Mojim 歌詞

季節 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 10.ほしゆい 風に溢れ出す君への言信じ続ける Story信じた先の Glory真っ暗な夜道光も知らずあてもなく歩 ... 命を掴め不安だらけの季節を重ね(Read the story of the light)願いのかけ
2 11.With... 届いてるよあなたの言いつも通りが今日を彩り描きかけの愛淡く染まって It's a beautifu ... 足してゆくたび僕らの季節色めいて宝物になるよ Oh baby Stay with me Stay
3 2.サクラ・インカーネーション 染まる空君と出逢えた季節「綺麗だね」と微笑んだ横顔は遠い記憶どんなにそばにいたくてどんなに触れたかっ ... 良かった願いを蕾に言を薫りに強く色付いて咲き誇るの夢のままで良い醒めたくないどうかここに迎えに来て ... に揺れる街君と歩いた季節舞い降りた髪飾りをそっと撫でて払うどんなに愛おしくてどんなに幸せだった?叶わ ... らす雨ひと
4 1.五つ目の季節 1.五つ目の季節 作詞 ナカシマ 作曲 ナカシマ夜の淵で微かに揺れる感情に目を逸らしていた花 ... 泥のついた頬を拭った季節がもう二度とはこないと気づいていく止め処ない想いは意味のない言 ... い想いは意味のない言で隠して今は何も知らない指の先に僅かに残る感覚を確かめていたざらついたフィルム ... うやったって最低な言になってそれ
5 2.シンメトリー 曲ナカシマ重なりゆく季節の磨りガラスの上君にもらった残照がひだまりに散ったお構いなしの晴天に伏し目が ... かだったねあの頃は言にする度に腐り落ちてしまうから鍵をかけたら開け方が分かんなくなった君に借りた

6 8.この先は 向浮かない顔のまま言が浮かんでは消えていくどこまで行けば星は見えるグラっと来ても少し覚えた対処法で ... 肌を出す程じゃないが季節がまだ微かに香るどうせいつか分からなくなる言 ... つか分からなくなる言が浮かんでは消えていくどこまで行けば星は見える凝り固まったり流されてみたりな
7 1.旅立ちの鐘 終わりだね気持ちを言に出来ない履き古したシューズを脱ぎ新たな道へと踏み出す君に笑顔でエール贈ろうあ ... かしいあの頃の歌巡る季節にいつしか人の心は変わってゆくけれど忘れないで欲しいんだ君と歩いた青春を別
8 1.Seven Days'Prismagic' 越えるから積み重ねた季節感じて毎日描くその色は君のこころ隠しきれないその純粋な夢の色どんな時もチカラ ... れた君が好きなその言はずっと僕らの夢輝かせてくれてる魔法だね虹色に染まってく僕らの情熱は終わらず
9 8.ロータリーを抜け出せ! ったなるべく少ない言で伝えてなるべく色んな気持ちに会いたい何度振り出しに戻ったとしても後悔の手招き ... どアイワナビー苦手な季節に逆らわなくても抜け出せるように擦り傷をふと思い出す夢と現実の瘡蓋恐らくこ
10 4.くだらないこと に忘れないで巡り巡る季節を繰り返して変わらないままいる君にいいね目と目合わせ逸らさないだけきっと言 ... らさないだけきっと言なんか要らなくて伝えたい時には抱きしめて何も言わなくていいからあぁ確かめること ... が止まらないぼくら言にしてみるのも悪くないねいつかは叶うといいね忘れそうになって思い出してまたおん ... が言うくだり
11 4.I Believe(Live) ないように…君がいる季節は何よりも輝いて優しく包んでくれるからなんとなく目が合って照れ笑いする君の姿 ... じて伝えたい想いが言にならなくて弱きな自分に負けそうになるけど何気ない笑顔に勇気をもらえたからい
12 3.Man meets... 部叶うと疑わない青の季節通り過ぎたから Man meets Man World& Lifeでも出逢っ ... めた喉が飲み込んだ言、悔しささえちからにして Man meets Man World& Life
13 14.人間道- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- せようこの長くて短い季節の中でただひとつこの命がある限り愛を伝えるため言 ... 限り愛を伝えるため言を覚え少しでも心に近づけるように人の定め会者定離の習いならば受け入れてみせまし ... せようまた長くて短い季節の中でただひとつこの命がある限
14 23.空っぽの箱庭- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- ぽの箱庭で移り変わる季節を越えどんな時も笑い合った君と私たちで共に生み出した合言 ... で共に生み出した合言でなのにねえどうして?どうして、どうして。目が覚めても覚めない現実で Bes
15 1.お化けひまわり まわりどこ吹く風四つさがしにらめっこした野原吊り橋渡って下り道石垣に咲く菜の花を摘めば背合わせもた ... 祈りを捧げめくるめく季節駆け抜けてきた杉の木前手を合わせてあぁやがてあなたへ繋がる生きる歩幅がたと
16 2.虹がかかるまで 君だけを見つめている季節は1周回って君はまた綺麗になったねいつか、いつかは声が聞きたいのにどうしても ... つかは」なんて甘い言は捨て去って進もう実らないならそれでいい全てを包んだ告白を(今告げよう)虹が
17 1.歌沫 く損な日々ですこんな季節もさ素直待とった手で光る粒払って水面に映る一口の光達すくっては飲み干せそうな ... ため彼方に癒えない言も増えていく中で選りすぐりの言 ... く中で選りすぐりの言よりすぐに日々をめくり日をまたぐ栞を背に水面に映る一口の光達すくっては飲み干
18 2.オトギバナシ めての嘘で君のそばで季節交わす言瞬間に息を止めて白い羽が落ちる合図一斉に言 ... が落ちる合図一斉に言のリボンひらり When you become who you will be ... めての嘘で君のそばで季節過ぎる今も鮮明に淡く青い希望光る画面甘い誘惑僕の名前呼んで'll be th ... ...ありきたりな言に何も意味が無くてもそばにいて?なんてね照れ笑いの肩に触れる景
19 7.Full Moon feat.キズナ んだろう僕の弱気な言全部君を好きでいるただいつまでも大空に乗って君が描いた夢を捕らえよう止まない雨 ... そう思ってるよ数ある季節がまた裸足で通り過ぎる砂になった恋の上を足跡を付けて行くよ何でも乗り越えられ ... もう一度の好きって言を言えたら僕らは別の道を辿る必要なんてなかったこれは神のいたずらじゃないんだ
20 3.卑怯者 問いかけにはなにも言が出てこない卑怯者好きと言ってくれないのに「ありがとう」なんて言うのはあまりに ... に踊ったあの夏食欲の季節を言い訳に沢山食べたあの秋寒いのは嫌だとどこにも行かなかったあの冬やっと外に ... どこに行ってもどんな季節もあなたとの思い出ばかりでもうこれからは全部ひとりで迎えるんだね上書きできる ... 上書きでき

21 1.あわいに O伸びをして開いた茶が湯気と踊るようにほどけたら思い出す思うままの歩き方を地図とは違う道も地図通り ... こぜの花模様生まれも季節も違う花一枚の布の中バラバラどうしで美しい心地いい色や形喜びの温度もいくつ
22 5.このよかぶれ 絵莉子今年も二つ目の季節がやってきました外に出た瞬間の匂いでわかります道端の花がこんなにも私のそばに ... て過去のあなたその言に耳を傾けるのはこれからを夢見る私湯船に浸かると恋しくなります魚から進化した人 ... て過去のあなたその言に耳を傾けるのはこれからを夢見る私語りかけていきますいつだって今あなたにこの言 ... って今あな
23 3.ユキハルアメ のち催花雨月並みな言では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気まぐれ天気な毎 ... るの形のない想い巡る季節忙しなくて不安定ユキハルアメ知らないまま進むことも出来ただけど知りたいと自分 ... のち催花雨月並みな言では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気まぐれ天気な
24 10.homeward journey 」だよ与えてくれた言与えてくれた仕草栄養みたいに巡り私という形になった離れて知ったいつの間にか先回 ... だいま」からゆっくり季節が流れて会えない時間が増えてもあなたがあなたで居てくれるなら語らなくても分
25 8.真昼 キミがよく口にする言過ぎていった時間に戸惑ってるみたい真昼の太陽の下重なった影たしかに揺れてああ忘 ... ああ忘れらないような季節にそっと包まれてキミがきっとそこにきっといるなんだか変に気になっているのさ朝 ... あ忘れられないような季節にそっと包まれてキミがきっとそこにきっといる思い出よりもずっと奥にしまって
26 2.ビターフラッペ 吹野クワガタ早すぎる季節に足並みをそろえて変わっていく街並みを受け入れても無理やり君に飲まされた高い ... いるいつか言ってた言の本当の意味がわかった答え合わせは遅すぎるかな弱さで手放した宝物何度も正解だと ... 街の歩き方で心無い言もだんだんかわせてきた優柔不断な僕なりの甘いカスタムをらしくないと笑うかな嫌い ... けがえない
27 1.月へ行こう ごい速さで飛んで恋の季節がビュー背中に乗った不幸をジョークにしないであげて?月へ行こう明日はみんなで ... う強い心より、軽い言を持って名前のない優しさを不揃いの羽に巻いて分かり合ったつもりでいていいのが
28 6.晩夏の証 drop-君にみた季節6.晩夏の証 作詞 浜口飛雄也 作曲 浜口飛雄也・坂知哉君が思う幸せ ... 何かをもらった証だ言も出なくなる前に伝えておかなきゃ出会ってしまった僕らだから涙も出なくなる前に
29 8.excuse!excuse! drop-君にみた季節8.excuse!excuse! 作詞 浜口飛雄也 作曲 浜口飛雄也 ... ーで懲りんだろ「根ももない噂話みたいだね」、お前の言い訳無実の罪なんてないからなにそれ、喧嘩でも
30 1.コヨイノウタ よあなたから貰った言今も忘れられないまま午前3時二人だけのドラマ今宵がきっと最終回なんだもう時間だ ... なって笑ってしまうよ季節になれば思い出すいつになったなら今宵の歌がうまくは言えないけど君に届いたりす ... よあなたから貰った言今も忘れられないま
31 1.花束 そう、花束。重ねた言が日々を飾り透明が息づいた物語世界の隅から小さな希望でも嗚呼君に見せたいんだ迎 ... に見せたいんだ迎えた季節にまた手を振ろう僕らが紡ぐ道は途絶えない花が咲き笑い合うそんな一つの奇跡だ躊 ... 一片美しく舞い落ちるが、はらはら切り裂いて押し殺した心を本当は誰かに見てほしいと泣き出す僕らはき
32 12.花束 そう、花束。重ねた言が日々を飾り透明が息づいた物語世界の隅から小さな希望でも嗚呼君に見せたいんだ迎 ... に見せたいんだ迎えた季節にまた手を振ろう僕らが紡ぐ道は途絶えない花が咲き笑い合うそんな一つの奇跡だ躊 ... 一片美しく舞い落ちるが、はらはら切り裂いて押し殺した心を本当は誰かに見てほしいと泣き出す僕らはき
33 1.キセキ 難しい声にならぬ言のを積もらせる過ぎてゆく季節を見る余裕もなく人と人のはざまで自分擦り減らしどれほど1人きりで歩いてきたの ... い時も嬉しい時も巡る季節の彩りのように大げさかもしれないけど君と生きていくこの星に産まれてきたキセキ ... い時も嬉しい時も巡る季節の彩りのように大げさかもしれないけど君と生きていくこの星に刻ん
34 1.春風烈歌 抱き合えたなら愛の言さえもういらないくずれもつれ風に舞え永遠の夢になれまどろみからさめたねだれだっ ... 子供の頃のように笑う季節はそうここにあるよ全てを染め上げる色ぼくらを未来へ運べ花びら舞う、その中に
35 1.ホワイトイノセンス の事ばかり考えてるよ季節は移ろい変わるのに動き出せなくて待っててね相応しくなるからキラキラ輝いた景色 ... 綺麗で切なくて何も言が出ないよ君だけの笑顔で恋に落ちてく好きで好きで好きなんだ溶けない雪のように
36 1.僕とあの子とetc… tc… 作詞 三みゆ 作曲 Blue Sparkle桜咲く季節に僕とあの子とetc. La La La慣れない教室新品の教科書運命のクラ
37 1.The Wind Of Spring 憶えてる今日みたいな季節だふと斜めふりかえり瞳僕を捉えてく驚いて何も言えないよなのにあなたはすぐに思 ... かけて止める似合う言を探しながら微笑み返すだけでさ伝わりそうだよはじめから決められていたようにあ
38 3.おやすみシュガー れたなんて大袈裟な言で救われていたいつかきっと温泉行こうは嘘になったちょっと早過ぎる羽が生えた君を ... 顔でオレンジ濃くなる季節 I NEED YOU SUGAR行かないですごいスピードで君が今風になる
39 1.エイプリル な憂いもいずれ晴れる季節が巡るたびずっと曖昧に迷いを重ねた日々の先で願うのは幸せそんな憧憬を睨むのは ... 招いて花降る逆巻く言が途切れる嵐の様なざわめきが今、心を満たしていた!まだ君は覚えていますか初め
40 7.みちづれ 溶けるように流れゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋愛しただけの罪がはらはら愛しただけの罰は受けるわ言 ... だけの罰は受けるわ言は欲しくないただあなたは私の物にならないのね雪が溶けるように流れゆく ... 溶けるように流れゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋眠りについたあなたの事をただ見つめていたいだけよそれ ... だけの罰は受けるわ言
41 7.きみといた た君とのふたりだけの季節を「泣かないで」そう言う君の目に映り込んだ私はあの日どんな表情をしてた?きっ ... あるから溢れ出して言にできなくなった想いが涙となって落ちていくけど今は君はもう何処にもいない失って ... 雫に替えて言いたい言言わないままで脆い自分が言えなかっただけ臆病に躊躇うほど本当に大切だったきっ
42 9.爪痕 形の爪痕使い古しの言で何か確かめあっていた酷く荒んだ廃墟をふたりただただ転がり回った夜虫は ... だ転がり回った夜虫は季節さえ知らず飛んでいた知らなければよかったこと星はいつか死んでしまうその音を聴 ... ないように伸びる四つを拾い上げるあなた得意げなその横顔と真っ白なスニーカー今はまだ昏いけれどこんな ... 形の爪痕使い古しの
43 2.Sakura ここから夢じゃない言で夢じゃない狭間からあなたを見ていたい先まで先までずっと先まで桜の花が散るのは ... まえて桜が咲いた赤い季節が終わっていくような世界全部染めたら届くかなずっと同じ ... ら届くかなずっと同じ季節を待ってるから桜の花が散るのはあなたに伝えるためで今ならきっと言えるわ私を
44 10.Sakura ここから夢じゃない言で夢じゃない狭間からあなたを見ていたい先まで先までずっと先まで桜の花が散るのは ... まえて桜が咲いた赤い季節が終わっていくような世界全部染めたら届くかなずっと同じ ... ら届くかなずっと同じ季節を待ってるから桜の花が散るのはあなたに伝えるためで今ならきっと言えるわ私を
45 1.優しい光 た朝ごはん傷つけた言ホントごめんね人恋しくなる季節にはちょうどあなたの誕生日手を握るなんて照れくさいからねそっと包んであげるよ ... ら今はまだ足りない言を集めていつの日か唄えるように「ありがとう」

46 2.Synergy こでどう巡り合い同じ季節に寄り添ってどこでどう分かれてくのか出口は山道 ... れてくのか出口は山道っぱをふみふみ焚き火を囲んで月並みなものを放り込んで焼いて火の前ではちょっと
47 9.愛しき日々よ の風が香り出したら枯季節や花の季節が巡ってそれぞれの時間が流れて誰の胸の中にも輝きを放って幾つになっても時代
48 1.恋するもののあはれ うふとした瞬間に薫る季節の香りを貴方に教えたくなったの朝焼けが美しいのも夕焼けが寂しいことも貴方と知 ... うに想いが募るほど言足らずのようでこの胸の痛みさえ恋するもののあはれ愛しさ溢れるばかりで貴方の些細 ... です幾度となくめぐる季節の「色」「香り」「音」全てを貴方と感じていたいと願ってしまうから愛を歌う愛を ... うに想いが
49 6.サクラループ すひらり、ひらり、言が散ります徐々に徐々に冷たくなるあぁ、また夢に見る春に向かって飛んでった僕の、 ... 、こんな終わりならば季節は、巡ってまた春を告げるのに僕にとって永遠の青春は君にとって一瞬の経験です
50 3.Sense of the season なく夢に見ては新しい季節心寄せて春めく今を隣で君と君といられたらあぁどうか溢れるばかりの想い花束にか ... 胸は躍る淡く香り立つ季節へさぁ君と春めく今を隣で君と君といられたらあぁ二度とはぐれてしまわぬように言 ... れてしまわぬように言を心を結んでゆく同じ気持ちでいるなら声を声を聴かせてよあの時蕾のまま閉じ込めた ... その日は彩
51 2.ハナビラメールの空 なこの気持ちは離れた季節が昨日になって光のなかきっと出会う…言 ... なかきっと出会う…言じゃちょっと足りないなやわらかな未来僕らのもとにやって来るんだもうすぐ寂しさ
52 1.Sigh Sigh 肌情生まれるいのち言恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨 ... 夢見る果実歌い出す言きらめく足音幸せのかけら突然降り出した雨ふらりと出会った春はdie dieきら ... 惑わせる秘密あの頃言もなく愛とは何かを知り語り合った儚い夢ふらりと出会った春はdie dieきらり ... ゆくと姿形ある日々と季節
53 1.慟哭の海 雪舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦がれるすがる断ち切るあなた
54 1.SAKURA の日君がくれた強き言消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと散る輝く時は一瞬 ... なかったようにそっと季節は巡る変な色になったプレステージ気づけばみんな超えた30変化していくライフス ... う桜吹雪別れ際切ない桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌いまた笑えっか
55 1.そろそろ冬ですネェ れませんか?そろそろ季節もあなたの腕の中湖に落とした涙の数など微笑みに変えるようなあなたの胸の中言 ... うなあなたの胸の中言じゃどうしても伝わらないわそれだけじゃ包んでよこっちを向いて恋が消えそう抱きし ... れませんか?そろそろ季節もあなたの腕の中揺れているこの胸気付いてるはず落ち ... 胸気付いてるはず落ちを見つめては
56 2.I still… に私は忘れたくない言にならないくらいに強く君を愛した My precious oneいつまでも一緒 ... ないmemories季節は巡り街も人も変わった二人のplace心の奥にまだ熱く残っているの I st ... es届くはずのない言だけど「感謝してる」それぞれの道シアワセであるように uh I still l ... に私は忘れたくない言にならないくらいに強く君を愛した My precious oneいつま
57 1.We'll go together Taharaどんな言を紡げば笑顔の花が咲くのだろう問いかけた夕暮れは記憶の奥深く渇いた日常で活路を ... えればほら降り積もる季節外れの雪のように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても
58 1.雨音 撰歌'ミタイダ睡蓮の季節に眠りまた堕ちて死、見て「源」採食し絶えず焦がす蜃気楼惑わせた僕の燈「咲き誇 ... セ・カ・イ」溢れた言に染まってみたい全て'終焉する'前に君の心の雫僕らはずっと..隣り居てそっと. ... て笑っていた」睡蓮の季節にまた蘇り振り返り僕らが連れ出す未来惑う君とふと浮かんだ花びらまるで「一輪の ... いてみたい」溢れる
59 1.エンドロール よ」君らしい最後の言は美しいあの日々を誤魔化して嘘にするようで少しだけ寂しいからあの日止まったまま ... 動き出して移ろいゆく季節どおりに大人になっていく姿の隣にいるのはもう僕じゃない二人で描いた未来のエ
60 1.茜色の約束 いだこの手は重ねた言に負けない約束あなたに出逢えた茜の空にほらあの日とおなじことを願うよ時はいつで ... うよ時はいつでも木の散るように知らぬ間に手をすり抜けていくひとつひとつ ... けていくひとつひとつ季節は過ぎていくけどあといくつの想いを伝えられるだろうありふれていた日々さえ戻せ ... だこの手はすべての言に負けない約
61 8.茜 necozeneco季節は茜色に染まって記憶の君だけが笑って塞いだ耳には鼓動が走ってる刻んだ感情生き ... き延びていにしえの言は使えない急いだ昨日は還らないふとした想いは鼓動が知ってる君には言えずに生き延 ... えずに生き延びてる言にならない奇跡が羽になるような茜の ... が羽になるような茜の季節は君に帰ろうありのままで生きよ
62 2.エピローグ 。出会いは少し肌寒い季節に君と秋のが散った頃には言を交わしてた流れゆく杪秋横目で追いかける友達なのに胸が苦しい素直になれない自
63 1.Green jade で芽吹いたばかりの若のように素直に透明な光溢れてく風に吹かれ迷わず進んでいけ君と一緒ならどこまでも ... き永遠に失わなければ季節が変わるよりも早く成長していく君に少しだけ切なさも感じるけれど真っ直ぐな瞳
64 2.燈命 作曲 Saku揺蕩う季節に包まれた朧気なる想い愁いを帯びた言ノ ... 想い愁いを帯びた言ノたちは愛の詩に変わる互いが互いの心を見つめた繋いだ手と手が見えなくてもその優
65 3.Feel 転がって黒く汚した言に出来ない思い抱いていつもと違う夏は巡るイタズラに過ぎてゆく時のサダメ距離を超 ... っかいつもいつもこの季節を忘れず待ってる僕はまだここにいるから吹き抜けた風の中聴こえてきたあの声悲し ... の中いつもいつもこの季節が来るたび蘇る夏は二度と戻らないイタズラに過ぎてゆく時のサダメ距離を超えても ... っかいつも
66 2.青のすみか までも続くような青の季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト、蝉時雨を反射してきみという ... でいるどんな祈りも言も近づけるのに、届かなかったまるで、静かな恋のような頬を伝った夏のような色のな ... 色のなかきみを呪う言がずっと喉の奥につかえてる「また会えるよね」って、声にならない声昼下がり、じめ ... 下がり、じ
67 1.Arcana o旅の話をしよう枯れ咲き塔に魔術師アスファルト残る血糊この目で見た全てこの歌でこの声で記す才能って ... の意味知った気がした季節がまた巡れば桜散り空陰り死に花咲かす木枯し終わりは愛しいね手放してさ初めて
68 1.ふたりの世界 えずに喉元止まった言もいつか言えたら、溢れてしまう抱きしめた ... れてしまう抱きしめた季節が去っていく追いかけた全てに染まらぬように偶然や運命を装って君といたい言 ... を装って君といたい言はなくても伝わるものばかりで頭の中はそれで埋め尽くされた大事にとっていた歪な拾 ... っていた歪な拾った言をここで使うから、君だけに
69 1.ブリーチタウン 花束溜め込んだ愛の言忘れた顔もできるブリーチタウン確かなのはあなたと見た赤いあのタワーさよならもせ ... の花束場違いな愛の言忘れた顔で生きるブリーチタウン確かなのはあなたと見た赤いあのタワーまた同じ ... いあのタワーまた同じ季節が来るわそっけないのが愛おしいよブリーチタウン思い出すのは道端に捨てた花束溜 ... 花束溜め込んだ
70 6.さよならの唄 てた悪戯に君が云う言には目に視えないけど感じるように触れられないけど震えるようにきっとこれでもう最 ... 重ね合ってたいつかの季節疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日さよなら、また会えたならこの想い ... 重ね合ってた幾つもの季節揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜さよなら、また会えたならこの想い素直
71 1.新しい季節に 'Party-新しい季節に1.新しい季節に 作詞 中村航 作曲 菊田大介(Elements Garden)ねえキミの ... いるのかな?忙しない季節はなんだか切ないね新しい道みつけて前だけ見てるのに無邪気に変わっていく景色キ ... )分けあおうよ新しい季節にキミの言なら(何度も何度も)思い出せるからわたしたちはいつまでもわたしたちって約束もな ... こに集まろうキ
72 3.溶ける うに胸に溜めるのどの季節のあの人も身体中に潜んでいるからいつでも思いを寄せられる焦点はいつだって合っ ... ンスないからさ荒い言遣い垣間見る真の優しさ掴めそうで掴めない本当は私より弱いからあらゆるパターン
73 1.夏空にメテオ を抜け出したら太陽の季節への合図だでも何故か君は浮かない顔をしてるから珍しくて調子が狂うんだよ欲しか ... は幾度聞いたような言も出てこないや拙いまま途切れるように通りすがった夜がホントの想いは理解しきれ
74 1.幾億光年 えなかった胸の奥の言いまならありのまま君に渡せる囁けばさ届けられた距離ゼロセンチの指先で渡せた気に ... かな離れている方が言溢れだすのはいまさらと笑って君だけ見つけたいつかの流星どんな願いを浮かべていた ... だろうわけあえた日々季節はふいに君だけを乗せ彼方へだからいつもココロで想い続けてるまだ僕の声は聴こえ ... えなかった
75 5.もう一度(feat.原田謙太) の見えない迷路の中で季節が何度通り過ぎても誰も居ない隅っこで遠くを見ていたあの頃のような胸の奥の炎は ... さりげなくもらった言も素直にはなれなくて誤魔化してきた強がる為に守ったプライドはとっくの前に捨て
76 1.恋の花 西小路一-恋の花1.恋の花 作詞 西小路一 ... 作詞 西小路一 作曲 西小路一あなたと出逢って嬉しく思った優しい笑顔が素敵です二人で歩いて手をつなぎ安らぎ感 ... うね恋の花心を通わせ季節を巡り愛しい気持ちをつないでたいつかは雨降り風も吹く虹が出てくることもある
77 1.「メリークリスマス」 えるのに君が欲しい言だって本当はわかってた涙の理由もそれなのにどうして何も言えなかった僕よりも暖か ... 出す想いを届かない言を掻き消して輝いてメリークリスマス「メリークリスマス」ひとりでもふたりでも同じ ... も同じように容赦なく季節は通り過ぎてくもう一度この手にチャンスを下さいもう二度と離したくない今更気が ... 出す想いを
78 4.栄光の季節 M4.栄光の季節 作詞 山根康広 作曲 山根康広花火のように夢はあざやかに散っていった眩しす ... えたあてなき夜あの言が胸を突き刺す夢は叶えるものじゃないのと…長い夜にくるまりながら君を抱きしめ
79 10.人魚 塚モエカなにげない言さえ押し寄せてくるようで目を閉じても世界は煩すぎるままで誰も知らないで涙を風に ... 夜を置いて泳ぎだした季節をいつの日か忘れてしまえるように笑ったりするんだねえ、さよならの代わりにも
80 6.彩葉紅葉(2023) :106.彩(2023) 作詞 ヒイラギリオ 作曲 YAMATOめぐる ... YAMATOめぐる季節移ろう景色二人並んで歩いたそんな日が続いていくと思ってた春の日和何度だって消 ... ずっと傍にいてよ落ちが舞い涙こぼれた今日も探してしまう見せたかったな彩 ... まう見せたかったな彩止まったままの心音ごめんねなんて後悔したってもう遅いねあの
81 9.やさしく、さよなら さえも言えないままで季節だけ流れていくまだ想い出と呼べるような恋じゃないから夢にでないでよとぼけた顔 ... てきちゃうねいつも言にできずに慣れてくほんとはしゃがむほどつらいよ終わった恋のぬくもりでまだこの指 ... きみが言いかけてた言を教えて素直になるから夜空のまえで夜空のまえで LaLaLa…恋の歌も悲しい
82 1.ただいま feat. EXILE NESMITH 増えたんだ何気ない言に(素直に笑えなくて)いつもすれ違いでちぐはぐ(当たり前の幸せなんてどこにもな ... るだんだん時は流れて季節は巡り行くけどあの日から繋がる愛はこの胸に生きてる泣いたり笑ったり重なって
83 1.あなたと と思っては皺のない言を吐いていたい間違えた先でもそれもいいとだれかに支えられてたのいつものように思 ... と肌先で感じた二つの季節が過ぎることを正しいと進んでみる繰り返しの白い息吐いては振り返って間違いだ
84 10.遺書 としてた遠い日やがて季節が移ろうようにあれほど求めた幸せも姿を変えてゆくひとり咲く花共に咲く花私は私 ... ごめんねありがとう言遺しあなたと一緒にこれからもこの道を歩いていたかった無数の後悔と苦悩羽根に乗
85 1.星寂夜 え一人誰かがくれた言ほど着心地悪いものだから浸ってた夜明け前が綺麗なほどに余計に沁みるララ自分らし ... ならどんなにどんなに季節が過ぎ去って慣れきってきみが過ごしていた記憶の泡食べ尽くしてしまえ後悔も不正 ... う足りない足りない言じゃ伝わってないかなきみと出会って見た記憶は彼方で輝いていた流れる流れる涙が乾 ... ならどんな
86 1.Illumination 息は白く頬は紅く枯れが舞うそんな季節お似合いでも場違いでも街は祝福に染まっていく Wow Wow Wow燦々笑
87 1.初恋カムバック やっぱ好き。恋って言も認めたくなくて変わって行く ... くなくて変わって行く季節に喜び変わって行く2人ゆっくり離れて行ったあの気持ち蘇って新鮮に感じる初恋
88 7.メロー・イエロー feat. Aile The Shota dayおはようって言の魔法柔らかな太陽ラッキーカラーは yellow今日も平凡お気楽に迷走力まない ... 訳じゃない枯れた落ちも美しい日はまた昇る day after day目紛しくなくても it's a ... 常は思うよりも不安定季節の変わり目のよう移ろいゆく空模様そんな日々も深く味わってゆったり goin
89 1.催涙夜 っと消えないでいて言はきっと届かないけれど好きなように話しかけるから独り言にしないでね夢の続きが見 ... っと消えないでいて言はきっと届かないけれど(言はちゃんと届いてるからさ)好きなように話しかけるから(好きなように話しかけて欲 ... る日を命果て行く先の季節を雪溶けの夜をいつまでも待ってる
90 5.ミチシルベ~星と旅人~(with西山宏太朗) ら西の空に旅をして、季節とともに別の空に旅立つときも、僕は、ここにいるしかないんだ。みんなのことを見 ... あげるよ。」少年の言に、小さな星は、少しだけ瞬きました。それからも、その小さな星は、その場を動かず ... ありがとう。」男の言に、小さな星は、少しだけ瞬きました。小さな星は、それ以来、「うらやましい」と
91 12.また会うときは 作曲 コトリンゴ好きな季節の話をしよう染まったっぱや虫たちの声実らぬ想い優しく包む月明かり眺めて過ごす夜海渡る鳥見送るいつも ... けられるように新しい季節に会いに行くねと結んだ約束胸に抱いて眠る好きな ... 胸に抱いて眠る好きな季節の話をしよういろんな命が目を覚ますわけもないのにそわそわめくるめく速さで世
92 1.犬ころ ACOUSTIC ver. 司食べて時々散歩して季節を感じるっぱが髪に触れて少しかがんで歩いてまぬけな君が今日もかわいいかわいいなすれ違
93 11.Sunlight 菓子を口に放り込んでっぱをちぎりながら森のどこかへいこう生まれる前に会ってたようなそんな人と靴がブ ... の朝と麦が頭を蒸らす季節の真ん中でおそらくそのうちぼくは眠る必ず起こしてほしいああこんなことだとい
94 2.シュガーメルト に伝えなきゃ移り気な季節だとことわざにあるけれど晴れの日が続いてる心の中ではなんて通り雨降られても気 ... の下で肩がぶつかる紅色へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ?(ねえ使ったでしょ?)ふわりカ
95 1.変身 ールード足早に過ぎる季節に名前なんて無いのに憧れていた景色が君に重なるたび心が閉まる「ホントのワタシ ... ライドうつむいては言に詰まる「消えてしまえ」と何度も願った核融合とロンリーガール遠ざけては近づきた ... す空虚に意味はない言はいらない夜を間違えにいこう誰かを照らすライトは日かげのけものに突き刺さるナイ ... 出す空虚を
96 1.たゆたう ウトモヒコまた一つの季節が巡って鳥は次の大空を渡る青い果実を守った森が朝焼けを真似て ... た森が朝焼けを真似てを染めてゆくこの涙もいつの日か乾くのたゆたう ahゆらゆら私は移ろう遠い宇宙
97 2.君のいた夏 最後言えなかった言のが後悔となって残った懐かしい記憶の中君だけが笑っていたいつか遊び疲れて2人笑い ... くなれた大好きだった季節でさそれはそれは君といた
98 1.One more time One more chance more time季節ようつろわないで One more timeふざけあった時間よくいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせた One more chance記憶に足を取られて One more chance次の場所を選べないいつでも捜しているよどっか ... そうな夜だから自分をいつわれない One more time季節ようつろわないで One more timeふざけあった時間よいつでも捜して ... った「
99 2.きみには弱い 酔う孤独な夜にそよぐ季節の戯れ人恋しい香りに胸が疼き出す時 Show me your love耳元か ... にもっとふさわしい言できみを描き出せたら Show me your love見えない愛を証明して
100 6.椛~momiji~ Original ver. 未来が動き始める落ちに零れた涙も乾く震える瞳に今こそ伝えよう出会えたことそれが僕のすべてやわらかな ... は煌めきの中限りない季節(とき)を越えてゆくだろう震える瞳に今こそ伝えよう出会えたことそれが僕のす

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