Mojim 歌詞

仄かに 】 【 歌詞 】 合計107件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 6.dress code。 いかける夜を奪って紡いだモノなの?と嗚呼仄かに香ったトローチの香りは腐ってしまって灰になったプライドを思い出せて自分を全部千切って躍起になって終わったつもりでいる曲がって歪んでしまった過去もすべて名シーンあの日
2 13.泡(ALBUM ver.) えぐった確かに感じた仄かに歯がゆい過ぎ去った運命に囚われたままでパチンと弾けて泡のように消えたあなた ... ですか?あの夏の匂い仄かに歯がゆいいつしか夢中で追いかけてたのは影消えたの泡となり消えたのいつの間
3 1.斑紋胡蝶譚 だから結目のない物語を描いている東の空が仄かに白み初める円をなぞって浮かんだ薄い目に綻んだ感情は痛みになって涙になって頬の上、伝っていく暁重い瞼を透過したら貴方が待っている事を願った解けた蝶の夢想は香一火圭を残
4 9.裏切りについて っと隣にいなくてもいい時がくれば、いずれ仄かに香ったあの日に戻れはしないんだよドアを閉じるあなたの手つきを今でも記憶でなぞっている枯れない花はないって心でようやく分かった曖昧な朝日に手を振ってわたしは夜へと潜っ
5 1.インスタント ように一つ風が吹いた仄かに花が薫るように心が震えている埃を被った青写真は机の隅に飾られていた理由なん ... ように一つ風が吹いた仄かに花が薫るように心が震えている貴方の構えたインスタントカメラの中に僕が映っ

6 7.幼藍 ていたようですまたね、絶対ねってその声が仄かになったいつしか空の青ささえも忘れていたようですばいばい素敵な人生へ曖昧な花言葉を初めましてを思い出してくれよ幼い愛会いに行くからほら癒えない傷さえ返しておくれ大体身
7 1.切り傷 おびえるのに。この目を塞いでも、瞼の裏に仄かに光が見えた気がした。一緒に帰ろうって決めた。優しい陽だまりへ。この手で、この指で、ふれたい。その肌の奥のこころまで。その手で、その指で、ふれて。僕の目を見ていて。ふ
8 15.心悸 を白に染めて恐い冥い長い旅も刹那になる故仄かにでも光る道を往けば造句造句する身体に廻て涸らざれあなたに生まれた血汐(震蕩)心悸く心臓に甘く淡く胸を躍らせて亢る心臓はぼくらの歩いた印悸くだにいっそ竦み歩けない身体
9 1.灰の羽搏 た羽今は煤崩れ落ちて飛びたいんだそれでも仄かに火種が朧な記憶の底でまだ叫ぶならば凍る鈍色凍土の底羽根を抻す火花孵化した朱は雛のフェニックスの燈鋭い熱誰もその翼吹き消せはしないから鼓動する灰の羽搏をさあ火を放て双
10 4.AMAGURI 神の諸行にはのらりくらり甘い味わいは淡く仄かにゆらりイ尓好っていい顔すりゃ食いつく馬鹿なお兄さん味見ならブスでいいじゃんほら黙って回れ右とっくに情緒も風情も消え去った立派に育った皮だけを持ったまま上等、下剋上、
11 1.幽霊少女メルヴィ 少しだけ眠っていたみたい夜の帳が下りる頃仄かに灯りが綺麗に染まったそれは眩しく見えてそっと俯いて私がいなくなった世界は案外何も変わらず廻るでしょうまだ生きていたかったな涙さえも流れなくなってもう声も聞こえない私
12 4.帰り道 が思うよりずっと今だって終わりを待ってる仄かに漂うたばこの煙が今にも泣きそうなこの目に染みるからなんでもない日常がたった一言口にするだけでなんでもある日常に変わってゆくならずっと口を閉じていたいよ僅かに残るたば
13 1.後悔 夜みたいだ愛していたのつぶやいた独り言も仄かに残る思いと飾りみたいな光はもう消して後悔なんてもういらないなんて分かってたの大袈裟でも伝えたくてそんな自分を包んでいた嘘も今になってしまえばもう無駄だと思うよ愛情な
14 1.蛍 て描いた世界は泡のよう当分の間ここで待つ仄かに光が照らすのを遠くない日々を思い出しいくつもの夜を超えてゆく遠くに離れた君が言ういつもの場所でまたねと言う柔らかくしぶきを上げるように動き始めた光の粒が今ゆらゆらと
15 3.祈り あなたは綺麗で暗闇に咲いている蒼い…薔薇仄かに残ったぬくもりの跡をなぞって辿って心臓(ここ)に刻みたいあなたが笑って隣にいたこと決して消えぬ烙印(あざ)のように「いつか生まれ変わってめぐり会える」なんて囁き遠く
16 1.夜は仄か まで寂しい星を待って愛されたいよ少年夜は仄かになって寂しい星を待って愛されたいを知ってしまった少年夜空を見上げたなら今踊ってさよならを謳って希うまで今日も生きてしまったなこれで何年ただなんだか気分はいいみたい
17 1.泡 えぐった確かに感じた仄かに歯がゆい過ぎ去った運命に囚われたままでパチンと弾けて泡のように消えたあなた ... ですか?あの夏の匂い仄かに歯がゆいいつしか夢中で追いかけてたのは影消えたの泡となり消えたのいつの間
18 1.Silent Glim 優しい記憶は見えない贈り物のようでずっと仄かにあたたかい誰もが迷い傷ついてそれでも選ぶなら求める明日にどうか出会えますように Wish for serenityどうか笑えますようにやわらかに吹き抜ける夜風はひと
19 5.茸狂乱美味礼讃 カ 作曲 片倉三起也燭台点るのは一夜茸欄間を仄かに照らす翠月夜茸円卓には大皿に盛られたキノコたち金の音奏で匂い立つ湯気銅の鍋カサ開いてお食べと嗤う舌選ぶ幸運美味尽くした果ての飽くなき食欲の胞子胃袋寄生する菌糸求めら
20 5.水仙 れば寒くもないわ」嗄れ声の喘ぎ水仙が咲く仄かに香る柔軟剤と腐る愛の収穫祭を(待ってる待ってる)街が君を忘れたとしてもベッド残る香り埃が部屋を(舞ってる舞ってる)たった3秒前の涙を逆再生君の心臓に咲く水仙積もり山

21 11.ふるさとの燈台 小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて
22 12.柊の花 闇の手探りの中でこそ仄かに匂う柊の花見せかけの棘にそっと隠したその麗しくゆかしき花その花の名前を呟く ... 闇の手探りの中でこそ仄かに匂う柊の
23 8.Hell in glass 地獄で銀のナイフに伝う血一雫舐めて掬って仄かに色づく身体然れど私は死も望めない人形真っ赤な蝋燭に摘みたての血を垂らして漂う香纏って愛しい貴方迎えにゆくの塞がれた硝子の監獄に繋いでおくわほらね貴方触れる。。。でも
24 12.Daisy だってそうさ継続していく証明としての結晶仄かに揺れる灯を宿して光彩を放つ未来焼付けた君の瞳は少し悲しそうで Take a look into my eyes最後の一滴を拭って Every time you wa
25 8.小さな惑星 中で凍った愛が静かに溶け出したんだ街から仄かに春の匂いがした結局何処へも行けやしない僕らは冬の風に思わずくしゃみをした終わらない歌を歌っているんだ意味のない日々に何を恐れてるのか鳥たちは無心で飛んでゆくただただ
26 11.ハッピーエンド とはないだろうもう諦め飽きてしまったんだ仄かに色づいた桜の蕾をつついて遊ぶ天気雨ため息のようにあくびのように性懲りもなくまた歩き出すこれからもずっと手を伸ばし続けるんだろうこれからもずっとつかみ損ね続けるんだろ
27 1.十六夜の月 柔らかく草臥れ始めた背中を押す無垢な風が仄かに香る十六夜のお月さんよ稲穂も踊るほど光るなら今遠い恋焦がれた郷國と会えない人も守ってくれますか十六夜のお月さんよ私はそろそろ還るから草の下の蟲達と一度眠らせてくれま
28 1.光の海へ ける今は儚くて小さくても瞳の中に芽生えた仄かにめぐる日々を確かめて歩き出すいつまでも光探して泪と共に滲む朝透明の中に見失っても耳すませばいつかの決意が聞こえたの今を導くように一筋の道が頼りない背中押すように固く
29 19.風の想い出~La Memoire Perdue~ て解らないままに求め歩いたの風の想い出が仄かに揺らめく時…見つけたそう、あなたを待っていたわきっと私が生まれた意味なの離れない…このままたとえ、命を差し出しても構わない心は綾なす火のように愛の言葉を私はまだ知ら
30 7.夜空に舞う花弁 だ生きている全てを失くした雨上がりの空に仄かに甘い薫り君はまだ生きている例えば、眩しくて辛いと君がね、目を瞑るならこの世界を瞬く間に暗闇に変えよう踵を返すと夜空にひらりひらり舞う花弁輝く美しさに心奪われ
31 12.Sing! Swim! Swing! ーショータイム4つ打ちキックでバタフライ仄かに赤く染まるほっぺ今夜はキメてみせるんだ「あっ!この曲すっごいスキ!」ウッカリ「君も」って言いかけて浮き輪と一緒に飛び込んだ音の渦に呑まれ(呑まれ)濡れた肌にヤられ(
32 5.heart beat て闇を見る私の鼓動どきどきどきどどどどど仄かに光ってる手をあててみる胸の奥私の鼓動どきどきどきどどどどど微かにあたたかいいまこの瞬間は二度とはもどって来ない「集めよ乙女バラの花をいま」うれしいかなしいたのしいさ
33 6.夢 ー6.夢 作詞 清春 作曲 清春仄かに君が漂ってる掴んで放す淡い時よ whyこんなに弱く過ぎて行く何故だろう君と容易い程に稀に見る夢で逢えてしまう why限度も知らず臆病な Ah想いを僕が覚えよう君をた
34 26.薔薇娼館 薔薇蒼ざめ浮き立つかつての純白まだ薫りは仄かにまだ記憶を留めてすべて甘やかに忘れよと告げるようにいま私は妬ましい花の季が硝子を伝わる水滴眺め凍えることのない肌を抱く爪は棘指先を触れもせず囁きも交わさずに遠離る影
35 6.令嬢薔薇図鑑 も皆わたしを愛したの馨しく交歓しましょう仄かに染まる指は舞って花びらたおやかに包んだ夢はいつか溢れる蜜のように黄金に満ちる世界は美しい画家たちは競うようにこの姿を描いた文士たちは言葉に留めた歴史浸す悲劇や戦場の
36 14.Cold Blood 血を融かしたいだけど仄かに灯る炎ではどれほど時をかけても変われないだから教えて此処にいるのかいないの ... る血を融かしたい君と仄かに灯る炎ではどれほど時をかけても変われないだからお願い君と
37 7.シューゲイザー )に囚われた二人鏡はいびつな嘘の息を吐く仄かに浮かぶ僕等はいつも雲を恋う私は時にはぐれたラビリンス貴方に出会う奇跡は彼方逢いたい記憶をリロード迷路私を見つけて合い言葉は秘密禁じられた遊び二人は光と影の調
38 8.AIMAI NA HIBI らぼやけた曖昧な日々仄かに香る風思い出すまでもない日々なのかな白く霞めた雲のように掴めそうにない日々 ... らぼやけた曖昧な日々仄かに香る風思い出すまでもない日々なのかな白く霞めた雲のように掴めそうにない日々 ... らぼやけた曖昧な日々仄かに香る風思い出すまでもない日々なのかな白く霞めた雲のように掴めそうにない日
39 9.月灯り い夜の公園ぽつりと浮かんでいる満月だけが仄かに明るい髪をかきあげる仕草が好きであなたに思わず見とれてしまう「次はいつ逢えるの?」と言いかけたら言葉の代わりに抱きしめてくれた素直な気持ちを言えばいつも寂しくて逢い
40 1.シューゲイザー )に囚われた二人鏡はいびつな嘘の息を吐く仄かに浮かぶ僕等はいつも雲を恋う私は時にはぐれたラビリンス貴方に出会う奇跡は彼方逢いたい記憶をリロード迷路私を見つけて合い言葉は秘密禁じられた遊び二人は光と影の調
41 1.ANGRY BIRD 正常と言い切る異常に満たされた街を行けば仄かに酸っぱい胃液が口に広がって何度も吐き出す誰もFAKE ON THE FACE BREED AN ANGRY BIRD.背けた目にも映るだろう WOW CAN YOU
42 6.無気力クーデター 一点突破パレード easy!この影の維持仄かにノイジーこの感じって射程圏内無いNight求められる否定されない完璧な仮面練り上げたはずでしょなぜ?何もかもを見透かしてさ一切合切笑ってなんて赦してくれるの?そうさ
43 2.茸狂乱美味礼讃 カ 作曲 片倉三起也燭台点るのは一夜茸欄間を仄かに照らす翠月夜茸円卓には大皿に盛られたキノコたち金の音奏で匂い立つ湯気銅の鍋カサ開いてお食べと嗤う舌選ぶ幸運美味尽くした果ての飽くなき食欲の胞子胃袋寄生する菌糸求めら
44 5.すべて抱きしめて SONG 様ヒトトキの温もりに包まれそれは消えても仄かに漂う煙の中を彷徨う沈む事も浮かぶ事も否定したボクの心でさえも感じ始める君の存在を理由なんて無い愛の存在をこんなボクの為にキミが流したその涙に何かが音を立てて何かが壊
45 13.ユビサキ 街は恋模様に染まっていくそわそわした電飾仄かに照らしてくれるのだけれどわたしのどの鍵も君の扉にはあわなくてリセットばかり寄り添えるクリスマス夢見てリサーチどおりにでもどうして?抜け出せない友達迷路「ひとりあそび

46 13.ふるさとの燈台 小島よ燈台の岬よ白浜に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて
47 1.Daisy だってそうさ継続していく証明としての結晶仄かに揺れる灯を宿して光彩を放つ未来焼付けた君の瞳は少し悲しそうで Take a look into my eyes最後の一滴を拭って Every time you wa
48 3.雪もよう の舞い落ちる雪あなたの肩しがみついたけど仄かに儚く溶けて消えそうででもどうかここにいさせていつまでも終わりのないものも変わらないものもないけれどこの時この想いそこに永遠感じてもいいでしょ幾重にも重ねて真っ白に染
49 11.シャンソン が散りゆくのをいとおしむように掌で包んで仄かに蒼い暗闇の中凍える胸に灯した炎苦しみさえも美しく眩く照らすこの愛をあなたと生きる瞬間を覚えてる覚えてる夏の盛りには知らなかった雨の調べ無限の影の色ひとつひとつに名前
50 1.令嬢薔薇図鑑 も皆わたしを愛したの馨しく交歓しましょう仄かに染まる指は舞って花びらたおやかに包んだ夢はいつか溢れる蜜のように黄金に満ちる世界は美しい画家たちは競うようにこの姿を描いた文士たちは言葉に留めた歴史浸す悲劇や戦場の
51 4.薔薇娼館 薔薇蒼ざめ浮き立つかつての純白まだ薫りは仄かにまだ記憶を留めてすべて甘やかに忘れよと告げるようにいま私は妬ましい花の季が硝子を伝わる水滴眺め凍えることのない肌を抱く爪は棘指先を触れもせず囁きも交わさずに遠離る影
52 21.えにし 行きます運命なら春の名残の一人旅花の絵姿仄かに薫る母の形見の旅衣愛しい恋しい故郷へ抱いて行きます黒髪も募る思いの夢枕肌に愛しと心が揺れる熱い思いの胸の内はかなき縁と諦めて秘めて行きます面影を見せぬ涙に春の
53 6.FADE INTO BLACK えた Spark In The Dark仄かに温かい灯りは遠い昔に見た光懐かしい声と心地よい記憶に抱かれて儚く消えてゆく消えてゆく…Fade Into Blac
54 21.ふるさとの燈台 小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に
55 18.白薔薇は咲けど く思いにたえず泣き伏せば瞳ににじむ月見草仄かに光る明星に都は遠きうすあかり若き日も過ぎ行く夢の儚さは夕べの空の紅のいろ遥かに消ゆる麦笛に月さえ淡きすすり泣
56 40.想い出の旅情 胸に沁むよな月を見る淡い灯影(ほかげ)に仄かに咲いた花は儚いうすむらさきよせめて面影心に秘めて明日は越えるかあの山をそっと帰ろかさらばを言おか月はさみしく夜霧に濡れる又と逢えない旅ゆえ身ゆえせめてこのまま別れよ
57 6.ロンサム・ロードムービー クラ暮らせば暮らしもまっ暗ホラホラ星屑が仄かに綻ぶトロトロとろけるレトロな思い出ヒリヒリ拡がる悲哀の地響きループの幻 silent movie祈る気持ちの happy endin
58 2.Velvet Motel 本隆 作曲 大瀧詠一 Green Light仄かに雨に光るアスファルト Tail Lamp数えるお前の無表情空っぽな瞳をしてる俺たちが悲しい壁に傾いてる風景画ひとつ Lay downお前を口説く気さえ忘れて Lon
59 3.花鳥風月 山直太朗御徒町凧行く雲に亂れし心吐く息は仄かに白く喜怒哀樂を幾重に纏い人は今何處を步む花鳥風月瞬く間私は聲を大にしてこの身の限り唄をする者花鳥風月それもまた言の葉の綾笑く花は季節を讚え立つ鳥は言葉少なに風の吹く
60 1.春雨道中 煙草に火をつけて“今”を思いきり吸い込む仄かに灯が点るこの冷えた体にもそう何もかも忘れてしまったら明かりを消して家を出た冬は流れていつか暖かい雨を飽きる程浴びるのさ珈琲茶碗(コーヒー・カップ)に溢れる程愛し合う
61 3.夜汽車 クスクス笑ってる哀しいことも今は知らん顔仄かに光る街と後ろへ遠ざかるいつの間にか話題も尽きたまま僕は目を閉じて深くシートにもたれた手をのばしてその冷たい指先触れてみたいけど君は窓の外みてるいつの間にか話題も尽き
62 5.フォーカスライター てる誰だって不安なんだ風陽炎揺らぎながら仄かに灯す轍永遠祈りながらシナリオは続く繋がってるんだ繋がってるんだ繋がってるんだ固まってるんだ魔がさして三日月輪に沿って三日月意を決して三日月影だって三日
63 5.櫻月夜 季節に流され何れ程燈りを失っても消えない仄かに浮かぶあの頃の記憶が幽かな鈴の音色が聽こえるゆらり搖れる櫻の花弁ひらりひらり舞い降り心にひろがる水面に落ちては翻える二度とは戾れえぬ日々よ大きな背中待ち侘びて泣いて
64 14.ふるさとの燈台 小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に
65 6.Fake and Fate かめて薄紫に霞む空に仄かに香る一日の終わり虚しいくらい幸せ溢れているから愛という名の幻赦す Look ... かめて薄紫に霞む空に仄かに香る一日の終わり募る思いを忘れたい平凡な後悔も終わらぬ愛をまだ信じて涙を
66 6.no vain ner world carry on目を仄かに閉じて In the world chain of pain vomitふと重なる我が身甘い狼煙を挙げて花、掻っ捌く横で権力の脂火に祈り焚きくべる民はねえ、何の為も
67 13.指切りの街 けもどる駆けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の
68 8.夜の緋牡丹 佐緒燃える陽炎(かげろう)かあの日の夢か仄かに銀の星が降るああ君恋し狂おし胸に幾度も切なくひらく夜の緋牡丹乙女ごころに足音すれど面影遠い愛の窓ああ君恋し涙に濡れて呼び交わす初恋の春いまは何処来る日去る日の夢かき
69 2.淚、ひとひら うに在心底殘留的一顆如鑽石般色あせるまま仄かに光る希望の欠片不會褪色隱約閃爍著光芒的是希望的碎片淚、ひとひらも一度抱きしめて還らない夢も淚一片再一次擁抱連同無法回復的過往的夢想淚、ひとひら哀しみを零して污れない
70 2.淚、飄零 の奥に一粒残るダイヤのように色褪せぬまま仄かに光る希望の欠片涙、ひとひらもう一度抱きしめて還らない夢を涙、ひとひら哀しみを零して汚れない瞳で誰もが信じて誓うよ無垢なままのMy HeartJust get upJ
71 33.ユーエンドミー マスナイトかすかに聞こゆるホーリーナイト仄かに響く鐘の音よ夜空に星影またたくころ尽きせぬ今宵も踊るユーエンドミーユーエンドミー二人して踊る今宵は赤い火青い火楽しクリスマスナイトユーエンドミー二人して囁く時胸は高
72 24.マザーアース じる愛の胎動起き抜けに忘れた夢は悲しみを仄かに残す途絶えた声は朝を待っていたきっと朝を待っていたマザーアース私は確かに幸せだった零れる小鳥の涙震える小さな拳感じるあらゆる鼓動マザーアース漲る新緑の息吹マザーアー
73 5.薄紅模様 むように西の空には薄紅模様が揺らめいてる仄かに燃え立つ迷いに似て無音の時のなか息さえ殺した世界は不確か時に魔法のように愛が押しよせるならどこへ流れてゆくだろうあなたに会いにゆくいますぐ夜がひらく試されるうれしさ
74 4.月夜に雨は降りますか れた雲間から光こぼれて遠く姿見えなくても仄かに月明かり射しこめば願い託すのにこの雨降る世界は私だけのため用意されたように髪を濡らしセツナサだけ歌い続けているはみだした思いどこまでも波打っていまあのひとのこころま
75 4.指切りの街 けもどる駆けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の
76 9.さようなら愛しき日々よ くてもいいものを見てしまった瞬間に想いは仄かに冷めてゆくさようなら愛しきあなたと過ごした日々よ不器用な笑顔も冷たい手も愛してたんださようならは言わないあなたの声を聞いたら涙がきっとあふれてしまうから「もう逢わな
77 1.小夜啼鳥 る朝靄に悲しい記憶解き放つ刻羽根の痛みは仄かに消えゆくまだ見ぬ愛に震え啼いていた孤独と云う闇の彼方で膝を抱き朝が来るのを待ちわびた小夜啼鳥が風を羽根に受け弧を描く空で声響かせ永遠なる愛を謳うわたしたちを未来へ導
78 6.冬幻境 ra白い闇踊る瑠璃よ世を染める優しさから仄かに溶けだした冷たさは心に問いかける今宵の昊は翳りも無く澱みも無く全ての憶いさえも融けて逝く吐息さえ色を無くし泪さえ凍てつく程憐れみさえ帯びた冷たさは記憶に問いかける今
79 2.さようなら愛しき日々よ くてもいいものを見てしまった瞬間に想いは仄かに冷めてゆくさようなら愛しきあなたと過ごした日々よ不器用な笑顔も冷たい手も愛してたんださようならは言わないあなたの声を聞いたら涙がきっとあふれてしまうから「もう逢わな
80 9.指切りの街 けもどる駆けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の
81 2.Velvet Motel 本隆 作曲 大瀧詠一 Green Light仄かに雨に光るアスファルト Tail Lamp数えるお前の無表情空っぽな瞳をしてる俺たちが悲しい壁に傾いてる風景画ひとつ Lay downお前を口説く気さえ忘れて Lon
82 6.指切りの街 けもどる駆けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の
83 8.指切りの街 けもどる駆けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の
84 9.恋のパープル・レイン ……やさしい雨雨……仄かにきらめくきらめく恋のパープル・レインしあわせ続くよにお願いよやまないで心の ... ……やさしい雨雨……仄かにきらめくきらめく恋のパープル・レインいつかはこの雨もやむでしょうその日に
85 9.瞬く星に めて瞬く星は夜の闇に仄かに映えるこの広い地上に生き抜くそれぞれの愛は形になる美しいものには規(きま) ... めて瞬く星は夜の闇に仄かに映える空いっぱいに瞬く星は深い闇で初めて映え
86 13.指切りの街 けもどる駆けもどる君の影君の影ゆらゆらと仄かに甘く匂う素肌のいとしさにもう一度もう一度抱きしめる街の
87 25.渚のバラード て弾くギター優しいあなたのハミングに甘く仄かに燃える胸こんな夜がいつまでも僕たちに続くなら月の吐息にしっとりとあなたの肩は濡れていた切ない思いで手をとってそっと寄り添う桟橋の上江の島のともし燈も僕たちにうるむ
88 2.Velvet Motel 本隆 作曲 大瀧詠一 Green Light仄かに雨に光るアスファルト Tail Lamp数えるお前の無表情空っぽな瞳をしてる俺たちが悲しい壁に傾いてる風景画ひとつ Lay downお前を口説く気さえ忘れて Lon
89 5.メランコリーな欲望 る君を愛する時間は罪な楽園(パラダイス)仄かに気付いてゆく見張られたdance dance氷のかけらみたいに街が流れていく情熱は止まらない何故だか止まらない悲しみにおぼれている楽しみにおぼれている全てを失くした
90 1.月下に交わす、杯と契り(慶次語り篇) 慶次(佐藤拓也) 作詞 石塚玲依 作曲 石塚玲依仄かに響く静寂に包まれ儚さがこの身を巡る瞬間思い出すのは遠いあの刻ともに信じ合った仲間強い絆の中に生まれた赤く猛る力でこの身尽きても、それが運命よ友と交わした誓い雄々しく
91 11.悠久月華 の夜に願う朝焼けが照らす部屋は寂しさだけ仄かに残して出会った日の記憶の中そっと探してしまう夢を渡るように二人くちずさんだあの唄はいつでも…別れを告げた宵に初めて涙を流した(最初から気付いていた)他の誰よりも守り
92 5.ミステリーハート ート)謎めいて密かに淡く誘うの嘘をついて仄かに香るスパイス飽く迄も私は天使悪魔でも一人は寂しいいい女は欲張りなのだから魅力的甘い罠を解いて来て惑わせて魅せる際どいDoubt I wanna kiss you気付
93 1.裏切りについて っと隣にいなくてもいい時がくれば、いずれ仄かに香ったあの日に戻れはしないんだよドアを閉じるあなたの手つきを今でも記憶でなぞっている枯れない花はないって心でようやく分かった曖昧な朝日に手を振ってわたしは夜へと潜っ
94 12.月の眼の少年 した捕らわれず解き放していく聖なる歌には仄かに愁いた想いの色を乗せて届かない光へ言葉を詠(う)つように小さな涙の雫がひとつぶ零れるそれすら失くすようにか弱いその手に絡まるその運命(さだめ)捕らわれて解き放たれず
95 3.5分後のスターダスト に香る金木犀忘れかけてるものを思い出した仄かに色づく金木犀忘れかけてるものを思い出した「君は…」落ち葉の道すり減らしてくなんだか心が軽くなった5分後のシーンが見えてきてきれいな景色になりそうだ悲しいはずの一つ一
96 14.月下に交わす、杯と契り(兼続語り篇) 兼続(浪川大輔) 作詞 石塚玲依 作曲 石塚玲依仄かに響く静寂に包まれ儚さがこの身を巡る瞬間思い出すのは遠いあの刻ともに信じ合った仲間強い絆の中に生まれた赤く猛る力でこの身尽きても、それが運命よ友と交わした誓い雄々しく
97 15.月下に交わす、杯と契り(兼続と慶次篇) 慶次(佐藤拓也) 作詞 石塚玲依 作曲 石塚玲依仄かに響く静寂に包まれ儚さがこの身を巡る瞬間思い出すのは遠いあの刻ともに信じ合った仲間強い絆の中に生まれた赤く猛る力でこの身尽きても、それが運命よ友と交わした誓い雄々しく
98 20.うたかたの恋 めてよああ冬の華春になったらあなた白梅も仄かに薫る越後路に雪よ降れ降れあられやコンコうたかたの夢を見させてもう一度夜明けを追うよなああ冬の
99 9.涙、ひとひら の奥に一粒残るダイヤのように色褪せぬまま仄かに光る希望の欠片涙、ひとひらもう一度抱きしめて還らない夢を涙、ひとひら哀しみを零して汚れない瞳で誰もが信じて誓うよ無垢のままのMy HeartJust get upJ
100 14.マザーアースリビングルームセッション じる愛の胎動起き抜けた忘れた夢は悲しみを仄かに残す途絶えた声は朝を待っていたきっと朝を待っていたマザーアース私は確かに幸せだった零れる水鳥の涙震える小さな拳感じるあらゆる鼓動マザーアース漲る新緑の息吹マザーアー

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい