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風
+
匂い
+
君
+
思い出し
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Lyrics
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( Partial Lyrics )
1
12.春が通り過ぎる
)が消えるの待った春
風
は
君
の
匂い
を運んでいる追い出そうとする度に ... 追い出そうとする度に
思い出し
てしまうのは何故?あなたはすぐ忘れてしまうでしょうきっとそれでもあなたが ... まぐれな恋ならあんな
風
に飛べたのに朝がくれば違う私もう何度も言い聞かせたあなたはもう私の知らない人
2
1.透明な合図
O Composer RIRIKO
君
が、「最近綺麗になったんだ」って言ってた街の景色を眺めていた夕日が何もかも包み ... かあの日みたいだって
思い出し
て誰を待っている?いつもの土手で多分大人になっても帰り道 ... 大人になっても帰り道
風
が持っていった記憶も
匂い
も声も全部「泣いているの?」「泣いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行か ... 顔のタネ植
3
1.元恋人よ
ヶ月がたったね意外と
君
がいなくても大丈夫みたいあんなに泣いてた夜が嘘みたいでもね寝る直前にただ目を瞑 ... ないようにしてるのに
思い出し
てしまうもう何もないのにな一緒に暮らしてた部屋もないのにな ... てた部屋もないのにな
君
の
匂い
もないのになどうしてどうして ... になどうしてどうして
思い出し
てしまう何十回抱き合って寝た夜も
4
7.またね
は人によって違うから
君
の気持ちがわかるだとか言いたくないけれどこの星のスピードに追いつけなくなったら ... な美しいフィナーレも
君
がいないのは嫌だ僕らは違う手段で違う理屈で同じ答えを夢見てる ... で同じ答えを夢見てる
君
がさよならを言いたいなら僕がまたねを付け足す友達になれないはずなんてないだろ! ... よ見たこともない街の
風
景
5
7.Winter Prince
言えばいつも言ってる
君
と過ごせる週末を本当は指折り数えて待ってる繋いだ手をぎゅっとして ... いだ手をぎゅっとして
君
も握り返してこんなに温かい冬知らなかったよ誰のせい?きらめく Moonligh ... ess吸い込んだ甘い
匂い
僕はWinter Prince
君
だけのPrinceその笑顔僕の全てで守りたい永遠にWish何があっても Oh ... ururu…はじめて
君
が見せた大粒のあの
6
7.ランダムウォーク
いつかの悲しいことを
思い出し
たら泣いてもいい泣けなくてもいいもっと歩いてみたいんだ街の隙間を ... みたいんだ街の隙間を
風
が抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明 ... てく昨日の僕と明日の
君
もいつかは会えるさゆっくり歩く知らない道選んでくスタイル雑踏を離れ確かめたくて ... 曖昧な未来や希望と
7
5.reverie
つまでも忘れぬように
君
の名前を呼んでこれまでの思い出を囁くように話すだろう ... 囁くように話すだろう
君
の名前を呼んで願うように全てに目を瞑ったそれでも確かに夢は覚めていく尖った向か ... めていく尖った向かい
風
柔い肌に刺さっていくそれにしてはよく遠くまで来た痛い部分庇っては絡まってそれで ... れたらそのままでいい
君
が心配して
8
1.ノスタルジア
隔の距離で追いかけた
君
は泣いていたのかなそれとも笑っていたかなその瞳(め)は何を映していたんだろう言 ... ど心は雲隠れしてゆく
君
に触れる体温(おんど)に気づいてほしくてふたり過ごすこの時間が永遠に続けばいい ... もう伝えられないけど
君
がくれた'はじめて'はどれも僕の中に息づいてるよ手を伸ばしたら触れそうなほどず ... 忘れてしまうかな夏
9
1.夏風を待って
-新緑1.夏
風
を待って Lyricist 上野大樹 Composer 上野大樹激しい ... 樹 Composer 上野大樹激しい
風
は呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる知らない ... かを押してる知らない
君
のこともきっと一度は触れてる悲しい背中めがけて飛び込む鮮やかな願いはいつもいつ ... ことでしか叶わない夏
風
を待ってなびく、
君
の短い髪の毛が遠くあの
風
受け止める
君(!
10
1.日々爛々。
Composer 泣き虫僕の体温、
君
に分けるよ今夜だけは僕を離さないでいて欲しい言われなれた言葉も今では何故だか愛 ... では何故だか愛おしい
風
に舞った金木犀の
匂い
が僕らを求めた
君
の感覚、僕が奪うよアスファルトの ... 奪うよアスファルトの
匂い
で心が締め付けられる変わり果てた言葉が今ではここだけ寂しいの雨に打たれた金木 ... 覚えちゃいな
11
5.恋にて
クス席に溜まる水滴を
君
が拭き取った瞬間に今日も終わってしまうんだ何回会って、何分話して出来上がった' ... な路地裏のフィルムで
君
を撮って最初から到底'LIKE'じゃないと ... LIKE'じゃないと
思い出し
たのごめんなさいもう帰さない僕らにもう嘘は要らないよ当て馬だって気にしな ... 意味のない2人のまま
君
の
匂い
が今になって僕を試す大概はひ
12
1.またね
は人によって違うから
君
の気持ちがわかるだとか言いたくないけれどこの星のスピードに追いつけなくなったら ... な美しいフィナーレも
君
がいないのは嫌だ僕らは違う手段で違う理屈で同じ答えを夢見てる ... で同じ答えを夢見てる
君
がさよならを言いたいなら僕がまたねを付け足す友達になれないはずなんてないだろ! ... よ見たこともない街の
風
景
13
1.Winter Prince
言えばいつも言ってる
君
と過ごせる週末を本当は指折り数えて待ってる繋いだ手をぎゅっとして ... いだ手をぎゅっとして
君
も握り返してこんなに温かい冬知らなかったよ誰のせい?きらめく Moonligh ... ess吸い込んだ甘い
匂い
僕はWinter Prince
君
だけのPrinceその笑顔僕の全てで守りたい永遠にWish何があっても Oh ... ururu…はじめて
君
が見せた大粒のあの
14
4.シャンプーソング
草揺れている懐かしい
匂い
がするガードレール最後のキスどっか飛んでっちゃえばいいのにねなんで?なんて雲 ... 洗い流したはずなのに
思い出し
てるこの目の水なんですか全部全部捨ててもいい Baby ... ててもいい Baby
君
といれるなら言えない春の後の耳鳴りおいうるさいぞ全部全部忘れます Baby ... 部忘れます Baby
君
がいないなら生きてる理由が分かっ
15
3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。
3.あの夏の
君
を
思い出し
て、僕は走りたくなった。 Lyricist 阿部菜々実 Composer 阿部菜々実あの夏の ... 曲阿部菜々実あの夏の
君
を
思い出し
て僕は走りたくなった潮 ... 僕は走りたくなった潮
風
に打たれ走り笑う2人のシルエットが浮かんでくる灼熱の ... が浮かんでくる灼熱の
匂い
が鼻を掠るたび胸が焦がれて苦しくなるかけすぎたシロップもいつ
16
5.バンドエイド剥がすような別れ方
ちはどこへと行った?
君
の声が(聴こえたような気がして)胸が(キュンとしてしまった) ... ュンとしてしまった)
風
はもう知らないうちに肌寒くて今一人きり腕を組む夏の恋はフェードアウト気づかずに ... 座色が落ちた日灼けは
君
の思い出と(切なさ)後ろめたい何かが胸のどこかに残るなぜか今も( ... かに残るなぜか今も(
思い出し
てしまうんだ)甘い(サン
17
8.少年
だんだ赤い月と冷たい
風
の
匂い
その度に
君
を
思い出し
た少年よ戻ってきてくれないかいまの僕が壊れる前に感情と感覚を変えて傷つい ... の続きを歩くその度に
君
を
思い出し
た少年よ戻ってきてくれないかいまの僕が壊れる前に泣いてばかりでいいさ傷
18
3.鴨川トワイライト
当たらなかった優しい
風
が吹いて
君
の髪を揺らしたよ終わらない数え歌夕暮れの帰り道遠く滲む三日月とか夏の ... く滲む三日月とか夏の
匂い
のせいで
思い出し
たいつか巡り合うその日まで青い時間を辿る笑い声は微かにあって熱が騒ぐ空
19
1.ユアソング
い夢そっと隠していた
君
は気まぐれに現れてあやふやな口笛ふいて何一つ嘘ない顔で背中押してくれた何度転ん ... って私何度も歌うから
君
の声思い出せればほら笑えるんだ爪先が示す未来でまた会えるようにふわっと舞う ... るようにふわっと舞う
風
にこの歌灯そうネオンが踊る駅前の交差点馴染めないね目を伏して歩く夢の ... ね目を伏して歩く夢の
匂
20
5.3月の花嫁
Lyricist 麗 Composer 麗
君
の
匂い
がしたから僕の名前呼ばれた気がして桜舞い散る頃には ... して桜舞い散る頃には
君
に伝えられるかな通り雨濡らした ... るかな通り雨濡らした
君
がどうも綺麗だったから
思い出し
て抱き締めたくなったどんな ... 締めたくなったどんな
君
でも愛してる解けない髪1つ結びどんな ... ない髪1つ結びどんな
君
でも愛して
21
5.きみのうつり香
けてしまいそうなその
匂い
はきみのうつり香孤独な少年の心人前に立った時は何にも言えないさ足がガタガタし ... 胸に刺さった隣にいた
君
の「何ても話して」って言葉を ... も話して」って言葉を
思い出し
た冷たい
風
があの日を漂わせるその手繋いでもいい?って聞いた自分を ... い?って聞いた自分を
思い出し
たふんわり甘い溶けてしまいそうな
22
3.reverie
つまでも忘れぬように
君
の名前を呼んでこれまでの思い出を囁くように話すだろう ... 囁くように話すだろう
君
の名前を呼んで願うように全てに目を瞑ったそれでも確かに夢は覚めていく尖った向か ... めていく尖った向かい
風
柔い肌に刺さっていくそれにしてはよく遠くまで来た痛い部分庇っては絡まってそれで ... れたらそのままでいい
君
が心配して
23
17.white silence(film edition)
の夢の中で見てた夜を
思い出し
た
君
の中に落としたひとりを見つけないで僕はまだいないから目を塞いで見てたものは失く ... 失くしかけた僕の世界
思い出し
て忘れた言葉を見つけないで僕はまだいないから美しい嘘もつけずに透明な人に ... ものは冬に堕ちた夢の
匂い
風
に触れたらさらわれるかな秘密に咲いたスローモーション ... いたスローモー
24
9.アストラ
理由があると帰り道の
匂い
に
思い出し
たのは信じていたいこと世界は存外美しくて僕らだって世界の一部だって世界は ... きっと回ってるんだ夜
風
の
匂い
にそう思ったんだ知らない
君
の笑顔を思った考えることをやめたらダメ
25
3.MORNING GLORY
量平 Composer 松藤量平今日
君
のこと
思い出し
たよビリーポーターのアンタイトルド雨上がりの朝の空気目と目が合う度に顔が ... う度に顔が緩んだああ
思い出し
笑いした今日
君
のこと
思い出し
たよ東急線の始発に乗ってピージェイモートンが歌うトゥディ逆方向にすれ違う ... 向にすれ違う電車ああ
君
がいるかもなマンハッタンの地下鉄にいても天神
26
2.夜の探検
鮮明にそんな事をふと
思い出し
て泣きそうになる時もある泣けたらどれだけ楽だろうかあぁ歳をとった訳でもな ... なくていいよただ夜の
風
に包まれに行こう uh不安なんてなにもないんだ月が ... てなにもないんだ月が
君
をぼーっと見てるだけだから久しぶりの運動靴蝶々が勝手に足を運んでく待ってスマホ ... まに嗅ぎたくなる夜の
匂い
湿ったようなで
27
1.MORNING GLORY
量平 Composer 松藤量平今日
君
のこと
思い出し
たよビリーポーターのアンタイトルド雨上がりの朝の空気目と目が合う度に顔が ... う度に顔が緩んだああ
思い出し
笑いした今日
君
のこと
思い出し
たよ東急線の始発に乗ってピージェイモートンが歌うトゥディ逆方向にすれ違う ... 向にすれ違う電車ああ
君
がいるかもなマンハッタンの地下鉄にいても天神
28
3.i hate you
きついな狐の嫁入りで
思い出し
て歪んだ頭痛水注いだって咲かない感じにまた恋をしていく i hate y ... ことした自転車の後ろ
風
と汗の
匂い
でぶっ飛んでく夏に口滑らせた何より綺麗な独りの向日葵空っぽな ... 独りの向日葵空っぽな
君
今に浮いて溶けてしまったって混じりあって会う僕が話すくだらないジョークひとつで ... ジョークひとつで笑う
君
29
1.8月。雨あがり
気に薄明かり溶け込む
君
の夢をみたよ今日も空は不安定かな ... 今日も空は不安定かな
風
にはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気がつけば夕立の ... 中も気がつけば夕立の
匂い
がする雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真夏の ... んでいるの私ね真夏の
匂い
が好き振り向いて言っていた笑う ... 向いて言っていた笑う
君
の夢をみたよ
30
3.Overthinking You
出すなんだか懐かしい
匂い
遠い記憶に名前も忘れてしまった空はどこまでも青く澄んで僕は思わず目を背けたいつまでもこのままかな? Tell me why Tell me why ... のままかな? Tell me why Tell me why
君
を忘れようとしてきたけどずっと ... としてきたけどずっと
思い出し
てしまうんだよ I'm overthinking you I'm overthinking you ... nking you I'm overthinking you
風
が吹き抜けるビル
31
1.華たち
いと思ってた窓からの
風
に前髪揺れた頃緑色のヨーヨーを振り回しては破れて吹き出した水の色は無かった ... した水の色は無かった
君
のキスを
思い出し
たの
君
は走るわたしも走る追いつけなくて両膝をついた ... けなくて両膝をついた
君
はどこにいったの仰ぐ空にね次は無くてすり代るの待って癒すのわたしの愛の教え方が ... く向日葵が好きだっ
32
5.夢
れてく記憶と離れない
君
の声これは現実じゃないと気付いていたんだ掠れてく思い出の中で掠れてた ... 思い出の中で掠れてた
君
の声このまま永遠に醒めきゃよかった ... 遠に醒めきゃよかった
君
がいた改札前信号の向こう目が合ったら微笑んで ... 目が合ったら微笑んで
風
の
匂い
オレンジの空どれもあの日みたいにわざとまたふざけたりからかった
33
4.人生進行形
何を見つめてるの波の
匂い
は遠く夏を運ぶ今日もつらいよ痛いよって立ち尽くす様に時間だけ過ぎてく憂いの中 ... ぎてく憂いの中不意に
思い出し
た記憶の中変わらぬ世界なんでもないはずの思い出だけ僕ら夏へと駆け出した環 ... よ大人までに嗚呼仰ぐ
風
ただ愛知らぬまま図らずに夜へと独り彷徨っている変われない自分を叱っているだって ... いい大人ま
34
10.INSTANT STORY
aSA Composer SaSA
君
のいない冬もう雪が降るだろう悲しみさえ隠す白くあの頃も包むようにガタンゴトンあ ... っ!ばあばん家のあの
匂い
俺すごく好きなんだよなあねえ、みんな暗い顔してどこいくの?鬼ヶ島?え?鬼退治 ... Timeかけがえない
君
に幸あれ Ah
君
のいない街まだ見慣れてないけど時が洗い流す ... ないけど時が洗い流す
君
の笑顔さえいつか消え
35
4.シトラス
もにじんでいくのかな
君
が笑った顔も鼻にかかった声もバイバイありがと手を振る ... バイありがと手を振る
君
はいつだって自転車で追い越してじゃあねって言ったよね帰り道ずっとその背中見送っ ... 流れにうずもれながら
君
じゃない人も好きになったそれでもなぜだろうあの頃だけ特別なままで少し褪せた空に ... った何か蘇る気がして
君
がいた季節
36
6.Ravers
た明日な遅れるなよ」
思い出し
少し懐かしくなる飽きる程見たあの顔も立ち漕ぎ登るあの坂も今じゃもう'懐か ... ど顔上げて笑わなきゃ
君
に悪いや'楽しい'は作るモノ
君
に教わったからさまだここで歌ってる大丈夫僕らなら会えない日が続いても鮮やかなあ ... ように声の限り歌うよ
君
に聞こえるように
君
が一人きりで泣かないように「ありがとう」
37
4.出会えたんだ
a窓を叩いた嵐を呼ぶ
風
誰かが待っているような気がした鍵を開いた私を呼ぶ声平凡をブチ壊した生まれて此の ... 人生にやっと見つけた
君
は私の光なんだ
君
に出会うためにここまで歩いてきた一人の夜も不安で泣いていた朝も ... 不安で泣いていた朝も
君
に出会えたことで私は強くなれた暗闇も ... 私は強くなれた暗闇も
君
が照らしてくれるから迷わ
38
5.short hair
星が今日は観れるって
君
からの連絡は慌てていたのか誤字が多すぎてさ急いで部屋飛び出し ... さ急いで部屋飛び出し
君
の家まで羽織ったパーカーじゃ足りなくて二人身を寄せ合った今日のバイトのこととか ... 日のバイトのこととか
君
の話ばかりでなんてこと話してたら ... なんてこと話してたら
君
が大声出して指をさして僕の手をとり走り出したふわ
39
2.Goodbye My Love
た花の名前も知らずに
君
のすべてを知ったつもりなんて大馬鹿だな ... もりなんて大馬鹿だな
風
が季節を追い立て
君
のいない部屋にも慣れて忘れることの寂しさも覚えずにいれたのに衣替えをした春物の ... あこんなところにまだ
君
はいたのか Goodbye my love
君
の姿を掠れた声を春の
匂い
を今でも思い出すよ心を
風
が揺らす Goodbye my dreams
君
40
13.Mr.Lonely
うかこの先の楽しいは
君
の思い通り Hey Mr.lonely美味しいものとかほら食べに行こうぜ He ... ルド溜まる子ども油の
匂い
とカラーボール泣きたいけど泣けない夜 ... きたいけど泣けない夜
思い出し
たい名前の知らない気持ちどこだどこだどこだひとまず家に帰ろう涙より美しい ... らでも探せるよこんな
風
に音に乗せて涙より美しいものたちいくらでも探せ
41
2.エイプリル
映画を観たあとにふと
君
を
思い出し
たあの日をなぞれば何となくまた戻れそうになってなった線路沿い変わらない街 ... 沿い変わらない街並と
匂い
、変わった僕だけがいる屁理屈並べても戻れない日々をただただ嘆いた弱く春 ... ただただ嘆いた弱く春
風
が包む曖昧にねえエイプリル僕は変わった?エイプリル ... 変わった?エイプリル
君
は変わった
42
12.蜜の月
車と建ち並ぶビルたち
君
の後ろ姿ずっと眺めていた言葉を選んでた時間は過ぎていく僕だけこのままで嘘が映る ... のままで嘘が映る水面
思い出し
てくれたら良いあの日に見た月のようにこの声が届くように僕は歌っている ... ように僕は歌っている
思い出し
てくれたら良いあの日に降る雪のようにこの歌が届くように僕は歌っている ... ように僕は歌ってい
43
1.夏風邪が治らなくて
君
のいる
風
景-夏
風
邪が治らなくて1.夏
風
邪が治らなくて Lyricist 安部勇磨 Composer 安部勇磨夏 ... 部勇磨 Composer 安部勇磨夏
風
邪が治らなくていつまでも起きれなくてカーテンの隙間から入る光を見つめて朝が過ぎ ... と頭の中で貴方のこと
思い出し
てる
風
邪が治ったら掃除しなくちゃどこかへ行ってしまいたいの塀の上を歩いて行く猫もう戻 ...
44
5.One& One Makes Two
い急いで行こうぜこの
風
に夢を乗せようぜ目を細めながらぎゅっと力込めてつなぎ合うこの手で ... てつなぎ合うこの手で
君
と感じている瞬間海の薫りだねって僕ら駆け出したんだはしゃぎながら It's l ... e Blowing南
風
君
を連れ出そう踊る胸が高鳴って眩しい僕の太陽大胆になってもかまわないさこんなに素 ... er爽快じゃない?潮
風
ふたり占めYou& Iも
45
1.アストロスト
毎年じゃない?」って
君
と笑ったことを不意に
思い出し
て思わず見上げたトウキョウの空そんな普通で他愛もない日常がきっと僕のすべ ... 宙(そら)のむこうへ
君
に言えなかった言葉をまだ僕は歌ってる声を枯らして宛先知らずのこんなモノローグが ... んなモノローグが夜の
風
に吹かれていつか届くようになくし物ばっかでだらしない僕もあの頃より少
46
8.冬眠
る校庭で昨日の花火を
思い出し
たあの時の
君
のぼうとした顔、
風
にまだ夏の
匂い
がする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って ... いたあとに雲に乗って
風
に乗って遠くに行こうよここじゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕陽を ... る校庭で昨日の夕陽を
思い出し
たあの時の透けて凜とした ... の時の透けて凜とした
君(
47
3.卒業式
うにこぼれてきたもの
君
が
君
が気づかないようにそっと隠して無理やり笑ってみせた少し肌寒い春 ... てみせた少し肌寒い春
風
に触れた今日が本当にお別れの日なんだね着古した制服(ふく)も見渡す景色もきっと ... 景色もきっときっと…
君
との思い出とも(One more chance)今すぐ( ... hance)今すぐ(
君
に)言えたなら明日から何か変わるかななんて(One more chanc
48
5.ひまわり畑の夜
Yoいつか見た夢を
思い出し
ていた星が降る夏はひまわり畑の夜泣いている迷子水色の空のクジラ雲達をどこ ... いかけていた麦わらを
風
がさらった張り裂けそうな心臓はじめてふかした煙にむせてでたらめな歌でごまかして ... たあの夏の日僕はまだ
君
が好きだ夕闇を飾る打ち上げ花火に二人寝転んでなんにもしゃべれずにさ遠くのほうか ... クのエンジンの
49
8.かげぼうし
い恋心は泡沫な夢の様
君
のぬくもり吐息と消えていった見慣れた景色香る金木犀 ... 慣れた景色香る金木犀
君
の抜け殻を探した少し拗ねた可愛い顔や煙たいタバコに嫌な顔せず1つ1つの ... 嫌な顔せず1つ1つの
君
の仕草
思い出し
ては胸が苦しい帰り道の公園 ... が苦しい帰り道の公園
君
がいる気がした夢中で探して我に返り赤らんだ見慣れた景色
50
5.東京ヒロイン
往復で何度乗り換えて
君
にたどり着く?少しバカらしくも思うくらい真面目に僕は皆勤賞さ自意識で塗られて虚 ... てわかっていたいつか
君
は誰かだけのヒロインになっていくその笑顔もその ... ていくその笑顔もその
匂い
もすべて持って行くんだ忘れてないけど見て見ぬ振りをして誤魔化す毎日を笑い飛ば ... ばすようなせわしない
風
に飲まれてく容易
51
3.思い出せてよかった
iro Hoashi
君
と知り合ってどれくらいだろう?いつが初めてか覚えていないずっと昔から聞いていた ... た理由(わけ)もしも
君
と巡り会わなければ自分を忘れてきっと流されていたただの付き合いで行っただけなの ... だけなのに花火大会に
君
がいたんだ誰も気づかないイントネーションに一瞬故郷(ふるさと)の空が目に浮かん ... ようで孤独だと思った
思い出
52
8.ランプジェンガ-upper club remix-
フォトグラフ冷たい夜
風
が優しく差し出したんだ疲れたことすら感じない毎日抱きしめるように包んでくれたん ... すぎた放課後夕暮れの
匂い
さえも全部知っているよ僕らの宝物今は前を向いて走っているよ ... を向いて走っているよ
君
と過ごした全てをまとって僕の一歩が ... をまとって僕の一歩が
君
の一歩になって
君
の一歩が僕の一歩になってそ
53
3.ランプジェンガ
フォトグラフ冷たい夜
風
が優しく差し出したんだ疲れたことすら感じない毎日抱きしめるように包んでくれたん ... すぎた放課後夕暮れの
匂い
さえも全部知っているよ僕らの宝物今は前を向いて走っているよ ... を向いて走っているよ
君
と過ごした全てをまとって僕の一歩が ... をまとって僕の一歩が
君
の一歩になって
君
の一歩が僕の一歩になってそ
54
3.メル・ユース
渡井翔汰 Composer 齋木孝平
風
と踊る様に長い髪を揺らして少女は語るたったひとつの冒険譚を水飛沫を上げて駆け抜 ... いだろう迸る閃光あの
匂い
を憶えている思うよりずっと大切なもののような忘れていたはずの記憶が ... れていたはずの記憶が
君
を呼んでる今迷いも無く飛び込んでいく空っぽの心をぶら下げて歩く誰にも言えない秘 ... れや不安を掻い潜って(
55
2.君と僕の唄
KRD8-
君
と僕の唄/花蝶願舞2.
君
と僕の唄 Lyricist よねざわやすゆき Composer よねざわやすゆき灰色の空は心象 ... すゆき灰色の空は心象
風
景瞼を閉ざして悪態ついても晴れないのは誰のせい夏の終わりのスピードでこの息苦し ... あわかりきってたのに
君
の声が聞こえなくなって耳鳴りだけがまだ僕の側にあった僅かな時間の儚さあてつけで ... 宝物を並べてあ
56
10.もしも偶然すれ違っても
しも偶然すれ違っても
君
は僕に気づくかな?
君
が僕を
思い出し
ても今は良い思い出なの?また夏の終わりに2人で歩いてた道 ... りに2人で歩いてた道
風
の
匂い
が今年もふいに運んできたよあの日から日が経ち日々日々移りゆく町今も同じ空の下 ... 下どこかで過ごしてる
君
あれから少しでも成長出来てたらいいななんて最近思っているけどなれな
57
1.エイプリル
映画を観たあとにふと
君
を
思い出し
たあの日をなぞれば何となくまた戻れそうになってなった線路沿い変わらない街 ... 沿い変わらない街並と
匂い
、変わった僕だけがいる屁理屈並べても戻れない日々をただただ嘆いた弱く春 ... ただただ嘆いた弱く春
風
が包む曖昧にねえエイプリル僕は変わった?エイプリル ... 変わった?エイプリル
君
は変わった
58
5.Shandy Gaff in the cold glass
もないけれど見飽きた
風
景にあなたの
匂い
がこびり付いているただいま...虚しく響くあの日から飲みかけのシャンディーガ ... けのシャンディーガフ
君
が欠けた部屋の中ギターを弾いていたら ... ギターを弾いていたら
思い出し
たんだあの日の事を「帰りたくない」って気付きたかったやれるサインにさよ
59
9.花降る丘
ub茜く空が染まって
風
が頬を撫でる時あの日の
匂い
とか二人歩く校舎伸びた影
思い出し
てよなんてね小さな願いごとがどうか叶いますようにいい子にしてるから神様と ... でいてねこのままそう
君
とねぇ花降る丘でそう想い描こうねぇ元気でいるかな?側にいたい会えなくなっても忘 ... 束ねぇ花咲く丘でそう
風
に伝えようねぇ何年経っても覚えてて
60
5.white silence〔at Billboard Live OSAKA2015.7.20〕
の夢の中で見てた夜を
思い出し
た
君
の中に落としたひとりを見つけないで僕はまだいないから目を塞いで見てたものは失く ... 失くしかけた僕の世界
思い出し
て忘れた言葉を見つけないで僕はまだいないから美しい嘘もつけずに透明な人に ... ものは冬に堕ちた夢の
匂い
風
に触れたらさらわれるかな秘密に咲いたスローモーション ... いたスローモー
61
1.夢の続きをソングする
た時の様な胸の高鳴り
思い出し
て胸が締め付けられたんだ「ずっと夢見てたんだろ」と彼は何度も歌っていた気 ... んだたった今産まれた
君
だけの情熱を今だけ聴かせて本当の ... 今だけ聴かせて本当の
君
の声歌ってほしいんだよ下手くそでいいんだよ ... 下手くそでいいんだよ
君
がみせるその表情がキラ×2と輝いてみえた僕もまだこの場所で歌いたい歌
62
5.コンクリートに咲いた花
世界今だけはあの日を
思い出し
て進もう夜を突き破って ... 進もう夜を突き破って
風
の
匂い
が記憶をさらって現在地を示してくれるもう迷わないよ明日へ導く歌が聞こえる出会 ... 飛び出した世界思いは
風
になり空を超えて遠くの
君
のもとへ何億年先の未来から覗くこの時代(とき)はほんの一瞬の幻想(ゆめ)かも
63
4.春風と風鈴
リズム4.春
風
と
風
鈴 Lyricist 竹田昌和 Composer 竹田昌和片付け忘れていた ... 昌和片付け忘れていた
君
がくれた
風
鈴が春
風
に揺られてふと
君
を
思い出し
たドアを振り返ってもやっぱり ... 振り返ってもやっぱり
君
はいないか当たり前だよなそっと手を伸ばすとまた ... っと手を伸ばすとまた
風
が吹いて懐かしい
匂い
が忘れてたことを
64
1.文化祭の夜
ないっていうのに月の
匂い
のセンチメントがデジャヴを誘うんだあのとき何て言えばよかったのかあれから何度 ... 祭の夜みたいなあの夜
風
が行き着いた将来という名の今を通り過ぎる文化祭の夜みたいなあの気持ちカミングバ ... 誘うんだ深夜の廊下を
君
とわざと大声で歌って歩いたあの感じ ... 歌って歩いたあの感じ
思い出し
擬似的ときめき煌めき買
65
5.追憶
ki Fujisue
風
の
匂い
ほおずき蝉しぐれ私を一人残したままで揺れる陽炎あの夏の空へ ... れる陽炎あの夏の空へ
君
は消えてしまったのいつか二人は恋の始まりもわからないまま抑えきれない思いをぶつ ... にいたのでも今はもう
君
はここにいなくて壊れそうなほど強く抱きしめてくれた記憶手繰り寄せた糸は頼りなく ... 場所から動けないまま
君
を
思い
66
3.ここから
麗な空の青さを優しい
風
の
匂い
を気づかず通り過ぎてしまうほど忙しくしないで生きてることが辛いほど心が疲れた ... 心が疲れた時はどうか
思い出し
て
君
を待ってる人がいるってことを弱音はけして弱さじゃない強がることは強さじゃない
67
1.心震える時
ひとり戸惑う時どうぞ
思い出し
て雨上がりの朝の湿った土の ... がりの朝の湿った土の
匂い
萌える草の
匂い
命の
匂い
誰の言葉も心に届かない過去と未来の狭間で眠れない時はひとつ息をするもうひとつ ... 闇にさまよう時どうぞ
思い出し
て木漏れ日を浴びながら子猫が遊んでる疲れを知らない命の ... る疲れを知らない命の
匂い
吹きわたる
風
68
21.春風
ST21.春
風
Lyricist 清水翔太 Composer 清水翔太隙間開いた窓の向こう夏の ... 開いた窓の向こう夏の
匂い
がもう、そこまで‥
思い出し
て笑ったり頑張ろうと思ったり ... り頑張ろうと思ったり
君
と過ごした日々の中で僕は何を見て何を得たのだろうこんなにすぐ側に痛みがあるのに ... に抱かれながら歌えば
風
に揺られて桜が飛んでいく1人きり ... が飛ん
69
6.カルキニクハ
とはない重なる想いを
思い出し
重ねる想いは独りきりさよならの足音に合わせてひどく明るい讃美歌を開いたペ ... 歌を開いたページが北
風
でペラペラしゃべり出した懐かしい ... ゃべり出した懐かしい
匂い
が路地裏で息を潜めている雨の降らない空を見る冬の似合う人が好きさよならの続き ... とはない重なる想いを
思い出し
重ねる想いは独りきり後悔
70
1.ソーダ
OKAけむくじゃらが
風
鈴の音を聞いて気持ち良さそうに眠っているその横で僕もまた寝そべって渇いた喉鳴ら ... みたいに弾けて消えた
君
の残骸は寝そべっているそこのけむくじゃらソーダ泣いちゃいそうだ ... ーダ泣いちゃいそうだ
君
を思い出せばしずくが飛び散りそうだソーダあの日の思いがシュワシュワ音を立て空虚 ... ーダ泣いちゃいそうだ
君
を思
71
1.ここから
麗な空の青さを優しい
風
の
匂い
を気づかず通り過ぎてしまうほど忙しくしないで生きてることが辛いほど心が疲れた ... 心が疲れた時はどうか
思い出し
て
君
を待ってる人がいるってことを弱音はけして弱さじゃない強がることは強さじゃない
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8.スポットライト
かうさよならと言った
君
のこと知らないままで夜を明かせば吹き抜ける ... を明かせば吹き抜ける
風
の
匂い
にも気付かないままだった
思い出し
てみる淡い日々夜の音抜け出して会いに行くよこんな気持ちはきっと天気のせい ... ちてく長い螺旋の中で
君
は僕を呼んでいたくもり空いっそこのまま雨を降らせよまだ帰るには早いんだと本当は ... な日は
73
12.夢旅
た友がいる泣きながら
君
は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言ったある夏夜中に二人して学校の校庭に忍 ... を打ち上げて夢語った
風
景
思い出し
た星の夜空に散って消えた光の輪今もまだ憶えてるよ嗚呼強く焼きついて友よ明 ... いつでも見守ってる「
君
の分まで頑張る」だとかそんなキレイ事は言えないからそれぞれの路のその先で笑って ... き
74
17.monochrome
知れない青い空に夏の
匂い
を感じる季節には
思い出し
ている横顔街の景色歪み始めてサングラス探した全ての色失くすためになりたか ... りたかったものそれは
君
といる私欲しがってたものそれは ... しがってたものそれは
君
の本当に笑った顔今日の空に夏の ... った顔今日の空に夏の
匂い
と
風
が通り抜けて大丈夫だって頷いたもしもふたり話し
75
2.ひまわり畑の夜
Yoいつか見た夢を
思い出し
ていた星が降る夏はひまわり畑の夜泣いている迷子水色の空のクジラ雲達をどこ ... いかけていた麦わらを
風
がさらった張り裂けそうな心臓はじめてふかした煙にむせてでたらめな歌でごまかして ... たあの夏の日僕はまだ
君
が好きだ夕闇を飾る打ち上げ花火に二人寝転んでなんにもしゃべれずにさ遠くのほうか ... クのエンジンの
76
5.white silence(album version)
の夢の中で見てた夜を
思い出し
た
君
の中に落としたひとりを見つけないで僕はまだいないから目を塞いで見てたものは失く ... 失くしかけた僕の世界
思い出し
て忘れた言葉を見つけないで僕はまだいないから美しい嘘もつけずに透明な人に ... ものは冬に堕ちた夢の
匂い
風
に触れたらさらわれるかな秘密に咲いたスローモーション ... いたスローモー
77
3.みじめちゃん
宇宙まお-
風
とどこかへ3.みじめちゃん Lyricist 宇宙まお Composer 宇宙まお理由なんてな ... 持ちはいつかのぼくを
思い出し
ました交差点ですれちがったうつむいて歩くあいつはいつかの ... 歩くあいつはいつかの
君
を
思い出し
ましたそうそうこんな春 ... したそうそうこんな春
風
が吹いていたぼくはまだ子供だ何も知らないばかだ手を離せたらいいのに
78
1.キミに出逢えて...
DBYE HELLO
君
に出逢えて良かった机の傷もいつもの道もはしゃいだ ... つもの道もはしゃいだ
君
の笑顔でさえもありふれたよな景色がなぜか今日は切なく映る泣いたり笑ったりしていつでも一緒だった楽しかったあの瞬間はいつでも僕の心を優しく照らしてくれる出会いと別れを繰り返して僕らは大人になってゆく喜び悲しみ積み重ねて少しずつ強くなってゆく HELLO
79
10.LIP CREAM
真似したくて使ってた
君
と同じシャンプーとリンスしばらく残ってた ... ンスしばらく残ってた
匂い
で
思い出し
ちゃうのはつらくて使ってないなんてそんな頃もあったっけでも時が過ぎて気付 ... また僕を見てくれてる
君
がそばにいるんだね
風
に吹かれてこっち来た
君
の
匂い
は前と違うでも世界で一番さだってこんな愛しいコはいないリップ
80
4.素直な気持ち
つけてくれて今日こそ
君
に素直に伝えたくて
君
の左腕に抱きついたありがとうあたしをこの街で見つけてくれて涙も笑顔も全て預ける ... ないでて柔らかな春の
風
と注ぐ木漏れ日の中で
君
の隣に座って瞳を閉じて
思い出し
てた
君
に出逢えたその前までは毎日が昨日と同じで何も感じなくなっていた何も感じないよう ... ってでも無邪気に笑う
君
81
8.夏のトランク
〜浮かんで消える夏の
君
夏の恋あ〜めぐりめぐるよ夏の ... 〜めぐりめぐるよ夏の
君
夏の恋太陽光るにぎわいの季節街の ... るにぎわいの季節街の
匂い
も甘く感じるよ去年の夏は
君
と二人で大きなトランク抱えて旅した照れちゃう位真っ赤な車で BGMは甘いラブソ ... BABY一人きりの夏
君
と離ればなれさあんなに愛し合ったのにあぁ〜サヨナラが運命を
82
4.散歩道
れないクローバー町の
匂い
に誘われてかすみかけたメロディーがフラッシュバック何もなくたっていつも楽しす ... あ〜大切な友達よさぁ
思い出し
てみてくれ!あの頃の写真見るたび今も胸が熱くなるんだ今朝はあいにくの雨空 ... れたくないものがある
君
だけを包む優しい
風
にのせて響けあ〜思い出の故郷よさぁー緒に歌ってくれ!あ〜悲しみや苦しみを
83
2.春空
し出す花びらにそよぐ
風
立ち止まって振り返っていつまでも眺めていたいけどそういう訳にもやっぱりいかない ... ラ愛しい人たち大切な
君
忘れないよまだ少しだけ肌寒い ... よまだ少しだけ肌寒い
風
吹かれ揺られ散る花びらはあと少しだけ花色残り緑混じりマジで切ねえ名残惜しんだ友 ... 情の涙早々にあなたの
匂い
が消えてしまうと洗わないで渡したT
84
6.time goes on
を見入るんだいどんな
風
に包まれてるのかい?高く遠く上ばかり見ていた僕を簡単にまいらせた ... 僕を簡単にまいらせた
君
が Somedayの音にのってふいに目の前に現れる今の僕を見て ... に現れる今の僕を見て
君
は遠い目で笑うかい?
君
の指した目印を僕は見落としたのかい? Somedayを聴いて ... omedayを聴いて
君
を
思い出し
た Somedayは今も
君
の
匂
85
6.枝垂れ桜
i-Fi CAMP春
風
がそっと僕の後ろ側を横切る切なくも何処か懐かしい ... なくも何処か懐かしい
匂い
で想い出の場所は歳月がまた染めていく「あの時の僕たちは…」ってふと ... 僕たちは…」ってふと
思い出し
た旅立ちの時強がって隠してた涙も ... 強がって隠してた涙も
君
といつか笑い合える変わらぬ顔で会えるよね桜舞う頃に交わした約束なんて覚えてな
86
3.夕
ら古い路地はカレーの
匂い
何故か少し涙がこぼれるけど街は夕暮れ家路に着く人の群れの中にいる小さな声で歌 ... る小さな声で歌を唄う
君
の部屋の窓をたたけ
君
と見た映画
君
と見た景色胸にしまってあるよいつか僕たちが大人になれたらこんな夕暮れに会おう夏 ... う夏の終わり知らせる
風
に何故か少し早足になるけれど街は夕暮れ家路に着く人の
87
4.扉を開くよ
ならないけど僕を待つ
君
を
思い出し
て空っぽの手を握りしめる冷たい雨強い ... りしめる冷たい雨強い
風
「孤独」を気付かせて去って行く会えない時間も幸せのための布石と思えたらなぁ ... の布石と思えたらなぁ
君
の
匂い
で
君
の声で時折見せる泣き顔でまた少し僕は勇敢になれて明日へと扉を開くよ震えるこの手 ... に入れるために笑顔で
君(
88
5.僕はここにいる feat.SEAMO
た未来)どこにいるの
君
は?(たとえ、離れても信じた何かを抱きしめて決して離さないでいて)(NAL)太 ... つも空に不意に吹いた
風
の
匂い
思い出す、蒼い春
君
と過ごしてたあの日何でも話し時にくだらない話に花を咲かし互いに歩いた同じ道はや ... はやがて枝分かれ僕も
君
もらしくあるため別々の方向へ共有した感情で…あの頃に描いた未来と現在はど
89
3.目を閉じれば
時間寂しくなったなら
思い出し
てほしい始まりの
風
景を懐かしい
匂い
が
風
と共に突然おとずれてあんなに忘れたいと思ってたことも愛しくさせるんだ教えてよ ... くさせるんだ教えてよ
君
はまだあの日のことを苦しんではいないかい?ごめんね今ならば素直に言えるんだ本当 ... 時間寂しくなったなら
思い出し
てほしい始まりの
風
景
90
10.プラットホームと夜の風
プラットホームと夜の
風
Lyricist 下村亮介 Composer 下村亮介・佐藤雅之言葉にならないほど優しい ... にならないほど優しい
風
が吹いて、プラットホームにて ... 、プラットホームにて
思い出し
てます。誰もいない高校通りの商店街。静かに ... 通りの商店街。静かに
風
、潤んだ目を乾かしたよ。こうこうと点滅街灯は、あの頃と何も変わらないけど…新し ...
91
6.名前のない花
道サヨナラをたくさん
思い出し
てふいに浮かぶメロディーとても輝いて見える空を錆びたブランコこいで仰ぐ流 ... も投げたら憂い消えた
風
が変わって冷たい季節の予感でグルグル回る切ない心飛ばされて漂いながら ... 飛ばされて漂いながら
君
にまで届けばいいな僕だけの花季節はずれに咲いたらいいな未来まで透けるような、寒 ... つけずに世界を描いた(
92
5.空になれたら
A NISHIOKA
風
のメロディ聴いて今愛を
思い出し
たよ遠い彼方の街であの日の ... い彼方の街であの日の
君
がまだ僕の帰りを待っていそうで振り返ると誰もいない坂道の途中やっと気づいた空に ... んな雲でさえ抱きしめ
風
になろう To To Together二人だけで To To Together ... せつなくなる夕暮れの
匂い
はあの日とずっと同じさ空になれたらどんな過去でさえつな
93
8.LIP CREAM
真似したくて使ってた
君
と同じシャンプーとリンスしばらく残ってた ... ンスしばらく残ってた
匂い
で
思い出し
ちゃうのはつらくて使ってないなんてそんな頃もあったっけでも時が過ぎて気付 ... また僕を見てくれてる
君
がそばにいるんだね
風
に吹かれてこっち来た
君
の
匂い
は前と違うでも世界で一番さだってこんな愛しいコはいないリップ
94
10.LIP CREAM
真似したくて使ってた
君
と同じシャンプーとリンスしばらく残ってた ... ンスしばらく残ってた
匂い
で
思い出し
ちゃうのはつらくて使ってないなんてそんな頃もあったっけでも時が過ぎて気付 ... また僕を見てくれてる
君
がそばにいるんだね
風
に吹かれてこっち来た
君
の
匂い
は前と違うでも世界で一番さだってこんな愛しいコはいないリップ
95
1.思い出せてよかった
iro Hoashi
君
と知り合ってどれくらいだろう?いつが初めてか覚えていないずっと昔から聞いていた ... た理由(わけ)もしも
君
と巡り会わなければ自分を忘れてきっと流されていたただの付き合いで行っただけなの ... だけなのに花火大会に
君
がいたんだ誰も気づかないイントネーションに一瞬故郷(ふるさと)の空が目に浮かん ... ようで孤独だと思った
思い出
96
2.さよならロングヘアー
ーもう僕を好きだった
君
はいなかった
君
が寝静まった午前2時つけるテレビはただすなあらし枕に残る ... だすなあらし枕に残る
君
の
匂い
に顔をうずめていた「似合わない」と笑って僕を気にして髪を伸ばしてた長いと手入 ... れが難しいとか拗ねる
君
を見て僕も笑っていたんだどこかで僕はもう知ってたんださよならロングヘアーもう ... ならロング
97
1.あれから~そして、今~
に泣きたくなるけれど
君
と別れてから全てが変わったみたいで通り過ぎる ... たみたいで通り過ぎる
風
の
匂い
も地下鉄の雑踏も間違いじゃ、なかったよね重ね合っていた切なさもすべて今はまだ ... んでたあのメロディを
君
は覚えてますか?交わす言葉はいらなかったそんな季節はもう戻らないよでもね、 ... う戻らないよでもね、
君
は明日へと向かっ
98
3.冬の匂い
暫存3.冬の
匂い
Lyricist 河口京吾 Composer 河口京吾涙のわけ ... Composer 河口京吾涙のわけ
思い出し
て笑えるほど時が過ぎても冬の ... ほど時が過ぎても冬の
匂い
を見つけた朝は今でも胸がざわめくいつかまた ... がざわめくいつかまた
君
に会えたらいいそれぞれの夢を追いかけていつかまた ... 追いかけていつかまた
君
に会えたらいい青空をひとり遠回り ...
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8.いつか君が大人になるまで
存8.いつか
君
が大人になるまで平塚静(柚木涼香) Lyricist lotta Composer 増谷賢 ... lotta Composer 増谷賢
君
がどんな大人になるかは分からないけどめぐる未来想像をして煙草にまた火を灯す昨日 ... ゆらゆら揺れてる嗚呼
風
がそよいで青い
匂い
がしてた窓の向こうに広がる空と未来が眩しかったいつか ... 来が眩しかったいつか
君
が大人になった時ほんの少し
100
1.同じ月を見ている
曲上野大樹柔らかい夜
風
が髪を撫でる乾いた言葉で優しく言われた本音がもう誰にもバレないよう隠してる半分 ... いたのにすこし冷たい
君
も最後は優しかったの
君
によく似た人に出会った
思い出し
てしまうのはきっと馴染みすぎた日々のせいで夏の夜空に心広げて浮いているの ... っと季節が巡るからで
君
がいつか何気無く言ったありきたりな未来