Mojim 歌詞

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1 2.美女と魔獣 溶け込みゆく日差しのに隠された物語悪魔と交わした古の盟約で護られた王女の運命獣よ届けてくれ花嫁を悪 ... の流れ星消えても輝く Griffin is heading for hell We know it ... farewell深くく燃える魔界の門強く肌に刺さる未知なる世界の輪郭(かげ)身体の震え止め We
2 1.ケイカクドヲリ 世を忍んでる不気味なこのキュートなツラも武器になったぜ但し飲んでる苦渋ばっかり昼のペコペコ、まじで ... 走る裏の顔柳は緑花はなら悪は自然滅んでくれない?道行くあの子の桃か青か色々ありそうな溜息黄白を盗る ... ごと刈り取って磔て日の元燃やすミニクい欲望(too late)まぁもう黙れダマれよオシラセ今世終了 ... ごと刈り取って磔て日
3 11.Life hackキラーチューン 熱きろ射きろビビッとるNewGeneration恋も夢も愛も悪くないんだ闇に ... 愛も悪くないんだ闇にるディストピア Life hackキラーチューン Life hackキラーチュ ... ガラスを割れキラッとい熱い想い巡るよファンタジー闇に灯るディストピア ... 闇に灯るディストピアがあるこの世界僕らは歌うだけ自由のメロディー傷ついた翼をさぁ広げ
4 4.風花 気のない白に1人分のが写るどこまで歩いたっての形は変わらない雪に夕の芒が混じって来た頃一寸だけ目眩がした雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽はそれに ... とってはほんの一部ので唐の空を描いているそれがとても暖かくて一寸だけ目眩がした気づかないうちに季節が移 ... まの姿を見せた太陽のと混ざりあい輝くそれが
5 5.未来で逢いたい の鼓動はなぜだろうか色に染まるが踊る窓の向こう分からないままであぁなぜか、涙が出るいつも通りの僕じゃダメみ

6 9.九天の花 うつらうつら夢うつつよあやかしの灯に魅せられさあいづこへだけど狂おしくて止まれないやああ激流の中で ... 空に溶ける無情記憶にい花が咲
7 5.欠ける月紅い月 5.欠ける月い月 作詞 浅井さやか(One on One) 作曲 YOSHIZUMI音も ... なっていく満ちるためが並ぶ一直線にを落とすのは己がを遮るからそのことを忘れるな決してすべて ... 忘れるな決してすべてに覆われると現れる(あか)き月漆黒の闇に真白なに浮かび上がる(あか)を落とす(あか)……綺麗
8 1.ワンチャンス! ャンス! 作詞 山ヒロノブ 作曲 山ヒロノブ次元の壁を超えるの来訪者迫り来る決戦に鼓動は熱く震えるもうどこにも逃げ場所はない今この地球を蝕 ... iveすべてを捧げての中呼び込め Wing!狙い定めワンチャンス!捕らわれ人を乗せて月へと方舟は行 ... iveすべてを捧げての中呼び込め Wing!狙い定めワンチャンス!翼よ今我とともに決め
9 8.刀光剣影 るうた8.刀伊達政宗・支倉常長 作詞 茅野イサム 作曲 YOSHIZUMI人はなぜ生まれ ... なりさあ戦しようぜ刀宿す剣(つるぎ)烽火(ほうか)乱れ命の音が鳴り響く生まれたからには楽しまずして ... は天と共にある「波にるはこの刃」草原(くさはら)に馬を馳せし萌ゆる春の日よ見上げし空は夕映えにうつ ... ひ幼き瞳は花のごとく
10 1.色を喪った街~遺街~ ほど白い「怒り」の深さえ忘れてしまいそうだ「涙」の瑠璃藍を水墨の街路で探す遥かモノクロームの壁雪と ... いる極彩の景色を命の彩奪い返せ地平線の無いスペクトラ厶かき消える虹の街 ... ラ厶かき消える虹の街の渦喪われていく境界面信じた誰かはどれだけ鮮やかだった?極彩色を探す探している ... 探す探している嗚呼深の血
11 1.Emblem Engage! んで駆け抜けた十二の覚えている?赤の記憶燃え上がり解き放て吼えろ今こそ此処へ!(Emblem-En ... 称う青さ君は借り物の夢に観た頁にまた謀る兆まで喪失さえ誓い合う微睡んだ七つの炎覚えていて銀の縁駆け出して舞い上がり ... 辿り治めし願い違えぬ玉を君と双り永遠に最後まで君の力となろうあの日のように隣に立つ日を君が望むのな ... ん
12 12.百日草 い花びらにあなたの面刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面 ... の詩夢の中あなたの面探す巡り会える奇跡を信じて零れ落ちる涙の雨 ... じて零れ落ちる涙の雨もない部屋で一人待つ目を閉じると深く沈む静寂の世界この腕の温もりが消えるそれま ... でも抱きしめて欲しいい花びらはあなたの鼓動のようで遠い日の記憶閉ざ
13 1.誰も知らない いつかの夜空を照らすの雨や頬を染め抜く薄散りゆく花弁拾い集めて一つも残さずに書いている薄い足跡を辿る何度も吐き出して吐 ... が知りたくて描いた面浮かぶあの空の青さは僕しか知らない窓際に並べた笑顔はあの日のままで時間が途絶
14 1.紫紅月のメメントモリ IV KLORE-紫月のメメントモリ1.紫月のメメントモリ 作詞 矢野達也 作曲 矢野達也照らす ... 也 作曲 矢野達也照らすは夜をく染めた月一夜だけの淡い夢薄闇の中で沈む日を見送って夕闇に溶け出した日差しに永 ... たち幽世に潜んでいたもいつしか束の間の栄華を唄う animato今宵限りを愛そう memento ... 夜が明けるまで照らすは夜を
15 1.夕涼みの花影 花は乙女-夕涼みの花1.夕涼みの花 作詞 真崎エリカ 作曲 由良崇将朧な逃げ水(凛と)その向こうに空(嗚呼)他愛 ... て夕明かりぼんやりとがみっつ並んでいた(座って)ゆっくり流れてく時の隙間に(耳澄ませばそっと)旅立 ... 焼き付けてこう千紫万そうすべては君といるからありふれた物じゃなくなって眩しさ増すんだよ夕星-ゆうつ ... しか無い
16 9.ノル てった腸の色撒いた深をそこらに投げた極彩かいくぐってた戦場も前は銀色転がる負けだ功罪 ... 銀色転がる負けだ功罪は神秘よ死角で揉み合って磨く磨く筒はイ布気楼そこから冷めた手を出して信じきって ... って行進連なった装備は神秘よ死角で揉み合って磨く磨く筒はイ布気楼そこから冷めた手を出してこのま
17 7.薔薇色の夜 の夜は赤く染まった口がほら終わり始まりを告げたんだ揺るがない目線は前を向いたまま現実味のない幻想に ... 深く平行線の先に映す法師押し殺したはずの輪平穏装う日々連ねた呼吸「もし飛べたらどこへ行こうか?」 ... ていたいギラついた刃を待っていたわからないフリをしてたのは柔い会話が途切れないよう透かしてしまえば ... ていたいギラ
18 1.episode S4 いる活躍しているから茶おなじストレートあまいものは少しにする来週夏の撮 ... 少しにする来週夏の撮が待っている(離れてもわかりあう)(一人どうし仲間だった)歌ったり踊ったり演じたり笑ったり描いたり進んだり episode S4 Soloがつながる素敵な時間そしてやがてまた飛び立つ4色の線ひく飛行機雲会う時までのアーカイブはパラレル次の空へ風が吹いて沈
19 2.百日草 い花びらにあなたの面刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面 ... の詩夢の中あなたの面探す巡り会える奇跡を信じて零れ落ちる涙の雨 ... じて零れ落ちる涙の雨もない部屋で一人待つ目を閉じると深く沈む静寂の世界この腕の温もりが消えるそれま ... でも抱きしめて欲しいい花びらはあなたの鼓動のようで遠い日の記憶閉ざ
20 1.Storyteller e to face''と'' Right here言葉など意味は無い Aye起動してるこの衝動(ばくだん ... t down深淵の閃(ひかり) Black Light逆襲を謀(はか)り Black Light ... Oh弾けた Oh真の咆哮が響く証明する Pride刻んで Ride on肌で感じて Let's ... t down終焉の閃(ひかり) Black Light善悪の秤(はかり) Black Light ... t down深淵の閃(ひかり) Black Light逆襲を謀(はか)り Black Light ..

21 2.翼はシュヴァルツ !描いた空羽ばたいた限界を切り裂いていけ、風に乗ってともに行こうそう決めたから動き出す景色に(見つ ... 上がるね君と手探りでく染まる世界に静寂で包み込んだ孤独さえもう何も無いと背中を押してるここから先へ ... 駆ける翼重ねて暗闇にを(放とう)護りたい祈りを(叶えるため)紡いでいくよ、未来へ描いた空羽ばたいた ... へ描いた空羽ばた
22 10.大和歌 空へ星に願い託すけど今に交わり消える風か林か活火山大地駆ける自乗か平方毎時揺られてる錆びたchai ... 奮い立つ背に狂い咲く踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らな損でも無い歌えや歌え咲かせて見せよう花弁
23 1.逆三日月 曲池澤英雲の隙間からは差して風は今日も服を乾かして室外機の ... 服を乾かして室外機の、愛を囁いて腹が減る生活の兆し社会の手綱を見失って二千と四半世紀まで少し大きく ... あれは春風夏の日差し葉白い吐息日々に警笛が響いて蒸気の夢と摩天楼とその ... 気の夢と摩天楼とそのに暗転の後にぱっと瞬いて観客は僕だけそれでも星が降る
24 1.月光奇譚 月-月奇譚1.月奇譚 作詞 松井洋平 作曲 飯塚昌明渇きを癒す為の細き頸-うなじ-に掛かる黒き ... りなき呪いを照らす月夜舞毎-よまいごと-に重なり合うは切なき定めと知りながらも ... き定めと知りながらもき雫を求め彷徨うだけの長く暗き闇に閉ざされていた流れゆく星霜さえ見えぬ瞳が一瞬 ... まう…渇きさえ忘れてい月の
25 2.中禅寺湖 かしく訪ね来たりし日であの日の恋のなきがらはそっと流そう湖にあなたの涙指先でそっとぬぐった中禅寺湖 ... あのひとの姿清らな面をあふれる葉浴びながら風も色づくいろは坂傷つきながら人はみな生きる強さにめぐりあうゆう
26 1.ひだまり ひだまり 作詞 猫 作曲 猫ふわり咲いた真っ白な雪蕾世界を白く染めた雲の間まるで包み込むようにやわらかく ... やわらかく差し込んだ黒い列に並びながら見上げた空はさっきまでの天気が嘘みたい優しく微笑む青かじかん ... は色を変えた飛び立つ鳥たちの行方にこの想いを乗せて遥か遥か空へ扉閉まる瞬間まで目をそらさず見つめた ... は色
27 1.夢幻ノ花 ・やっとこ 作曲 厚芝久親方様より生まれし鋼守り抜いてみせようぞ我ら命宿りし KOUGU維新命を賭して ... の奥月が弧を描き愛に落とす正義の元、我修羅にもなろうぞ久遠となれど胸、刻む想い刀に込めて紫電一閃( ... 渡来 tonightの刃に迷い風、揺蕩(たゆた)い靡(なび)く袖宵闇(よい)の刻越えて纏う恋衣(
28 5.アカクソメル a最寄りからの帰り道く染まる君の髪この手と手が離れるとき空に響く午後五時のサイレン十五分のきりの道 ... けが響く残された僕のだけが揺れる来た道を戻る足早に一人歩く寂れた街冷たい風が吹く午後五時不意に僕も ... 闇一人歩く帰り道陽のが消えるそのとき僕のを赤く染める繋いだその手を離さずに居ればいい僕の心も君の心もまた明
29 1.金魚すくい 面に映る派手じゃない色の透かしてが見えるのなら薄化粧でもいいかな?溶けたらポイじゃなくてさ掴める幸せを掴みた
30 2.星明かりのトロイメライ には宝物ビー玉は陽の吸いこんで流れていく初夏の雲が薄 ... れていく初夏の雲が薄色に染まる母のブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがした形も知ら ... 字にはまだあの日の面が鮮やかに残っていた形も知らぬ言葉も知らぬ心の似てる遠い命にひそやかに話しか
31 7.Tisa 作詞 宮下遊 作曲 宮下遊に溺れた夢の腕を掴んだ天使を海に沈めた ... んだ天使を海に沈めたは夢の終わりをまだ知らない逃げ惑う闇夜を追い続けた罪過はまだ嘘をついている狂え ... る狂えないまま美しいい血のティスア君を傷つけ奪いたいんだ宝石のような涙のティスア君の瞳は飾ってあげ ... も無かったかのようにの中で天使は泣いていた
32 1.繚乱天華 き抜くこの静寂に轟くよ水の月掠め攫え幻捕まえてみせよ一騎当千盤石すら貫く浮世に咲く花となれ砕け穿て狙った獲物は逃さな ... け響け天華伝説を刻めが静かに混ざる夜瞬いた命がどこかで力尽きる昼嗚呼授かったこの翼自由を掴み取るため動かしていく星に誓ったから魔王無情に屠り胡蝶燻り微笑む抗えぬ定なら命消えゆくまでは煌め
33 8.Break your world 熱に螺旋の様に絡まるい罠 REALを焼き付けて彼方へ蹴散らせ遥かな宙に一瞬の閃 ... せ遥かな宙に一瞬の閃今乱れ咲きを纏い朧雲に放て信じる道は必ずこの手で切り拓くと誓い立てて見えない鎖撃ち抜けm ... 正す瞳に突き刺した閃さぁ乱れ舞い時を宿し初御空に放て留まることはこの身が朽ち果てるその日まで出来な ... て遥かな宙に一瞬の閃
34 11.sister んでゆけるでしょうか葉(もみじ)みたいな手のばすあなたが居てくれたから閉ざされた日々も希望という音 ... めるたびにあなたの面をふわり、思い出してほころぶ空洞になってたこころぜんぶ抱きしめてくれたあなたの ... たびに運ばれる幸せのがふたりをあたたかく照らすよ優しく優しく包まれていますあなたと一緒に歌いなが
35 1.友 行く黒雲厚き彼方にはき西日のわずかせめてあしたにがあれば夜の闇さえ怖れない人と言う字をしみじみ見れば意味の深さに燃える胸君だ
36 1.おそい光 中山うり-おそい1.おそい 作詞 中山うり 作曲 中山うりアタリついたああアイスの棒かじったままひとつも ... なコンクリートうつるふたつああしらけてしまわないように歌い出す汚したシャツああ味のしないアイスの棒 ... よコンクリートうつるふたつ今どんな時代生きてるの?ふと思う焦げつく街ああ売り切れた冷たいジュース靴 ... てる
37 11.ローヌの岸辺 田壮平岸辺に見えた薄色は風に揺れてる小さな命僕の心に繋がれているよいつでもくすぐり合って流れていく ... ねローヌの岸辺隙間のをのぞけないまま転がる石に胸をはずませて幼い恋を抱きしめているよいつでもひきず ... 辺夜の水面に浮かんだ霞の中でさわぎはじめて遠くの空に消えていくようにいつでも何も告げないでいなく
38 7.雪月花 r Rose愛華月のに照らされ咲く白く美し悲しき花共に過ごした過去を背い1つ1つと咲き乱れるこの麗 ... に感ず陽炎に映るそのを貴方と信じてまた眠る白く美し花びらでも夜に咲くから気づかれないひとつ化粧の花 ... り芝居の虚しさだけ韓に染まった唇を今日もまた見つめる雪月花の夜貴方を思う残された命尽きるまで妖美な ... に感ず陽炎に映るその(|
39 6.Light 照らされて見えた僕の Can you see it?いつからかここでキミを探している漂う僕ら差し込 ... いる漂う僕ら差し込む繰り返す日々暗闇 Like a deep sea fish透明な体に流れる ... sh透明な体に流れる何も見えなくて辛くて辿り着いた ... くて辛くて辿り着いたの中見えるキミを大事にしたい Can't stop So I wanna fe ... g yeah鮮やかな全て輝いて Ah a
40 12.己が道 レスト 作曲 関口晶大薄の花映すセカイの底に沈んだ契りを巡る因果か言問う鬼の ... 巡る因果か言問う鬼のは霞み消えてゆく君への確かな想い隠す強き ... の確かな想い隠す強きを秘めたまま護りたい腕に触れ声は空しく響くだけ切り結ぶ刃(やいば)天地(あめ
41 6.Break the Blue!! 昊(そうてん)憧れた(くれない)のいのち鼓動シンクロさせさぁ、飛び立て!広がる紺碧<azure s ... ラル残響のリフレインの狭間目醒めた希望の色彩点と点繋ぎ合わせ向かう加速度上げて翼並べた fight ... さぁ、見よう差し込む芒<ray of light>過去も未来も無いのさ誓い変わらず胸に明日に狙い
42 1.エピローグ ーニバル舞いあって薄にけぶるかなエピローグのその先へ ... エピローグのその先へが花になっていく最果てまで歩いていたら ... 果てまで歩いていたらがまぶしそうに笑ったしめやかに雨が肌を包み込んでいく幕が下りた芝居ならば新し
43 10.Love Blossom の蕾が開いてああ、薄色の願い真っ赤な実を結ぶよいつも二人肩を並べてイロトリドリの道歩いていきたい永 ... らないものがある形もも香りもないけど未来のピースひとつずつ埋めていけば銀河まで広がっていくよどれだ ... 花が咲き誇りああ、薄色の願い真っ赤な実を結んだいつか巡り巡ってかけがえのない ... 巡ってかけがえのないを、強
44 1.夢色日和 wonder暗闇からのもとへ走り抜けだそう時には頼ってもいい強がらないでやっと見つけたからには今夢は夢のままで終わらせたくない翼を広げ I'll fly I'll fly with you ... を広げ I'll fly I'll fly with youに染まって行く夢色日和ひとりじゃない'cause I'll fight I'l ... ur side自分のに負けない始まるsunset染まるよsky red辛い方の道をあえて選ぶここから現実にする交わし
45 2.The Age of Dragon Knights ghts 作詞 山ヒロノブ・奥井雅美 作曲 山ヒロノブ Dragon Knights! They will come to ... すために目覚めた戦士に染まった運命の時空(とき)を駆けて一縷の夢託す最後の希望解き放てフレイア闇の ... る時我らはともに在るは力(パワー)捲き上るフレイア魂を燃やし挑め選択の余地はない七色の龍となれ!聖 ... ictory叶えろ!に染まった運命の時空(と

46 9.暁のカルマ 度だって死ねた月の残(ひかり)に怯えたままもし「後退」が許されるなら、僕は上手く笑えたのだろうか? ... があるとするならば、-KURENAI-狂った鼓動の中で、どうしょうもない業(カルマ)と紐付いた君へ ... あい)の行先は君だ、-KURENAI-祈った軌跡の果てに、黒に染まる業(カルマ)を抱き締めて駆け抜 ... 抜けてく昏い(昏い)を、越えて─────
47 5.ANOTHER REAL な世界轟く視界唯一のは脈打つ赤い鼓動燃える薔薇のように引き返せない交わした誓い宿命ならば刻印の武器 ... いた炎の先待ち受ける何度も幾重にデジャヴする闇悪夢のような真 ... する闇悪夢のような真の足元を現実だと呼ぶのならば欺いてみせるシナリオを歪曲した迷路の中挑み続けたい ... な世界轟く視界唯一のは脈打つ赤い鼓動繭を突
48 1.Fallin' Light(天使の梯子) の刹那でもほら二人の重ね今もときめく心月のが彩る巡り合いや別れ神様に願っても逢いたくて逢えなくて迷子の想い受け止めてその ... ミを探すよ何度も私をく染めて It's fallin' lightねぇ、キミのぬくもりのように I ... るかなあの頃のようにる星のように強く強くただ抱いて叶うなら時を止めてあの輝きが天使の梯子のように
49 9.名もなき火の鳥 ま一つ一つは小さく月に埋もれ風に飛ばされゆく人魂(ひとだま)どうせ一期の火ならば閃け未来(あす)に ... )が燻るように焔の色蓮から真白にかわり天河の中瞬きは ... かわり天河の中瞬きはり焔の色めぐりあい君の瞳を開けて籠の鳥よ火の鳥と輝け焔の色 ... よ火の鳥と輝け焔の色蓮から真白にかわり歴史の中あだ花と香り焔の色運命よ永久の
50 2.花の香 しを抜けばその頬には色が頼りなげに点した燻らせた紫煙の行方に不帰の ... た紫煙の行方に不帰のひたに揺れる花の香で誘われた先に散瞳目が眩んだその頬に ... 瞳目が眩んだその頬にった滴一つ茹だる夏の街灯、虫が集る夜にほどいた髪、濡れ烏艶やかに香っ
51 1.Glow at the Velocity of Light ナ銀河ノイズだらけのにふりかえってもほんとは、ほんとは、変わりたいその自分がすぐそばにいるんだ無限 ... ない抱いてたいそっとできみの手をにぎろう孤独まかせの外宇宙ただようだけの僕は誰でもないだろう生きろ ... 分が踏み潰してくんだ蓮Cryつめたい琥珀の因果ドップラー軋む叫びくりかえしたよ変わりたい変われな
52 1.Spider Line 常に溢るるtearsの池に佇む愚者は嘆くばかりで忘却のユーフォリア遥か上の方に描いた線のように微か ... いた線のように微かにるゆらめくSpider line巡るはカルマ朽ちる定めと知るも We need ... 目に映るは香る蓮華の迷う心池に溶かしてこの手に掴むゆらめくSpider line巡るはカルマ朽ち
53 1.コバト飲料社歌 マン(負けそう)「口変えた?」はいイエロー「結婚しないの?」一発退場「お尻触っただけだよ?」イケメ ... 達者なゴマスリーマンのボスだぞヒステリーマン損得第一コダワリーマン全ては他人事(ひとごと)ユトリー ... のサラリーマン我ら栄のコバトマンコバトコバトコバト我ら戦うコバトマンコバトコバトコバト我ら戦うサ
54 1.Bloody Rain 偽りの名を纏い美しきは舞い降りた漆黒の闇はいずれ忌まわしき ... 闇はいずれ忌まわしき塗り潰す全て奪うまで――消えぬ焔遠い夢を忘れはしない此の命は迷宮鏡の中で帰れぬ ... せぬ傷を濡らす様に真の雨を降らせよう漆黒の闇は今も姿無き怒りに飲まれて全て奪うまで――消えぬ焔遠い ... せぬ傷を濡らす様に真の雨を降らせよ
55 1.Anti-Destiny 鮮明な記憶の造形蒙昧が悪魔のような視線で惑わす残酷に鳴り響く衝動感情雨に身を委ねながらそうさ加速す ... e World誰よりく輝いて理(さだめ)に抗い最果ての向こうへ勝ち取れ終焉の鐘今打ち砕く一筋の閃 ... 鐘今打ち砕く一筋の閃(ひかり)が導く Don't be afraid熱い決意は揺るがないまだ見ぬ
56 2.鬼紅忍絵巻-おにくれないにんえまき- せんか2.鬼忍絵巻-おにくれないにんえまき- 作詞 中村彼方 作曲 片山将太時は戦国の乱れ ... お見せしましょう」「隠れ命懸けの」「命懸けの試しを」覚悟思いいかほどかをさらば時代よいろはにほへと ... 「分かれ道を迎えた」る刃向き合うさらば時代よいろはにほへとどちらの ... ろはにほへとどちらのが消える命はかなし別れはか
57 4.灯火のまにまに OUNDそっと心の奥宿した灯火のまにまに立ち込める八重霞(やえがすみ)彷徨い歩き淡き夢から覚めひと ... の痕滲んだ世界を彩る夜の帳揺れる鬼火遠い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る桜心を薄 ... らり舞い散る桜心を薄に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(か ... あの日微笑むアナタの
58 17.紅い花 -微吟17.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本真人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに ... かんで消える虹色の夢い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあ ... うつるあの日のようにい花踏みにじられて流れた恋唄あの日のあの頃は今どこにいつか消えた ... 今どこにいつか消えたひとつ
59 3.OVERLAP 郁央隠せないほど眩い静寂破りこの世に甦るはげしく揺らぐ渇いた大地命をかけて火花ぶつけ合うもう一度だ ... て瞬きできない鋭い眼を燃やすの2つの心クリスタルに映る未来へ今動き出す ... 映る未来へ今動き出すく漲(みなぎ)るeyes互いの傷を舐め合う日々に終わりを告げて静かに立ち上がる ... て瞬きできない鋭い眼を燃やす
60 1.Break the Blue!! 昊(そうてん)憧れた(くれない)のいのち鼓動シンクロさせさぁ、飛び立て!広がる紺碧<azure s ... ラル残響のリフレインの狭間目醒めた希望の色彩点と点繋ぎ合わせ向かう加速度上げて翼並べた fight ... さぁ、見よう差し込む芒<ray of light>過去も未来も無いのさ誓い変わらず胸に明日に狙い
61 1.「刀剣乱舞」~結びの響、始まりの音~ サム$ 作曲 篤志・渡辺彦刀剣乱舞強く強く鍛えし鋼今解き放つとき刀剣乱舞高く高く誇り胸に抱(いだ)きて ... めしもの燃え立つ血潮蓮の狼反骨の刃(やいば)必殺の剣(けん)ただ君を守るために銘(な)もなき戦力( ... え尽きるとも幕切れの忍ぶ響くは挽歌変わりゆく世界告げるは閧の音(ときのね)夜明けは近いこの真実(
62 2.still の空沈んでいく夕日はく燃えて瞳を貫く長く伸びるその ... を貫く長く伸びるそのはどこまで走っても足元で笑っている I still believe in me And all that I can beこの手の中の未来は I don't want to lose myself Tell me how to live for it ... elf Tell me how to live for itを浴びて目を覚ます I start to speak変わりゆくもの I sta ... 足を縫い付けてる暗い解き放てばほら何処へ行
63 4.嘆きの華 が血潮に染まる惑えるの泪でしょうかすれ違う想いが哭(な)いているのですかあのとき何を願いあのとき何 ... り抜け暗夜にも仄かなは洩れてこの世は闇で覆い尽くせなどしない天もまた大地に ... しない天もまた大地に絵を落としそのすべて照らしきることは出来ないあれから何に出逢いあれから何を背
64 1.Black Bird 消えていきそうだ急にりだす景色真っ赤な太陽羽を溶かすの? I fly?こんな声の鳴き声なんて誰も気 ... 漸漸迷失的我彷彿形單隻的黑鳥恰似隨時都將墜落一般獨自一人站在孤寂的舞台之上在那一片漆黑晦暗中僅是聲 ... 困惑徬徨的我彷彿形單隻的黑鳥驟然散發彩的景色有如轉瞬就將消逝一般赤 ... 如轉瞬就將消逝一般赤的太陽難道是要燒融
65 14.天武の舞、暁の門 代丸 作曲 志倉千代丸花や想ひ定めしあの守りたもふ雫、暁にゆられし、御霊よ白き、さりぬべき今宵は、剣の舞眠れない夜には ... みるあの頃に見た蒼きグレイ色の風が吹いたその瞬間目に見えない邪悪の気配が宙に舞う末の世へ伝へし友よ ... し友よ嘆きとて力に花や想ひ定めしあの守りたもふ迷い道と永遠に続く悲しみをいくつかの幸
66 2.LA FIESTA 太陽が空に Kissく染まり沸騰してく You& me交わす飛沫上げる Salued LA FIE ... 太陽の彼方'見知らぬでも'ほら次第に心はヌードに今宵は Rude' Free& Forever'時 ... ver'時が止まる'の中踊れば一つになれるから I remember…すべて名場面になる Per
67 2.なごり橋 出ばかりがつのります葉の季節にもう一度又逢う約束してたのに…あなたいくら待っても叫んでも願い届かぬ ... ゆらと…あなた愛の面ゆれてます忘れられないなごり橋あふれる涙も拭きやまず明日の ... 涙も拭きやまず明日のを見え隠れあなたの気持ちが分かったら私は死んでもかまわない…あなた胸を痛みも
68 6.革命のマスカレード の下に浮かべる微笑深のロマネを満たせば祝福の昂ぶり聖なる神の契約鮮血のヴィーナス虚偽なる夢想革命の ... さなナイフを忍ばせ月に踊った思想と旗のプライド闇夜のテルミドール悲劇と喜劇は交錯のマスカレードいま ... を求め木漏れ日溢れるの地へ走り出せたとえ命が果てても明日は変えられる Now she has d
69 3.斬-決意ノ刃- 月-あんさんぶるスターズ!アルバムシリーズ ... !アルバムシリーズ 月3.斬-決意ノ刃- 作詞 磯谷佳江 作曲 町屋(和楽器バンド)乱世を ... えぬ信念-おもい-深に染まり夜行の修羅となるり輝く理想が為に万死一生を顧みず高みを目指し己-おの-が身の全て捧げよう今宵月 ... の全て捧げよう今宵月よ舞い踊れ刹那斬り裂いて篩い落とした
70 7.剣戟の舞 月-あんさんぶるスターズ!アルバムシリーズ ... !アルバムシリーズ 月7.剣戟の舞 作詞 坂井竜二 作曲 中土智博(APDREAM)夜霧三 ... 灯り忍び迫るは悪しき招かれざるものよ我らが御相手だ帰るべき場所へと誘おう忠義の鋼を刃-やいば-に鍛 ... る雅悪を捌く剣戟の舞き三日月剣となり覚悟なされよあぶれ者蔓延る闇あらば必ず ... 者蔓延る闇あ
71 8.茜路の邂逅(蓮巳敬人 Solo) 月-あんさんぶるスターズ!アルバムシリーズ ... !アルバムシリーズ 月8.茜路の邂逅(蓮巳敬人 Solo) 作詞 こだまさおり 作曲 久下 ... 時は流れど変わらぬ面友よ今もこの茜路は美しく傍にあるその夢と共にあるそれはまるで不意に薫る風が運ん ... ひらり夢舞う丘で並ぶ法師遙か遠く馳せた想いは色褪せぬままに巡り巡り時は流れど変わらぬ
72 2.愛したけどサヨナラ 、愛したけどサヨナラい情熱と淡い想い出と甘い香りよ逢い、哀、愛、愛したけどサヨナラ二人の火遊びはこ ... 夜静かに浮かんでくる法師抱いて私の全てを奪って欲しい瞳を濡らし拭う涙も真珠の様に ... し拭う涙も真珠の様にる涙もまぶたに浮かぶ景色はブルー景色はブルー…逢い、哀、愛、愛したけどサヨナラ ... 、愛したけどサヨナラ
73 1.灯火のまにまに OUNDそっと心の奥宿した灯火のまにまに立ち込める八重霞(やえがすみ)彷徨い歩き淡き夢から覚めひと ... の痕滲んだ世界を彩る夜の帳揺れる鬼火遠い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る桜心を薄 ... らり舞い散る桜心を薄に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(か ... あの日微笑むアナタの
74 3.真夏の雪 に奪い合えよ旋回したの下弱いものから祈った空を裂いてはじまりの歌が響く夜を泳げ湿った夢のように伽藍 ... late moon口のようにあかく甘い罪を重ねてさぁ、ノアール裂開した夜の下瓦礫の上のサーカス闇を ... に奪い合えよ旋回したの下弱いものから祈った空を裂いてあぁ、かなしみの歌は響いた裂開した夜の下木通( ... かったよ」幾億の波が
75 8.SHINJUKU AVENUE 健太新緑の季節に注ぐそよぐ風会社は口を開けて待ってる足を前へ投げ出すタクシーのドアが閉まって季節が ... AVENUE神様のに隠れて SHINJUKU AVENUE口でなぞってスーツに流し込む野菜ジュース風に戻りたがるスカーフ自分の骨につっか
76 9.いばらの灯々 みついた争いの業火はさえ焦がして猩の海にすべて沈んだいつの間にか誰かが吹き消した大切な灯を忘れていた抱きしめたい ... 々いばらの灯々一縷の抱きしめたいばらの宿命なら穢れなど恐れはしない宛ての無いこの旅の果てにはどん
77 8.みじかい歌 出かける真上から差す暗い踏む二人笑いユーウツの種を手放してこの手で花を咲かせるのさ10年後の今を思い描 ... かい歌を桜・紫陽花・葉・銀杏季節が街の色を変えるさっきから君はあの日と同じ遠い目をしてる100年
78 1.Always~The answer is blowin' in the wind~ てるよ明日を照らすよ放つ眼差しに失うものはない新しい扉を開け低い空の下縛られた鳥たち ... 空の下縛られた鳥たちへ近付くほどは色濃く君を追う愚か者と笑えよ時代に抗う汚れなき魂を足掻き藻掻き進んだ道がそう ... 照らせよたとえ運命が蓮に飲まれても君のあとに灯火は続いて行く Alwaysこの儚き世界に Alwa ... てるよ明日を照らすよ
79 7.雪月花 温めてた小さく浮かぶ法師どうかどうか消えないまま散りゆく雪にその手伸ばして解けた意図が砕けるようで ... っと触れた歩み始めたの眼差しが嘲笑うかの如く微笑み寄る熱く放つ視線の刃なぜそんな目で僕を見つめてい ... 見つめているの虚ろにを残しそれはそれは溶けぬ理想色付く景色彩る間に白い吐息も消えて無くなって届かぬ ... てよ儚いま
80 1.剣戟の舞 月-剣戟の舞1.剣戟の舞 作詞 坂井竜二 作曲 中土智博(APDREA ... 灯り忍び迫るは悪しき招かれざるものよ我らが御相手だ帰るべき場所へと誘おう忠義の鋼を刃-やいば-に鍛 ... る雅悪を捌く剣戟の舞き三日月剣となり覚悟なされよあぶれ者蔓延る闇あらば必ず ... 者蔓延る闇あらば必ずあり貴様には敗北が相応しい一手の迷いも一糸の乱れも正義
81 6.嗚呼 てのスニーカーの白にが跳ねて眩しくて目を細めて自分の ... くて目を細めて自分のをみてる心の奥にあるいらない足枷外してここで灯りを灯して冷える前にぐっと踏み込 ... 鮮やかに季節の間丘をく染める彼岸花揺れてゆれて燃えた命を燃やすなら今だって感じた聞こえてますか?月 ... 言わずに深い夜に薄くる滲む三日月あぁ貴方があの時に
82 2.Red'reduction division' ら今日も演じている深に染められた世界に君の優しさを探し続ける…闇夜に浮かぶ月の ... る…闇夜に浮かぶ月のは私の嘘を照らさずに夜風に揺れる木々はざわめき不安な時を笑ってた冷たく今解き放 ... じていつまでも続く幻に私1人生きること現実からは抜け出せないだから今日も演じている深 ... ら今日も演じている深に染められた世界に君
83 1.篝火ノ夢 r> 作詞 奥井雅美 作曲 山ヒロノブ薄桜色の陽炎みたいなこの街朝露消える邪心慚愧の涙でしょう人、時に迷い行く道を間違 ... 縁の中で絆は紡がれるも闇も姿隠して運命の戯れと気づかぬまま「堕ちるのもまたさだめ」と貴方はそう闇を ... でも試練の魔が住まうと闇の種苗(しゅびょう)を抱いて ... しゅびょう)を抱いてる花咲かすのも闇の
84 29.願い 灰色の雲間から漏れるは遠く足元に絡みつき邪魔をする砂塵よどれくらい泣いたなら心の奥深くの真っ黒な思 ... 春の桜吹雪夏の夕立雲く染まった森降りつもる雪の音黙っていても季節は流れるのにどれくらいもがいたら浅 ... クリート長く落とした凍りついた窓辺欠けた月さえ闇を照らせるのに曇りない微笑み濁りない優しさ消える
85 8.VAMPIRE~誘惑のBlood~ 記憶を呼び覚ます夜はを追いかけ続け星は月に誘われ煌めく色に流れる命首筋に口づけをあなたのすべてを一瞬で奪い去り永遠を与えよう哀しみの ... mpire安息の日々に背を向けながら月下に咲いた深 ... ながら月下に咲いた深の薔薇のようにその棘を隠して眠ろう求めてはいけないと心に牙をおさめても陶酔の瞳 ... あの日別れたままの
86 2.青春の1ページ ページ 作詞 砂美雪 作曲 ゴンガーシホ今日から新たな希望持って歩いていこう強く胸に抱いてこれまで ... たいの人生の1ページが反射して心が壊れそうな時もお願いよそばにいて人生のエピロー
87 1.陸羽西線 れて車窓(まど)に面ゆきすぎる小さなほころびそれさえも気づかなかった俺だった夕日に染まる高屋駅 ... た夕日に染まる高屋駅葉の流れを観船(ふね)がゆく陸羽西線白糸の滝なぜかまぶたが熱くなる哀しい思いをさせた女(
88 3.ローズ家の双子達 までもくるくると踊るレエスのパラソル白い靴の下で回る回転木馬の地球世界はローズガーデン蕾付けたアー ... い血を吸いながら咲くばらと同じように清く美しくちょっぴり意地悪く女の子に生まれたのならりんりんと歌 ... 知っているのどれほど満ちる未来(あす)より今が幸せかめくる包み紙かじる砂糖菓子味見をするより食べき ... までもくるく
89 11.Royal Academy of Gothic Lolita 薇の春白い肌に染まる陽のが少女の頬に恋した証わたしたちの未来を試すため魔女の森がお城の裏に繋る妖かし見 ... の冬未知の祈り沁みる凍った月も聖なる歌で溶かせるように着飾って薔薇の春白い肌に染まる ... 薇の春白い肌に染まるこのはけして消えない纏いましょう蝶の夜また目覚める夢の庭遠いいつか手を取り戻る再
90 15.Fraulein Rose 薇茶(ローズティ)月が溶ける唄を忘れた金糸雀声なく歌う蒼い庭の真上双子星が瞬くみんなひとりぼっちい ... でもまだ少し未完成真のくちびる苺(ストロベリィ)苦さを消して運命沈めた水晶翠の ... て運命沈めた水晶翠の絵夜の黒い翼に銀の燈灯せば白い朝が生まれ雪の華へと氷る涙あなたが開けたからわ
91 2.Red Zone の場所へ星空を越えてき惑星に放たれた闇色の達終わりの見えない自由への闘いが始まる信じる強さがくれるのは立ち向かう勇気僕ら ... えるのは一握りの勇者掴むための血戦の行方き惑星を覆い尽くす闇色の達呻く欲望が狂おしい破滅へと導く謎が絡み合う種の起源ほどけない真実震える明日
92 1.大和心 まど)かにかかる月の静かに揺れる小さき花桜さくらよ咲き誇る今を盛りと命の限り暗い静寂(しじま)に燃 ... る陽射しを浴びて淡くさす小さき花桜さくらよ散り急ぐ白い ... さくらよ散り急ぐ白いをちりばめて春の清らな風に舞う風に舞う限りも知らず絶え間なく揺らめき落ちる小
93 10.茜さす けてく乾いた風伸びたとイチョウ並木季節を見てたかった返事のない呼ぶ声はあっという間かき消されてしま ... 曾想一直凝望有著細長子與銀杏街道樹的季節得不到回應的呼喚聲一息間便消逝無蹤穿越繁華街道上的人海我將 ... 無能為力向曾邂逅的幻道別在這片茜色的天空下將凋零的軟弱緊握在手心任由散落。猶如那一輪徒花那麼的虛幻 ... 痛連候鳥的
94 14.歌鳥風月 る蕾よかすかに香る面は踊る遅き日に誰そ彼はとすいこまれた幾千も探してた薄 ... れた幾千も探してた薄色に咲く花を名前もない秘密の森を染める様な幻を咲かないのなら歌を餞とし鳥に風に ... ゆく花の様にこぼれるを夜渡る月の隠らく惜しも覚えず春の夢よと恋い焦がれた幾千の野を越えて流離う様に ... 君に幾千も探してた薄色に咲く花
95 5.恋の瀬戸内 小路(しょうじ)に千寺(せんこうじ)面さがせば切(せつ)なさばかりしまなみ海道鞆(とも)の浦(うら)何処にいるのかあ ... いるのかあの瞳いつか葉(もみじ)の錦帯橋(きんたいきょう)に行ってみたいと甘えてた鵜飼が過ぎれば
96 4.泡沫 い夢を追いかけ仄めくやがて強く深く波打つ胸に指を忍ばせた戸惑いさえも捧げたくて戻れはしない事を知る ... 知らずやつかの間心はく燃え打ち寄せる幾多の物語歌声と乱れる紙吹雪宴の向こう明日は誘う息を呑むほどの ... ど遠くまで途切れない光(!
97 4.LIKE ATRANSFER GIRL Ball Bear-源4.LIKE ATRANSFER GIRL 作詞 小出祐介 作曲 小 ... したテレビが照らす色絵入れただけの茶がもう冷めてく日曜宿題会の続きで明日が来ればふたりまた真面目な人としてステ
98 1.女の錦秋 は咲いて花になる男はる月になるいのち懸け恋をしてあぁ燃えた日々愛の名残り胸に秘め添えきれぬひとなら ... 上げてなみだの川に面うかべ真っ赤に真っ赤にをさす女は流れ川になる男は積んで山になる散る ... は積んで山になる散る葉身を焦がすあぁ恋のよに思い切れぬひとだから別れると悲しいうそをつき消えかけた ... 燃えてなみだの川
99 3.恋華火 作曲 西岡和哉真夜中月闇を刺す雨上り潜む此れは泡沫の夢 ... り潜む此れは泡沫の夢色に染まりゆく火照る身体に幾千の恋昇り君への想い馳せるでしょう ... の想い馳せるでしょう浴びた心はそう万華鏡揺れる瞳の水面は輝いて「逢いたい」刻む鼓動の高鳴りが廻る今 ... 恋華火寄り添う二つの法師秘めたる想いは蜃気楼の中消えた通りゃんせ通
100 1.星屑の恋 わせてよ頬にキラキラるしずくは恋のかけらよ涙じゃないわ夜空をめがけ投げつけてやる星屑になれあいつな ... ぐさめ欲しくはないわいルージュを塗りなおす誰が悪くて別れたなんてねえ野暮なことねえ訊かないで胸でし ... グラスゆらゆら映る面恋はララバイお眠りなさい銀河の下の罪滅ぼしに星屑になれあいつなん

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