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冷えていく 】 【 歌詞 】 合計45件の関連歌詞

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1 4.「誰も知らない歌」 じん 作曲 じん僕らは歩いていた砂嵐の惑星を冷えていく体温を抱きしめていた愛とか恋なんて古ぼけた惑星で1000年前の歌を口ずさんでいた誰かが遺していった片想いの残骸を最後の愛の歌を歌いながら僕たちはどっかで気づいた
2 1.太陽光の旅の果て 放出し太陽光の旅路は続き宇宙に散乱広がり冷えていく質量という秩序ある太陽がエネルギーを放出し無秩序に向かうことこそ熱力学第二法則高エネルギーも高分子も崩壊に向かうエントロピー増大の法則太陽光が葉緑素のクロロフィ
3 1.金木犀の花の名を めたくないなんて言えない癒えない日に日に冷えていくその横顔が秋風みたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが聞いた「この甘い花は何?」せめてあたしが消えてもその答えはあなたと添い遂げるようにオレンジ
4 6.遣らずの雨 言えない雨だった傘を捨て背を向ける指先が冷えていく握れないもどかしい僕も君と同じだからそばにいさせて曇る涙が僕の頬を伝うこれじゃ僕も悲しいみたいだ消えたいみたいだ君がどんな顔をしていたのかはこの世界で僕しか知ら
5 2.おしぼりをまるめたら 小指からめてもラウンジの時も夢もしんなり冷えていくお話が途切れたらそっと天使が走るの行かないで言の葉が酔ってさよなら暮れ惑う朝のない夜夢見てるそんな阿佐ヶ谷姉妹のミニクラ

6 1.LOVE END は思い出を消すように冷えていくこれでいいの、これでよかったと言い聞かせながら涙は零れていくよ The ... は思い出を消すように冷えていくこれでいいの、これでよかったと言い聞かせながら涙は零れていくよあの頃
7 1.鵺 呼吸ができなくなるよ冷えていく指先噛んで声を殺して僕は僕から遠ざかるひとつふたつ約束を増やしてみっつ ... 呼吸ができなくなるよ冷えていく爪先擦り合わせながら朝が朝が来る事を祈ってい
8 6.NEEDY feat.初音ミク・鏡音リン 作詞 q*Left 作曲 八王子Pつま先まで冷えていく眠り方忘れたみたいはじまる現実逃避ベッドの中あかり灯す何も書くことない SNS無駄にグレースケール使ってる写真に作業で'いいね'暇つぶしにもならないね yup
9 1.遣らずの雨 言えない雨だった傘を捨て背を向ける指先が冷えていく握れないもどかしい僕も君と同じだからそばにいさせて曇る涙が僕の頬を伝うこれじゃ僕も悲しいみたいだ消えたいみたいだ君がどんな顔をしていたのかはこの世界で僕しか知ら
10 1.デカダンス・ラブストーリー 月明かりを纏う君の姿何よりも綺麗で裏腹に冷えていく表情、心アンビバレンス壊れかけのアイロニーこの夜に潜んだ思いだけが腐りかけの回路に不感症に深く突き刺さって二人だけの夜を飾りきって朝になればきっと消えてしまうん
11 1.Rapport の孤独の中で静かな終わりを願って少しずつ冷えていく何かが寂しかったそれでも構わなかった誰かを愛して、愛されたいと望むこと同じ数だけ痛みがあるということそうして鎖した僕の胸の奥まであなたで満ちてしまったんだ壁が崩
12 2.Fear 知り得ますか?滲(にじ)み広がる夜は急に冷えていく灰の桜は舞い風に乗り沈む音根を探した息を伸ばし秘める痛み戻ることを許さない海に投げ出され這(は)う星の祈りが今君を照らす光の中陰と嘘の隙間で I'm here心
13 2.メイプル って来れたんだろう草木が枯れれば秋が来て冷えていくんでしょう?私の思いはちゃんと届いているの?「もういいかい?」「まだ待って」「もういいかい?」「もういいよ」隠れてたのにちゃんと僕を見つけて手を取ってくれてあり
14 2.瀬戸際 いでまだ交らいは表面上気温も体温も静かに冷えていく降り積もる会話を引き裂いて閉じかけるドア電車のガラスに映る愚かさに怖くなる自分が自分でなくなりそう私はあなたに近づけない I've never felt thi
15 8.夜の公園 裸足にサンダルを引っかけてふやけた指先が冷えていく22時過ぎてももう私のこと捕まえてくれないお巡りさん灯りの向こうで星がはしゃいでる吐き出したいこと受け止めるから止めたブランコと語り出したブルー「そんな子はやめ
16 5.コールドスリープ 過ごした日々の全てが生き物のように死んで冷えていくのですもうあなたがいないならば僕は眠るよ優しい時も何も凍らせてさ別れを乗り越え生きる=強さなら弱くていいそう思っていた街が変わる時代が終わる胸の痛みは増していく
17 1.朝焼けはエンドロールのように 街なんて見たくはなかったひとりぼっち青く冷えていく道端に捨てられた人形と同じ僕は帰れない同じ煙草に火を着ければ沈黙が流れてく汚れたものは戻せないこと本当は気づいてたいつでも苛立ち傷つけてそのくせ怖くなって優しい
18 1.moment ごす愛無常の愛に心震わせて逢えば逢うほど冷えていく絡めた指に光る指輪4年出逢いが早ければ違ったドラマになるはずこんなに近くにいるお前が望む愛初めから俺じゃないはずさ'愛してなどいないわ'いっそいっそそう言われた
19 6.スイングガール シーに嫌われた表通りふいに手の先から風が冷えていく高層ビルの群れは体中光らせてあまりにも綺麗に空へ伸びていた誰もがわかっているの気まぐれなチャンスは簡単に巡り会えないことだからねいつでも構えるの私だって弱虫だっ
20 1.さざ波よ たように朝日に光る金色の砂浜もやがて夜に冷えていくようにあなたは遠い旅に出ていく足跡も今は海のなかさざ波よ頬に触れる愛しい息吹も記憶に溶けて泡になるようにあなたは遠い旅に出ていく足音も今は海のなかさざ波よさざ波

21 3.シャキシャキして!! く)奪いさる(情熱を)何もかも(生ぬるく冷えていく)中途半端くだらない暗い日も(傷を乗り越えて)満たすものが欲しくて(ぼんやりと)呟いた(変わるチャンスかも) FlyUp!FlyUp!FlyUp!疲れてる時こそ
22 1.シャキシャキして!! く)奪いさる(情熱を)何もかも(生ぬるく冷えていく)中途半端くだらない暗い日も(傷を乗り越えて)満たすものが欲しくて(ぼんやりと)呟いた(変わるチャンスかも) FlyUp!FlyUp!FlyUp!疲れてる時こそ
23 9.Last Eye も淹れたげる珈琲には口をつけない君世界が冷えていくハローハロー夜ハローハロー刺す僕を一人にして闇を連れてきてやあ、黒い影が僕の友達みたいになって君の話ばかりして笑って去って行くよ今誰に笑い泣いているの?何も見え
24 6.あなたの愛した世界 めて確かなことは何もない……それでもまた冷えていく体嘘をヒトツ重ねる自分から逃げたくない目を閉じた1人じゃないから今もっと遠くまで歩き出せる失うことも怖くはない染み付いた影がまだ胸の内側を苦しめるけれどこれから
25 4.ゆらり て歩き回った喉が乾いた反省すればするほど冷えていくブリキの心臓嘘は嫌いさ優しい君の愛のからくりまだ解けないままで朝が来るまだゆらりゆらゆらら揺れているよ懐かしくて憎たらしい笑顔があのきらりきらきらの思い出にさよ
26 1.あなたの愛した世界 めて確かなことは何もない……それでもまた冷えていく体嘘をヒトツ重ねる自分から逃げたくない目を閉じた1人じゃないから今もっと遠くまで歩き出せる失うことも怖くはない染み付いた影がまだ胸の内側を苦しめるけれどこれから
27 6.ガラクタ girls愛はとっくの前に死んじゃった冷えていく二人でいる必要なんてない Look what has done to me It's all a tragedy(タチアガレ) girls girls stan
28 11.かすかなしるし はきっと何度もそう思う座り続けたソファが冷えていくこんな部屋で少し息をしてる今夜も僕は眠らずにどこかで響く誰かがはしゃぐ声白い壁には破りかけた写真こんな部屋で少し息をしてるかすかなしるしを待ってるまたこんな部屋
29 7.某月某日4時 人風呂上り僕は鏡を見ていた生っ白い身体が冷えていくのに任せた炎のように獣のように誇らしく迷いもせず誰とも違う夢を抱き叶える人になりたかったもう希望なんて見えないのにまた今日も希望の歌を聴いている歌はそういうもの
30 3.揺らめく世界 涙を誘うように聞こえてくる乱れた心が鋭く冷えていく息もせずに走ってた「…サヨナラ?」共鳴せずに終わったけど今は齧りつくよ止まる事のない時間(とき)にそれでも限界だって足が言うこの意気地なしめ!揺らめく世界昨日は
31 9.落日 すまるで手応えの得られぬ夜また一つ小さく冷えていく生命を抱いた雪に生れ何時も笑い雨を嫌い此処に居た確かなのは只唯一君のさっき迄の温もり「何が悲しい?」と尋かれたって何も哀しんでなど居ないさ丁度太陽が去っただけだ
32 11.Morning glow htもう触れられない予感と与えられた距離冷えていくの信号の青で時間がstart生まれてから今まで一番欲しいのはあなたなのにこの世界の終わりみたいな空の色に胸の奥が焼かれて想いだけ残る信号の赤で時間がstop生ま
33 9.未来 越されてうずくまる何度も取り残され今日が冷えていく何ものでもないもの起き上がり小さな勇気を使い空になる一筋の光に生温い風の中スタンドを蹴り上げる今日も生まれる未来さ何度も何度もなぜうずくまる何度も何度も見た頬の
34 2.朔日 いのになばれないように嘘をついた心がまた冷えていく最初っからやり直して消えちまえればいいのにな毛布に包まって逃げるテレビがなんか言ってるテレビがなんか言ってるテレビがなんか言ってんだけどどうでもいいや今日から変
35 3.かすかなしるし はきっと何度もそう思う座り続けたソファが冷えていくこんな部屋で少し息をしてる今夜も僕は眠らずにどこかで響く誰かがはしゃぐ声白い壁には破りかけた写真こんな部屋で少し息をしてるかすかなしるしを待ってるまたこんな部屋
36 12.To my regret〜CRAWL どただそんな気になってしまったんだ空気が冷えていくのを見る度笑ってみる(可愛げなく)取繕って深みにはまる腰までただそんな気が…ただそんな気に笑う角には福も来るだろう泣きたくなる(年甲斐なく)立ち回って恥を上塗り
37 6.BREEZY いたい雨が降る夕暮れは話よりキスをしよう冷えていく街角で本音だけ信じたくて黒いアスファルトか見たままを映し出すよ心に拡げた地図の先にあるもの探してる昨日も今日も今まで人に言わずに過ぎてきたけど探し当てたらきみも
38 1.おしぼりをまるめたら 小指からめてもラウンジの時も夢もしんなり冷えていくお話が途切れたらそっと天使が走るの行かないで言の葉が酔ってさよなら暮れ惑う朝のない夜夢見てるそんな阿佐ヶ谷姉妹のミニクラ
39 27.Fly by my side つか見せたいな窓を叩いてる雨がやまなくて冷えていく部屋の隅で涙ふいた明日を照らすのは生きるその体自分をもっと信じよういまを見つめて遠い果てのその向こうで世界は新しい君を見つけてくれるよめぐる星の声感じてぼくは闇
40 27.熱の欠片 広がる距離は加速度をつけて汗が引くように冷えていく心で何を感じても虚しい孤独でしかない諦めたのはオレだったのか?誰よりも自由でだけど何処にも行けずこぼれていく熱の欠片宙に散った残像ただ夢中で、全てだったあの日々
41 6.Be wanabee to earth摩天楼の風にさからえず冷えていく My heart小さな愛さえはねつけた自分も見たああ街より大きな眺めは心うつす大空そうだよ Get up city Wake up buddy Get up
42 16.LC 知られる日々が鮮明に冷えていく合わせるように冷えていく不安な方が良いくらい震えてしまうくらいの強さで息をしたいのにからだは
43 5.KISS or KISS しいだけの愛情はむやみに注いでもこぼれて冷えていくだけどんなに絕對の愛を信じてきても永遠に覺めない夢は見れないでしょねぇ言葉だけじゃきっと滿ち足りない想いがあるから一瞬も離さないでもっと觸れて消せないほど私だけ
44 1.KISS or KISS しいだけの愛情はむやみに注いでもこぼれて冷えていくだけどんなに絕對の愛を信じてきても永遠に覺めない夢は見れないでしょねぇ言葉だけじゃきっと滿ち足りない想いがあるから一瞬も離さないでもっと觸れて消せないほど私だけ
45 1.KISS or KISS しいだけの愛情はむやみに注いでもこぼれて冷えていくだけどんなに絕對の愛を信じてきても永遠に覺めない夢は見れないでしょねぇ言葉だけじゃきっと滿ち足りない想いがあるから一瞬も離さないでもっと觸れて消せないほど私だけ