしも今夜起きるなら ... 果てなく照らせいつの日かいつの日かあなたが眠る彼方まで彼方まできっと降りそうな幾億の星の夜僕はまだ此處にいる

85 11.深川情話作曲弦哲也逢うたあの日は七月十日赤いほおずき縁結びしのぶれど思わず知らず色に出て指をさされる浅草寺(せんそう

86 23.いつかの少年の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る ... どてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違うことを知った今俺はKAGOSHIMAを突んざく波に捨てた俺の人

87 5.平成十七年七月七日 br>5.平成十七年七月七日作詞将作曲アリス九號.儚い事象は前触れで見つけた幻想は星模様飛べない小 ... っと待ちわびた約束の日どんな顔して話そう?眠れない夜僕は小さく、闇に消えてしまいそう満天の星、星々の ... 星を見上げていよう今日は七月七日あなたの元へ星が虹を架けてあなたのもとへ連れてって年に一度きりの、夢を見て

88 5.M-aria 冷えきった部屋の隅今日も繰り返す泣き声の君をこの手で抱きしめたくても届かない…僕の愛じゃ君をみじめに ... 冷えきった部屋の隅今日も繰り返す「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて歯の浮く様な台詩ばかり嗚呼、 ... 詩ばかり嗚呼、今年の七月七日までには忘れられるかな

89 19.サラダ記念日 r>19.サラダ記念日作詞俵万智作曲三枝成章「この味がいいね」と君が言ったから ... ね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日砂浜を歩きながらの口づけを午後五時半の富士が見ている「寒いね」と話しかければ「 ... 長さを知りたい夕べ明日まで一緒にいたい心だけホームに置いて乗る終電車愛人でいいのとうたう歌手がいて言 ... ことの期

90 25.いつかの少年の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る ... どてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違うことを知った今俺はKAGOSHIMAを突んざく波に捨てた俺の人

91 3.M-aria 冷えきった部屋の隅今日も繰り返す泣き声の君をこの手で抱きしめたくても届かない…僕の愛じゃ君をみじめに ... 冷えきった部屋の隅今日も繰り返す「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて歯の浮く様な台詩ばかり嗚呼、 ... 詩ばかり嗚呼、今年の七月七日までには忘れられるかな

92 14.夕涼みべてレモン水カナカナ日暮らし庭の木に五日過ぎたらやってくる七夕祭りの夜店には青いサンダルからころろ買ってもいいでしょ水 ... うしのゆうちゃんが明日遊びに来るのならおむすびむすんで大島の海へ泳ぎに行きましょか風鈴リンリン屋根の ... マンドリン暑い盛りの七月に元気に産まれたボクだよとゆうべ母さん話してたとなりで父さんうなづい

93 14.こよみをめくって汽車がゆくる坊主のおでましだい七月の汽車はたなばたのせるささの葉てっきょうあまのがわ八月の汽車はお祭りのせるワ ... の汽車は遠足のせる明日天気になっとくれ十月の汽車は運動会のせるかけっこどきどきヨーイドン十一月の汽

94 6.9月はほうき星が流れる時もいるみたい二月の今日はお茶を飲むだけ絵具でつくった花束をさわやかな瞳で歌うたうかわいい人にあげまし ... くなりました時計も今日はなりません四月は花を僕らは愛を霧がたわわなちいさな森を妖精みたいにとんでった ... 花が好きだとか遠い明日を話してた七月はもう終ってたさむい冬が来るまでにセーターあんであげようと約束をしてほほえ

95 3.アッピーヘイりんけんバンド-島中七月3.アッピーヘイ作詞照屋林賢作曲照屋林賢ゆくてぃもーれーアッ ... どぅ照(てぃ)ゆる今日(ちゅー)や遊(あし)ばなアッピー達アッピーヘイアッピーヘイアッピーヘイ黄金

96 14.地翔どーいりんけんバンド-島中七月14.地翔どーい作詞名嘉睦稔作曲照屋林賢地翔(じーとぅび)ど ... (どぅし)ぬちゃあ今日(ちゅう)からぬ明日(あちゃー)明日からぬあさてぃ歩っちゃるうっさあ躍(とぅ)だる躍だる躍だるたみ

97 9.バイバイあの娘が好きだとある日突然あなたは晴れた七月の空をひび割れさせた wowwow頬のエクボとまっすぐ見つめるつぶらな瞳年の ... wwowバイバイあの日のmemoryきれいさっぱり別れてあげる ... さっぱり別れてあげる日付けが変われば笑い話に出来るよバイバイ短いhistoryあと100年1000年 ... owwowバイバイ昨日のmemory明日は明日吹く風がある時間も気持

98 3.うぐゎん戻(むどう)いまる一日(ひっちー)線香(うこー)ぬ煙(くぶ)さぬ涙(なだ)そーそーカマドゥうみなーく ... むどう)らんねまる一日(ひっちー)線香(うこー)ぬ煙(くぶ)さぬ涙(なだ)そーそージラーやうみなーく ... ウンチュウうみなーく七月(しちぐわち)正月(そうぐわち)ウートートゥちねーぬあるうっさウートートゥ親 ... やーみぐ)てぃまる一日(ひっちー)線香(う

99 4.道三スタイル'01 まず手始めに全国制覇日本中燃やすぜメラメーラ七月生まれのミスターえーさーちょいおっちょこちょいそれでえーさーでーらびっくりす ... すぞ準備はえーか?今日はめちゃめちゃ楽しいそしてまだまだ喜びが欲しいじゃあまあ、邪魔者を倒しよっし

100 4.Ocean View~海に降る雨~ 井上秋緒作曲浅倉大介七月の最初の日曜日にふたりトランクに積んだ傘あなた探してる海を見にくるにはまだ早すぎたよねきっ