【霜+吹】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.氷菓子氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走 ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... いあまいひ

2 1.氷菓子氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走 ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... いあまいひ

3 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) りゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんなあんたに ... がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死にな

4 1.炎情艶歌女は咲いて星に契れば霜月桜宵待ち酒に男は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上 ... 現世(うつしよ)の華吹雪となれ焦がれて焦がれて恋焦がれ1000年先まで男と女惚れて惚れ合って惚れ堕

5 1.雨葬おこうかあれから幾星霜結局これで良かったのかな詠み人知らずになる前に振り返ってみれば覚束ない足跡思え ... 全部投げ捨てたい風に吹かれた帽子を拾うように気取らぬ足で踏み出す足でいい明日へ出向くには丁度いい何

6 6.夜間飛行便こ作曲日食なつこ幾星霜ぶりの感情ですそれは突然降り落ちた11月、散って枯れる季節にひとり芽 ... 枯れる季節にひとり芽吹いて勝手に咲いた花ずいぶん前に忘れていたんです水を撒いて育んでめんどくさい手入 ... yeflight幾星霜ぶりの絶望です花咲かすことなく悟った翌1月、あっけなく思い知ったあなたの生活

7 2.レバロンロンロロンロンせいやと霜バラガールズ-ラッキーライラック2.レバロンロンロロンロン作詞 ... 作詞せいや(霜降り明星) 作曲せいや(霜降り明星)レバロンロンロロンロンの風が ... ロンロロンロンの風が吹いたよあの子に気持ちを伝えた自転車の帰り道颯爽と走るが顔がほころぶずばりこの子 ... ロンロロンロンの風が吹いたよレバロンロンロロンロンの風が

8 2.草笛の声も心の中広がっている霜がおりる朝や雪解けの小路に芽 ... 朝や雪解けの小路に芽吹いた夢を乗せて色鮮やかに描いてみせたケンカして出て行った日も泣いて帰った日も

9 13.冬景色る湊江の舟に白し朝の霜ただ水鳥(みずとり)の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼(な)きて木に高 ... えり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび)の漏れ来

10 1.おとのはレター霜月はるか-おとのはレター1.おとのはレター作詞 ... はレター作詞霜月はるか作曲霜月はるか Happy Birthday to my dearest！出逢えてよ ... や心交わすたび種が芽吹いて枝葉伸ばすように新しい音が広がる織り成す想い(メロディ)紡いだ愛しさそれ

11 10.冬景色とえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼きて木に高く人は畑(はた)に麦を踏むげ ... えり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび)の漏れ来

12 1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇りゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんなあんたに ... がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…‥。「小春、わい勝ったで…‥すぐ大阪に帰るさかい、死

13 7.夢見るベッドタウンアスファルト街灯幾星霜なぞりつくした往路オレに意味なんてないはずがこじつけちまう ... はずがこじつけちまう吹けば飛ぶけど盗られてたまるかどうにかこうにか生き残ろうな誰もがみな夢見るタウ

14 7.夢見るベッドタウンアスファルト街灯幾星霜なぞりつくした往路オレに意味なんてないはずがこじつけちまう ... はずがこじつけちまう吹けば飛ぶけど盗られてたまるかどうにかこうにか生き残ろうな誰もがみな夢見るタウ

15 12.ノーネームも無き声の正体徒然芽吹く春の響く青を癒えない僕の後悔寿限無寿限無芽 ... の後悔寿限無寿限無芽吹く春の響く青を冬が終わる街角溶け出す ... が終わる街角溶け出す霜柱も繋ぐ世界曲がらない意志を頂戴無限無限君と僕の響く青を消えない愛を頂戴無限無 ... い愛を頂戴無限無限芽吹く春の響く青

16 2.ジセイノクマ咲いて啼いて悪の華吹雪或る日然る黄昏に風に揺れるは首筋を滑るように艶めく髪橙と紫に染まった空がまぶ ... れ咲いて啼いて恋の華吹雪生を受け幾星霜巡る徒然怖いくらい美しい月夜の蝶々指をすり抜けひらり正体あらはまぶたを閉じる

17 2.Blooming Star(M@STER VERSION) 詩花(高橋李依) 作詞霜月はるか作曲 BNSI(椎名豪)穏やかな目覚め朝の紅茶の香りそれなりにHapp ... Daysふいに強く吹いた風を受けて立ち止まる時もある閉じた蕾頑なな感情に触れて解いてゆく温もりど

18 14.ライスとぅミートゅー (←じらさないでね)霜が降るココロにいついつまでもお肉(あなた)に夢中になりたいの♪アイラブビーフ! ... ロックロックびゅんと吹き飛ばせるロールロール魔法だウェンズデイ白米のようなサーズデイ真っ白な気持ちエ ... (←じらさないでね)霜が降るココロにいついつまでもお肉(あなた)に夢中になりたいの♪アイラブビーフ

19 1.光ノ軌跡霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～1.光ノ軌跡作 ... れたあの頃と同じ風が吹く開いた扉の向こうへ歩き出した日をまだ過去にはしないで真っ青な空を見上げてい

20 2.Liblume 霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～2.Liblume吹くように確かな願いへと変わる在るべき訳を探して生まれて来たならそれが例え歪な

21 14.CHAIN BLADE 霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～14.CHAIN BL ... LADE 作詞霜月はるか作曲尾澤拓実放て天穹(そら)を貫く刃君との未来(あす)を導く光になれ荒 ... れ荒れ果てた世界に芽吹いた花たちは大地を知らずにただ其処で強く逞しく命燃やし咲き誇る痛む傷を侵して

22 15.結び音リボン霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～15.結び音リボン霜月はるか作曲霜月はるか幾億のいのち芽吹くこの広い世界心地の良い風をまとった君を見つけたふたりの時が重なりめぐり逢え

23 5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) りゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんなあんたに ... がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死にな

24 9.かすみ草まえど春を待ちわびて吹きつく風にも負けず空までも夜は長く朝は輝くカーテン開けた窓の結露の中で ... 開けた窓の結露の中で霜が降りて忍ぶかすみ草夕べの月の光りまといながら空からひらりと桜の花びら何度も

25 3.蕾郷愁の詩夢の蕾は幾星霜の夜を巡り朝を迎えるひらひら舞い落ちるサヨナラの欠片を静かに眺めてもしもこの憂 ... の蕾は春夏秋冬の風に吹かれ空を見送るひらひら舞い落ちる色褪せた夕暮れ心に溶かしてもしもこの愁いがも

26 1.カザハネ霜月はるか-SHIMOTSUKIN 10th Anniversary BEST~ ... カザハネ作詞霜月はるか作曲藤田淳平(Elements Garden)夕暮れ染まる丘に佇みひと ... ある事動き出した風に吹かれてまわり始める風車羽の色がひとつに融けるふたり繋ぐ絆になるから冷たい雨に

27 16.星のいのち霜月はるか-SHIMOTSUKIN 10th Anniversary BEST~ ... のいのち作詞霜月はるか作曲光田康典芽吹き出す樹々の緑は鮮やかないのちの煌めき澄んだ空気胸に満ちて濯がれる僕らの小さな ... れる僕らの小さな澱み吹き抜ける風にこの身預けてどこまでも大地の果てまでも行こう時に僕ら生きる為に息

28 8.遠い少女へ霜月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... 伝わる熱には紅色が芽吹く氷が割れたら君までも失うことは気付いていたのに春を待つ振りをし続けてふと覚

29 10.花ひらく蒼天霜月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか天上(そら)にひらける花は蒼く儚く散りゆく運命を知り現実(いま)を見届 ... 自らが枯らす世界に息吹を重ねるわたしにも光(うた)をくださいすべて失くした心が最期まで視ていられる

30 13.捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む霜月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるかひとり捻子を巻き続け砂に埋もれる絡繰り時計刻が留まる部屋は訪れる者もな ... る者もなくて淡き風も吹かない月の光だけが届く場所夜露に冷やされた蜘蛛の巣は張り巡らされた黄金色の鎖

31 5.彩りの頃霜月はるか-なないろスコア5.彩りの頃作詞磯谷佳江作曲 rino ... いすべては永遠の風に吹かれてるいつかいつかあなたを好きになりひとりじゃないと気づいたのもたぶんこん

32 6.Hidra Heteromycin 霜月はるか-なないろスコア6.Hidra Heteromycin ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか――輝ける明日(あした)を護るべき人々の為に！ ih-iz ahih= ... には嘆きを孕んだ風が吹きあらゆる祈りを恐怖の色で塗り潰す iyon ahih=beg-jen-da

33 11.Flowers 霜月はるか-なないろスコア11.Flowers合唱鈴湯作詞高橋麗 ... た花園陽光揮灑花園芽吹く新たな蕾剛發芽的花蕾淡い色を抱きしめて緊抱著淺色的花いつか目覚める時を待ちわ ... くりと運ぶ藉由微風輕吹而飄揚いまは小さくて雖然現在還很微小(まだ)(還小)儚さで壊れそうな気持ちも

34 18.冬景色とえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家からす啼(な)きて木に高く人は畑(はた)に ... (ざき)の花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび)の漏(も)れ来(こ

35 2.変わらない場所霜月はるか-Starting Voice2.変わらない場所作詞 ... ない場所作詞霜月はるか作曲霜月はるか窓の向こう風に揺れる芽 ... の向こう風に揺れる芽吹き始めた木々に流れてゆく季節を感じながら今日もまた此処で暖かな陽を浴びて見慣

36 8.霧の土讃線だめでしょうかあれは霜月(しもつき)かずら橋燃えて燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染 ... むりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度…夕

37 8.月・影・舞・華れてた折りから散る花吹雪古の願いと共に遥かな道のり辿る瑠璃色の橋を架けましょう夜空を照らす月明かりあ ... に咲き誇る恋の華幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を迷い歩み続けるその先は月影に舞う満開の永遠

38 2.さすらいの旅路が降る振り返れば幾星霜のさすらいの旅路恋も涙も悔しささえも思えばすべてが愛おしいああほろ酔いのこの胸 ... のこの胸に今日も風が吹く明日(あした)からもまだまだ続くさすらいの旅路北へ南へ気の向くままに思えば

39 2.ライスとぅミートゅー (←じらさないでね)霜が降るココロにいついつまでもお肉(あなた)に夢中になりたいの♪アイラブビーフ! ... ロックロックびゅんと吹き飛ばせるロールロール魔法だウェンズデイ白米のようなサーズデイ真っ白な気持ちエ ... (←じらさないでね)霜が降るココロにいついつまでもお肉(あなた)に夢中になりたいの♪アイラブビーフ

40 2.里恋がらすくぐってひとり旅風の吹きよで花も咲き渡る雁(かりがね)呼ぶしぐれ明日の運命(さだめ)をこの身にかける ... の峠道二年三年わかれ霜ほつれ合羽の肌寒さ女房達者かぬくもり恋し未練つのらす日暮れ時影もやつれて影も

41 24.万葉恋歌ああ、君侍つとだれうごかし秋のかぜ吹くああ君が行きけながくなりぬ山たづねたづねむかえか行かむ待ちにか待たむああかく ... びくなびくわが黒髪に霜のをくまでにああ君待つとわが恋ひおればわがやどのすだれすだれうごかし秋のかぜ ... だれうごかし秋のかぜ吹く秋のかぜ吹く秋のかぜ吹

42 2.風の国と地上絵藍坊主-星霜、誘う2.風の国と地上絵作詞藤森真一作曲渡辺拓郎黄色い砂漠にラ ... そぐダイヤのように息吹くアデニウム世界にプロポーズされたような夜明け背伸びじゃなく背が伸びたみたい

43 18.冬景色る湊江の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼きて木に高く人は畑に麦を踏む ... えり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬもし燈火(ともしび)の漏れ来(こ)

44 6.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) りゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんなあんたに ... がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死にな

45 13.子連れ狼 (め)の朝(あさ)、霜(しも)がおりた。季(き)節(せつ)の変(か)わり目(め)をつげる別(わか)れ ... をつげる別(わか)れ霜(じも)がぱきぱきぴきんこぱきぴんこぱきぴんこ雨(あめ)風(かぜ)凍(こお)っ ... お)って別(わか)れ霜(じも)霜(しも)踏(ふ)む足(あし)がかじかんでちゃんを探(さが)しに出(で)て行(ゆ ... きゃあこの子(こ)も霜(しも)ン中(なか)凍(こご)え死(じ)

46 13.森の向こう光のさき r> 作詞 mao 作曲霜月はるかまだ誰も知らない扉ひらくの溢れだす遥かなmelody目を閉じて耳を澄ま ... 響け果てしない空風は吹く想い届けて新たな世界を創ろうなす術もなく立ち尽くす迷いの森でもずっとわたし

47 6.紅葉川に止まっておれず風に吹かれて水に舞うどこへ流れる私の恋は冬の間近の紅葉川二、紅い絨毯目にしみる野山を ... てさまよう紅葉川三、霜ふるたびに色をかえ化粧でかくす胸のうちあなたにすがるおんなの炎燃えて尽きても

48 2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢霜月はるか-零れる砂のアリア2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢作詞 ... 人々の嘆きさえ消す程吹雪は白く―― SIN TIRA(矮小な理) SIO SIE ARIA OLR

49 3.霧の土讃線だめでしょうかあれは霜月(しもつき)かずら橋燃えて燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染 ... むりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度…夕

50 14.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) りゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんなあんたに ... がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死にな

51 1.羽ノ亡キ蝶霜月はるか-羽ノ亡キ蝶1.羽ノ亡キ蝶作詞日山尚作曲 MANYO編 ... 編曲 MANYO演唱霜月はるか·真理繪黃昏の街で夜を待つ影はただ惡意だけ曬して孤獨な少女を誘う足跡千 ... 枝葉まだ識らじと風が吹くやさしいばかりの(薄れる)笑みなど忘れて(願い)千の赦し葉えるまでは土に埋

52 1.カザハネ霜月はるか-星空アンサンブル1.カザハネ TVアニメ「H2O～F ... D～」EDテーマ作詞霜月はるか作曲藤田淳平(Elements Garden) 編曲菊田大介(Eleme ... ある事動き出した風に吹かれてまわり始める風車羽の色がひとつに融けるふたり繋ぐ絆になるから冷たい雨に

53 2.グラフティー霜月はるか-星空アンサンブル2.グラフティー Windows専用 ... 日かふたり違う場所で吹くかな？その時ねぇその瞬間君は何を見ているの?戸惑って立ち止まって動けないで

54 11.最愛霜月はるか-星空アンサンブル11.最愛作詞 RUCCA 作曲藤田淳 ... ってとても懐かい風が吹いたそれは一瞬で泣けちゃったくらいにいとおしかった惹かれあった願い星切なさの

55 13.星空アンサンブル霜月はるか-星空アンサンブル13.星空アンサンブル作詞 ... サンブル作詞霜月はるか作曲霜月はるか編曲 MANYO吹き荒ぶ風から燈火守るみたいに両手でそっと隠した夢の欠片漏れ出した先に気付かれ

56 1.霧の土讚線だめでしょうかあれは霜月(しもつき)かずら橋燃えて燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染 ... むりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度…夕

57 10.冬景色え)の舟に白し、朝の霜。ただ水鳥の聲はしていまだ覺(さ)めず岸の家。烏啼(からすな)きて木に高く、人 ... も見ゆ。嵐(あらし)吹きて雲は落ち、時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ。若(も)し燈火(ともしび)の漏

58 18.冬景色とえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥(みずとり)の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼(からすな)きて木に高く人 ... えり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび)の漏(も)れ来(こ

59 13.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) りゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸(め)が生きるそんなあんたに ... がいる時は流れて幾星霜天下に坂田の名があがる…。「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、死にな

60 1.十六夜涙ざよいなみだ)芽を息吹(いぶ)くあなたのような業(ごう)の花色は匂へど舞い戻るこの言霊違(たが)う姿 ... よ)[中譯]天之風啊吹起時空之羽十六夜裡思念洋溢…凜若冰 ... 夜裡思念洋溢…凜若冰霜的你猶如未折之花色香依舊滿懷話語未能表白便消逝於憂慮枝頭上若是無法化成飛舞於你 ... 鬼也在所不辭天之風啊吹起時空之羽滿腔思念飛舞散落美夢刹那然而心卻

61 9.終焉の刻へ霜月はるか-グリオットの眠り姫9.終焉の刻へ作詞日山尚作曲なるけ ... た記憶から故郷の風が吹く握りしめた掌で惑わす火の粉を散らして守るものを違え目指す場所へ僕らは走り続

62 12.逆廻りの命霜月はるか-グリオットの眠り姫12.逆廻りの命作詞日山尚作曲 ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか FEL ORY ARIA SYUA LE FEL WARY WEL ... 賜ふ新たなうたの音の吹き撓むる枝随に天地の終はりへと繋ぐうたに抗ひて今や奏づる封じられし君に添ひて

63 4.万葉恋歌ああ、君待つとだれうごかし秋のかぜ吹くああ君が行きけながくなりぬ山たづねたづねむかえか行かむ待ちにか待たむああかく ... びくなびくわが黒髪に霜のをくまでにああ君待つとわが恋ひおればわがやどのすだれすだれうごかし秋のかぜ ... だれうごかし秋のかぜ吹く秋のかぜ吹く秋のかぜ吹

64 2.恋草子弥生の頃は胸に涙の花吹雪ああー遠い町逢いたい人は忘れるはずのあなたの電話今でも指が忘れないさんさ時雨 ... 置いて行ったひと風は霜月もうすぐ冬だ母が帰って来いと泣くああー夢なかば心が揺れるこのまま終わる二人

65 3.子連れ狼 (め)の朝(あさ)、霜(しも)がおりた。季(き)節(せつ)の変(か)わり目(め)をつげる別(わか)れ ... をつげる別(わか)れ霜(じも)がぱきぱきぴきんこぱきぴんこぱきぴんこ雨(あめ)風(かぜ)凍(こお)っ ... お)って別(わか)れ霜(じも)霜(しも)踏(ふ)む足(あし)がかじかんでちゃんを探(さが)しに出(で)て行(ゆ ... きゃあこの子(こ)も霜(しも)ン中(なか)凍(こご)え死(じ)

66 8.Eternal Story 霜月はるか-音のコンパス8.Eternal Story PCゲ一 ... り立ち止まり夜の風に吹かれながらいつか會える日の言葉ばかり探していた遠く明けてゆく空にひとつ淡い光

67 19.舞姫されない恋があった花吹雪に紛れそっとその姿を見つめていた何故に狂おしく踊る舞姫よ燃える時代の風忘れさ ... 屍踏みしめて軋む別れ霜今宵死に様に酔えば朧月熱き柔肌に触れもせずにはらり舞う桜と誰かの夢の跡はらり

68 8.虹色クオーツクオーツ作詞霜月はるか作曲 myu眠る龍の魔法が針を巻き戻すくるくる螺旋を描き透明に還るの君 ... だそう雨降りの憂鬱を吹き飛ばすようにきらきら光を浴びて虹の橋が掛かる君の眩しい笑顔ずっと守りたい世

69 4.舞姫されない恋があった花吹雪に紛れそっとその姿を見つめていた何故に狂おしく踊る舞姫よ燃える時代の風忘れさ ... 屍踏みしめて軋む別れ霜今宵死に様に酔えば朧月熱き柔肌に触れもせずにはらり舞う桜と誰かの夢の跡はらり

70 2.祈りの種霜月はるか-ティンダーリアの種2.祈りの種作詞 ... 祈りの種作詞霜月はるか作曲霜月はるか交わされた言葉が繋いだ世界は終焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど掴 ... も君は傷ついた指で息吹を還す理を忘れて生きている僕らのこの分かたれた命は何処へと向かうの?出逢った

71 4.廻る理霜月はるか-ティンダーリアの種4.廻る理作詞日山尚作曲 ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか FEL ORY ARIA SYUA LE FEL WARY WEL ... ましょう)ざわめく息吹のうたは森をつくる数多の恵みこの世界に根付くあなたにわたしの輝きを ARIAを ... げましょう花咲かせ芽吹かせて梢が空に届くまで癒しの祈りに抱かれて枝はどこまでも伸びてゆくこの地に生

72 12.いのちと約束霜月はるか-ティンダーリアの種12.いのちと約束作詞 ... ちと約束作詞霜月はるか作曲霜月はるか森と共に生まれただ朽ちゆく宿命の中で感じたたくさんの想いこの世界織り成 ... まもりびと)が繋ぐ息吹廻り流れるいのちが堰きとめられるなら世界はやがて枯れてゆくでしょうけれど小さ

73 2.キンモクセイの到来告げる木枯らし吹きつけなぜだろうこの時期は不思議な寂しさに襲われ人は一人では生きていけないそう ... why実りの喜び運ぶ霜月師走の前に美しきひととき夏の半袖は部屋の引出しコートに袖を通し落葉が彩る街

74 3.天体アンブレラ(ボーナストラック) 詞将作曲アリス九號.霜月の朝日昇る君の方はまだ夜だけどどうか風邪をひかないように祈って冷たい、風が ... に祈って冷たい、風が吹いて僕は気持ちを知った自分の心を。白夜の空で描かれた僕の想いはゆら揺れて。届

75 3.子連れ狼 (め)の朝(あさ)、霜(しも)がおりた。季(き)節(せつ)の変(か)わり目(め)をつげる別(わか)れ ... をつげる別(わか)れ霜(じも)がぱきぱきぴきんこぱきぴんこぱきぴんこ雨(あめ)風(かぜ)凍(こお)っ ... お)って別(わか)れ霜(じも)霜(しも)踏(ふ)む足(あし)がかじかんでちゃんを探(さが)しに出(で)て行(ゆ ... きゃあこの子(こ)も霜(しも)ン中(なか)凍(こご)え死(じ)

76 12.風雪日記 .風雪日記風吹走了雨季傳說下星期霜凍就侵略這裡你走後很奇怪總是想給你寫日記每個夜停不住筆地球馬上要轉進風雪裡你

77 1.粉雪同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人か ... 相同的天空被寒風如此吹著卻以近乎相同的樣子結霜我完全不清楚妳的一切但我仍會在一億人群中找到妳即使沒有證據我仍是認真地這樣想

78 2.冬物語会へゆくと心に決めて吹雪の駅で別れたねホームで凍る君を残して僕は心まで捨ててきた時は遙かに過ぎ去り今 ... かに過ぎ去り今は幾星霜のライラック青春なんて言い訳は綺麗事だと解ってるやがて君が嫁いだことを誰かの

79 9.冬景色とえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日 ... かえり咲の花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨降りて日は暮れぬ若し燈火(ともしび)の漏れ来ずばそれと分かじ

80 9.子連れ狼 (め)の朝(あさ)、霜(しも)がおりた。季(き)節(せつ)の変(か)わり目(め)をつげる別(わか)れ ... をつげる別(わか)れ霜(じも)がぱきぱきぴきんこぱきぴんこぱきぴんこ雨(あめ)風(かぜ)凍(こお)っ ... お)って別(わか)れ霜(じも)霜(しも)踏(ふ)む足(あし)がかじかんでちゃんを探(さが)しに出(で)て行(ゆ ... きゃあこの子(こ)も霜(しも)ン中(なか)凍(こご)え死(じ)

81 4.夢が夢なら波をたゆたう姿口笛を吹こう今は4月市場を通り目を閉じてみる掠める気持ちはツバメのように4月の空はダイ ... を学ぶさと思いながら霜の降りた朝街を歩く恰好つけずにいようとちょっと思う木洩れ陽が織りを返す小径そ

82 1.詩吟・春望～白雲の城もなき花に宿る露幾星霜の病葉(わくらば)が積もりて朽ちし大手門心の褥(しとね)草まくら誰(た)が ... )草まくら誰(た)が吹く笛か琴の音(ね)か月下に起(た)てる若武者の凛々しき姿今いずこあゝ荒城の秋

83 12.ノーネームも無き声の正体徒然芽吹く春の響く青を癒えない僕の後悔寿限無寿限無芽 ... の後悔寿限無寿限無芽吹く春の響く青を冬が終わる街角溶け出す ... が終わる街角溶け出す霜柱も繋ぐ世界曲がらない意志を頂戴無限無限君と僕の響く青を消えない愛を頂戴無限無 ... い愛を頂戴無限無限芽吹く春の響く青

84 1.白雲の城もなき花に宿る露幾星霜の病葉(わくらば)が積もりて朽ちし大手門心の褥(しとね)草まくら誰(た)が ... )草まくら誰(た)が吹く笛か琴の音か月下に起(た)てる若武者の凛々しき姿今いずこあゝ荒城の秋が逝

85 22.冬景色る湊江の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家鳥啼きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日 ... えり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨降りて日は暮れぬ若し燈火の漏れ来ずばそれと分かじ野辺の

86 2.いのち(KIZUNA) )への道標(しるべ)霜月命日(しもつきあくむ)虹の架け橋神様(あなた)からの新たな息 ... なた)からの新たな息吹愛しい貴方の逝き写しあぁ命の尊さよ輝く未来を健太(わがこ)と生き

87 1.冬景色とえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥(みずとり)の聲はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼(な)きて木に高 ... えり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し燈火(ともしび)の漏(も

88 14.たきびたろうよ北風ぴいぷう吹いているさざんか山茶花さいた道たきびだ焚火だ落葉たきあたろうかあたろうよ ... あたろうかあたろうよ霜やけおててがもうかゆいこがらし木枯しさむい道たきびだ焚火だ落葉たきあたろうか

89 4.皇軍大捷の歌に來たものぞ朔風既に吹き巻いて北支の山野敵も無し4江南の空雲燃えて陸戦隊の陣堅く逆巻く浪に沿岸の航路 ... の北南見よ戦友の肩の霜脆くも解けし敵の守備7首都南京は遂に陥つ焼けた砲銃の手を止めてにっこり笑えば

90 3.野菊菊遠い山から吹いてくる小寒い風にゆれながら気高く清く匂う花きれいな野菊うすむらさきよ秋の日差 ... い野菊うすむらさきよ霜がおりてもまけないで野原や山に群れて咲き秋のなごりをおしむ花明るい野菊うすむ

91 4.冬景色る湊江の船に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日 ... へり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨降りて日は暮れぬ若し燈火の漏れ来ずばそれと分かじ野辺の

92 66.Embers レイス(花江夏樹)＆霜月えり(水瀬いのり) 作詞彦作曲 DAIKI(AWSM.)・彦走りすぎて先走りす ... 僕のこの思いも刹那に吹いたあの日の風も全て空に溶けて思い出になるならせめて綺麗で綺麗で君についた嘘

93 13.天体アンブレラ詞将作曲アリス九號.霜月の朝日昇る君の方はまだ夜だけどどうか風邪をひかないように祈って冷たい、風が ... に祈って冷たい、風が吹いて僕は気持ちを知った自分の心を。白夜の空で描かれた僕の想いはゆら揺れて。届

94 9.手を放さずに霜月はるか-暫存9.手を放さずに作詞日山尚作曲高橋ひろはじまりは ... い空君と出会えた偶然吹き抜ける風にただ胸を弾ませた君の瞳が探しつづけてる誰かの代わりにはなれないけ

95 12.空にいちばん近い場所霜月はるか-暫存12.空にいちばん近い場所作詞 ... 近い場所作詞霜月はるか作曲 HIR音もなく降る雪眠る街を包む白銀に染まる世界街外れの丘ですべ ... す木の香りいのちの息吹身体をめぐって心解きはなっていく僕の願いを受けとめるように風が枝葉を揺らした

96 30.眠りの果ての蒼い花～Whites ol Silvecia～霜月はるか-暫存30.眠りの果ての蒼い花～Whites ol Silve ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか雨に揺れる水面の向こう君の笑みが僅かに歪む天空(そら)の島に咲く花はた ... る天空(そら)の島に吹く風の中その捻子は錆びた絡繰りが鳴らす記憶の旋律何もかもを攫い現実も未来(あ

97 31.月奏～ツキカナデ～霜月はるか-暫存31.月奏～ツキカナデ～作詞工藤順子作曲稲垣貴繁 ... らきらと幾千の心に芽吹く未来は姿無きあなたの描く永遠の花私は謳おう今日も明日も(貴方をここへ召喚す

98 32.EXEC_RE=NATION. 霜月はるか-暫存32.EXEC_RE=NATION. 作詞 ... ION. 作詞霜月はるか・日山尚作曲霜月はるか願はくばこの謳を呼び聞かせ給へ緩く ... を呼び聞かせ給へ緩く吹く暁の風となりて微睡む命凍れる夢に漂ひて迷へる人解き放ち給へ天伝ひ来る鳥は日方 ... さし響かせる謳は緩く吹く黎明の風となりぬる生まるる命寝覚めの夢に漂ひて迷へる人守らひ給へ留

99 36.ジルフェの子霜月はるか-暫存36.ジルフェの子作詞 ... フェの子作詞霜月はるか作曲吉良知彦錆びた扉の軋む音に眠る年月触れた指から掠れてゆく古い文字盤 ... 形を無くすモノの記憶吹き込む風が砂を攫い晴れた視界に鍵の壊れた小さな箱そっと開いて想いを仕舞う場所

100 29.月・影・舞・華れてた折りから散る花吹雪古の願いと共に遥かな道のり辿る瑠璃色の橋を架けましょう夜空を照らす月明かりあ ... に咲き誇る恋の華幾星霜刻む轍を迷い歩み続けるその先は月影に舞う満開の永遠に咲き誇る恋の