Mojim Lyrics

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1 12.春が通り過ぎる )が消えるの待った春匂いを運んでいる追い出そうとする度に ... 追い出そうとする度に思い出してしまうのは何故?あなたはすぐ忘れてしまうでしょうきっとそれでもあなたが ... まぐれな恋ならあんなに飛べたのに朝がくれば違う私もう何度も言い聞かせたあなたはもう私の知らない人
2 1.透明な合図 O Composer RIRIKOが、「最近綺麗になったんだ」って言ってた街の景色を眺めていた夕日が何もかも包み ... かあの日みたいだって思い出して誰を待っている?いつもの土手で多分大人になっても帰り道 ... 大人になっても帰り道が持っていった記憶も匂いも声も全部「泣いているの?」「泣いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行か ... 顔のタネ植
3 1.元恋人よ ヶ月がたったね意外とがいなくても大丈夫みたいあんなに泣いてた夜が嘘みたいでもね寝る直前にただ目を瞑 ... ないようにしてるのに思い出してしまうもう何もないのにな一緒に暮らしてた部屋もないのにな ... てた部屋もないのにな匂いもないのになどうしてどうして ... になどうしてどうして思い出してしまう何十回抱き合って寝た夜も
4 7.またね は人によって違うからの気持ちがわかるだとか言いたくないけれどこの星のスピードに追いつけなくなったら ... な美しいフィナーレもがいないのは嫌だ僕らは違う手段で違う理屈で同じ答えを夢見てる ... で同じ答えを夢見てるがさよならを言いたいなら僕がまたねを付け足す友達になれないはずなんてないだろ! ... よ見たこともない街の
5 7.Winter Prince 言えばいつも言ってると過ごせる週末を本当は指折り数えて待ってる繋いだ手をぎゅっとして ... いだ手をぎゅっとしても握り返してこんなに温かい冬知らなかったよ誰のせい?きらめく Moonligh ... ess吸い込んだ甘い匂い僕はWinter PrinceだけのPrinceその笑顔僕の全てで守りたい永遠にWish何があっても Oh ... ururu…はじめてが見せた大粒のあの

6 7.ランダムウォーク いつかの悲しいことを思い出したら泣いてもいい泣けなくてもいいもっと歩いてみたいんだ街の隙間を ... みたいんだ街の隙間をが抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明 ... てく昨日の僕と明日のもいつかは会えるさゆっくり歩く知らない道選んでくスタイル雑踏を離れ確かめたくて ... 曖昧な未来や希望と
7 5.reverie つまでも忘れぬようにの名前を呼んでこれまでの思い出を囁くように話すだろう ... 囁くように話すだろうの名前を呼んで願うように全てに目を瞑ったそれでも確かに夢は覚めていく尖った向か ... めていく尖った向かい柔い肌に刺さっていくそれにしてはよく遠くまで来た痛い部分庇っては絡まってそれで ... れたらそのままでいいが心配して
8 1.ノスタルジア 隔の距離で追いかけたは泣いていたのかなそれとも笑っていたかなその瞳(め)は何を映していたんだろう言 ... ど心は雲隠れしてゆくに触れる体温(おんど)に気づいてほしくてふたり過ごすこの時間が永遠に続けばいい ... もう伝えられないけどがくれた'はじめて'はどれも僕の中に息づいてるよ手を伸ばしたら触れそうなほどず ... 忘れてしまうかな夏
9 1.夏風を待って -新緑1.夏を待って Lyricist 上野大樹 Composer 上野大樹激しい ... 樹 Composer 上野大樹激しいは呼ぶ声に誘われ今日も誰かを押してる知らない ... かを押してる知らないのこともきっと一度は触れてる悲しい背中めがけて飛び込む鮮やかな願いはいつもいつ ... ことでしか叶わない夏を待ってなびく、の短い髪の毛が遠くあの受け止める君(!
10 1.日々爛々。 Composer 泣き虫僕の体温、に分けるよ今夜だけは僕を離さないでいて欲しい言われなれた言葉も今では何故だか愛 ... では何故だか愛おしいに舞った金木犀の匂いが僕らを求めたの感覚、僕が奪うよアスファルトの ... 奪うよアスファルトの匂いで心が締め付けられる変わり果てた言葉が今ではここだけ寂しいの雨に打たれた金木 ... 覚えちゃいな
11 5.恋にて クス席に溜まる水滴をが拭き取った瞬間に今日も終わってしまうんだ何回会って、何分話して出来上がった' ... な路地裏のフィルムでを撮って最初から到底'LIKE'じゃないと ... LIKE'じゃないと思い出したのごめんなさいもう帰さない僕らにもう嘘は要らないよ当て馬だって気にしな ... 意味のない2人のまま匂いが今になって僕を試す大概はひ
12 1.またね は人によって違うからの気持ちがわかるだとか言いたくないけれどこの星のスピードに追いつけなくなったら ... な美しいフィナーレもがいないのは嫌だ僕らは違う手段で違う理屈で同じ答えを夢見てる ... で同じ答えを夢見てるがさよならを言いたいなら僕がまたねを付け足す友達になれないはずなんてないだろ! ... よ見たこともない街の
13 1.Winter Prince 言えばいつも言ってると過ごせる週末を本当は指折り数えて待ってる繋いだ手をぎゅっとして ... いだ手をぎゅっとしても握り返してこんなに温かい冬知らなかったよ誰のせい?きらめく Moonligh ... ess吸い込んだ甘い匂い僕はWinter PrinceだけのPrinceその笑顔僕の全てで守りたい永遠にWish何があっても Oh ... ururu…はじめてが見せた大粒のあの
14 4.シャンプーソング 草揺れている懐かしい匂いがするガードレール最後のキスどっか飛んでっちゃえばいいのにねなんで?なんて雲 ... 洗い流したはずなのに思い出してるこの目の水なんですか全部全部捨ててもいい Baby ... ててもいい Babyといれるなら言えない春の後の耳鳴りおいうるさいぞ全部全部忘れます Baby ... 部忘れます Babyがいないなら生きてる理由が分かっ
15 3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。 3.あの夏の思い出して、僕は走りたくなった。 Lyricist 阿部菜々実 Composer 阿部菜々実あの夏の ... 曲阿部菜々実あの夏の思い出して僕は走りたくなった潮 ... 僕は走りたくなった潮に打たれ走り笑う2人のシルエットが浮かんでくる灼熱の ... が浮かんでくる灼熱の匂いが鼻を掠るたび胸が焦がれて苦しくなるかけすぎたシロップもいつ
16 5.バンドエイド剥がすような別れ方 ちはどこへと行った?の声が(聴こえたような気がして)胸が(キュンとしてしまった) ... ュンとしてしまった)はもう知らないうちに肌寒くて今一人きり腕を組む夏の恋はフェードアウト気づかずに ... 座色が落ちた日灼けはの思い出と(切なさ)後ろめたい何かが胸のどこかに残るなぜか今も( ... かに残るなぜか今も(思い出してしまうんだ)甘い(サン
17 8.少年 だんだ赤い月と冷たい匂いその度に思い出した少年よ戻ってきてくれないかいまの僕が壊れる前に感情と感覚を変えて傷つい ... の続きを歩くその度に思い出した少年よ戻ってきてくれないかいまの僕が壊れる前に泣いてばかりでいいさ傷
18 3.鴨川トワイライト 当たらなかった優しいが吹いての髪を揺らしたよ終わらない数え歌夕暮れの帰り道遠く滲む三日月とか夏の ... く滲む三日月とか夏の匂いのせいで思い出したいつか巡り合うその日まで青い時間を辿る笑い声は微かにあって熱が騒ぐ空
19 1.ユアソング い夢そっと隠していたは気まぐれに現れてあやふやな口笛ふいて何一つ嘘ない顔で背中押してくれた何度転ん ... って私何度も歌うからの声思い出せればほら笑えるんだ爪先が示す未来でまた会えるようにふわっと舞う ... るようにふわっと舞うにこの歌灯そうネオンが踊る駅前の交差点馴染めないね目を伏して歩く夢の ... ね目を伏して歩く夢の
20 5.3月の花嫁 Lyricist 麗 Composer 麗匂いがしたから僕の名前呼ばれた気がして桜舞い散る頃には ... して桜舞い散る頃にはに伝えられるかな通り雨濡らした ... るかな通り雨濡らしたがどうも綺麗だったから思い出して抱き締めたくなったどんな ... 締めたくなったどんなでも愛してる解けない髪1つ結びどんな ... ない髪1つ結びどんなでも愛して

21 5.きみのうつり香 けてしまいそうなその匂いはきみのうつり香孤独な少年の心人前に立った時は何にも言えないさ足がガタガタし ... 胸に刺さった隣にいたの「何ても話して」って言葉を ... も話して」って言葉を思い出した冷たいがあの日を漂わせるその手繋いでもいい?って聞いた自分を ... い?って聞いた自分を思い出したふんわり甘い溶けてしまいそうな
22 3.reverie つまでも忘れぬようにの名前を呼んでこれまでの思い出を囁くように話すだろう ... 囁くように話すだろうの名前を呼んで願うように全てに目を瞑ったそれでも確かに夢は覚めていく尖った向か ... めていく尖った向かい柔い肌に刺さっていくそれにしてはよく遠くまで来た痛い部分庇っては絡まってそれで ... れたらそのままでいいが心配して
23 17.white silence(film edition) の夢の中で見てた夜を思い出しの中に落としたひとりを見つけないで僕はまだいないから目を塞いで見てたものは失く ... 失くしかけた僕の世界思い出して忘れた言葉を見つけないで僕はまだいないから美しい嘘もつけずに透明な人に ... ものは冬に堕ちた夢の匂いに触れたらさらわれるかな秘密に咲いたスローモーション ... いたスローモー
24 9.アストラ 理由があると帰り道の匂い思い出したのは信じていたいこと世界は存外美しくて僕らだって世界の一部だって世界は ... きっと回ってるんだ夜匂いにそう思ったんだ知らないの笑顔を思った考えることをやめたらダメ
25 3.MORNING GLORY 量平 Composer 松藤量平今日のこと思い出したよビリーポーターのアンタイトルド雨上がりの朝の空気目と目が合う度に顔が ... う度に顔が緩んだああ思い出し笑いした今日のこと思い出したよ東急線の始発に乗ってピージェイモートンが歌うトゥディ逆方向にすれ違う ... 向にすれ違う電車ああがいるかもなマンハッタンの地下鉄にいても天神
26 2.夜の探検 鮮明にそんな事をふと思い出して泣きそうになる時もある泣けたらどれだけ楽だろうかあぁ歳をとった訳でもな ... なくていいよただ夜のに包まれに行こう uh不安なんてなにもないんだ月が ... てなにもないんだ月がをぼーっと見てるだけだから久しぶりの運動靴蝶々が勝手に足を運んでく待ってスマホ ... まに嗅ぎたくなる夜の匂い湿ったようなで
27 1.MORNING GLORY 量平 Composer 松藤量平今日のこと思い出したよビリーポーターのアンタイトルド雨上がりの朝の空気目と目が合う度に顔が ... う度に顔が緩んだああ思い出し笑いした今日のこと思い出したよ東急線の始発に乗ってピージェイモートンが歌うトゥディ逆方向にすれ違う ... 向にすれ違う電車ああがいるかもなマンハッタンの地下鉄にいても天神
28 3.i hate you きついな狐の嫁入りで思い出して歪んだ頭痛水注いだって咲かない感じにまた恋をしていく i hate y ... ことした自転車の後ろと汗の匂いでぶっ飛んでく夏に口滑らせた何より綺麗な独りの向日葵空っぽな ... 独りの向日葵空っぽな今に浮いて溶けてしまったって混じりあって会う僕が話すくだらないジョークひとつで ... ジョークひとつで笑う
29 1.8月。雨あがり 気に薄明かり溶け込むの夢をみたよ今日も空は不安定かな ... 今日も空は不安定かなにはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気がつけば夕立の ... 中も気がつけば夕立の匂いがする雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真夏の ... んでいるの私ね真夏の匂いが好き振り向いて言っていた笑う ... 向いて言っていた笑うの夢をみたよ
30 3.Overthinking You 出すなんだか懐かしい匂い遠い記憶に名前も忘れてしまった空はどこまでも青く澄んで僕は思わず目を背けたいつまでもこのままかな? Tell me why Tell me why ... のままかな? Tell me why Tell me whyを忘れようとしてきたけどずっと ... としてきたけどずっと思い出してしまうんだよ I'm overthinking you I'm overthinking you ... nking you I'm overthinking youが吹き抜けるビル
31 1.華たち いと思ってた窓からのに前髪揺れた頃緑色のヨーヨーを振り回しては破れて吹き出した水の色は無かった ... した水の色は無かったのキスを思い出したのは走るわたしも走る追いつけなくて両膝をついた ... けなくて両膝をついたはどこにいったの仰ぐ空にね次は無くてすり代るの待って癒すのわたしの愛の教え方が ... く向日葵が好きだっ
32 5.夢 れてく記憶と離れないの声これは現実じゃないと気付いていたんだ掠れてく思い出の中で掠れてた ... 思い出の中で掠れてたの声このまま永遠に醒めきゃよかった ... 遠に醒めきゃよかったがいた改札前信号の向こう目が合ったら微笑んで ... 目が合ったら微笑んで匂いオレンジの空どれもあの日みたいにわざとまたふざけたりからかった
33 4.人生進行形 何を見つめてるの波の匂いは遠く夏を運ぶ今日もつらいよ痛いよって立ち尽くす様に時間だけ過ぎてく憂いの中 ... ぎてく憂いの中不意に思い出した記憶の中変わらぬ世界なんでもないはずの思い出だけ僕ら夏へと駆け出した環 ... よ大人までに嗚呼仰ぐただ愛知らぬまま図らずに夜へと独り彷徨っている変われない自分を叱っているだって ... いい大人ま
34 10.INSTANT STORY aSA Composer SaSAのいない冬もう雪が降るだろう悲しみさえ隠す白くあの頃も包むようにガタンゴトンあ ... っ!ばあばん家のあの匂い俺すごく好きなんだよなあねえ、みんな暗い顔してどこいくの?鬼ヶ島?え?鬼退治 ... Timeかけがえないに幸あれ Ahのいない街まだ見慣れてないけど時が洗い流す ... ないけど時が洗い流すの笑顔さえいつか消え
35 4.シトラス もにじんでいくのかなが笑った顔も鼻にかかった声もバイバイありがと手を振る ... バイありがと手を振るはいつだって自転車で追い越してじゃあねって言ったよね帰り道ずっとその背中見送っ ... 流れにうずもれながらじゃない人も好きになったそれでもなぜだろうあの頃だけ特別なままで少し褪せた空に ... った何か蘇る気がしてがいた季節
36 6.Ravers た明日な遅れるなよ」思い出し少し懐かしくなる飽きる程見たあの顔も立ち漕ぎ登るあの坂も今じゃもう'懐か ... ど顔上げて笑わなきゃに悪いや'楽しい'は作るモノに教わったからさまだここで歌ってる大丈夫僕らなら会えない日が続いても鮮やかなあ ... ように声の限り歌うよに聞こえるようにが一人きりで泣かないように「ありがとう」
37 4.出会えたんだ a窓を叩いた嵐を呼ぶ誰かが待っているような気がした鍵を開いた私を呼ぶ声平凡をブチ壊した生まれて此の ... 人生にやっと見つけたは私の光なんだに出会うためにここまで歩いてきた一人の夜も不安で泣いていた朝も ... 不安で泣いていた朝もに出会えたことで私は強くなれた暗闇も ... 私は強くなれた暗闇もが照らしてくれるから迷わ
38 5.short hair 星が今日は観れるってからの連絡は慌てていたのか誤字が多すぎてさ急いで部屋飛び出し ... さ急いで部屋飛び出しの家まで羽織ったパーカーじゃ足りなくて二人身を寄せ合った今日のバイトのこととか ... 日のバイトのこととかの話ばかりでなんてこと話してたら ... なんてこと話してたらが大声出して指をさして僕の手をとり走り出したふわ
39 2.Goodbye My Love た花の名前も知らずにのすべてを知ったつもりなんて大馬鹿だな ... もりなんて大馬鹿だなが季節を追い立てのいない部屋にも慣れて忘れることの寂しさも覚えずにいれたのに衣替えをした春物の ... あこんなところにまだはいたのか Goodbye my loveの姿を掠れた声を春の匂いを今でも思い出すよ心をが揺らす Goodbye my dreams
40 13.Mr.Lonely うかこの先の楽しいはの思い通り Hey Mr.lonely美味しいものとかほら食べに行こうぜ He ... ルド溜まる子ども油の匂いとカラーボール泣きたいけど泣けない夜 ... きたいけど泣けない夜思い出したい名前の知らない気持ちどこだどこだどこだひとまず家に帰ろう涙より美しい ... らでも探せるよこんなに音に乗せて涙より美しいものたちいくらでも探せ
41 2.エイプリル 映画を観たあとにふと思い出したあの日をなぞれば何となくまた戻れそうになってなった線路沿い変わらない街 ... 沿い変わらない街並と匂い、変わった僕だけがいる屁理屈並べても戻れない日々をただただ嘆いた弱く春 ... ただただ嘆いた弱く春が包む曖昧にねえエイプリル僕は変わった?エイプリル ... 変わった?エイプリルは変わった
42 12.蜜の月 車と建ち並ぶビルたちの後ろ姿ずっと眺めていた言葉を選んでた時間は過ぎていく僕だけこのままで嘘が映る ... のままで嘘が映る水面思い出してくれたら良いあの日に見た月のようにこの声が届くように僕は歌っている ... ように僕は歌っている思い出してくれたら良いあの日に降る雪のようにこの歌が届くように僕は歌っている ... ように僕は歌ってい
43 1.夏風邪が治らなくて のいる景-夏邪が治らなくて1.夏邪が治らなくて Lyricist 安部勇磨 Composer 安部勇磨夏 ... 部勇磨 Composer 安部勇磨夏邪が治らなくていつまでも起きれなくてカーテンの隙間から入る光を見つめて朝が過ぎ ... と頭の中で貴方のこと思い出してる邪が治ったら掃除しなくちゃどこかへ行ってしまいたいの塀の上を歩いて行く猫もう戻 ...
44 5.One& One Makes Two い急いで行こうぜこのに夢を乗せようぜ目を細めながらぎゅっと力込めてつなぎ合うこの手で ... てつなぎ合うこの手でと感じている瞬間海の薫りだねって僕ら駆け出したんだはしゃぎながら It's l ... e Blowing南を連れ出そう踊る胸が高鳴って眩しい僕の太陽大胆になってもかまわないさこんなに素 ... er爽快じゃない?潮ふたり占めYou& Iも
45 1.アストロスト 毎年じゃない?」ってと笑ったことを不意に思い出して思わず見上げたトウキョウの空そんな普通で他愛もない日常がきっと僕のすべ ... 宙(そら)のむこうへに言えなかった言葉をまだ僕は歌ってる声を枯らして宛先知らずのこんなモノローグが ... んなモノローグが夜のに吹かれていつか届くようになくし物ばっかでだらしない僕もあの頃より少

46 8.冬眠 る校庭で昨日の花火を思い出したあの時ののぼうとした顔、にまだ夏の匂いがする秋になって冬になって長い眠りについたあとに雲に乗って ... いたあとに雲に乗ってに乗って遠くに行こうよここじゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕陽を ... る校庭で昨日の夕陽を思い出したあの時の透けて凜とした ... の時の透けて凜とした君(
47 3.卒業式 うにこぼれてきたものが気づかないようにそっと隠して無理やり笑ってみせた少し肌寒い春 ... てみせた少し肌寒い春に触れた今日が本当にお別れの日なんだね着古した制服(ふく)も見渡す景色もきっと ... 景色もきっときっと…との思い出とも(One more chance)今すぐ( ... hance)今すぐ(に)言えたなら明日から何か変わるかななんて(One more chanc
48 5.ひまわり畑の夜 Yoいつか見た夢を思い出していた星が降る夏はひまわり畑の夜泣いている迷子水色の空のクジラ雲達をどこ ... いかけていた麦わらをがさらった張り裂けそうな心臓はじめてふかした煙にむせてでたらめな歌でごまかして ... たあの夏の日僕はまだが好きだ夕闇を飾る打ち上げ花火に二人寝転んでなんにもしゃべれずにさ遠くのほうか ... クのエンジンの
49 8.かげぼうし い恋心は泡沫な夢の様のぬくもり吐息と消えていった見慣れた景色香る金木犀 ... 慣れた景色香る金木犀の抜け殻を探した少し拗ねた可愛い顔や煙たいタバコに嫌な顔せず1つ1つの ... 嫌な顔せず1つ1つのの仕草思い出しては胸が苦しい帰り道の公園 ... が苦しい帰り道の公園がいる気がした夢中で探して我に返り赤らんだ見慣れた景色
50 5.東京ヒロイン 往復で何度乗り換えてにたどり着く?少しバカらしくも思うくらい真面目に僕は皆勤賞さ自意識で塗られて虚 ... てわかっていたいつかは誰かだけのヒロインになっていくその笑顔もその ... ていくその笑顔もその匂いもすべて持って行くんだ忘れてないけど見て見ぬ振りをして誤魔化す毎日を笑い飛ば ... ばすようなせわしないに飲まれてく容易
51 3.思い出せてよかった iro Hoashiと知り合ってどれくらいだろう?いつが初めてか覚えていないずっと昔から聞いていた ... た理由(わけ)もしもと巡り会わなければ自分を忘れてきっと流されていたただの付き合いで行っただけなの ... だけなのに花火大会にがいたんだ誰も気づかないイントネーションに一瞬故郷(ふるさと)の空が目に浮かん ... ようで孤独だと思った思い出
52 8.ランプジェンガ-upper club remix- フォトグラフ冷たい夜が優しく差し出したんだ疲れたことすら感じない毎日抱きしめるように包んでくれたん ... すぎた放課後夕暮れの匂いさえも全部知っているよ僕らの宝物今は前を向いて走っているよ ... を向いて走っているよと過ごした全てをまとって僕の一歩が ... をまとって僕の一歩がの一歩になっての一歩が僕の一歩になってそ
53 3.ランプジェンガ フォトグラフ冷たい夜が優しく差し出したんだ疲れたことすら感じない毎日抱きしめるように包んでくれたん ... すぎた放課後夕暮れの匂いさえも全部知っているよ僕らの宝物今は前を向いて走っているよ ... を向いて走っているよと過ごした全てをまとって僕の一歩が ... をまとって僕の一歩がの一歩になっての一歩が僕の一歩になってそ
54 3.メル・ユース 渡井翔汰 Composer 齋木孝平と踊る様に長い髪を揺らして少女は語るたったひとつの冒険譚を水飛沫を上げて駆け抜 ... いだろう迸る閃光あの匂いを憶えている思うよりずっと大切なもののような忘れていたはずの記憶が ... れていたはずの記憶がを呼んでる今迷いも無く飛び込んでいく空っぽの心をぶら下げて歩く誰にも言えない秘 ... れや不安を掻い潜って(
55 2.君と僕の唄 KRD8-と僕の唄/花蝶願舞2.と僕の唄 Lyricist よねざわやすゆき Composer よねざわやすゆき灰色の空は心象 ... すゆき灰色の空は心象景瞼を閉ざして悪態ついても晴れないのは誰のせい夏の終わりのスピードでこの息苦し ... あわかりきってたのにの声が聞こえなくなって耳鳴りだけがまだ僕の側にあった僅かな時間の儚さあてつけで ... 宝物を並べてあ
56 10.もしも偶然すれ違っても しも偶然すれ違ってもは僕に気づくかな?が僕を思い出しても今は良い思い出なの?また夏の終わりに2人で歩いてた道 ... りに2人で歩いてた道匂いが今年もふいに運んできたよあの日から日が経ち日々日々移りゆく町今も同じ空の下 ... 下どこかで過ごしてるあれから少しでも成長出来てたらいいななんて最近思っているけどなれな
57 1.エイプリル 映画を観たあとにふと思い出したあの日をなぞれば何となくまた戻れそうになってなった線路沿い変わらない街 ... 沿い変わらない街並と匂い、変わった僕だけがいる屁理屈並べても戻れない日々をただただ嘆いた弱く春 ... ただただ嘆いた弱く春が包む曖昧にねえエイプリル僕は変わった?エイプリル ... 変わった?エイプリルは変わった
58 5.Shandy Gaff in the cold glass もないけれど見飽きた景にあなたの匂いがこびり付いているただいま...虚しく響くあの日から飲みかけのシャンディーガ ... けのシャンディーガフが欠けた部屋の中ギターを弾いていたら ... ギターを弾いていたら思い出したんだあの日の事を「帰りたくない」って気付きたかったやれるサインにさよ
59 9.花降る丘 ub茜く空が染まってが頬を撫でる時あの日の匂いとか二人歩く校舎伸びた影思い出してよなんてね小さな願いごとがどうか叶いますようにいい子にしてるから神様と ... でいてねこのままそうとねぇ花降る丘でそう想い描こうねぇ元気でいるかな?側にいたい会えなくなっても忘 ... 束ねぇ花咲く丘でそうに伝えようねぇ何年経っても覚えてて
60 5.white silence〔at Billboard Live OSAKA2015.7.20〕 の夢の中で見てた夜を思い出しの中に落としたひとりを見つけないで僕はまだいないから目を塞いで見てたものは失く ... 失くしかけた僕の世界思い出して忘れた言葉を見つけないで僕はまだいないから美しい嘘もつけずに透明な人に ... ものは冬に堕ちた夢の匂いに触れたらさらわれるかな秘密に咲いたスローモーション ... いたスローモー
61 1.夢の続きをソングする た時の様な胸の高鳴り思い出して胸が締め付けられたんだ「ずっと夢見てたんだろ」と彼は何度も歌っていた気 ... んだたった今産まれただけの情熱を今だけ聴かせて本当の ... 今だけ聴かせて本当のの声歌ってほしいんだよ下手くそでいいんだよ ... 下手くそでいいんだよがみせるその表情がキラ×2と輝いてみえた僕もまだこの場所で歌いたい歌
62 5.コンクリートに咲いた花 世界今だけはあの日を思い出して進もう夜を突き破って ... 進もう夜を突き破って匂いが記憶をさらって現在地を示してくれるもう迷わないよ明日へ導く歌が聞こえる出会 ... 飛び出した世界思いはになり空を超えて遠くののもとへ何億年先の未来から覗くこの時代(とき)はほんの一瞬の幻想(ゆめ)かも
63 4.春風と風鈴 リズム4.春鈴 Lyricist 竹田昌和 Composer 竹田昌和片付け忘れていた ... 昌和片付け忘れていたがくれた鈴が春に揺られてふと思い出したドアを振り返ってもやっぱり ... 振り返ってもやっぱりはいないか当たり前だよなそっと手を伸ばすとまた ... っと手を伸ばすとまたが吹いて懐かしい匂いが忘れてたことを
64 1.文化祭の夜 ないっていうのに月の匂いのセンチメントがデジャヴを誘うんだあのとき何て言えばよかったのかあれから何度 ... 祭の夜みたいなあの夜が行き着いた将来という名の今を通り過ぎる文化祭の夜みたいなあの気持ちカミングバ ... 誘うんだ深夜の廊下をとわざと大声で歌って歩いたあの感じ ... 歌って歩いたあの感じ思い出し擬似的ときめき煌めき買
65 5.追憶 ki Fujisue匂いほおずき蝉しぐれ私を一人残したままで揺れる陽炎あの夏の空へ ... れる陽炎あの夏の空へは消えてしまったのいつか二人は恋の始まりもわからないまま抑えきれない思いをぶつ ... にいたのでも今はもうはここにいなくて壊れそうなほど強く抱きしめてくれた記憶手繰り寄せた糸は頼りなく ... 場所から動けないまま思い
66 3.ここから 麗な空の青さを優しい匂いを気づかず通り過ぎてしまうほど忙しくしないで生きてることが辛いほど心が疲れた ... 心が疲れた時はどうか思い出しを待ってる人がいるってことを弱音はけして弱さじゃない強がることは強さじゃない
67 1.心震える時 ひとり戸惑う時どうぞ思い出して雨上がりの朝の湿った土の ... がりの朝の湿った土の匂い萌える草の匂い命の匂い誰の言葉も心に届かない過去と未来の狭間で眠れない時はひとつ息をするもうひとつ ... 闇にさまよう時どうぞ思い出して木漏れ日を浴びながら子猫が遊んでる疲れを知らない命の ... る疲れを知らない命の匂い吹きわたる
68 21.春風 ST21.春 Lyricist 清水翔太 Composer 清水翔太隙間開いた窓の向こう夏の ... 開いた窓の向こう夏の匂いがもう、そこまで‥思い出して笑ったり頑張ろうと思ったり ... り頑張ろうと思ったりと過ごした日々の中で僕は何を見て何を得たのだろうこんなにすぐ側に痛みがあるのに ... に抱かれながら歌えばに揺られて桜が飛んでいく1人きり ... が飛ん
69 6.カルキニクハ とはない重なる想いを思い出し重ねる想いは独りきりさよならの足音に合わせてひどく明るい讃美歌を開いたペ ... 歌を開いたページが北でペラペラしゃべり出した懐かしい ... ゃべり出した懐かしい匂いが路地裏で息を潜めている雨の降らない空を見る冬の似合う人が好きさよならの続き ... とはない重なる想いを思い出し重ねる想いは独りきり後悔
70 1.ソーダ OKAけむくじゃらが鈴の音を聞いて気持ち良さそうに眠っているその横で僕もまた寝そべって渇いた喉鳴ら ... みたいに弾けて消えたの残骸は寝そべっているそこのけむくじゃらソーダ泣いちゃいそうだ ... ーダ泣いちゃいそうだを思い出せばしずくが飛び散りそうだソーダあの日の思いがシュワシュワ音を立て空虚 ... ーダ泣いちゃいそうだを思
71 1.ここから 麗な空の青さを優しい匂いを気づかず通り過ぎてしまうほど忙しくしないで生きてることが辛いほど心が疲れた ... 心が疲れた時はどうか思い出しを待ってる人がいるってことを弱音はけして弱さじゃない強がることは強さじゃない
72 8.スポットライト かうさよならと言ったのこと知らないままで夜を明かせば吹き抜ける ... を明かせば吹き抜ける匂いにも気付かないままだった思い出してみる淡い日々夜の音抜け出して会いに行くよこんな気持ちはきっと天気のせい ... ちてく長い螺旋の中では僕を呼んでいたくもり空いっそこのまま雨を降らせよまだ帰るには早いんだと本当は ... な日は
73 12.夢旅 た友がいる泣きながらは電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言ったある夏夜中に二人して学校の校庭に忍 ... を打ち上げて夢語った思い出した星の夜空に散って消えた光の輪今もまだ憶えてるよ嗚呼強く焼きついて友よ明 ... いつでも見守ってる「の分まで頑張る」だとかそんなキレイ事は言えないからそれぞれの路のその先で笑って ... き
74 17.monochrome 知れない青い空に夏の匂いを感じる季節には思い出している横顔街の景色歪み始めてサングラス探した全ての色失くすためになりたか ... りたかったものそれはといる私欲しがってたものそれは ... しがってたものそれはの本当に笑った顔今日の空に夏の ... った顔今日の空に夏の匂いが通り抜けて大丈夫だって頷いたもしもふたり話し
75 2.ひまわり畑の夜 Yoいつか見た夢を思い出していた星が降る夏はひまわり畑の夜泣いている迷子水色の空のクジラ雲達をどこ ... いかけていた麦わらをがさらった張り裂けそうな心臓はじめてふかした煙にむせてでたらめな歌でごまかして ... たあの夏の日僕はまだが好きだ夕闇を飾る打ち上げ花火に二人寝転んでなんにもしゃべれずにさ遠くのほうか ... クのエンジンの
76 5.white silence(album version) の夢の中で見てた夜を思い出しの中に落としたひとりを見つけないで僕はまだいないから目を塞いで見てたものは失く ... 失くしかけた僕の世界思い出して忘れた言葉を見つけないで僕はまだいないから美しい嘘もつけずに透明な人に ... ものは冬に堕ちた夢の匂いに触れたらさらわれるかな秘密に咲いたスローモーション ... いたスローモー
77 3.みじめちゃん 宇宙まお-とどこかへ3.みじめちゃん Lyricist 宇宙まお Composer 宇宙まお理由なんてな ... 持ちはいつかのぼくを思い出しました交差点ですれちがったうつむいて歩くあいつはいつかの ... 歩くあいつはいつかの思い出しましたそうそうこんな春 ... したそうそうこんな春が吹いていたぼくはまだ子供だ何も知らないばかだ手を離せたらいいのに
78 1.キミに出逢えて... DBYE HELLOに出逢えて良かった机の傷もいつもの道もはしゃいだ ... つもの道もはしゃいだの笑顔でさえもありふれたよな景色がなぜか今日は切なく映る泣いたり笑ったりしていつでも一緒だった楽しかったあの瞬間はいつでも僕の心を優しく照らしてくれる出会いと別れを繰り返して僕らは大人になってゆく喜び悲しみ積み重ねて少しずつ強くなってゆく HELLO
79 10.LIP CREAM 真似したくて使ってたと同じシャンプーとリンスしばらく残ってた ... ンスしばらく残ってた匂い思い出しちゃうのはつらくて使ってないなんてそんな頃もあったっけでも時が過ぎて気付 ... また僕を見てくれてるがそばにいるんだねに吹かれてこっち来た匂いは前と違うでも世界で一番さだってこんな愛しいコはいないリップ
80 4.素直な気持ち つけてくれて今日こそに素直に伝えたくての左腕に抱きついたありがとうあたしをこの街で見つけてくれて涙も笑顔も全て預ける ... ないでて柔らかな春のと注ぐ木漏れ日の中での隣に座って瞳を閉じて思い出してたに出逢えたその前までは毎日が昨日と同じで何も感じなくなっていた何も感じないよう ... ってでも無邪気に笑う
81 8.夏のトランク 〜浮かんで消える夏の夏の恋あ〜めぐりめぐるよ夏の ... 〜めぐりめぐるよ夏の夏の恋太陽光るにぎわいの季節街の ... るにぎわいの季節街の匂いも甘く感じるよ去年の夏はと二人で大きなトランク抱えて旅した照れちゃう位真っ赤な車で BGMは甘いラブソ ... BABY一人きりの夏と離ればなれさあんなに愛し合ったのにあぁ〜サヨナラが運命を
82 4.散歩道 れないクローバー町の匂いに誘われてかすみかけたメロディーがフラッシュバック何もなくたっていつも楽しす ... あ〜大切な友達よさぁ思い出してみてくれ!あの頃の写真見るたび今も胸が熱くなるんだ今朝はあいにくの雨空 ... れたくないものがあるだけを包む優しいにのせて響けあ〜思い出の故郷よさぁー緒に歌ってくれ!あ〜悲しみや苦しみを
83 2.春空 し出す花びらにそよぐ立ち止まって振り返っていつまでも眺めていたいけどそういう訳にもやっぱりいかない ... ラ愛しい人たち大切な忘れないよまだ少しだけ肌寒い ... よまだ少しだけ肌寒い吹かれ揺られ散る花びらはあと少しだけ花色残り緑混じりマジで切ねえ名残惜しんだ友 ... 情の涙早々にあなたの匂いが消えてしまうと洗わないで渡したT
84 6.time goes on を見入るんだいどんなに包まれてるのかい?高く遠く上ばかり見ていた僕を簡単にまいらせた ... 僕を簡単にまいらせたが Somedayの音にのってふいに目の前に現れる今の僕を見て ... に現れる今の僕を見ては遠い目で笑うかい?の指した目印を僕は見落としたのかい? Somedayを聴いて ... omedayを聴いて思い出した Somedayは今も
85 6.枝垂れ桜 i-Fi CAMP春がそっと僕の後ろ側を横切る切なくも何処か懐かしい ... なくも何処か懐かしい匂いで想い出の場所は歳月がまた染めていく「あの時の僕たちは…」ってふと ... 僕たちは…」ってふと思い出した旅立ちの時強がって隠してた涙も ... 強がって隠してた涙もといつか笑い合える変わらぬ顔で会えるよね桜舞う頃に交わした約束なんて覚えてな
86 3.夕 ら古い路地はカレーの匂い何故か少し涙がこぼれるけど街は夕暮れ家路に着く人の群れの中にいる小さな声で歌 ... る小さな声で歌を唄うの部屋の窓をたたけと見た映画と見た景色胸にしまってあるよいつか僕たちが大人になれたらこんな夕暮れに会おう夏 ... う夏の終わり知らせるに何故か少し早足になるけれど街は夕暮れ家路に着く人の
87 4.扉を開くよ ならないけど僕を待つ思い出して空っぽの手を握りしめる冷たい雨強い ... りしめる冷たい雨強い「孤独」を気付かせて去って行く会えない時間も幸せのための布石と思えたらなぁ ... の布石と思えたらなぁ匂いの声で時折見せる泣き顔でまた少し僕は勇敢になれて明日へと扉を開くよ震えるこの手 ... に入れるために笑顔で君(
88 5.僕はここにいる feat.SEAMO た未来)どこにいるのは?(たとえ、離れても信じた何かを抱きしめて決して離さないでいて)(NAL)太 ... つも空に不意に吹いた匂い思い出す、蒼い春と過ごしてたあの日何でも話し時にくだらない話に花を咲かし互いに歩いた同じ道はや ... はやがて枝分かれ僕ももらしくあるため別々の方向へ共有した感情で…あの頃に描いた未来と現在はど
89 3.目を閉じれば 時間寂しくなったなら思い出してほしい始まりの景を懐かしい匂いと共に突然おとずれてあんなに忘れたいと思ってたことも愛しくさせるんだ教えてよ ... くさせるんだ教えてよはまだあの日のことを苦しんではいないかい?ごめんね今ならば素直に言えるんだ本当 ... 時間寂しくなったなら思い出してほしい始まりの
90 10.プラットホームと夜の風 プラットホームと夜の Lyricist 下村亮介 Composer 下村亮介・佐藤雅之言葉にならないほど優しい ... にならないほど優しいが吹いて、プラットホームにて ... 、プラットホームにて思い出してます。誰もいない高校通りの商店街。静かに ... 通りの商店街。静かに、潤んだ目を乾かしたよ。こうこうと点滅街灯は、あの頃と何も変わらないけど…新し ...
91 6.名前のない花 道サヨナラをたくさん思い出してふいに浮かぶメロディーとても輝いて見える空を錆びたブランコこいで仰ぐ流 ... も投げたら憂い消えたが変わって冷たい季節の予感でグルグル回る切ない心飛ばされて漂いながら ... 飛ばされて漂いながらにまで届けばいいな僕だけの花季節はずれに咲いたらいいな未来まで透けるような、寒 ... つけずに世界を描いた(
92 5.空になれたら A NISHIOKAのメロディ聴いて今愛を思い出したよ遠い彼方の街であの日の ... い彼方の街であの日のがまだ僕の帰りを待っていそうで振り返ると誰もいない坂道の途中やっと気づいた空に ... んな雲でさえ抱きしめになろう To To Together二人だけで To To Together ... せつなくなる夕暮れの匂いはあの日とずっと同じさ空になれたらどんな過去でさえつな
93 8.LIP CREAM 真似したくて使ってたと同じシャンプーとリンスしばらく残ってた ... ンスしばらく残ってた匂い思い出しちゃうのはつらくて使ってないなんてそんな頃もあったっけでも時が過ぎて気付 ... また僕を見てくれてるがそばにいるんだねに吹かれてこっち来た匂いは前と違うでも世界で一番さだってこんな愛しいコはいないリップ
94 10.LIP CREAM 真似したくて使ってたと同じシャンプーとリンスしばらく残ってた ... ンスしばらく残ってた匂い思い出しちゃうのはつらくて使ってないなんてそんな頃もあったっけでも時が過ぎて気付 ... また僕を見てくれてるがそばにいるんだねに吹かれてこっち来た匂いは前と違うでも世界で一番さだってこんな愛しいコはいないリップ
95 1.思い出せてよかった iro Hoashiと知り合ってどれくらいだろう?いつが初めてか覚えていないずっと昔から聞いていた ... た理由(わけ)もしもと巡り会わなければ自分を忘れてきっと流されていたただの付き合いで行っただけなの ... だけなのに花火大会にがいたんだ誰も気づかないイントネーションに一瞬故郷(ふるさと)の空が目に浮かん ... ようで孤独だと思った思い出
96 2.さよならロングヘアー ーもう僕を好きだったはいなかったが寝静まった午前2時つけるテレビはただすなあらし枕に残る ... だすなあらし枕に残る匂いに顔をうずめていた「似合わない」と笑って僕を気にして髪を伸ばしてた長いと手入 ... れが難しいとか拗ねるを見て僕も笑っていたんだどこかで僕はもう知ってたんださよならロングヘアーもう ... ならロング
97 1.あれから~そして、今~ に泣きたくなるけれどと別れてから全てが変わったみたいで通り過ぎる ... たみたいで通り過ぎる匂いも地下鉄の雑踏も間違いじゃ、なかったよね重ね合っていた切なさもすべて今はまだ ... んでたあのメロディをは覚えてますか?交わす言葉はいらなかったそんな季節はもう戻らないよでもね、 ... う戻らないよでもね、は明日へと向かっ
98 3.冬の匂い 暫存3.冬の匂い Lyricist 河口京吾 Composer 河口京吾涙のわけ ... Composer 河口京吾涙のわけ思い出して笑えるほど時が過ぎても冬の ... ほど時が過ぎても冬の匂いを見つけた朝は今でも胸がざわめくいつかまた ... がざわめくいつかまたに会えたらいいそれぞれの夢を追いかけていつかまた ... 追いかけていつかまたに会えたらいい青空をひとり遠回り ...
99 8.いつか君が大人になるまで 存8.いつかが大人になるまで平塚静(柚木涼香) Lyricist lotta Composer 増谷賢 ... lotta Composer 増谷賢がどんな大人になるかは分からないけどめぐる未来想像をして煙草にまた火を灯す昨日 ... ゆらゆら揺れてる嗚呼がそよいで青い匂いがしてた窓の向こうに広がる空と未来が眩しかったいつか ... 来が眩しかったいつかが大人になった時ほんの少し
100 1.同じ月を見ている 曲上野大樹柔らかい夜が髪を撫でる乾いた言葉で優しく言われた本音がもう誰にもバレないよう隠してる半分 ... いたのにすこし冷たいも最後は優しかったのによく似た人に出会った思い出してしまうのはきっと馴染みすぎた日々のせいで夏の夜空に心広げて浮いているの ... っと季節が巡るからでがいつか何気無く言ったありきたりな未来