Mojim 歌詞

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1 4.ジャストローリングヒットマン リックサーカス-百日4.ジャストローリングヒットマン 作詞 タイガー・ジェット・ヨコイ ... わりない日常にでっかい花火を打ち上げろジャストローリングヒットマン代わり行く気持ちの中でジャストロー ... えさかる情熱ででっかい花火を打ち上げろジャストローリングヒットマン代わり行く気持ちの中でジャストロ
2 3.Sense of the season れたその足音日ごと薄に染まる街で南風が空を渡るやっと会えたねとはにかむ君を幾度となく夢に見ては新し ... うか溢れるばかりの想い花束にかえて届けたくて同じ気持ちでいるなら声を声を聴かせてよあの時蕾のまま閉
3 3.紅い花 肥後の盆3.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊 ... かんで消える虹色の夢い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあと ... うつるあの日のようにい花踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ ... いつか消えた影ひ
4 7.紅い花 ソングス7.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊 ... かんで消える虹色の夢い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあと ... うつるあの日のようにい花踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ ... いつか消えた影ひ
5 9.九天の花 空に溶ける無情記憶にい花が咲

6 3.サクラノウタ 逆にところどころに薄君はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居 ... ぱいもういたい枯れない花びらをただ拭っているんだ味気ない季節が隙間から流れ込むあの日君に気持ち伝え
7 2.Flying Lotus ていた花を僕は眩しいに重ねていた操縦もできない知らない機体にただ憧れていた苛ついていた Flyin ... かけて伸びない皺みたい花びら動機になる過去は今数えた証拠にすり減るしこり未だに残り今日も勘繰り淘汰さ ... ていた花を僕は眩しいに重ねていた操縦もできない知らない機体にただ憧れていた苛ついていた空中で開い
8 1.天上の花 秋の日はつるべ落とし蓮に染まる岸と海花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋ならば死んで咲く愛ならば生き ... じむ私の胸で泣きなさい花ひとつ名はふたつ彼岸花曼珠沙華恋は今終わる秋愛は今探す春あなた私について来
9 7.曼珠沙華 ジューシャカ罪作り白い花さえ真(まっか)に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉になら ... カ罪作り白い夢さえ真に染め
10 1.サクラノウタ 逆にところどころに薄君はだんだんと淡々と簡単に変わっていくんだろう伝えたいことも言えずに心の声は居 ... ぱいもういたい枯れない花びらをただ拭っているんだ味気ない季節が隙間から流れ込むあの日君に気持ち伝え
11 2.侘助の宿 蝉…ああ侘助の侘助のい花びら燃える宿湯舟に浮かべる身の上がどこか似ている過去をもつ何度切れてもまた
12 11.夢無錫 たにもらった樹の実の豆(ルビー)幸福(しあわせ)つかむ誓いの印夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の街寄鴨( ... で人は楽しく憩う麗しい花江南(こうなん)のはるあなたと過ごしたバラ色の日々忘れはしない水の都を夢と
13 12.百日草 越えて生きてゆける白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探す ... でも抱きしめて欲しいい花びらはあなたの鼓動のようで遠い日の記憶閉ざされた心を揺さぶる闇の中閉じ込めら ... が明けてゆく今日も白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探
14 1.百鬼夜妖 kamura憂き世、哀しき手合わし、浮世の到来笑覧、踊ろう冥々の夜にあやかし双眼煌めく晴れて此処は ... みい夜さあいらっしゃい花あかり、そうりゃそいや隠れておくれ影仄めいた見られちゃ今宵おひらきよどうもこ ... 踊ろうさあいらっしゃい花あかりまだまだあなたと生きたいお月や隠れておくれ影仄めいた奏でるこの夜は可
15 1.紫紅月のメメントモリ IV KLORE-紫月のメメントモリ1.紫月のメメントモリ 作詞 矢野達也 作曲 矢野達也照らす光は夜を ... 野達也照らす光は夜をく染めた月一夜だけの淡い夢薄闇の中で沈む日を見送って夕闇に溶け出した日差しに永 ... るまで照らす光は夜をく染めた月絡めた手の優しさに涙誘う solitude揺れる silhouett ... 知った月影に艶めく白い花暖かな切なさ
16 2.百日草 越えて生きてゆける白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探す ... でも抱きしめて欲しいい花びらはあなたの鼓動のようで遠い日の記憶閉ざされた心を揺さぶる闇の中閉じ込めら ... が明けてゆく今日も白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探
17 1.湯の花みれん 追えば未練の雨が降るく燃えてる山あいにポツリ灯(とも)った宿あかりああ湯の花白 ... 宿あかりああ湯の花白い花抱けば儚(はかな)く消えそうな細い襟足忘れない古い酒場の夜(よ)も更けてひ
18 6.桜舞乱心*いろは詩 でしょう?巡らす想い(べに)で描いたああうらめしや満月の夜蕾は夜風触れて膨らむ<みよはいっ>契りの ... んげ)など聞きはしない花びらの剣で一(ひと)太刀(たち)寝乱れた羽衣ごと粛正の花吹雪としよういろはに ... いざ、神妙にせよ!](くれない)の花が咲いた褥(しとね)に落とされた印荒ぶる剣(けん)で貫いたあ
19 8.慈雨のくちづけ けをゆっくりと開いたは再会で深に染まる色褪せることはなくあの日のままで止まった恋は煩い続け表面張力で繋いでた ... たい想い秘め続けた想い花びらは川の流れに包まれて甘美に溶ける身体中で溺れるだけああどうか覚めない永
20 1.ひだまり ひだまり 作詞 猫 作曲 猫ふわり咲いた真っ白な雪蕾世界を白く染めた雲の間まるで包み込むようにやわらかく ... 季節がとても愛しい白い花があなたの上舞い落ち世界は色を変えた飛び立つ影鳥たちの行方にこの想いを乗せて ... べそうだねと笑った白い花があなたの腕包まれ未来は色を消した欲張りな空白黒の景色を少しだけ彩ったぽつり ... に似

21 25.サルビアの花 のベッドにサルビアのい花を敷きつめてボクはキミを死ぬまで抱きしめていようとなのになのにどうして他の
22 1.open the door の物とは思えぬ程美しい花はらりひらりとバラバラになっていく私彼は舌舐めずりして笑ったの霞む空と大地が ... がっているのは無数のいcamellia思い想われ重くなった足枷を見て私舌舐めずりして笑ったの嗚呼
23 4.歌にならない花はない br>4.歌にならない花はない 作詞 てにをは 作曲 てにをは歌にならな ... 曲てにをは歌にならない花育てていたような<蓮百合鬼灯>花にならない歌を口ずさんでいたような<夜顔撫子 ... 顔撫子>藍群青浅黄朱忘れ得ぬ人よ大丈夫大丈夫だよって嘘をついてたサヨナラが咲いた裂いた僕らの視界
24 1.妖し花 咲くのよ赤い薔薇よりく口(べに)を引くのは今は他の誰よりも綺麗でいたいから闇に咲く花でもいい罪深 ... に咲く花でもいい罪深い花でもこのままでいられたら不幸でかまわないいいの…あなたの腕の中で咲きたい水を ... に咲く花でもいい罪深い花でもこの先の人生が涙でかまわないいいの…あなたの腕の中で死んでも闇に咲く妖
25 1.慈雨のくちづけ けをゆっくりと開いたは再会で深に染まる色褪せることはなくあの日のままで止まった恋は煩い続け表面張力で繋いでた ... たい想い秘め続けた想い花びらは川の流れに包まれて甘美に溶ける身体中で溺れるだけああどうか覚めない永
26 1.夢のまにまに た)く夜更けもある薄色(うすべにいろ)に艶(つや)めいた裸の気持ち見せましょう涼しい顔をしてゆらゆ ... ひそ)むように見えない花吹雪あなたを連れてくるの桜に衣(きぬ)にひぐらしにあなたの声が聴こえるあふ
27 10.ハルガレ る君と並んで見ていた空に並んだいつかの平行線結んだ距離がすかした声がまた弾ける腫れた目浮かんだ涙綴 ... れの鮮やかな色知らない花が咲いているまた季節が芽吹いてい
28 3.桜時雨 やがて咲き誇る強く淡い花の如く永遠の夢の中華麗に舞え夜が深まるほどになお光は増える声は鳴る憂き世を忘 ... る今宵咲き初めし夢薄色に染まる空見上げひとつまた夜を奏でる廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り ... やがて咲き誇る強く淡い花の如く夜空に咲く華の如く永遠の夢の中華麗に舞
29 5.紅い花 ロオトー5.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本真人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊 ... かんで消える虹色の夢い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあと ... うつるあの日のようにい花踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ ... いつか消えた影ひ
30 1.なでしこで、候う そっと芽生く例えば薄(うすくれない)の花日々を楽しんでいますかきっと泣き笑いですね大丈夫よ独りじゃ ... いざとなったら女は強い花言葉は寄り添う心なでしこで、候う大丈夫よ独りじゃないわだから一人生きてもゆ
31 3.希う なたお誂え向きですね差し指でつつく恋現玉響にあなた目を閉じて希う静かな雫の音努、雨間に吐くリテラシ ... なたお誂え向きですね差し指でつつく恋現玉響にあなた目を閉じて希う静かな雫の音一抹の予防線を混ぜてみ ... なたお誂え向きですね差し指でつつく恋現玉響にあなた目を閉じて希う静かな雫の音人定まだ眠くな ... 雫の音人定まだ眠く
32 8.紅い花 OVER8.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊 ... かんで消える虹色の夢い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあと ... うつるあの日のようにい花踏みにじられて流れた恋唄あの日のあの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ ... いつか消えた影ひと
33 9.花言葉の唄 上げましょあの人に白い花なら別れの涙い花なら嬉しい心青い花なら悲しい心咲いたら上げましょあの人
34 1.手と手 が開いた可愛らしい薄色あんなに地味で小さな蕾がこんなに温かい姿で咲いている花が開いた見上げてはほら ... 大きな幹に数え切れない花が咲く花が開いた気づかない内に開いた自然と差し出した手が掴んだ手からまた繋が ... 大きな幹に数え切れない花が咲く何本もの地下鉄が根っこのように広がって繋げていく街と街スクランブル交差 ... 大きな幹に
35 5.phoenixboy 光った街並みは眠らない花言葉知ったかぶりして背伸びのきみはどうしようもなく苦いコーヒーと塞翁が馬無邪 ... のwaveと似合う頬がうざったいよ boy無性に触りたい色だった息がとまるファッシネイトが朝に溶
36 1.はじめて好きになった人 めた手の名も知らぬ白い花く染まればその先でなにが見えたでしょうはじめて好きだと告げてはじめてひとりで
37 2.しゃくなげが咲く頃に 希望(ゆめ)がいっぱい花のように水のように溢れています探すのはこの私故郷をこの胸に抱いて行きますああ ... い女になりましたうすのしゃくなげが咲く頃にあの人を連れて行きますああ…帰るその日はもうすぐだから
38 1.契り酒 で浮き草でいいじゃない花の咲かない運命でも生きて生きて行きましょねぇ契り酒泣けば明日が欲しくなる泣か ... きましょねぇ契り酒口を差したらときめいて差さなきゃあなたは忘れ人浮き妻で浮き妻でいいじゃないふた
39 5.のみ込む なった両の手には麗しい花を抱えてさ部屋に持って帰ればいいすることがなくなった夜は読みかけの本とお ... 夜は読みかけの本とお茶でおそろしくなるほど丁寧に丁寧に過ごしてみてもいい咀嚼した最後の一口全然大丈 ... なった両の手には麗しい花を抱えてさ部屋に持って帰ればいいすることがなくなった夜はあたたかいお湯に沈
40 1.火焔のカメリア け呼吸感じてる甘い甘い花弁にちくり(ベニ)をさしてやがて君はその唇で何を求めるのああ Red flower dy ... し掬い手垂る白い素肌い爪を立て揺れる蕾ちろり身を委ね息を殺してる浅い浅い吐息にゆらり疼いている穢
41 1.桜時雨 やがて咲き誇る強く淡い花の如く永遠の夢の中華麗に舞え夜が深まるほどになお光は増える声は鳴る憂き世を忘 ... る今宵咲き初めし夢薄色に染まる空見上げひとつまた夜を奏でる廻れ踊れこの音に抱かれ刹那繰り返す幻散り ... やがて咲き誇る強く淡い花の如く夜空に咲く華の如く永遠の夢の中華麗に舞
42 4.曼珠沙華 ジューシャカ罪作り白い花さえ真(まっか)に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉になら ... カ罪作り白い夢さえ真に染め
43 9.吾亦紅~移りゆく日々~ ラ~9.吾亦~移りゆく日々~ 作詞 水木かおる 作曲 弦哲也秋草の淋し ... 作曲 弦哲也秋草の淋しい花です人の目をひくような派手さは何もありませんでもせいいっぱいに咲いてますあな ... 深い思いをこめて吾亦われもまたくれない吾亦われもまたくれない朝霧がしずかに霽(は)れますぬれ色のくちびるの妖しさそっと忍 ... い閉じこめながら吾
44 2.野に咲いて のふるさと咲く花は薄(うすべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手のひらかわい ... のべた手のひらかわいい花びらに吹く風秋風(あきかぜ)さみしさのせてわすれないでとわすれないでと野に
45 1.めぐりあい 晴美-めぐりあい1.めぐりあい 作詞 ... ぐりあい 作詞 晴美 作曲 晴美なぜ私が生まれてきたのそれはあなたに出会うためいとしいあなたに出会うため生 ... その日まで春を待つ強い花になる私が生まれてきたわけはいとしいあなたに唄うため冷たい風でも耐えている

46 1.桜空 がいても二度と咲かない花散る散る散る朱(あけ)の空光る月いま両手からこぼれゆくあなたにはこの空が見え ... 時の鐘鳴る鳴る鳴る薄の淡い空手を伸ばしても届かないあなたへのこの想い雲のように浮かべてちらちら雪
47 7.ハナサク のように白雲の川に薄の夕日悲しみにくれた背に残るぬくもり愛を歌うなら言葉少なくてい ... うなら言葉少なくていい花散りゆく日まであなたとただ眺めていたいあなた帰らないと風はなぐさめても追い
48 4.夜桜お七 えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口 ... くらさくらはな吹雪口をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててきた
49 4.くれなゐ月見酒 胸の奥からひらひらとい花止めて(ひらひらりと舞い落ちる)(誓い契りし恋の花)(ひらひらりと舞い落ちる ... を焦がす花鮮やかな爪狂い出す調べに終わりを見失うふたり夢の中我楽多を集めて無理やり開く禁じられた玩 ... 胸の奥からひらひらとい花止めて(ひらひらりと舞い落ちる)(誓い契りし恋の花)(ひらひらりと舞い落ち
50 1.芙蓉の花のように きた白いはなびらうす色に染めてほろりとこぼれゆく秋の陽だまり女房(おまえ)とふたり芙蓉の花の花の下 ... める咲いて一日はかない花も明日はつぼみがまた開く命つないで心をかさね芙蓉の花の花のようにそうさ清ら
51 10.紅い花 まちⅡ10.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊 ... かんで消える虹色の夢い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあと ... うつるあの日のようにい花踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ ... いつか消えた影ひ
52 17.紅い花 -微吟17.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本真人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊 ... かんで消える虹色の夢い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあと ... うつるあの日のようにい花踏みにじられて流れた恋唄あの日のあの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ ... いつか消えた影ひ
53 4.夏純情 (すず)色に浴衣の薄君を浮き彫りにしてるこんな日に限って制服胸のポケットペンのインク滲むハートにな ... wo_音もなくて遠い花火弾ける wo_待ち合わせてなおさら‥夏純情 ... せてなおさら‥夏純情い帯‥ゆらり(‥ユラリ)逃げる金魚みたいすぐに破れて紙のハートになるんだ風や
54 1.命がけ 奈京仔 作曲 小田純平口を拭いてもまだ赤い口(べに)を拭いてもまだ赤い花の唇咬(か)んだ痕(あと)悔しいねぇ…悔しいねぇ…本気で惚れたと言いながら
55 2.花燈の恋文 月-あんさんぶるスターズ!アルバムシリーズ ... !アルバムシリーズ 月2.花燈の恋文 作詞 Mel* 作曲 原田篤(Arte Refac ... efact)揺れる薄が水面に咲く度遠いあの日々が心掠めてゆく僅か一瞬の重ねあったひととき胸を衝くよ ... 花燈に染まれ暁の恋淡い花びらが目隠しをするように空を舞い躍る季節はせつない夢時が経つほど色褪せぬ微笑 ... 下出
56 3.曼珠沙華 ジューシャカ罪作り白い花さえ真に染める当てにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさ ... ジューシャカ罪作り白い花さえ真に染め
57 3.黄昏ジュヴナイル 作曲 芦沢和則鮮やかな色の夕陽それは燃える青春の記憶今日もまた熱帯びて放射する溢れ出すこの想い校庭を ... へ叫ぶ昏む街玉章の白い花開く煌めくは草露の雫それは淡い青春の記憶戸惑い迷いながら人は青春を生きる彼
58 1.石に咲く花 しずく‥石のくぼみにい花長い月日を雨風うけて一人ここまで歩いて来たのいいえいいのよ悔いはない石に咲く ... でいい石に咲く花根強い花よ女涙のひとしずく‥夢の根雪を溶かす春自分信じて笑顔になれば生きる喜び両手
59 7.逢わずに愛して 枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにあゝ永久にちりばめ逢わずに愛してい ... とそっとこころであゝの命を逢わずに愛していついつまでもはなればなれの運命におかれ愛がなおさらつよ
60 14.Diary になれば林檎の樹に白い花まぶしく咲いて時は今日もこの手の中 ... 時は今日もこの手の中い実を乗せて過ぎてく朝になれば窓を開けてひとりぶん林檎をむいて動きだした町の
61 1.紅殻情話 山口瑠美-殻情話1.殻情話 作詞 森坂とも 作曲 聖川湧恋の柄杓(ひしゃく)で散らした水に濡れる祗 ... の石畳追って追われて殻情話格子へだてたあなたの背中息をひそめてやり過ごすあわせ鏡のうなじに咲いた夢 ... に咲いた夢のなごりの(あか)い花やがて悔しい殻情話元の白地(しろじ)に戻せるならば洗い流して高瀬川わざと小さく
62 12.見返りZAKURA こうして時が巻き戻るのマフラーラベンダー風に揺れて寒がりな背中を見つめてた「あのねホントはどうした ... と知れば永久に枯れない花になった見返りの無い愛でいいそこにいるだけで微笑みだけが見れるなら終わらな
63 7.天使のかわりはいませんか いふたりで歩いた真っなタワーの桜道照れてる私の心の赤をきっと気づかな ... の赤をきっと気づかない花ひらひらと夢ゆらゆらと恋はいつひらく明日から明日から素直になるからね心の目
64 4.汽車に乗って 遠い木陰君は小さな白い花びらを髪につけて走り出した僕らの汽車は虹を見た夜を見た星を探して星を探してう ... 遠い木陰君は小さな白い花びらを髪につけてもしあの日に帰れるのならばおもいきり抱きしめようか夢の場所へ ... 歌を忘れた君は小さない唇を指で撫でてもしあの日に帰れるのならば手に手をとって逃げようか夢の場所は
65 1.紅いサルビア 桐山純一-いサルビア/俺らしく1.いサルビア 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人じっとしてろと叱っても軽い風邪だと ... い風邪だと無理をするいサルビア日照りの道に揺れて咲いてる微笑むようにおまえみたいな愛し ... におまえみたいな愛しい花だよ夢を一緒に見させてと安いおもちゃの指輪して愚痴も言わずに尽くしてくれる俺 ... けたとはに
66 13.紅い花咲いた nds13.い花咲いた 作詞 下田逸郎 作曲 下田逸郎 ... 下田逸郎 作曲 下田逸郎い花が咲いて白い霧が晴れて青い空がのぞきあなたもそこにいるとっても気持いいとって ... いいとっても気持いいい花が散って白い霧に抱かれ星空に昇ってまたひとりになれるとっても気持いいとって
67 1.花海棠 す咲いて儚(はかな)い花しぐれ色も薄(うすべに)花海棠(はなかいどう)が別れ急(せ)かせてこぼれ散る私を覚えてい
68 26.薔薇娼館 リカ 作曲 片倉三起也濃へと沈む夕べに土に撓まぬまま少しずつ朽ちるのはまた一片の花弁また一輪の薔薇蒼ざ ... ようにいま私は妬ましい花の季が硝子を伝わる水滴眺め凍えることのない肌を抱く爪は棘指先を触れもせず囁き ... りの名を塗り込め差すここは蔦の蔓延る熱の籠もる温室咲きも枯れもせぬわが薔薇だけの為の誰かの手で織
69 9.夜桜お七 えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口 ... くらさくらはな吹雪口をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあ
70 14.庄内平野風の中 三山私やっぱり女ですい花咲く峠の道を越えて涙を拭くつもり今度生まれて来る時はあなたをきっと離さない
71 6.紅い花 ers~6.い花 作詞 松原史明 作曲 杉本真人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊 ... かんで消える虹色の夢い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあと ... うつるあの日のようにい花踏みにじられて流れた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ ... いつか消えた影ひとつ
72 7.曼珠沙華 ジューシャカ罪作り白い花さえ真に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさ ... カ罪作り白い夢さえ真に染め
73 12.ひばりの花売娘 しませランララン愛のばら恋の花もゆる心のささやきか恋のそよ風ゆらゆらとゆれてはずかし赤いばら花を召 ... せランララン召しませばら恋の花花を召しませランララン白いミモザは夢の花ぬれた心の愛の露(つゆ)月の ... )に捧(ささ)げなさい花を召しませランララン召しませなさけの花束
74 1.心化粧 色花色女色淋しい心にを指し女は夢見て歩いて行くわ隠しておきたい古傷だって言えない分だけ私もあるわ白 ... い分だけ私もあるわ白い花が似合うよなそんな女じゃないけれど夢色花色女色何度も心に ... 色花色女色何度も心にを指し女は幸せさがして生きる恋しい夜にはまた夢を見るいい人いたのよ私にだってみ ... 色花色女色今夜も心にを指
75 1.別れの朝に… 尾将実別れの朝に…薄のカトレアを買いました優しい花がこの部屋に穏やかな幸せを連れて来るようにいつものYシャツは引き出しの右側
76 4.プライマル。 ブラブラブラ...」塗った君がなんか大人のように笑うんだ悪いからずっと見とれてた「ありがとう絆と先 ... とう絆と先々の長い願い花柄の気分もまた一日のうちにたった6秒雪のように深爪の朝を身にまとい暖かな優し ... ブラブラブラ...」塗った君がなんか大人のようにまとうんだ似合うけどちょっとムリあった君の名はこ
77 1.五月のバラは美しく わしたの Ahバラのい花より君は美しいあの日、あなたが囁いたことばがことばが今もわたしの胸わたしの心 ... 故でした Ahバラのい花より君は美しいまるで魔法をかけられたみたいにあなたは今もわたしの胸わたしの心 ... 愛の日々 Ahバラのい花より君は美しいあの日、あなたが囁いたことばがことばが今もわたしの胸わたしの
78 22.睡蓮 の胸の穴には小さな淡い花が咲いていた親愛なるデカダンス瞼の裏のディスタンス感動ってなんだっけ?君に会 ... 場な死骸白に染まれ深を抱いて空自由に飛びたいキラキラした未来はどこだ代償の上にも鮮やかなrain
79 1.紅ひとり 大月みやこ-ひとり1.ひとり 作詞 田久保真見 作曲 幸耕平小指と小指の糸を切り心のほころび縫いまし ... たがいればいいひとりを引く夜はこころが寒い…くれないのくちびるがあなた待ちわび花になる愛していいで ... 鏡に聞いてみるひとりを引く夜はこころが揺れる…くれないのくちびるがあなた憎いと花になる許してくれま ... なに好き
80 7.可愛い花山下久美子 赤盤7.可愛い花山下久美子 作詞 F.L.Bonifay日本語詞音羽たかし 作曲 S.J ... ィット・フルール可愛い花その花のようにいつも愛らしいプティット・フルールお前のその花びらのような ... のその花びらのようない唇黒い瞳が男心をなぜか迷わせるプティット・フルール天使のように可愛いこの世
81 5.CRIMSON ROSE は揺れて赤く燃える深のバラ三日月が姿かくした夜君の足音も消えてしまった別れの言葉も残さないでつぎの ... 永遠に咲き誇る気高さい花誘う甘い香り愛の歌で包みこんで聴かせて欲しい目覚め思い知る奇跡は起きない長い ... は揺れて赤く燃える深のバラ抱きしめたい声の限りこの夢の中で歌う Lai La La胸の奥永遠に咲き ... 永遠に咲き誇る気高
82 1.玲瓏たる純潔は「紅炎」の傀儡を疾らせ、暁天に燦めく証を刻む。 「 玲瓏たる純潔は『炎』の傀儡を疾らせ、暁天に燦めく証を刻む。 」1.玲瓏たる純潔は「 ... 1.玲瓏たる純潔は「炎」の傀儡を疾らせ、暁天に燦めく証を刻む。 作詞 te' 作曲 te'探し ... て巡らぬ季節に散らない花びら残さぬあし跡掴めぬ陽炎人の世の理超えて燦めく証なくした鍵閉ざされた部屋ひ ... り人形遊び天命背負いく燃えるすべて壊し
83 8.Scarlet Flower はここから動けない白い花ならく染めて欲しい!いじわるですいじわるです残酷な言葉なんかじゃココロ騙せないまだ ... しの首筋(うなじ)にい花
84 4.プライマル。 ブラブラブラ...」塗った君がなんか大人のように笑うんだ悪いからずっと見とれてた「ありがとう絆と先 ... とう絆と先々の長い願い花柄の気分もまた一日のうちにたった6秒雪のように深爪の朝を身にまとい暖かな優し ... ブラブラブラ...」塗った君がなんか大人のようにまとうんだ似合うけどちょっとムリあった君の名はこ
85 2.花と散るらん 度目を伏せて涼やかに引く花桜の花かすかに薄色さやか乙女は声をひそめ泣いてます桜乱れ散りぬる春の世に誰がまともでいられまし ... げましょう乱れ桜美しい花よ凛と気高く儚さに朧の月影さやか乙女の姿桜乱れ散りぬる春の世に私は一夜に狂
86 1.女の夢ごよみ のち)のかぎり名もない花でも凛と咲く…負けません私も親になれた日…母の情愛(こころ)が見えました日毎 ... んきれいな涙花嫁姿のしずく…おめでとう娘よ明日へ見送る…愛の門出のお立ち酒母が娘へ娘が孫へ女三代
87 9.指輪のあとに太田裕美谷山浩子 と寂しい手許で入れた茶もさめるわさめるわ次の夏がくる前におぼえたクセを直して胸にたちこめた霧を朝の ... たしは旅に出たいの白い花咲く北国ア‥はずした指輪のあとがア‥愛した思い出にからみつくの時が過ぎれば
88 5.砂漠の子守唄 いくら恋して愛してもい花など咲きゃしない水をください一滴(ひとしずく)子守唄なら眠らせてあゝ東京は
89 2.くちなしの白い花 谷龍介-の宿2.くちなしの白い花 作詞 三正和実 作曲 岡千秋つらさ淋しさ分け合いながらお酒がのめたらいいね ... ねと笑うくちなしの白い花くちなしの白い花荒れたその手をかくす奴幸せあげたいこの俺が酔えばほんのり目許を染めて無邪気に ... いおまえくちなしの白い花くちなしの白い花甘い香りの黒髪に心ふるわす夏の夜くちなしの
90 1.忍法花吹雪 り果てへと燃えて散るい花吹雪ひらり踊る花片よ熱い二人を包み昇る火照る身体が揺れて高まる鼓動つながり果 ... り果てへと燃えて散るい花
91 3.逢わずに愛して 枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにあぁ永(と)久(わ)にちりばめ逢わ ... とそっとこころであぁ(べに)の命を逢わずに愛していついつまでもはなればなれの運命(さだめ)におか
92 2.花は泣かない にじ)むおちょこの口(べに)悲し花は泣かないすがった背中の冷たさまでも今じゃ愛しくふりかえる咲いて ... 花涙ためてもこぼさない花は泣かないはかない夢でも見るのが女まして淋(さび)しい風の夜は命ぎりぎり燃
93 10.ふたり綾とり はずの道の途中知らない花を見つけるたび想うのは君のこと指先から滲(にじ)む優しい熱伝えたい言の葉ごと ... せなくて夢うつつに薄(うすべに)の恋をするふたりだけの甘い綾とり眠れぬ夜を照らす月に誘(さそ)われ ... で語りかける鮮やかな(あか)に色づいた小さな蕾が今花をひらくように夢が覚めて本当の恋をしたふたり
94 7.行間に花ひとつ feat.椎名もた 出す度に睫毛湿らせたい傷から花を咲かせて温かい花びらをあなたは撫でてい嘘をつく簡単な簡単な喜びから複雑な複雑な欲しがりまでいみじくないみじくな悲
95 1.紅の傘 大月みやこ-の傘1.の傘 作詞 池田充男 作曲 弦哲也呑んだらはじけるあのひとだからきっと誰かの膝 ... まくら放っちゃおけない花街しぐれくぐり裏木戸そっと開けあなたを尋ねる ... と開けあなたを尋ねるの傘結城の絣(かすり)に足駄(あしだ)をはいてあかりひろって曲がる露地深酒やめ ... のねくやんで揺れてるの傘おんなじ寂しさかか
96 1.プルメリアの涙 暮れのカフェでひとり茶飲んでいます想い出はやさしいプルメリアの涙かなしき白 ... メリアの涙かなしき白い花よ愛ひとつのこせない人だけど好きでしたあなたはあれからしあわせだと風の噂から ... メリアの涙はかなき白い花よ愛ひとつのこしてくれた雨もあたたかいあの日のふたりは合わせ鏡たがいの姿を
97 14.天使のかわりはいませんか いふたりで歩いた真っなタワーの桜道照れてる私の心の赤をきっと気づかな ... の赤をきっと気づかない花ひらひらと夢ゆらゆらと恋はいつひらく明日から明日から素直になるからね心の目
98 9.夜桜お七 えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口 ... くらさくらはな吹雪口をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあ
99 5.可愛い花 い〜5.可愛い花 作詞 Fernand Lucien Bonifay日本語詞音羽たかし ... ィット・フルール可愛い花その花のようにいつも愛らしいプティット・フルールお前のその花びらのような ... のその花びらのようない唇黒い瞳が男心をなぜか迷わせるプティット・フルール天使のように可愛いこの世
100 1.かけおちスペシャル ろほろと)散りいそぐい花彷徨えばマボロシすり抜ける陽炎届かない願いの行き着く先には…カラカラと(カ

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